“もう遅い系は、主人公との縁を切る側の知能が低すぎるという理由で反発を招くこともあるけど、実社会でこういうことがあるなら、かなり低めに設定しても問題無いのでは?”
何を売ってるのか知らんけど、相手が気づく前に契約終了できるのかね。
こういう性格の悪い人がいるのは想像できるけど、ここまで頭が悪い人がいることは想像できないんだよな。どうしても作り話に聞こえちゃう。
嘘松。同程度のサービス・商品を月額か年額かで勘違いする価格で提供できるわけがない。つまらん嘘でスカッとジャパンはもう結構です。契約切ろうという客がわざわざ来社するわけないだろ。
「その後の続報を期待」嘘松だとわかってて言ってるだろ・・・
んなわけねーだろが
先方にいたぶられた記憶があるわけじゃないのにどうしてこういう話にときめいてスカッとしちゃうんだろうね
「あなたがたより安い取引先を見つけましたわ! もうあなたがたは用なし、取引解消ですわ! ほな、さいなら!」
リプでハンバーガーの話してるおじさんがめちゃくちゃ怖い
俺は嘘松と切り捨てる人より、ワクワク・ドキドキする側の人と仲良くしていきたい。
嘘かどうか見抜いててその上での続きキボンヌの流れじゃね。こういうのはつべの2ch風アニメ動画で死ぬほど見るからね。
商材によっては大手と零細で金額に大きな開きが出ることもあるから一概に嘘松とも言えないかな。例えば自分が以前関わっていた広告運用とか
現実とフィクションの狭間で、ビジネスも恋愛もドラマですのね。
「月額と年額を間違える」 ブコメは話そのものに懐疑的 きっとウッカリ屋の失敗に遭遇した事が無い幸せな人々なんだろうなーいいなー そーゆー星の下に生まれたかったー
経営陣が慌てて取引解消回避に動いてそう。足元見られた取引ってそう言うことだし。
なんか前に見た気がするが新作なの?
今の今までクレーマーをパージできない無能会社にお勤めの方は不憫ですな。
うちも厄介な客は結構いるけど「もうテメーらのところは使わねーよ」とか怒鳴り散らしても結局戻ってくるんだよ。他所でも断られまくってどこも相手してくれないから。ほんと二度と来るなやと思うんだけど┐(´д`)┌
なろうなら、自社の隠れた技術力の高さを理解してくれるスパダリGAFAが現れて専属契約を申し込まれるけど選べずに逆ハーレムする。
理詰めで単価交渉してくる客より、感情でいろいろいってくる客のほうが単価が高くなるので良いカモ。納期管理できてないから最終的に「いくらでも払うから協力してくれ」になりがち(´・ω・`)
ログアウトしてYouTube見るとこういうような動画がサジェストされてくるから、結構な需要があるんだろうなあ
商材なんだよ?
スカッとジャパンの王道
そんなレベルの人が決裁権持ってるのか?とか、競合他社の見積もり開示しちゃうのかよ〜とか、普通あり得ない話とは思うけど絶対に嘘だと言い切るほどでもないなあ。世の中には想像を絶する人も確かにいますからね
「顧客が本当に必要だったもの」だけに集中された商品が適正価格で提供された可能性が微レ存
追放系の方が近くない?
嘘松は何もないところから憎悪や敵意を生み出すので誰がなんと言おうと絶対的に悪。投稿主のエクスタシーに付き合うのは滑稽通り越して哀れよ。
零細と大手ならそれくらい違うことはあり得る。で、大手と契約しても同じ零細が下請けとしてまた業務委託されることも普通に起こり得る。間に一社入ることで普通は即応性が落ち、提供されるサービスも悪化する。
この話が本当だとしても、客がゴネまくって最終的に今の会社と同額以下まで割引させるのがオチになるのでは?
なろうみたい、って「嘘つくな」の言い換えだよな。俺もはてなの給食業者のブコメに何度か書いたわ
明らかに嘘すぎて、感情移入できない。新規取引で契約内容を細かく確認しないわけないだろ。
本当に嘘松かこいつのアカウントDeepReserchかけてみようかな。どんなとこで働いてるのか呟いてれば本当松。全くないなら嘘松でいいや。
フィクションでいいので続きを
さすがに年額と月額を間違えるなんてことはなさそうに思うけど、続報(続編?)があるか待ちたい。。
アカウント名は気になるが。「取引先様が得意気に提示している金額は年額ではなく月額だと思ったが黙っていた」/もちろん元の金額でも再契約しないよね。
こういうのよく見るけど長年契約してるメーカーだけでやってたら他社の3倍とかあるんですよね、、サービスは良いっちゃいいけど流石に3倍はね、、相見積もりしてサービス内容をちゃんと確認しよう。
"弊社はその新たな取引先様を存じており、取引先様が得意気に提示している金額は年額ではなく月額だと思ったが黙っていた 面白いので"
情報商材ならワンチャン
こういうやくたいもないようなデマでも、何ていうか「引っかかると碌なことがないデマ」への耐性が弱くなってしまうんじゃという気もしないでもないわね。大人が普通に考えれば割とかなり起きにくいことと分かるのに
いい嘘と悪い嘘はディテールのビビッドさに宿ると思う。デリヘルの新作、そろそろ投稿されないかな。
https://togetter.com/li/2579477#h22_0
ピーナッツオペラ氏は非常に勢いのある面白い漫画を描く方なので嘘だなんだと言われるのもなんかあんまり面白くはない。まあでも知らん人だとそんなことあるかねえ?とは思うかもな。
なかなか金額の話を出さない所と話してたら結局想定金額の10倍だったって事もあったんで
B2Bのクラウド保守料やライセンス料はちょっとした違いですぐに数十倍の価格になったりするからないとも言い切れない。年間契約なのに見積書は月額しか出せないとかあるし。
大嘘松
建設業だとなくはないんだよな・・・
鬼女板で鍛えてますから。
こういうスカッと系の話みんな好きだよね YouTubeにも色々話が破綻してる(多分AIにシナリオ作らせて推敲してない)動画が何十万再生されてるのを見かける
知り合いの外国人がマックに居た女子高生と一緒に拍手喝采ですよ。
この位の頭の悪い人は世の中に沢山いるよ。たまたま出会わなかったことに感謝しよう。例えば今ちょうどホッテントリに入っているひろゆき論法を会社でやってクビになって裁判起こした人とか。
どうでもいいけど「Twitterでの嘘=嘘松」で完全に定着したよな…。ちょっと前までは「Twitterで女性がつく嘘」ぐらいだったと思うが、いよいよ女性要素もなくなったというか。当然松(おそ松さん)要素は皆無。
オチはよ
困った取引先が泣きついてきたがもう遅い
フィクションの追放ものは悪い相手が酷い目に遭うスカッと系の話がメインじゃなく、追放された主人公が新天地で再評価されて楽しくやっていく話がメインに描かれる方が多い。悪役令嬢ものは特にそう。
月額と年額を間違えてという話なら稟議書の承認フローのどこかで引っ掛かりそうなものだが
00年代に流行ってた鬼女系や嫁姑がもはや時代に合わなくて、新しいスカッとジャンルが永遠に探されてる感じ
ほんとだったら「んなことSNSで言うな」なのでな。
大本のツイートがネタっぽいんだけど…
こういうのは逆にフィクションであってほしいくらいだね。
あらゆる要素が松
さすがにこの手の嘘松は飽きてきた。仮に本当に安い取引先を見つけたとしてそれを言うことはないし、取引先の価格を知れるはずもない。仮の仮に取引先の価格を知っても随契で安くして貰ったと思うのが普通。
俺はワクワク・ドキドキさせるためだけにしょーもない嘘つくやつを切り捨てて行きたい。
なろうの都合良すぎる設定とか、こういう嘘見ると作者のコンプレックスが駄々漏れで切なくなるよな
仮面ライダーアマゾンズseason1のスタッフは1話分の予算を13話分の予算だと思って途中まで作ってたらしいし(円盤の映像特典で誰かが言ってたらしい、と聞いただけだけど。)、無いとは言えない。
弊社の有名クレーマーである取引先が、朝からニヤニヤと来社し「アンタらより安い取引先を見つけたので取引解消する」と言ってきたが、どうも「婚約破棄された悪役令嬢」の冒頭みたいで続きが気になる
“もう遅い系は、主人公との縁を切る側の知能が低すぎるという理由で反発を招くこともあるけど、実社会でこういうことがあるなら、かなり低めに設定しても問題無いのでは?”
何を売ってるのか知らんけど、相手が気づく前に契約終了できるのかね。
こういう性格の悪い人がいるのは想像できるけど、ここまで頭が悪い人がいることは想像できないんだよな。どうしても作り話に聞こえちゃう。
嘘松。同程度のサービス・商品を月額か年額かで勘違いする価格で提供できるわけがない。つまらん嘘でスカッとジャパンはもう結構です。契約切ろうという客がわざわざ来社するわけないだろ。
「その後の続報を期待」嘘松だとわかってて言ってるだろ・・・
んなわけねーだろが
先方にいたぶられた記憶があるわけじゃないのにどうしてこういう話にときめいてスカッとしちゃうんだろうね
「あなたがたより安い取引先を見つけましたわ! もうあなたがたは用なし、取引解消ですわ! ほな、さいなら!」
リプでハンバーガーの話してるおじさんがめちゃくちゃ怖い
俺は嘘松と切り捨てる人より、ワクワク・ドキドキする側の人と仲良くしていきたい。
嘘かどうか見抜いててその上での続きキボンヌの流れじゃね。こういうのはつべの2ch風アニメ動画で死ぬほど見るからね。
商材によっては大手と零細で金額に大きな開きが出ることもあるから一概に嘘松とも言えないかな。例えば自分が以前関わっていた広告運用とか
現実とフィクションの狭間で、ビジネスも恋愛もドラマですのね。
「月額と年額を間違える」 ブコメは話そのものに懐疑的 きっとウッカリ屋の失敗に遭遇した事が無い幸せな人々なんだろうなーいいなー そーゆー星の下に生まれたかったー
経営陣が慌てて取引解消回避に動いてそう。足元見られた取引ってそう言うことだし。
なんか前に見た気がするが新作なの?
今の今までクレーマーをパージできない無能会社にお勤めの方は不憫ですな。
うちも厄介な客は結構いるけど「もうテメーらのところは使わねーよ」とか怒鳴り散らしても結局戻ってくるんだよ。他所でも断られまくってどこも相手してくれないから。ほんと二度と来るなやと思うんだけど┐(´д`)┌
なろうなら、自社の隠れた技術力の高さを理解してくれるスパダリGAFAが現れて専属契約を申し込まれるけど選べずに逆ハーレムする。
理詰めで単価交渉してくる客より、感情でいろいろいってくる客のほうが単価が高くなるので良いカモ。納期管理できてないから最終的に「いくらでも払うから協力してくれ」になりがち(´・ω・`)
ログアウトしてYouTube見るとこういうような動画がサジェストされてくるから、結構な需要があるんだろうなあ
商材なんだよ?
スカッとジャパンの王道
そんなレベルの人が決裁権持ってるのか?とか、競合他社の見積もり開示しちゃうのかよ〜とか、普通あり得ない話とは思うけど絶対に嘘だと言い切るほどでもないなあ。世の中には想像を絶する人も確かにいますからね
「顧客が本当に必要だったもの」だけに集中された商品が適正価格で提供された可能性が微レ存
追放系の方が近くない?
嘘松は何もないところから憎悪や敵意を生み出すので誰がなんと言おうと絶対的に悪。投稿主のエクスタシーに付き合うのは滑稽通り越して哀れよ。
零細と大手ならそれくらい違うことはあり得る。で、大手と契約しても同じ零細が下請けとしてまた業務委託されることも普通に起こり得る。間に一社入ることで普通は即応性が落ち、提供されるサービスも悪化する。
この話が本当だとしても、客がゴネまくって最終的に今の会社と同額以下まで割引させるのがオチになるのでは?
なろうみたい、って「嘘つくな」の言い換えだよな。俺もはてなの給食業者のブコメに何度か書いたわ
明らかに嘘すぎて、感情移入できない。新規取引で契約内容を細かく確認しないわけないだろ。
本当に嘘松かこいつのアカウントDeepReserchかけてみようかな。どんなとこで働いてるのか呟いてれば本当松。全くないなら嘘松でいいや。
フィクションでいいので続きを
さすがに年額と月額を間違えるなんてことはなさそうに思うけど、続報(続編?)があるか待ちたい。。
アカウント名は気になるが。「取引先様が得意気に提示している金額は年額ではなく月額だと思ったが黙っていた」/もちろん元の金額でも再契約しないよね。
こういうのよく見るけど長年契約してるメーカーだけでやってたら他社の3倍とかあるんですよね、、サービスは良いっちゃいいけど流石に3倍はね、、相見積もりしてサービス内容をちゃんと確認しよう。
"弊社はその新たな取引先様を存じており、取引先様が得意気に提示している金額は年額ではなく月額だと思ったが黙っていた 面白いので"
情報商材ならワンチャン
こういうやくたいもないようなデマでも、何ていうか「引っかかると碌なことがないデマ」への耐性が弱くなってしまうんじゃという気もしないでもないわね。大人が普通に考えれば割とかなり起きにくいことと分かるのに
いい嘘と悪い嘘はディテールのビビッドさに宿ると思う。デリヘルの新作、そろそろ投稿されないかな。
https://togetter.com/li/2579477#h22_0
ピーナッツオペラ氏は非常に勢いのある面白い漫画を描く方なので嘘だなんだと言われるのもなんかあんまり面白くはない。まあでも知らん人だとそんなことあるかねえ?とは思うかもな。
なかなか金額の話を出さない所と話してたら結局想定金額の10倍だったって事もあったんで
B2Bのクラウド保守料やライセンス料はちょっとした違いですぐに数十倍の価格になったりするからないとも言い切れない。年間契約なのに見積書は月額しか出せないとかあるし。
大嘘松
建設業だとなくはないんだよな・・・
鬼女板で鍛えてますから。
こういうスカッと系の話みんな好きだよね YouTubeにも色々話が破綻してる(多分AIにシナリオ作らせて推敲してない)動画が何十万再生されてるのを見かける
知り合いの外国人がマックに居た女子高生と一緒に拍手喝采ですよ。
この位の頭の悪い人は世の中に沢山いるよ。たまたま出会わなかったことに感謝しよう。例えば今ちょうどホッテントリに入っているひろゆき論法を会社でやってクビになって裁判起こした人とか。
どうでもいいけど「Twitterでの嘘=嘘松」で完全に定着したよな…。ちょっと前までは「Twitterで女性がつく嘘」ぐらいだったと思うが、いよいよ女性要素もなくなったというか。当然松(おそ松さん)要素は皆無。
オチはよ
困った取引先が泣きついてきたがもう遅い
フィクションの追放ものは悪い相手が酷い目に遭うスカッと系の話がメインじゃなく、追放された主人公が新天地で再評価されて楽しくやっていく話がメインに描かれる方が多い。悪役令嬢ものは特にそう。
月額と年額を間違えてという話なら稟議書の承認フローのどこかで引っ掛かりそうなものだが
00年代に流行ってた鬼女系や嫁姑がもはや時代に合わなくて、新しいスカッとジャンルが永遠に探されてる感じ
ほんとだったら「んなことSNSで言うな」なのでな。
大本のツイートがネタっぽいんだけど…
こういうのは逆にフィクションであってほしいくらいだね。
あらゆる要素が松
さすがにこの手の嘘松は飽きてきた。仮に本当に安い取引先を見つけたとしてそれを言うことはないし、取引先の価格を知れるはずもない。仮の仮に取引先の価格を知っても随契で安くして貰ったと思うのが普通。
俺はワクワク・ドキドキさせるためだけにしょーもない嘘つくやつを切り捨てて行きたい。
なろうの都合良すぎる設定とか、こういう嘘見ると作者のコンプレックスが駄々漏れで切なくなるよな
仮面ライダーアマゾンズseason1のスタッフは1話分の予算を13話分の予算だと思って途中まで作ってたらしいし(円盤の映像特典で誰かが言ってたらしい、と聞いただけだけど。)、無いとは言えない。