そりゃよかった。うちでは大雨の前兆で空は雲に覆われてたよ。/ ホイチョイの本で「世界の終わりにはここで寿司が食べたい」って持ち上げたら「そんな日はうちは休業します」って返されたってエピソードがあったな。
''隕石じゃなくてでっかい火球だったらしいけど、落ちてくる映像見ると一瞬青空になるんよね!!空って夜でも本当は青空があるんだなあ!って感動しちゃった ''
満天満点空星空。まとめがたぶん故意 https://tenki.jp/suppl/y_kogen/2019/08/18/29343.html 全パターンおさえることになってる
火球的澄みやか
ラリー・ニーヴンの「無常の月」みたいなことになるんだな。
明るすぎて見る以前に焼かれちゃうんですけどね https://active-galactic.hatenablog.com/entry/20071014 破片の流星雨でさえ見ることはできない https://active-galactic.hatenablog.com/entry/20130216/1360980178
明るくなるのは大気圏突入から地上落下までの数秒で、それ以外は明るくても月くらいまでだと
曇りでは?(やめなさい
宮崎も49万人都雇圏故,2020年頃に中心部にmansionが林立して地価最高点徒歩4分住みが可能になってるね(大淀川)
青いのは一瞬で滅亡期に待つのは大量のチリに覆われた空なんちゃうの?
最後らへん赤くなってるから一瞬で一日が終わってついでに世界が終わるみたいな感想になりそう
このインスピレーションでだれが最初に曲を書けるか、アーティストたちの競争が始まった
隕石が落ちるのが昼間だったら、いつもよりも眩しい昼になるのかな。空にいくつもの太陽を見ながら死ねる
新海監督はきっと自作アニメで次に隕石落とすときは表現アップデートしてくると思う
雨や曇りだってあるのだが
概ね爆心地から数百キロ圏内じゃないと見れなくない?
その後衝撃波、さらに火と津波の競争。阿鼻叫喚が怖いけど楽しい人には、最高の末期。
自分が昔の人で、もしこの瞬間を目撃したら、お日様が落ちてきたのかと思いそう。そんで次の朝にちゃんと太陽は昇るのか、一晩中不安になりそう。
海は枯れ 地は裂け あらゆる生命体が絶滅したかにみえた だが・・・人類は死滅してはいなかった!! デデデーン YouはShock 愛で空が落ちてくる
爆風よりも津波、津波よりも太陽遮蔽による農作の崩壊と植物の壊滅による餓死だからなあ。清々しい青の後はずっと曇り
その瞬間に死ぬわけではない
もちろんBGMはドリフのあれ
夜に落ちるなら寝てるか、一縷の望みで地下に避難してるから見えない
神々しい
上にあれば青で横にあれば赤という、隕石も普通にレイリー散乱
カメラの設定次第な気がする。
ペテルギウスが爆発したらしばらく明るい夜が続くらしいで
世界が終わるほどの隕石だと青空どころか爆発しか見えないかもしれないけどなあ
浅すぎて詩的要素を感じないし、理系的には光の散乱を変に解釈にて何を言っているかわからない感じがなんとも味わい深い。
もう少しズレてたら陸地だったのかも。それでも衝撃波による空振がそれなりにあったようで。直接落ちなくても壊滅的な被害が出る可能性があったのね。本当に被害がなくて何より。
恐竜たちも見たかもしれない光景だと思うとロマンがあるね〜!
昔花火を近くで見た時、夜でも少し空が明るくなって昼っぽくなるのに感嘆した思い出。
もっと近代短歌っぽく!
Sampo氏の指摘通りの動画の数々が興味深い。(唯一の懸念は低高度になるにつれ発光スペクトル自体も変わっている可能性だけ)
ニーヴンの短編SF小説『無常の月』は、突然の太陽放射の極大化で夜の側にいる人たちが極端に明るくなった月を見上げ、朝になったら我々も焼き尽くされるのではと恐れる物語だった。
きれい
そのレベルのサイズの隕石だと、昼間より明るくなるから多分空は白。てか直視できない。そのあと、高温のプラズマ雲が発生して、空は赤い雲で数日覆われます。残念ながら青空は見れなさそうです。
“夜は太陽がないから暗いだけで青空がずっと地球の空には広がってるの実際目にして”
おわた感がすごい。
隕石の主成分が銅だったら炎色反応で緑色になるの?曇ってたら青空は見えないな、その場合直前まで隕石も見えないんだけど。
ディープ・インパクトやローグ・ワンで好きな人と抱き合いながら、静かに爆風に飲み込まれていくシーンって、なぜだか涙が出る
「地球に隕石が落ちて世界が終わる日、俺たちが見るのは満天の星空じゃなくて、清々しい程の青なんだ」と詩的な表現に心を打たれる「夜でも空は青いってわかった」
そりゃよかった。うちでは大雨の前兆で空は雲に覆われてたよ。/ ホイチョイの本で「世界の終わりにはここで寿司が食べたい」って持ち上げたら「そんな日はうちは休業します」って返されたってエピソードがあったな。
''隕石じゃなくてでっかい火球だったらしいけど、落ちてくる映像見ると一瞬青空になるんよね!!空って夜でも本当は青空があるんだなあ!って感動しちゃった ''
満天満点空星空。まとめがたぶん故意 https://tenki.jp/suppl/y_kogen/2019/08/18/29343.html 全パターンおさえることになってる
火球的澄みやか
ラリー・ニーヴンの「無常の月」みたいなことになるんだな。
明るすぎて見る以前に焼かれちゃうんですけどね https://active-galactic.hatenablog.com/entry/20071014 破片の流星雨でさえ見ることはできない https://active-galactic.hatenablog.com/entry/20130216/1360980178
明るくなるのは大気圏突入から地上落下までの数秒で、それ以外は明るくても月くらいまでだと
曇りでは?(やめなさい
宮崎も49万人都雇圏故,2020年頃に中心部にmansionが林立して地価最高点徒歩4分住みが可能になってるね(大淀川)
青いのは一瞬で滅亡期に待つのは大量のチリに覆われた空なんちゃうの?
最後らへん赤くなってるから一瞬で一日が終わってついでに世界が終わるみたいな感想になりそう
このインスピレーションでだれが最初に曲を書けるか、アーティストたちの競争が始まった
隕石が落ちるのが昼間だったら、いつもよりも眩しい昼になるのかな。空にいくつもの太陽を見ながら死ねる
新海監督はきっと自作アニメで次に隕石落とすときは表現アップデートしてくると思う
雨や曇りだってあるのだが
概ね爆心地から数百キロ圏内じゃないと見れなくない?
その後衝撃波、さらに火と津波の競争。阿鼻叫喚が怖いけど楽しい人には、最高の末期。
自分が昔の人で、もしこの瞬間を目撃したら、お日様が落ちてきたのかと思いそう。そんで次の朝にちゃんと太陽は昇るのか、一晩中不安になりそう。
海は枯れ 地は裂け あらゆる生命体が絶滅したかにみえた だが・・・人類は死滅してはいなかった!! デデデーン YouはShock 愛で空が落ちてくる
爆風よりも津波、津波よりも太陽遮蔽による農作の崩壊と植物の壊滅による餓死だからなあ。清々しい青の後はずっと曇り
その瞬間に死ぬわけではない
もちろんBGMはドリフのあれ
夜に落ちるなら寝てるか、一縷の望みで地下に避難してるから見えない
神々しい
上にあれば青で横にあれば赤という、隕石も普通にレイリー散乱
カメラの設定次第な気がする。
ペテルギウスが爆発したらしばらく明るい夜が続くらしいで
世界が終わるほどの隕石だと青空どころか爆発しか見えないかもしれないけどなあ
浅すぎて詩的要素を感じないし、理系的には光の散乱を変に解釈にて何を言っているかわからない感じがなんとも味わい深い。
もう少しズレてたら陸地だったのかも。それでも衝撃波による空振がそれなりにあったようで。直接落ちなくても壊滅的な被害が出る可能性があったのね。本当に被害がなくて何より。
恐竜たちも見たかもしれない光景だと思うとロマンがあるね〜!
昔花火を近くで見た時、夜でも少し空が明るくなって昼っぽくなるのに感嘆した思い出。
もっと近代短歌っぽく!
Sampo氏の指摘通りの動画の数々が興味深い。(唯一の懸念は低高度になるにつれ発光スペクトル自体も変わっている可能性だけ)
ニーヴンの短編SF小説『無常の月』は、突然の太陽放射の極大化で夜の側にいる人たちが極端に明るくなった月を見上げ、朝になったら我々も焼き尽くされるのではと恐れる物語だった。
きれい
そのレベルのサイズの隕石だと、昼間より明るくなるから多分空は白。てか直視できない。そのあと、高温のプラズマ雲が発生して、空は赤い雲で数日覆われます。残念ながら青空は見れなさそうです。
“夜は太陽がないから暗いだけで青空がずっと地球の空には広がってるの実際目にして”
おわた感がすごい。
隕石の主成分が銅だったら炎色反応で緑色になるの?曇ってたら青空は見えないな、その場合直前まで隕石も見えないんだけど。
ディープ・インパクトやローグ・ワンで好きな人と抱き合いながら、静かに爆風に飲み込まれていくシーンって、なぜだか涙が出る