自分がやってたことを忘れるの、わ か る
「感想文っていうのの効能はすさまじい。書き出してみることで『自分の考え』が手に取れるかたちになる」 うむ 読書感想文をdisるのがかっこいいと思ってる浅はかインターネットマンに写経させたい
トライしたことがすばらしい
『人間失格』『こころ』『檸檬』『銀河鉄道の夜』『金閣寺』『雪国』まで手が出なかったのがリアルすぎると思いつつ『百年の孤独』『罪と罰』『異邦人』を手を出したらもっと早く終わったんじゃと思われ
一度頓挫したところから、再起動してよく風呂敷を畳んだ。たいしたもんだ
たいしたもんだ!
はてなでどなたか全部読むブログされてる方いらっしゃいませんでしたっけ。注目エントリに上がった時に偉いなあと思って拝読してる。
たいしたもんだ
『未完のままこの企画に幕を引きたいと思います。さようなら』 さようなら〜〜(笑)。
河合隼雄先生のこころの処方箋は、もはや内容をほぼ覚えてないけど人生を変えてくれた本だわ
誠実。そしてたぶん作家の好みが私と少々似ておられる(私はSFも好きだけど
これまで、読んだ本の感想はきちんと書いたことがなかったんですが、この記事を読んで、きちんと書き出そうと思いました。ありがとうございます。
100冊は多いよね。ただまあこのラインナップなら、半分以上(かつ所謂文学と呼ばれる作品)が既読・何回も読んだもの、なのであっさり済みそうではある。数えたら60冊既読。/気が向いたら読むかな
面白い面白くない関係なく気づいたら一気読みしてたっていう本もあればどうやったって5ページくらいずつしか読めない本もあるよね。
ある年の100冊を、数年かけて読めばいいと思う。
最近のこういう枠にはもしドラとか燃え殻が入ってるのか phaさんが入ってもいいんじゃないの さすがに中学生がニートに憧れないように避けてあるのか?
コレな。オイラの歳になると、なんだかんだで1/7位は読んでいると思う。ここに残っているのはそれぞれのジャンルで名作と言われているものだけなので良い経験になること間違いない
すごい
すご
子供の頃からの読書好きが高じて、本に関わる仕事に就いた俺から一言。たいしたもんだ!
再発防止策とやらは・・・
42冊でもたいしたもんだと思ったよ/と思ったら4年経ってるのか!笑
失敗といいつつ42冊読んで感想書いたん?すげー!/ 最初の1ページだけ100冊とか解説だけ100冊とか読むのも面白いかも。
書いた者です。記事の最後の画像をクリックで再発防止策が読めます。書いてみたもののめっちゃ蛇足だったので隠しました。敬具
すごい。感想が読みやすくてその本が読みたくなる。『フェルマーの最終定理』の感想も読みたかったな〜。お疲れ様でした!
たしか昔、新潮文庫の100冊の電子書籍セットをポチったようなおぼろげな記憶が。母さん僕のあの100冊どうしたでせうね…
ちゃんと付箋を付けてるのが生真面目だけどたぶんその読み方してたら冊数稼げないなと思った。
読んだことない本でも人の感想読むのおもしろー
〇〇の100冊は懐かしいなー、小学生だかのときワクワクしながら冊子読んでたし、そこから宮部みゆきハマったな〜、宮部みゆき面白いよな!!!
編集なる人たちは、音信不通への耐性が相当あるんだろうから、ドタキャンからのリカバリー選手権の好成績が期待される
うーん、まぁ無理だよね。めっちゃ好みの小説でも1日1冊はかかるし、感想文書くと2日はどうしても取られそう。毎日(営業日)それだけやって1年かかる計算
他人の作ったリストから選んだ100冊もの本を全部最後まで読むなんて無理があるし我慢して続けたら頭がおかしくなるから断念してよかった。どんな娯楽も義務になるとつらいだけ。
小説を始めてよむ人の記事ってオモコロだったかな?
私は8割くらい読了済みだから、意外とできるかも
しゃばけあわんかったか
100冊全部は無理にゃ?ボクならお昼寝100回コースにゃ!
“三浦綾子”
フェルマーの最終定理の感想書いてよ!面白かったでしょ!?
オモコロ編集部で手分けして読んで感想文バトルでもすれば、新潮文庫とタイアップできるかも知れないのに。もったいない。
河合隼雄の本をどれか一冊は読みたいと思ってたから紹介されてたやつから手をつけてみようかな。でもすでに積読が10冊くらいあるんだよな…
感想を読んでいるだけでも面白かった。最近は単純明快なものしか読めないけど、久しぶりに本を読んでみたくなった。/ 河合隼雄の感想文、流行りの心理学?系の手法に困っている側だったのでありがとうございます。
こう見ると古今東西バリエーション豊かなリストだ 燃えよ剣と罪と罰は上下あるのに深夜特急は1しかなくてかわいそう(6まであるしなんなら1はカジノ狂いしかしてなかったはず)
読んでない本の感想読むのも好きだけど、読んだ本の感想を読むのも好き。「魔術はささやく」は好きなところそのまま言語化されててめちゃくちゃ共感した。
しかしオレが学生だった頃の100冊とはずいぶん違ってるなあ。
既読は赤毛のアン、金閣寺、こころ、塩狩峠、深夜特急、砂の女、人間失格、変身、檸檬ぐらい。西の魔女が死んだ、は積読。車輪の下、月と六ペンス、日本人は「戦争」を選んだ、は読んだような読んでないような。
夏休みの読書感想文課題図書じゃないが、義務的な読書は苦痛以外の何物でもないからね。今だったら挫折した本はAIにあらすじ尋ねるとかするわ。
「3ヶ月ほど経過したタイミングで正社員として企業に入社し、小説を読むことや小説の感想を書く時間を捻出することがむずかしくなりました」仕方ないな
読書したくなったので成功かもしれない。
“『夏の100冊』のくせに101冊あります。”
「私は、私が読みそうな本しか読んでいない」自分もそう思う。出会いを逃してもったいない気もする。新潮100冊からダーツで年1冊選んで(少ない? でも月1冊だと多いし……)読むくらいの企画ならツラくなさそう?w
"ただ「読む」だけだったら100冊いけたと思います。信じてください。 藤原 仁"
本当に不祥事でもあったのかと思ったけど結果味わい深い。チャットワークの画面とか
電子書籍で買ってLLMに読ませてそれっぽい感想書かせれば同じような企画行けそう
いや、このボリュームは写真記憶でもないと読むのに半年かかるんだわ。
ただ一冊混入しただけで新潮文庫の見識は酷いもんだと思わせるもしドラのパワーよ(池谷裕二も大概だけど
昔は角川文庫の夏の100冊とかあったなぁ
「企画がスタートしてから5度目の夏になりますが」すごい頑張った。十分、いっぱい読んだし感想も面白かった。久々に幾つか読もうと思った。
『ミッキーマウスの憂鬱』は十年以上前に名古屋出張の新幹線の行き帰りで読んだ。あまりの酷さに却って読んだ状況まで鮮明に覚えている。芥川や司馬遼、サイモン・シンと並べる新潮社の神経がわからない。
”だれかにとっての名作がすべての人にとっての名作ではないことを身をもって経験いたしました。“ そうなんだよなぁ
企画は面白い。100冊とりあえず全部買って感想文は書かずに毎日読んだ本の写真を記録して1日平均何冊/何ページ読んだか、何日で完走したか。みたいな観点で記事化しても面白かったかも?とりあえずお疲れ様でした。
隠しページの言い訳、けっこう好き。報告書風にしてある種おどけてるけど、自己を振り返るのはこの文体じゃないとつらいかもなとも思う。
やってみたいような気持ちにならなくもない。本を高く積み重ねるのはやめようぜ。この手のやつに選定されるような本はそうそう絶版になったりはしないかもしれんが、とはいえかかってる重さを思うとな。
″『夏の100冊』のくせに101冊あります″/ホームズがトウモロコシ表紙なのはマジでなんなんだろ/″昔の人は本当にこんなに長い手紙を書いたのだろうか″
わたしも読書好きではあるけれどこういう縛りだと自分にとってつまらない本でも義務的に読まなきゃならないしモチベーション保つのはたいへんそうではある。
KindleUnlimitedか、青空文庫で読めそうなやつあったら読んでみようかな。(新潮さんすみません)
こんなんどう?っていうセレクトタイトル100であり100冊読めや!!(ドンッ ではないんだよなぁ そしてあわない文章というのはとことんあわないので……
なんか「オモロに向き合う」という表現があるんだが?
本を一度も読んだことの無い奴がいるかと思ったら、100冊読もうとして挫折した奴もいる。不思議なメディアだな。
仕事してると本読めなくなる現象や
中学生くらいの課題図書って今後の人生で二度と読まなそうな本をバランス良く読めるのがいいよね。この100冊のラインナップは硬軟入り混じっていてなかなか秀逸。
ドストエフスキーの罪と罰の上下巻を別々にカウントしてるからだよね……?>100冊なのに101冊ある
一時期青空文庫を読みあさってた時期あったけどこの記事読んだらまた再開しようかなと思った
( 山本周五郎『さぶ』は百回くらい読んだ )
再発防止って必要なのかな。完徹しなくてもそこまでの記録ものとしてよければいいし、一回区切ってこっそり続けるのもありだと思う。
これはこれですごい
とうもろこしの表紙よい
この中では10冊しか読んでない
このシリーズ好きなのに(出会いがある気がしている)ラインナップが変わるという事も知らなかった。
『新潮文庫の100冊 ぜんぶ読む』 本企画の失敗と再発防止策につきまして | オモコロ
自分がやってたことを忘れるの、わ か る
「感想文っていうのの効能はすさまじい。書き出してみることで『自分の考え』が手に取れるかたちになる」 うむ 読書感想文をdisるのがかっこいいと思ってる浅はかインターネットマンに写経させたい
トライしたことがすばらしい
『人間失格』『こころ』『檸檬』『銀河鉄道の夜』『金閣寺』『雪国』まで手が出なかったのがリアルすぎると思いつつ『百年の孤独』『罪と罰』『異邦人』を手を出したらもっと早く終わったんじゃと思われ
一度頓挫したところから、再起動してよく風呂敷を畳んだ。たいしたもんだ
たいしたもんだ!
はてなでどなたか全部読むブログされてる方いらっしゃいませんでしたっけ。注目エントリに上がった時に偉いなあと思って拝読してる。
たいしたもんだ
『未完のままこの企画に幕を引きたいと思います。さようなら』 さようなら〜〜(笑)。
河合隼雄先生のこころの処方箋は、もはや内容をほぼ覚えてないけど人生を変えてくれた本だわ
誠実。そしてたぶん作家の好みが私と少々似ておられる(私はSFも好きだけど
これまで、読んだ本の感想はきちんと書いたことがなかったんですが、この記事を読んで、きちんと書き出そうと思いました。ありがとうございます。
100冊は多いよね。ただまあこのラインナップなら、半分以上(かつ所謂文学と呼ばれる作品)が既読・何回も読んだもの、なのであっさり済みそうではある。数えたら60冊既読。/気が向いたら読むかな
面白い面白くない関係なく気づいたら一気読みしてたっていう本もあればどうやったって5ページくらいずつしか読めない本もあるよね。
ある年の100冊を、数年かけて読めばいいと思う。
最近のこういう枠にはもしドラとか燃え殻が入ってるのか phaさんが入ってもいいんじゃないの さすがに中学生がニートに憧れないように避けてあるのか?
コレな。オイラの歳になると、なんだかんだで1/7位は読んでいると思う。ここに残っているのはそれぞれのジャンルで名作と言われているものだけなので良い経験になること間違いない
すごい
すご
子供の頃からの読書好きが高じて、本に関わる仕事に就いた俺から一言。たいしたもんだ!
再発防止策とやらは・・・
42冊でもたいしたもんだと思ったよ/と思ったら4年経ってるのか!笑
失敗といいつつ42冊読んで感想書いたん?すげー!/ 最初の1ページだけ100冊とか解説だけ100冊とか読むのも面白いかも。
書いた者です。記事の最後の画像をクリックで再発防止策が読めます。書いてみたもののめっちゃ蛇足だったので隠しました。敬具
すごい。感想が読みやすくてその本が読みたくなる。『フェルマーの最終定理』の感想も読みたかったな〜。お疲れ様でした!
たしか昔、新潮文庫の100冊の電子書籍セットをポチったようなおぼろげな記憶が。母さん僕のあの100冊どうしたでせうね…
ちゃんと付箋を付けてるのが生真面目だけどたぶんその読み方してたら冊数稼げないなと思った。
読んだことない本でも人の感想読むのおもしろー
〇〇の100冊は懐かしいなー、小学生だかのときワクワクしながら冊子読んでたし、そこから宮部みゆきハマったな〜、宮部みゆき面白いよな!!!
編集なる人たちは、音信不通への耐性が相当あるんだろうから、ドタキャンからのリカバリー選手権の好成績が期待される
うーん、まぁ無理だよね。めっちゃ好みの小説でも1日1冊はかかるし、感想文書くと2日はどうしても取られそう。毎日(営業日)それだけやって1年かかる計算
他人の作ったリストから選んだ100冊もの本を全部最後まで読むなんて無理があるし我慢して続けたら頭がおかしくなるから断念してよかった。どんな娯楽も義務になるとつらいだけ。
小説を始めてよむ人の記事ってオモコロだったかな?
私は8割くらい読了済みだから、意外とできるかも
しゃばけあわんかったか
100冊全部は無理にゃ?ボクならお昼寝100回コースにゃ!
“三浦綾子”
フェルマーの最終定理の感想書いてよ!面白かったでしょ!?
オモコロ編集部で手分けして読んで感想文バトルでもすれば、新潮文庫とタイアップできるかも知れないのに。もったいない。
河合隼雄の本をどれか一冊は読みたいと思ってたから紹介されてたやつから手をつけてみようかな。でもすでに積読が10冊くらいあるんだよな…
感想を読んでいるだけでも面白かった。最近は単純明快なものしか読めないけど、久しぶりに本を読んでみたくなった。/ 河合隼雄の感想文、流行りの心理学?系の手法に困っている側だったのでありがとうございます。
こう見ると古今東西バリエーション豊かなリストだ 燃えよ剣と罪と罰は上下あるのに深夜特急は1しかなくてかわいそう(6まであるしなんなら1はカジノ狂いしかしてなかったはず)
読んでない本の感想読むのも好きだけど、読んだ本の感想を読むのも好き。「魔術はささやく」は好きなところそのまま言語化されててめちゃくちゃ共感した。
しかしオレが学生だった頃の100冊とはずいぶん違ってるなあ。
既読は赤毛のアン、金閣寺、こころ、塩狩峠、深夜特急、砂の女、人間失格、変身、檸檬ぐらい。西の魔女が死んだ、は積読。車輪の下、月と六ペンス、日本人は「戦争」を選んだ、は読んだような読んでないような。
夏休みの読書感想文課題図書じゃないが、義務的な読書は苦痛以外の何物でもないからね。今だったら挫折した本はAIにあらすじ尋ねるとかするわ。
「3ヶ月ほど経過したタイミングで正社員として企業に入社し、小説を読むことや小説の感想を書く時間を捻出することがむずかしくなりました」仕方ないな
読書したくなったので成功かもしれない。
“『夏の100冊』のくせに101冊あります。”
「私は、私が読みそうな本しか読んでいない」自分もそう思う。出会いを逃してもったいない気もする。新潮100冊からダーツで年1冊選んで(少ない? でも月1冊だと多いし……)読むくらいの企画ならツラくなさそう?w
"ただ「読む」だけだったら100冊いけたと思います。信じてください。 藤原 仁"
本当に不祥事でもあったのかと思ったけど結果味わい深い。チャットワークの画面とか
電子書籍で買ってLLMに読ませてそれっぽい感想書かせれば同じような企画行けそう
いや、このボリュームは写真記憶でもないと読むのに半年かかるんだわ。
ただ一冊混入しただけで新潮文庫の見識は酷いもんだと思わせるもしドラのパワーよ(池谷裕二も大概だけど
昔は角川文庫の夏の100冊とかあったなぁ
「企画がスタートしてから5度目の夏になりますが」すごい頑張った。十分、いっぱい読んだし感想も面白かった。久々に幾つか読もうと思った。
『ミッキーマウスの憂鬱』は十年以上前に名古屋出張の新幹線の行き帰りで読んだ。あまりの酷さに却って読んだ状況まで鮮明に覚えている。芥川や司馬遼、サイモン・シンと並べる新潮社の神経がわからない。
”だれかにとっての名作がすべての人にとっての名作ではないことを身をもって経験いたしました。“ そうなんだよなぁ
企画は面白い。100冊とりあえず全部買って感想文は書かずに毎日読んだ本の写真を記録して1日平均何冊/何ページ読んだか、何日で完走したか。みたいな観点で記事化しても面白かったかも?とりあえずお疲れ様でした。
隠しページの言い訳、けっこう好き。報告書風にしてある種おどけてるけど、自己を振り返るのはこの文体じゃないとつらいかもなとも思う。
やってみたいような気持ちにならなくもない。本を高く積み重ねるのはやめようぜ。この手のやつに選定されるような本はそうそう絶版になったりはしないかもしれんが、とはいえかかってる重さを思うとな。
″『夏の100冊』のくせに101冊あります″/ホームズがトウモロコシ表紙なのはマジでなんなんだろ/″昔の人は本当にこんなに長い手紙を書いたのだろうか″
わたしも読書好きではあるけれどこういう縛りだと自分にとってつまらない本でも義務的に読まなきゃならないしモチベーション保つのはたいへんそうではある。
KindleUnlimitedか、青空文庫で読めそうなやつあったら読んでみようかな。(新潮さんすみません)
こんなんどう?っていうセレクトタイトル100であり100冊読めや!!(ドンッ ではないんだよなぁ そしてあわない文章というのはとことんあわないので……
なんか「オモロに向き合う」という表現があるんだが?
本を一度も読んだことの無い奴がいるかと思ったら、100冊読もうとして挫折した奴もいる。不思議なメディアだな。
仕事してると本読めなくなる現象や
中学生くらいの課題図書って今後の人生で二度と読まなそうな本をバランス良く読めるのがいいよね。この100冊のラインナップは硬軟入り混じっていてなかなか秀逸。
ドストエフスキーの罪と罰の上下巻を別々にカウントしてるからだよね……?>100冊なのに101冊ある
一時期青空文庫を読みあさってた時期あったけどこの記事読んだらまた再開しようかなと思った
( 山本周五郎『さぶ』は百回くらい読んだ )
再発防止って必要なのかな。完徹しなくてもそこまでの記録ものとしてよければいいし、一回区切ってこっそり続けるのもありだと思う。
これはこれですごい
とうもろこしの表紙よい
この中では10冊しか読んでない
このシリーズ好きなのに(出会いがある気がしている)ラインナップが変わるという事も知らなかった。