おもしろ

地球の自転、急加速 湖水の宇宙流出懸念で対策室 滋賀・南おうみ市

1: gogatsu26 2025/07/26 01:35

“AGDは、ステンレス製の握り具を地面に突き刺して使う非常用固定装置。遠心力が収まるまでの間、突き刺した握り具を吊り革のようにつかんで大気圏に吹き飛ばされるのを防ぐ”

2: pado3 2025/07/26 07:09

【虚構新聞】とりわけ琵琶湖が問題になるのは特異点なんですね。そして飛び出し坊やの里の本領発揮

3: kageyomi 2025/07/26 07:29

「遠心力が収まるまでの間、突き刺した握り具を吊り革のようにつかんで大気圏に吹き飛ばされるのを防ぐ」しがみつづけろ、滋賀県民。

4: restroom 2025/07/26 08:10

琵琶湖「吹いたwww」

5: sny22015 2025/07/26 08:18

“野井喜屋武千葉電波大教授” ノイキャンて読むの?

6: thirty206 2025/07/26 08:39

宍道湖もやべーな。今やべーのは高温からのアオコ発生のような気もするが。

7: kabayakin 2025/07/26 08:42

湖水の子ども型看板の「湖水の子ども」とは。ぷにるみたいなもんか

8: anmin7 2025/07/26 08:50

しかたない、ヤマトにトリチウム満載して艦首波動砲を封止して艦内に逆流させて自爆自沈するエネルギーでこの水流を断ち切るしかない。

9: srgy 2025/07/26 08:58

この記事の懸念は杞憂。なぜなら滋賀県民は生まれながらにして『任意で琵琶湖の水を止める』という特殊能力を有しているから https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%B5%E7%90%B6%E6%B9%96%E3%81%AE%E6%B0%B4%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%81%8B

10: haruaki8107 2025/07/26 09:41

振り落とされないように気をつけないとな

11: casm 2025/07/26 09:57

🏃‍♂️危い https://www.nikkei.com/article/DGXNASIH15001_V11C12A1AA2P00/ 東近江市の名物だったんか

12: firststar_hateno 2025/07/26 10:00

琵琶湖、まさかの宇宙旅行ですの?地球も滋賀もスケールが広がりますわね!

13: charun 2025/07/26 10:18

誰がどうやって自転速度早まってると実際に確認んできるかわからんこういうのはやりたい放題よね、と誰かが言ってた

14: kijtra 2025/07/26 10:21

火星だって水が宇宙に流出したんだし、このままじゃ日本は7月5日に滅びる!あ、過ぎてた

15: yarukimedesu 2025/07/26 10:30

京都は琵琶湖の水に、お礼のお金を払っている。

16: greenbow 2025/07/26 10:46
17: jamg 2025/07/26 10:49

おっ、虚構が寄せてきた

18: nakex1 2025/07/26 10:58

地軸を操作できる装置の開発が待たれる。「魔空空間に引きずりこめぇ!」

19: fatmanslim 2025/07/26 11:57

"Anti-Gravity" むしろ空に浮き上がるための装置じゃね

20: bean_hero 2025/07/26 12:48

いっそ外来魚も宇宙に飛ばしちゃえw https://kyoko-np.net/2017082301.html

21: kotetsu306 2025/07/26 12:54

南おうみ市って琵琶湖に面してたっけ?と思ったら、そもそも架空の自治体だった…。(実在するのは東近江市。内陸部で三重県に隣接するが、ちょっっとだけ琵琶湖に接してる)

22: mazmot 2025/07/26 12:57

むしろ人口の流出を懸念すべきなんちゃうん?   https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/342210.html

23: timetrain 2025/07/26 13:08

琵琶湖の水で加速してる方向で来るかと思ったが、こっちできたか

24: exshouqosa 2025/07/26 14:15

「県民にとって命より尊い琵琶湖水」 命より!?

25: tai4oyo 2025/07/26 16:28

湖水といわず、滋賀県が丸ごと宇宙空間へと流出する可能性をだれも検討していない。 日本沈没ならぬ日本浮上のこれがはじまりである。【虚構新聞: これは嘘ニュースです】