春風高校って進学校じゃなかったのか(そういや高卒就職組がいたな)。あの時代は進学校ほど文化部で好き勝手やってたイメージがあった。
また単行本化されていない読み切りが増えてしまったのか…。いずれ11巻も期待していいのかな?
あ~るが文科系人間の人生を救ってくれたことで現代に続くいろんなコンテンツが生まれる土壌ができた面は、たぶん、きっと、いっぱいあると振り返る令和。
死期を悟った小学館の見る走馬燈
都立高校第4学区では小石川・北園・板橋が制服もなく自由な校風だった。春風のモデルは板橋高校だが、今ではあの部室長屋も無く偏差値も下がり、ただの低レベル校になり果てた。
"フィルムはトライXで万全 基本はやっぱりネオバンSS ここはさっぱり分からないな"大丈夫。当時もわからんネタはわからんかったけど面白かった。"ネタは8割〜9割わかんなかったけど、それでも読んでて楽しい"今でもかw
たぬきちさんの愛され度の高さが光る
久しぶりに読み直したい(手元にない)
ワイワイしてて面白いな
約40年経った今でも可読性が十分あると分かって安心した。当時はわからないことはわからないまま読んでたが、今はネットが全部教えてくれるのは、いいのか悪いのか。
読み始めた人に「その漫画のすごいところは〜」ってネタバレかますの、色んな設定を当たり前と受け入れてるのでやりかねないし、気をつけようと思った
おかゆライスと逆光は正義(´・_・`)
記憶を手繰れば、確か1985年の阪神フィーバーの中で連載が始まった…究極超人あ~る→ぼのぼの→ゴールデンラッキー…みたいな感じでおれの青春は流れた。文化爛熟のいい季節だった。
サンデー読む機会がなかった訳でもないのになぜかあ〜るって読んでなかったんだよな 写真部の話なのかな? これ読んだら読みたくなった!👍
高田明美さんまで出てきとるやないかいw
光画部とあまり変わらん学校生活してた
写真の現像とかもそうだし「大きなことを言うようですが 春風高校の柳昇と言えば……日本では私1人です」の元ネタとか、今の若い子には分からんだろうなぁ(老害感
無名のいち高校生かと思えばTwitterイラスト界の寵児たぬきちさんじゃないか。
CM特撮ネタが多かった.けれどあまり風化した感じはしないんだよな.
テレビでやってる若い子に昔の音楽聴かせるみたいなやつの漫画版か。このフォーマットは面白んだなあ。
それっぽく語ってるひとがR・田中一郎を「ロボット」「(Rを付けずに)田中一郎」と呼んでいて、本当に読んでいたのか懐疑的になると共に『ロボットじゃないよアンドロイドだよ』というフレーズが即座に思い浮かんだ
名作は時代をこえる
トサカ先輩みたいに高卒で役所で働いてOB活動するの憧れたなぁ
90年代、体育会系文系部兼部としては80年代老害って感じだったけどなぁ。今を生きられないOBとして延々卒業校に来る先輩って感じだけどな登坂さんとか。まぁ、あーるは部室でよく読んだし校舎内で野球したけど。
名前のRの意味はアシモフの鋼鉄都市読んでないとわからんのでは
「ほら風化した」って言いながら風化してない!!若い子が読んでもあのワチャワチャ楽しめるの凄いよね👏チケット制だけどサンデーうぇぶりで全話読めるよ!私あ〜るとTO-Yを繰り返し読んでる
たぶん中学校ぐらいのときに読んだ 面白かったし短かったので2,3周ぐらいした ネタがあまりわからなくても楽しめる漫画でした
僕は高校のときに読んだけど、その時ですら古典的作品だったからな。
『あ~る』は世代が一回りは違うけど、小学生の頃から好きで繰り返し読んでたな。家族が写真部に入ったのは、たぶんあ~るの影響。/永遠の放課後感や青春感がありつつ、きっちり進級・卒業してくのがいいよね。
OBが合宿や学祭に来るのは大学のSF研で体験した。
10巻でてるし雑誌に掲載してるの!?紙は手放したから電子で買おうかな…R君彼氏にしたかった思い出wそしてたぬきちさん、うちの猫ちゃんと同じ名前で親近感
やあ!
ゆうきまさみ先生はキャラを尊重するから、本作もパトレイバーも「今日では不適切とされる表現が」的なことがなく今でも読める。「走っても胸が揺れない」くらいか…と思ったが、そうか、フィルムは過去の遺物か…。
ある時期ほんものの板橋高校光画部OB会の掲示板があって、ここがその…!ってひっそり眺めていた。1回見ただけだったけど。
おっさんたちが群がっててキモい
こんな普通に大御所(作者、高田明美、あきまん、etc…)が絡んでくる世界線が、まだあるんだ…
“ゆうき先生に構われてるたぬきちさんを見てるとめっちゃ妬ましい”www
少年サンデーでメジャーデビューする前のゆうきまさみといえばOUTとアニメック読者に支持されてきたマニア向けマイナー漫画家だったわけで、2010年代でいえばニコ動投稿者が地上波TVアニメ作ったぐらいの感覚
令和も2桁年が着々と近づいてるこのタイミングで、初めてあ〜るを読む女子高生の感想が見れるとは思わんやん…!?(最高だな)(未読勢はどんどん続いてくれていいのよ)。
我が家の中学生も読んだ(貸したので)
かなり好きではあったが妙に神格化されてしまったので手が出なくなってしまった
'あーるくん減反政策に危惧を抱いてる' 面白い
東村アキコ談 『うちの高校では(当時も古典だった)究極超人あ~るにみんなハマりすぎて、自分の美術部のノリを光画部に寄せていった』⇒ https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2025/08/21/092449
家にあるのが良いな。
謎なのはあ~るの本編連載以降定期的に復活してるときさんごがさっぱり出てこないこと。一応追いかけてると思うんだけどなにか見落としてたかな?軽シンの久美子みたいなことになってたっけ?
「写真というモノはフィルムで制作されいた」ことを知らない若い子が読む『あ~る』の感想文。マジか。
ただひたすらに懐かしい。
ネタバレおじさんも写真送り付けおじさんもだけど、若い女の子に変なおっさん寄ってきて大変そうだなって思う
あ~るは10年くらい前に読んだけどネタよりも笑いのノリの古さがきつかった。ただ昭和生まれだからこそノリが古いと感じたのかもしれない。n=1で若い子が楽しめる作品とは判断できないけど
この方、なんとパトレイバー劇場版のリバイバル公開を観ているとのこと!嬉しい!エンドクレジットで鳥坂先輩の名前が出てきますぜ!(鳥坂先輩のモデルの人物が東京都の職員としてロケ地取材に協力した)
春風猫丸の名はペンネーム的なものに時々使わせてもらっている。
どこの話をしてるのか、どんなコマだったか、セリフの一言一句で手に取るようにわかるとは。
20:22~ピクニックだ!20:35~ごはんだけでもおいしいわhttps://youtu.be/gqmBt6BIM6c?si=ON70Jtoe26vynoS3あ〜るは学年が上がってからの新入生のキャラが弱くて少し寂しかったけどその寂しさこそが青春のはかなさを感じさせたともいえる。
ここで「謎だな」って言われていることは俺も謎のままだった。特にモグラの人の「どっこん」はいまだに謎。
この子はなんかちやほやされてんなーという印象
たしかに光画部って光画部なのに野球と旅行ばっかりだ!
10ページもあるtogetterを最後まで読んだのは初めてかも。メインのツイ主は若い女なのか?余計なお世話おじさんがたくさん絡んでて大変そう。しかしそういうのにサクサク対応する様子も軽妙で良い。
“これはもうロストテクノロジー。さっきのがフィルムの箱。中身はこれ。カメラに装填し、レンズ+シャッターで露光、現像するとネガになって、再度、感光剤入り印画紙にプリントすると写真になる。”
社会人になってしまったときに、部活に顔を出す鳥坂センパイの大変さがわかった。/しばらくは帰省する度に訪問してたけど、知った顔が減って来るし、結婚とかして多忙になって、いつの間にか途絶えてしまった。
自分にはユーモアが合わなかった
学生時代リアルタイムだったのよね、ゆうき先生の漫画は人格形成の大きな一部だと思ってる
この人がどうかは知らないけど、年配の人の趣味に理解のある若者は性別問わず本人の意図にかかわらずちやほやされがちだけども、聞いてもいないことを得意げに語られるなど被害も多いので良し悪しですよ
うーむ、フィルムカメラを見たことがなく「なにそれ?」な人が多くなってきてるのか。 でもまあ今の子達、コンデジさえ見たことがない子がいそうだしな。
あきまん氏が女子高生を弟子にしてるのがなんだかね…
令和の女子高生が『究極超人あ~る』を読みながら実況「だいぶおもしろい」→たくさんの大人を刺激し、ゆうきまさみ先生も少しホッとする
春風高校って進学校じゃなかったのか(そういや高卒就職組がいたな)。あの時代は進学校ほど文化部で好き勝手やってたイメージがあった。
また単行本化されていない読み切りが増えてしまったのか…。いずれ11巻も期待していいのかな?
あ~るが文科系人間の人生を救ってくれたことで現代に続くいろんなコンテンツが生まれる土壌ができた面は、たぶん、きっと、いっぱいあると振り返る令和。
死期を悟った小学館の見る走馬燈
都立高校第4学区では小石川・北園・板橋が制服もなく自由な校風だった。春風のモデルは板橋高校だが、今ではあの部室長屋も無く偏差値も下がり、ただの低レベル校になり果てた。
"フィルムはトライXで万全 基本はやっぱりネオバンSS ここはさっぱり分からないな"大丈夫。当時もわからんネタはわからんかったけど面白かった。"ネタは8割〜9割わかんなかったけど、それでも読んでて楽しい"今でもかw
たぬきちさんの愛され度の高さが光る
久しぶりに読み直したい(手元にない)
ワイワイしてて面白いな
約40年経った今でも可読性が十分あると分かって安心した。当時はわからないことはわからないまま読んでたが、今はネットが全部教えてくれるのは、いいのか悪いのか。
読み始めた人に「その漫画のすごいところは〜」ってネタバレかますの、色んな設定を当たり前と受け入れてるのでやりかねないし、気をつけようと思った
おかゆライスと逆光は正義(´・_・`)
記憶を手繰れば、確か1985年の阪神フィーバーの中で連載が始まった…究極超人あ~る→ぼのぼの→ゴールデンラッキー…みたいな感じでおれの青春は流れた。文化爛熟のいい季節だった。
サンデー読む機会がなかった訳でもないのになぜかあ〜るって読んでなかったんだよな 写真部の話なのかな? これ読んだら読みたくなった!👍
高田明美さんまで出てきとるやないかいw
光画部とあまり変わらん学校生活してた
写真の現像とかもそうだし「大きなことを言うようですが 春風高校の柳昇と言えば……日本では私1人です」の元ネタとか、今の若い子には分からんだろうなぁ(老害感
無名のいち高校生かと思えばTwitterイラスト界の寵児たぬきちさんじゃないか。
CM特撮ネタが多かった.けれどあまり風化した感じはしないんだよな.
テレビでやってる若い子に昔の音楽聴かせるみたいなやつの漫画版か。このフォーマットは面白んだなあ。
それっぽく語ってるひとがR・田中一郎を「ロボット」「(Rを付けずに)田中一郎」と呼んでいて、本当に読んでいたのか懐疑的になると共に『ロボットじゃないよアンドロイドだよ』というフレーズが即座に思い浮かんだ
名作は時代をこえる
トサカ先輩みたいに高卒で役所で働いてOB活動するの憧れたなぁ
90年代、体育会系文系部兼部としては80年代老害って感じだったけどなぁ。今を生きられないOBとして延々卒業校に来る先輩って感じだけどな登坂さんとか。まぁ、あーるは部室でよく読んだし校舎内で野球したけど。
名前のRの意味はアシモフの鋼鉄都市読んでないとわからんのでは
「ほら風化した」って言いながら風化してない!!若い子が読んでもあのワチャワチャ楽しめるの凄いよね👏チケット制だけどサンデーうぇぶりで全話読めるよ!私あ〜るとTO-Yを繰り返し読んでる
たぶん中学校ぐらいのときに読んだ 面白かったし短かったので2,3周ぐらいした ネタがあまりわからなくても楽しめる漫画でした
僕は高校のときに読んだけど、その時ですら古典的作品だったからな。
『あ~る』は世代が一回りは違うけど、小学生の頃から好きで繰り返し読んでたな。家族が写真部に入ったのは、たぶんあ~るの影響。/永遠の放課後感や青春感がありつつ、きっちり進級・卒業してくのがいいよね。
OBが合宿や学祭に来るのは大学のSF研で体験した。
10巻でてるし雑誌に掲載してるの!?紙は手放したから電子で買おうかな…R君彼氏にしたかった思い出wそしてたぬきちさん、うちの猫ちゃんと同じ名前で親近感
やあ!
ゆうきまさみ先生はキャラを尊重するから、本作もパトレイバーも「今日では不適切とされる表現が」的なことがなく今でも読める。「走っても胸が揺れない」くらいか…と思ったが、そうか、フィルムは過去の遺物か…。
ある時期ほんものの板橋高校光画部OB会の掲示板があって、ここがその…!ってひっそり眺めていた。1回見ただけだったけど。
おっさんたちが群がっててキモい
こんな普通に大御所(作者、高田明美、あきまん、etc…)が絡んでくる世界線が、まだあるんだ…
“ゆうき先生に構われてるたぬきちさんを見てるとめっちゃ妬ましい”www
少年サンデーでメジャーデビューする前のゆうきまさみといえばOUTとアニメック読者に支持されてきたマニア向けマイナー漫画家だったわけで、2010年代でいえばニコ動投稿者が地上波TVアニメ作ったぐらいの感覚
令和も2桁年が着々と近づいてるこのタイミングで、初めてあ〜るを読む女子高生の感想が見れるとは思わんやん…!?(最高だな)(未読勢はどんどん続いてくれていいのよ)。
我が家の中学生も読んだ(貸したので)
かなり好きではあったが妙に神格化されてしまったので手が出なくなってしまった
'あーるくん減反政策に危惧を抱いてる' 面白い
東村アキコ談 『うちの高校では(当時も古典だった)究極超人あ~るにみんなハマりすぎて、自分の美術部のノリを光画部に寄せていった』⇒ https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2025/08/21/092449
家にあるのが良いな。
謎なのはあ~るの本編連載以降定期的に復活してるときさんごがさっぱり出てこないこと。一応追いかけてると思うんだけどなにか見落としてたかな?軽シンの久美子みたいなことになってたっけ?
「写真というモノはフィルムで制作されいた」ことを知らない若い子が読む『あ~る』の感想文。マジか。
ただひたすらに懐かしい。
ネタバレおじさんも写真送り付けおじさんもだけど、若い女の子に変なおっさん寄ってきて大変そうだなって思う
あ~るは10年くらい前に読んだけどネタよりも笑いのノリの古さがきつかった。ただ昭和生まれだからこそノリが古いと感じたのかもしれない。n=1で若い子が楽しめる作品とは判断できないけど
この方、なんとパトレイバー劇場版のリバイバル公開を観ているとのこと!嬉しい!エンドクレジットで鳥坂先輩の名前が出てきますぜ!(鳥坂先輩のモデルの人物が東京都の職員としてロケ地取材に協力した)
春風猫丸の名はペンネーム的なものに時々使わせてもらっている。
どこの話をしてるのか、どんなコマだったか、セリフの一言一句で手に取るようにわかるとは。
20:22~ピクニックだ!20:35~ごはんだけでもおいしいわhttps://youtu.be/gqmBt6BIM6c?si=ON70Jtoe26vynoS3あ〜るは学年が上がってからの新入生のキャラが弱くて少し寂しかったけどその寂しさこそが青春のはかなさを感じさせたともいえる。
ここで「謎だな」って言われていることは俺も謎のままだった。特にモグラの人の「どっこん」はいまだに謎。
この子はなんかちやほやされてんなーという印象
たしかに光画部って光画部なのに野球と旅行ばっかりだ!
10ページもあるtogetterを最後まで読んだのは初めてかも。メインのツイ主は若い女なのか?余計なお世話おじさんがたくさん絡んでて大変そう。しかしそういうのにサクサク対応する様子も軽妙で良い。
“これはもうロストテクノロジー。さっきのがフィルムの箱。中身はこれ。カメラに装填し、レンズ+シャッターで露光、現像するとネガになって、再度、感光剤入り印画紙にプリントすると写真になる。”
社会人になってしまったときに、部活に顔を出す鳥坂センパイの大変さがわかった。/しばらくは帰省する度に訪問してたけど、知った顔が減って来るし、結婚とかして多忙になって、いつの間にか途絶えてしまった。
自分にはユーモアが合わなかった
学生時代リアルタイムだったのよね、ゆうき先生の漫画は人格形成の大きな一部だと思ってる
この人がどうかは知らないけど、年配の人の趣味に理解のある若者は性別問わず本人の意図にかかわらずちやほやされがちだけども、聞いてもいないことを得意げに語られるなど被害も多いので良し悪しですよ
うーむ、フィルムカメラを見たことがなく「なにそれ?」な人が多くなってきてるのか。 でもまあ今の子達、コンデジさえ見たことがない子がいそうだしな。
あきまん氏が女子高生を弟子にしてるのがなんだかね…