私は忍たま乱太郎とちびまる子ちゃん!
ドラゴンボール 16,17巻とコブラの愛蔵版?が一冊だけあったなあ
ブラックジャック途中だけとかわりと多いのでは
「話し合って、最終どうするんですか?」「人に話すことで曖昧な思い出に輪郭ができると思うので、それを心のあったかい所にしまいます。そうすると今後娯楽の濁流に飲まれても大丈夫になると思うので。」
H2が途中からあって読めてないの思い出した
内容はほとんど覚えてないけど、島耕作とゴルゴがちょっとだけあったな。なんかちょっとエッチなシーンもあったような記憶
恐怖新聞が1冊だけあったなあ
じゃりン子チエの最初の方数巻しかなくてWikipediaで太字になってるキャラ見ても知らない人がけっこういる
ダイの大冒険10巻と26巻、ターちゃんの2-4巻、こち亀の51-53巻の記憶があるわ。確かに何巻があったか覚えてるな。
キン肉マンの5巻だけあったのでキン肉マンといえばアメリカ遠征編だと思っていたしキン肉スグルのライバルといえばジェシーメイビアだと思っていた。
そもそも親が漫画なんて買わない人達だったので、こういうのないなぁ。
うちは逆にドラゴンボールの10巻前後がごっそりなくて、先の巻ではレッドリボン軍が壊滅しててなぜかピッコロ大魔王というのが仲間になっててずっと気になってた思い出
サイボーグ009、途中飛び飛びで最後も抜けてた…とずっと思ってたけど今にして思うと多分全巻あったわあれ
思いつくのはサザエさんとドラえもんだなあ。おそらく出先の暇つぶしなど、一時的な需要で買ったものだろう/関係ないけどキオスクの小さな書籍の棚で列車ミステリとかを買ってたことを思い出した
美味しんぼ一択やろそんなん。飛び飛びであった。あれは誰が買ってたんだろう
「瑪羅門の家族」が一冊だけあった気がする
動物のお医者さんが数巻あったなあ たぶん9巻…けつようぴにペットのヒナをもらったの回があった気がする
こち亀かゴルゴ13あたりか。
リボンの騎士(薄くて大きいやつ)が未完の状態であって、あれ今だと結構するんだろうな
サザエさんの初版本が巻数が飛び飛びであったな。
コナン16巻(初怪盗キッド。邂逅ってサブタイ一生覚えてる)、コナンのパチモン(小学X年生で連載されてたやつ)1冊、ドラえもん10(恐竜のプロトタイプあり)、24(ガンファイター好き)42(目は口ほどに物を食べ)
家にはマンガなかったんで、友人の家で読ませてもらってたが、どうしても途中までしか読めないので、その後の話は勝手に自分で作って楽しんでたな。
自分が歯抜けでドラえもん買ってたんだけど、ドラえもんはどこから読んでも読めるからな……
途中ではなく、Gu-Guガンモの最終巻だけあったせいで、いまでもガンモにはギャグ漫画のイメージはなくトラウマ漫画ですね…令和の子らって逆にショート動画で見たネタバレ漫画が「曖昧な思い出」になりそうだな〜
むかしは駅のホームの売店に最新巻が置いてあったりしたので気まぐれに買われた巻が発生してた記憶
チービィの真相は知らないままの方が幸せかもしれない・・・。あれは子供心に悲しかったなあ
生み出す側w
おじいちゃんに「マンガ買っていいよ」と言われ(お父さんが釣り好きだから)と思い「釣りキチ三平」を買ったけど、なぜか1冊丸ごとマタギとクマ退治する話だったので私の中で釣りキチ三平はクマ退治のマンガです
歌舞伎とか能とか、途中だけ公演するから、なんか不思議だなぁって思ってたけど、よく考えたら俺も『キン肉マン』の10巻と12巻だけ持ってて、何度も面白がって読んでたわ
小学校の図書室に、美味しんぼ・はだしのゲン・ブラックジャックあったけど借りられパクられ多くて飛び飛びでしか読めなかったの思い出した。いまだに通して読んだことないな
この話をずっと誰かとしたかった気がする
チービィは帽子の下にツノが生えてて、実は敵キャラだった記憶がある
小さいころは割とジャケ買いをしてたのでYAIBAの3,14,23,24だけ持ってた 今思うとその前後を想像(妄想)で補ってたことは代えがたい経験な気がしなくもないな
1冊だけカバー買いしたサイボーグ009の11巻。中身は「エッダ(北欧神話編)」等で戦場を離れた感じ。後にこの巻の短編は少女コミック掲載、絵柄も調整されたものと知りベトナム戦争編あたりとの違いの理由が氷解した
北斗の拳7巻。カサンドラの獄長がデカくて怖いんだけど雑魚で。フウガとライガが死んで心底悲しかった記憶…。
うちの家にはバウが数冊あった。
だいぶ前に実家を処分したので記憶が定かではないけど途中だけはなかったなあ。美味しんぼは父親も読んでたので親と兄弟が買っちゃって全部揃ってるどころかダブってる巻がいくつかあった。
現代版としては、電子版の無料公開の話数だけ読んで前後わからないというのはありますね
うちは『新コータローまかりとおる!』の9巻1冊だけあった。父親どうした。
うちにあったAKIRAが全巻無くなったんだけど謎。
人の忘れ物だったりそのエピソードだけ読みたかったり捨てられてたのを拾ったり脈絡なく買っただけだったり
妹が、彼氏に私の漫画を20巻ほど無断で貸したまま別れてしまい、漫画が返ってこなかったことがある。無法者にも程がある。
マンガではないが、薬剤師だった祖母のS-Fマガジン(60年代のもの中心)を形見分けで譲り受けた
ロン先生の虫眼鏡… ピラニアが「三声の魚」で紹介されてて怖かった…
例によってジョジョヲタで何回も全巻読み返していたけど人格形成に影響した1巻でいうと中学生になぜかあったコージ苑だな/親が買ったトラブルの上に輪郭線とか乳首を描き足した巻がなくてよかったな
親は漫画読まなかったけど、おばあちゃん家に行ったときに従姉妹の途中だけあった漫画読んでた。「ぼくの地球を守って」と「クッキングパパ」
漫画ってもともと雑誌で読むものだから1話から読んでもらえるとは限らない。だから漫画家は話の途中から読んでも楽しめるように描くし、雑誌をパラパラめくって1ページだけチラ見しても読みたくなるように描いてる。
ベタだがドラえもんとこち亀だな、あと手塚治虫
チービィって、リッククーカインが登場した辺りで雑に退場させられてたな。公式の仲間ができたら、オリキャラの仲間はイラネって言わんばかりの雑さだった。
STAR WARS も最初は途中だけだった。
なぜか黄昏流星群が1冊だけあって、こんなエロいマンガがあるのかと子供心に驚愕した
気分はもう戦争、恨ミシュランがあった。途中ではないんだが読んでた。
魔法陣グルグルでククリの脱衣シーンがある巻だぜ!!
子供の時、キン肉マンだけは悪魔超人編から買ってたな。覚えてないけど1巻立ち読みして「なんかアニメと違う……」って思ったのかもしれない。
姉が買った源氏とアーシアンが数巻だけあって繰り返し読んだなー。背景とか状況とかわからないまま楽しく読んでたが、今全巻読んでもそもそも曖昧なまま始まって終わるのではという予感がある
これは友達がくれたギャグマンガ日和3巻と4巻だな
いしいひさいちのドーナツブックスが数冊あったが、あれは途中でも別に問題ないな
我が家はキン肉マンが所々数巻抜けていたので、仲間がいつの間にか死んでいたり、かと思えばいつの間にか生きて登場していて、よくわからなかった
良き記事。我が家もブラックジャックだったかな。父がまとめて買ってくる派だったので1巻だけはほとんどなかった。
ついでにとんちんかんの5巻を買ってもらってたなぁ。その後も飛び飛びで買って、1巻手に入れたの最後の方じゃないかなぁ
ブラックジャック、ダイの大冒険、クレヨンしんちゃん、いまどきのこども(玖保キリコ)。クレしんは最初の方の巻があって、子供ながらにうちの親は何考えてるんだと思ったな…
キヨスクで1巻だけ売っているのを暇つぶしで購入したのが主な原因かと思われ。ウチで言えばついでにとんちんかん14巻とミスター味っ子12巻がそれ。
かりあげクン18巻。6歳の自分が、欲しかったオバタリアンがなかったので代わりに買った漫画。
途中から参加でも漫画愛は伝わるにゃ!ボクも仲間に入れて欲しいにゃ〜!
アラレちゃんがあったな……オボッチャマンが登場したところのはず。こういう話題って振られないと語らないからいいね。数巻しか読んでないから「好きな漫画」に計上されないのだ…
山岸涼子のアラベスクが第一部1巻2巻と第二部1巻と第三部1巻みたいな感じで第二部の結末がわからなくて突然第三部でわけわからんかったけど1番好きな漫画だった。大人になってから揃えたけど。
包丁人味平はカレー戦争のエピソードしかない。北斗の拳はレイ登場からラオウまで。キン肉マンは完全超人編だけ。|西村京太郎とか、大して好きではなかったけど新幹線で読むものなくてキオスクで買ったなー。
キン肉マンとキャプテン翼かなー。翼くんが謎に突然中学生になっていたな。
美味しんぼのとんかつ慕情巻だけあって、その後ミームが先鋭化していくの不思議な感覚があった
飛び飛びの釣りバカ日誌と釣りキチ三平最終巻…
帰省で母の実家に行ったときに当時は上京して住んでなかった従兄弟の所有する漫画本棚があってこんな感じだったな
実家の火の鳥は全部無かったな…/記事中に写ってるセブンイレブン限定こち亀持ってたな…
うちには『金田一少年の事件簿』の途中巻が2冊だけあった。部活で骨折して入院した私が退屈しないようにと、母が病院の売店で買ってきてくれたものである。漫画を読まない母らしいなと泣けた。
家には「おかみさん」「クッキングパパ」「美味しんぼ」が途中まであった
ブクオフで1巻だけ買って、その後 追おうとしないパターンが最近多い。完結を求めなくなった。
いっぱいあったけどギャグ漫画が多かったのでストーリー的にはあんま困らなかった気がするな
歯抜け巻はなかったけど、親父が不定期で雑誌を買っている人だったのでそれをたまに読んだりするのは楽しかった記憶 / その割に俺にはそういう習慣は宿らなかったなあ
面白い、けど共感できなくて悔しい。「途中しかない漫画」をほぼ見たことがないから。家には一巻から揃ってるし、以前の会社にあった『美味しんぼ』も1-50巻まであった。
我が家はゴルゴ13。エロいシーンが多い巻は後ほど弟の部屋から発見された。いつか全巻読み直したい。全218巻。/息子がいたらベルセルクの13巻だけ歯抜けにして置いときたい人生だった
定番だがドラえもん、こち亀、ゴルゴ13、ドカベン。尾田栄一郎氏がDB42巻(最終巻)を敢えて持ってなかった話がいい。
クレしんとかギャグマンガ日和とかみたいなギャグ単話のやつはバラバラの巻だけ持ってるやつあるな
実家に途中だけあった漫画座談会 | オモコロ
私は忍たま乱太郎とちびまる子ちゃん!
ドラゴンボール 16,17巻とコブラの愛蔵版?が一冊だけあったなあ
ブラックジャック途中だけとかわりと多いのでは
「話し合って、最終どうするんですか?」「人に話すことで曖昧な思い出に輪郭ができると思うので、それを心のあったかい所にしまいます。そうすると今後娯楽の濁流に飲まれても大丈夫になると思うので。」
H2が途中からあって読めてないの思い出した
内容はほとんど覚えてないけど、島耕作とゴルゴがちょっとだけあったな。なんかちょっとエッチなシーンもあったような記憶
恐怖新聞が1冊だけあったなあ
じゃりン子チエの最初の方数巻しかなくてWikipediaで太字になってるキャラ見ても知らない人がけっこういる
ダイの大冒険10巻と26巻、ターちゃんの2-4巻、こち亀の51-53巻の記憶があるわ。確かに何巻があったか覚えてるな。
キン肉マンの5巻だけあったのでキン肉マンといえばアメリカ遠征編だと思っていたしキン肉スグルのライバルといえばジェシーメイビアだと思っていた。
そもそも親が漫画なんて買わない人達だったので、こういうのないなぁ。
うちは逆にドラゴンボールの10巻前後がごっそりなくて、先の巻ではレッドリボン軍が壊滅しててなぜかピッコロ大魔王というのが仲間になっててずっと気になってた思い出
サイボーグ009、途中飛び飛びで最後も抜けてた…とずっと思ってたけど今にして思うと多分全巻あったわあれ
思いつくのはサザエさんとドラえもんだなあ。おそらく出先の暇つぶしなど、一時的な需要で買ったものだろう/関係ないけどキオスクの小さな書籍の棚で列車ミステリとかを買ってたことを思い出した
美味しんぼ一択やろそんなん。飛び飛びであった。あれは誰が買ってたんだろう
「瑪羅門の家族」が一冊だけあった気がする
動物のお医者さんが数巻あったなあ たぶん9巻…けつようぴにペットのヒナをもらったの回があった気がする
こち亀かゴルゴ13あたりか。
リボンの騎士(薄くて大きいやつ)が未完の状態であって、あれ今だと結構するんだろうな
サザエさんの初版本が巻数が飛び飛びであったな。
コナン16巻(初怪盗キッド。邂逅ってサブタイ一生覚えてる)、コナンのパチモン(小学X年生で連載されてたやつ)1冊、ドラえもん10(恐竜のプロトタイプあり)、24(ガンファイター好き)42(目は口ほどに物を食べ)
家にはマンガなかったんで、友人の家で読ませてもらってたが、どうしても途中までしか読めないので、その後の話は勝手に自分で作って楽しんでたな。
自分が歯抜けでドラえもん買ってたんだけど、ドラえもんはどこから読んでも読めるからな……
途中ではなく、Gu-Guガンモの最終巻だけあったせいで、いまでもガンモにはギャグ漫画のイメージはなくトラウマ漫画ですね…令和の子らって逆にショート動画で見たネタバレ漫画が「曖昧な思い出」になりそうだな〜
むかしは駅のホームの売店に最新巻が置いてあったりしたので気まぐれに買われた巻が発生してた記憶
チービィの真相は知らないままの方が幸せかもしれない・・・。あれは子供心に悲しかったなあ
生み出す側w
おじいちゃんに「マンガ買っていいよ」と言われ(お父さんが釣り好きだから)と思い「釣りキチ三平」を買ったけど、なぜか1冊丸ごとマタギとクマ退治する話だったので私の中で釣りキチ三平はクマ退治のマンガです
歌舞伎とか能とか、途中だけ公演するから、なんか不思議だなぁって思ってたけど、よく考えたら俺も『キン肉マン』の10巻と12巻だけ持ってて、何度も面白がって読んでたわ
小学校の図書室に、美味しんぼ・はだしのゲン・ブラックジャックあったけど借りられパクられ多くて飛び飛びでしか読めなかったの思い出した。いまだに通して読んだことないな
この話をずっと誰かとしたかった気がする
チービィは帽子の下にツノが生えてて、実は敵キャラだった記憶がある
小さいころは割とジャケ買いをしてたのでYAIBAの3,14,23,24だけ持ってた 今思うとその前後を想像(妄想)で補ってたことは代えがたい経験な気がしなくもないな
1冊だけカバー買いしたサイボーグ009の11巻。中身は「エッダ(北欧神話編)」等で戦場を離れた感じ。後にこの巻の短編は少女コミック掲載、絵柄も調整されたものと知りベトナム戦争編あたりとの違いの理由が氷解した
北斗の拳7巻。カサンドラの獄長がデカくて怖いんだけど雑魚で。フウガとライガが死んで心底悲しかった記憶…。
うちの家にはバウが数冊あった。
だいぶ前に実家を処分したので記憶が定かではないけど途中だけはなかったなあ。美味しんぼは父親も読んでたので親と兄弟が買っちゃって全部揃ってるどころかダブってる巻がいくつかあった。
現代版としては、電子版の無料公開の話数だけ読んで前後わからないというのはありますね
うちは『新コータローまかりとおる!』の9巻1冊だけあった。父親どうした。
うちにあったAKIRAが全巻無くなったんだけど謎。
人の忘れ物だったりそのエピソードだけ読みたかったり捨てられてたのを拾ったり脈絡なく買っただけだったり
妹が、彼氏に私の漫画を20巻ほど無断で貸したまま別れてしまい、漫画が返ってこなかったことがある。無法者にも程がある。
マンガではないが、薬剤師だった祖母のS-Fマガジン(60年代のもの中心)を形見分けで譲り受けた
ロン先生の虫眼鏡… ピラニアが「三声の魚」で紹介されてて怖かった…
例によってジョジョヲタで何回も全巻読み返していたけど人格形成に影響した1巻でいうと中学生になぜかあったコージ苑だな/親が買ったトラブルの上に輪郭線とか乳首を描き足した巻がなくてよかったな
親は漫画読まなかったけど、おばあちゃん家に行ったときに従姉妹の途中だけあった漫画読んでた。「ぼくの地球を守って」と「クッキングパパ」
漫画ってもともと雑誌で読むものだから1話から読んでもらえるとは限らない。だから漫画家は話の途中から読んでも楽しめるように描くし、雑誌をパラパラめくって1ページだけチラ見しても読みたくなるように描いてる。
ベタだがドラえもんとこち亀だな、あと手塚治虫
チービィって、リッククーカインが登場した辺りで雑に退場させられてたな。公式の仲間ができたら、オリキャラの仲間はイラネって言わんばかりの雑さだった。
STAR WARS も最初は途中だけだった。
なぜか黄昏流星群が1冊だけあって、こんなエロいマンガがあるのかと子供心に驚愕した
気分はもう戦争、恨ミシュランがあった。途中ではないんだが読んでた。
魔法陣グルグルでククリの脱衣シーンがある巻だぜ!!
子供の時、キン肉マンだけは悪魔超人編から買ってたな。覚えてないけど1巻立ち読みして「なんかアニメと違う……」って思ったのかもしれない。
姉が買った源氏とアーシアンが数巻だけあって繰り返し読んだなー。背景とか状況とかわからないまま楽しく読んでたが、今全巻読んでもそもそも曖昧なまま始まって終わるのではという予感がある
これは友達がくれたギャグマンガ日和3巻と4巻だな
いしいひさいちのドーナツブックスが数冊あったが、あれは途中でも別に問題ないな
我が家はキン肉マンが所々数巻抜けていたので、仲間がいつの間にか死んでいたり、かと思えばいつの間にか生きて登場していて、よくわからなかった
良き記事。我が家もブラックジャックだったかな。父がまとめて買ってくる派だったので1巻だけはほとんどなかった。
ついでにとんちんかんの5巻を買ってもらってたなぁ。その後も飛び飛びで買って、1巻手に入れたの最後の方じゃないかなぁ
ブラックジャック、ダイの大冒険、クレヨンしんちゃん、いまどきのこども(玖保キリコ)。クレしんは最初の方の巻があって、子供ながらにうちの親は何考えてるんだと思ったな…
キヨスクで1巻だけ売っているのを暇つぶしで購入したのが主な原因かと思われ。ウチで言えばついでにとんちんかん14巻とミスター味っ子12巻がそれ。
かりあげクン18巻。6歳の自分が、欲しかったオバタリアンがなかったので代わりに買った漫画。
途中から参加でも漫画愛は伝わるにゃ!ボクも仲間に入れて欲しいにゃ〜!
アラレちゃんがあったな……オボッチャマンが登場したところのはず。こういう話題って振られないと語らないからいいね。数巻しか読んでないから「好きな漫画」に計上されないのだ…
山岸涼子のアラベスクが第一部1巻2巻と第二部1巻と第三部1巻みたいな感じで第二部の結末がわからなくて突然第三部でわけわからんかったけど1番好きな漫画だった。大人になってから揃えたけど。
包丁人味平はカレー戦争のエピソードしかない。北斗の拳はレイ登場からラオウまで。キン肉マンは完全超人編だけ。|西村京太郎とか、大して好きではなかったけど新幹線で読むものなくてキオスクで買ったなー。
キン肉マンとキャプテン翼かなー。翼くんが謎に突然中学生になっていたな。
美味しんぼのとんかつ慕情巻だけあって、その後ミームが先鋭化していくの不思議な感覚があった
飛び飛びの釣りバカ日誌と釣りキチ三平最終巻…
帰省で母の実家に行ったときに当時は上京して住んでなかった従兄弟の所有する漫画本棚があってこんな感じだったな
実家の火の鳥は全部無かったな…/記事中に写ってるセブンイレブン限定こち亀持ってたな…
うちには『金田一少年の事件簿』の途中巻が2冊だけあった。部活で骨折して入院した私が退屈しないようにと、母が病院の売店で買ってきてくれたものである。漫画を読まない母らしいなと泣けた。
家には「おかみさん」「クッキングパパ」「美味しんぼ」が途中まであった
ブクオフで1巻だけ買って、その後 追おうとしないパターンが最近多い。完結を求めなくなった。
いっぱいあったけどギャグ漫画が多かったのでストーリー的にはあんま困らなかった気がするな
歯抜け巻はなかったけど、親父が不定期で雑誌を買っている人だったのでそれをたまに読んだりするのは楽しかった記憶 / その割に俺にはそういう習慣は宿らなかったなあ
面白い、けど共感できなくて悔しい。「途中しかない漫画」をほぼ見たことがないから。家には一巻から揃ってるし、以前の会社にあった『美味しんぼ』も1-50巻まであった。
我が家はゴルゴ13。エロいシーンが多い巻は後ほど弟の部屋から発見された。いつか全巻読み直したい。全218巻。/息子がいたらベルセルクの13巻だけ歯抜けにして置いときたい人生だった
定番だがドラえもん、こち亀、ゴルゴ13、ドカベン。尾田栄一郎氏がDB42巻(最終巻)を敢えて持ってなかった話がいい。
クレしんとかギャグマンガ日和とかみたいなギャグ単話のやつはバラバラの巻だけ持ってるやつあるな