好き
渋すぎ住職に男泣き
“おい、なんかこの住職、ずいぶんカエデを掘り下げていくぞ。…この人、よくあるサラッとやる観光とか旅系メディアより、ブラタモリみたいなマニアックに踏み込む番組向きの人材じゃないか……?”
えーー良いなあ。行ってみたい
苔の写真が2枚しかないあたり、苔どころじゃねぇ感が伝わってくる
良いな
我々は自然の姿に感動しているのではなく、人の考えた綺麗な庭の姿に感動している。つまりは人工物である
いい記事
なんだろ。書きたい展開は見えるのに、読んでも物足りないこの感じは。書き直して欲しい。
看板猫ショットがお尻からという独特の風情。
もっと喋って内容増やした方が良いよね
この年代で最近って言葉使うなw「常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近だという。」
こういうのはシレッとDPZで出すのがいい。
草引きすると木が枯れかねない今日この頃。これで生態系が安定するのだろうなと思わせる写真。これに木の住宅は厳しいが。
DPZかと思った
もっと住職へのインタビューをして掘り下げて欲しい!
モリアオガエルはかなり特殊だからそれが卵だとわかってるならフルネームで言うもんじゃないか?普通の水中の卵みてあれはトノサマガエルじゃなくてヤマアカガエルだとか言い出すなら別だけど。
どこの住職もこんな感じで庭、お茶、器、和菓子だわな。そういうもん。知らんけど。
あの黒猫、看板猫だったんだ。元気そうでなにより
“。 ”
行きたいなー。でも今はくそ暑くてな…
常寂光寺の苔には萌え萌えだったが、その他にも見どころがあったか。
同じ語彙何度も出て物足りなさを感じるしもっと植物の例を出して欲しいとか思ってしまうけど、多分これは京都の苔庭巡りきっぷを買わせる記事なのでこれでいいのかもしれない。行きたい(人混みイヤ)
看板猫の後ろ姿の躍動感、好き
住職さんの情熱が爆発してるにゃ!苔より住職さんに夢中にゃ!
「次の電車は短い10両編成で参ります」みたいにさらっと「常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近」て言ってる。
"常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近だという。" ←さすが京都の最近だけあってひと桁違いますなあ。
JR抜きにして改めて取材して深掘りして欲しい気もするな
2011年、「そうだ、京都行こう」のJR東海のポスターがこのお寺だったような…ポスターを見て、GWにこのお寺に行った。嵐山は人が多かったが、このお寺は人が少なくてゆっくり見て回れた。
“常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近” こないだの戦争(応仁・文明の乱)より後だしな
言ってる事の半分も理解できてなかったからこうなったんだろうから、次はマニアックな奴を連れて行がないと双方損というか。タモリがマニアックな球をズビシと捕球しないダルいブラタモリというか。
”その辺にイルカが居た時に、セミイルカだとかカマイルカだとか言うタイプと同族” ”▼2層の本堂の屋根。上が むくり屋根で下が そり屋根という珍しい構造。”
“常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近だという。” 京都はやはり時間軸がおかしい(ステキ💓)
こんな場末のメディア(ロケニュー好きだよ。褒めてるよw)が他のべた褒めのプレスツアーよりシン食ってるのかもしれぬ。こういう魅力の掘り方好きよ。
取材対象は面白い。でもライターを称するならもう少し文章の書き方を学んでほしい。編集者的な役割の人はいないのかな?
こんな古いお寺なのに住職の好み一つで庭の植栽とかデザインを変えてもいいんだ。意外だわ
せっかくいい記事になりそうなのに肩透かし感がすごい。
みんなロケットニュース24に過度な期待をしすぎでは? ロケットニュースにしてはよくできてるし、もっといい記事はほかの人が作ればいい。
「小倉山のアカマツの再生など」小倉百人一首の小倉山でっせ
最高
苔寺より苔苔しいのかい…行ってみなきゃ…
寺は日本庭園と相性が良いし、農学出身者が寺の住職やるのは案外理に適ってる。自分は仏教学畑の人間だけど、こうやって他の学問と関連付けて仏教とは何か寺とは何かと考えると楽しいんだよね。
"パッと見た感じでは、植物が自然に生えているかのように見えるのだ。しかし…丁寧に管理されていることは明らか" イングリッシュガーデンみたいな寺のお庭ってことかね。植物は和風だけど、設計思想はちょっと違う。
いいねえ 行ってみようかな
独占取材じゃなくてプレスツアーということを考えると相当話を聞けている方では。前に出過ぎて他に迷惑になっていないか心配になってしまったぐらいだ
写真が素敵ですな。行ってみたくなる
こういうの普通に興味ある身としてはここまで「なんだこれは…」「こいつ …ただものではないぞっ!」みたいなフレーバーはむしろノイズで、アクとりですくってとりたい記事だが普通に行ってみたい&猫は可愛い
苔寺の代表格である西芳寺を敢えて外す苔庭巡りパスポートは、オーバーツーリズム対策の負荷分散。そもそも西芳寺の庭園かて、夢窓疎石はんが作庭しはった時は苔なんて生えてなかったんやから苔々言い過ぎなんよ。
園芸大好きなガーデナーはよく「植えたい植物がいっぱいあるのに植える場所がない」と嘆いている。お寺の境内くらいの広さがあったら雑木の庭を作るのさぞ楽しいだろうな。
プランナーも記者もいいところに目をつけてるよなあ
いいの?「バラシ」ちゃって。来るよ、野蛮人。
京都行きたいが少しだけ動く記事だった、けどホント街中混んでるよねぇ
“常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近だという。実は本圀寺から移築されてきた仁王門の方が古い” まあ、南北朝時代に比べたら安土桃山など最近ですな…。ちな、ここは本堂は伏見城客殿の移築。
『植物について語る時の楽しそうなこと。聞いているこちらも気分が良いし、詳しい人の話というのは楽しいものだ。』良いねぇ
Sekiroで見た気がする
もっと分量を!!
満足したら訪れぬ。物足りないということは、良いPR記事だということじゃ
苔庭めぐりパスポートの対象に祇王寺が含まれてるけど、あそこは難病の受給者証提示で拝観料が無料になるらしい。でもあの無駄にでかくてなくすとめんどくさい受給者証を通院以外で持ち出す人っているのだろうか。
三千院、6月に行ったけど、外国人多かった。祇王寺は平家物語に登場する。
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いらん形容が多くてなんか読みにくいの分かる。著者が書きたいだけのカマイルカとか挟まれても興味なくて、住職がモリアオガエルとアマガエルの卵の違いを説明してくれた方が読みたかった。興味は湧いたけども
完全にオタクのそれだ
ロケットニュースの記事じゃないだろ、これ(´・_・`)英語版もあって笑った。行きたい
楽しそう!苔巡りしたい!
記者自身があまり詳しくないのか、アオリばかり多くて食い足りない記事。
【京都】JR東海「常寂光寺に苔を見に行きましょう」 → 苔どころじゃねぇ…! / ガチ勢すぎる住職
好き
渋すぎ住職に男泣き
“おい、なんかこの住職、ずいぶんカエデを掘り下げていくぞ。…この人、よくあるサラッとやる観光とか旅系メディアより、ブラタモリみたいなマニアックに踏み込む番組向きの人材じゃないか……?”
えーー良いなあ。行ってみたい
苔の写真が2枚しかないあたり、苔どころじゃねぇ感が伝わってくる
良いな
我々は自然の姿に感動しているのではなく、人の考えた綺麗な庭の姿に感動している。つまりは人工物である
いい記事
なんだろ。書きたい展開は見えるのに、読んでも物足りないこの感じは。書き直して欲しい。
看板猫ショットがお尻からという独特の風情。
もっと喋って内容増やした方が良いよね
この年代で最近って言葉使うなw「常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近だという。」
こういうのはシレッとDPZで出すのがいい。
草引きすると木が枯れかねない今日この頃。これで生態系が安定するのだろうなと思わせる写真。これに木の住宅は厳しいが。
DPZかと思った
もっと住職へのインタビューをして掘り下げて欲しい!
モリアオガエルはかなり特殊だからそれが卵だとわかってるならフルネームで言うもんじゃないか?普通の水中の卵みてあれはトノサマガエルじゃなくてヤマアカガエルだとか言い出すなら別だけど。
どこの住職もこんな感じで庭、お茶、器、和菓子だわな。そういうもん。知らんけど。
あの黒猫、看板猫だったんだ。元気そうでなにより
“。 ”
行きたいなー。でも今はくそ暑くてな…
常寂光寺の苔には萌え萌えだったが、その他にも見どころがあったか。
同じ語彙何度も出て物足りなさを感じるしもっと植物の例を出して欲しいとか思ってしまうけど、多分これは京都の苔庭巡りきっぷを買わせる記事なのでこれでいいのかもしれない。行きたい(人混みイヤ)
看板猫の後ろ姿の躍動感、好き
住職さんの情熱が爆発してるにゃ!苔より住職さんに夢中にゃ!
「次の電車は短い10両編成で参ります」みたいにさらっと「常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近」て言ってる。
"常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近だという。" ←さすが京都の最近だけあってひと桁違いますなあ。
JR抜きにして改めて取材して深掘りして欲しい気もするな
2011年、「そうだ、京都行こう」のJR東海のポスターがこのお寺だったような…ポスターを見て、GWにこのお寺に行った。嵐山は人が多かったが、このお寺は人が少なくてゆっくり見て回れた。
“常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近” こないだの戦争(応仁・文明の乱)より後だしな
言ってる事の半分も理解できてなかったからこうなったんだろうから、次はマニアックな奴を連れて行がないと双方損というか。タモリがマニアックな球をズビシと捕球しないダルいブラタモリというか。
”その辺にイルカが居た時に、セミイルカだとかカマイルカだとか言うタイプと同族” ”▼2層の本堂の屋根。上が むくり屋根で下が そり屋根という珍しい構造。”
“常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近だという。” 京都はやはり時間軸がおかしい(ステキ💓)
こんな場末のメディア(ロケニュー好きだよ。褒めてるよw)が他のべた褒めのプレスツアーよりシン食ってるのかもしれぬ。こういう魅力の掘り方好きよ。
取材対象は面白い。でもライターを称するならもう少し文章の書き方を学んでほしい。編集者的な役割の人はいないのかな?
こんな古いお寺なのに住職の好み一つで庭の植栽とかデザインを変えてもいいんだ。意外だわ
せっかくいい記事になりそうなのに肩透かし感がすごい。
みんなロケットニュース24に過度な期待をしすぎでは? ロケットニュースにしてはよくできてるし、もっといい記事はほかの人が作ればいい。
「小倉山のアカマツの再生など」小倉百人一首の小倉山でっせ
最高
苔寺より苔苔しいのかい…行ってみなきゃ…
寺は日本庭園と相性が良いし、農学出身者が寺の住職やるのは案外理に適ってる。自分は仏教学畑の人間だけど、こうやって他の学問と関連付けて仏教とは何か寺とは何かと考えると楽しいんだよね。
"パッと見た感じでは、植物が自然に生えているかのように見えるのだ。しかし…丁寧に管理されていることは明らか" イングリッシュガーデンみたいな寺のお庭ってことかね。植物は和風だけど、設計思想はちょっと違う。
いいねえ 行ってみようかな
独占取材じゃなくてプレスツアーということを考えると相当話を聞けている方では。前に出過ぎて他に迷惑になっていないか心配になってしまったぐらいだ
写真が素敵ですな。行ってみたくなる
こういうの普通に興味ある身としてはここまで「なんだこれは…」「こいつ …ただものではないぞっ!」みたいなフレーバーはむしろノイズで、アクとりですくってとりたい記事だが普通に行ってみたい&猫は可愛い
苔寺の代表格である西芳寺を敢えて外す苔庭巡りパスポートは、オーバーツーリズム対策の負荷分散。そもそも西芳寺の庭園かて、夢窓疎石はんが作庭しはった時は苔なんて生えてなかったんやから苔々言い過ぎなんよ。
園芸大好きなガーデナーはよく「植えたい植物がいっぱいあるのに植える場所がない」と嘆いている。お寺の境内くらいの広さがあったら雑木の庭を作るのさぞ楽しいだろうな。
プランナーも記者もいいところに目をつけてるよなあ
いいの?「バラシ」ちゃって。来るよ、野蛮人。
京都行きたいが少しだけ動く記事だった、けどホント街中混んでるよねぇ
“常寂光寺ができたのは1596年と、比較的最近だという。実は本圀寺から移築されてきた仁王門の方が古い” まあ、南北朝時代に比べたら安土桃山など最近ですな…。ちな、ここは本堂は伏見城客殿の移築。
『植物について語る時の楽しそうなこと。聞いているこちらも気分が良いし、詳しい人の話というのは楽しいものだ。』良いねぇ
Sekiroで見た気がする
もっと分量を!!
満足したら訪れぬ。物足りないということは、良いPR記事だということじゃ
苔庭めぐりパスポートの対象に祇王寺が含まれてるけど、あそこは難病の受給者証提示で拝観料が無料になるらしい。でもあの無駄にでかくてなくすとめんどくさい受給者証を通院以外で持ち出す人っているのだろうか。
三千院、6月に行ったけど、外国人多かった。祇王寺は平家物語に登場する。
Hello! Welcome to Kimtoto.Login website RO.SENMRYSKIRTING. <a href="https://ro.senmryskirting.com" rel="dofollow">kimtoto</a>
いらん形容が多くてなんか読みにくいの分かる。著者が書きたいだけのカマイルカとか挟まれても興味なくて、住職がモリアオガエルとアマガエルの卵の違いを説明してくれた方が読みたかった。興味は湧いたけども
完全にオタクのそれだ
ロケットニュースの記事じゃないだろ、これ(´・_・`)英語版もあって笑った。行きたい
楽しそう!苔巡りしたい!
記者自身があまり詳しくないのか、アオリばかり多くて食い足りない記事。