恐怖小説キリカ
右園死児報告は想像通りの感じで進むのは中盤くらいまでで、後半はなんかでかい話にしすぎて変な冒険譚になってしまって冷めてしまった
最近でいえば、撮ってはいけない家は終盤まで結構怖さが持続してて面白かった
「面白いホラー」
「映画見る前に原作読むのは悪手だろうとスルーする。」がちょっとしたホラー。観てしまった後ならともかく、まずは原作やろ?
面白ホラー ←彼岸島を思い浮かべてしまった/ https://kuragebunch.com/episode/14079602755395578456 は有名過ぎるか
確かにホラーに関しては原作未読のほうが映画を楽しめるという意見はあるよね。
予言の島が面白かったのなら同じ作者の他の作品読めばよいのでは?澤村伊智いいよね モキュメンタリーぽいのだと『怪談小説という名の小説怪談』とか
短編集なら牧野修「忌まわしい匣」、平山夢明「独白するユニバーサル横メルカトル」が超おすすめだ。残念ながら忌まわしい匣は絶版で入手困難だが。メルカトルの方はKindleでも読める。
SCP依談を勧めようと思ったけど好みじゃないのか。
その二つを見て自分も依談を勧めるところだった
おしゃべりなホラーをお求めですのね。では、エドガー・アラン・ポーの黒猫やアッシャー家の崩壊などいかがかしら。クラシックな恐怖が味わえますわ。
"予言の島"系だと同じ澤村伊智のキリカ/アウターQ、三津田信三の刀城言耶シリーズ/禍家/凶宅/災園/ホラー作家の棲む家/ミステリ作家の読む本辺りが良い気がする。あとは少し違うけど貴志祐介の黒い家/悪の教典辺り。
残穢は電子化されてないので紙で買う意義がある
怪談 恐怖 小説 "「予言の島」 「近畿地方のある場所について」映画見る前に原作読むのは悪手だろうと 「或る集落の●」 「右園死児報告」内容的にSCP(SCP依談 か)ぽい"
もう読んでると思うけど「忌録」
予言の島の類型なら、ミステリーとして読めるものか/「火喰鳥を、喰う」とかどうか。これも映画化されるけどどうせ見ないだろうし。
ミステリーホラー「深淵のテレパス」 / 激こわホラー「忌録」
去年今年はちょっとホラー弱い気はするなあ
“右園死児報告”は確かにまんまSCPなんだけどめちゃくちゃ良かった。あと個人的に好きなのは比嘉姉妹シリーズと平山夢明。平山はホラーはホラーでもスプラッタがかなり強いけど
感想で「いくら幽霊でもやって良いことと悪い事がある」とまで言われた小野不由美の「残穢」とか
観た後にトラウマとして残らないタイプの面白いホラーがいいです……。
最近読んだのだとシライサンかな。全然最近じゃないけど
右園死児はSCPに見せかけた超展開が面白いので読んだほうがよい。ミステリー風だとAnotherとか? もう読んでる気はするが。
澤村伊智、三津田信三、芦花公園(敬称略)とか!
キングはどの作品でもほぼ外れがないので、洋ホラーの入り口として勧めておく。どれも長いので活字苦手な人にはアレだけど。
小松左京『牛の首』小話バージョンを。/岡嶋二人『クラインの壷』はよく出来ていて唸らされる
面白いホラーってむずいよな。この話題になるたび挙がる「残穢」はそのうち好奇心に負けて手を出しそうで怖い。いやでも元気なうちに読んどいたほうがいいのかも……
映画観る前に原作読むことを悪手と表現する人は確かに珍しい気がする。逆は結構いそうだが。
「残穢」は良かった。驚いたり背筋が凍るタイプの怖さではなく、真綿で占められるようなゆっくり長く記憶に残るタイプの怖さ。映画も悪くはないけど、小説の方が良い。
数年前に逝去された小林泰三さんの初期ホラー短編集がわりといろいろ復刻されてるんだけど今読んでも面白い
化け物には化け物をシリーズ。
残穢、火のないところに煙は、現代奇譚集エニグマをひらいて、深淵のテレパス
映画やYouTubeのホラー(?)作品はよく観るが小説はあまり読まないのでブコメからいくつかストックさせて貰った。魔法少女山田の放送を待つ間に読んでみよう。/汚れた聖地巡礼も口に関するアンケートも良かった。
法螺〜ならどうぞ。https://rekishichips.web.fc2.com/keti01.htm
澤村伊智なら「恐怖小説 キリカ」やな
何か面白いホラーはありますか
恐怖小説キリカ
右園死児報告は想像通りの感じで進むのは中盤くらいまでで、後半はなんかでかい話にしすぎて変な冒険譚になってしまって冷めてしまった
最近でいえば、撮ってはいけない家は終盤まで結構怖さが持続してて面白かった
「面白いホラー」
「映画見る前に原作読むのは悪手だろうとスルーする。」がちょっとしたホラー。観てしまった後ならともかく、まずは原作やろ?
面白ホラー ←彼岸島を思い浮かべてしまった/ https://kuragebunch.com/episode/14079602755395578456 は有名過ぎるか
確かにホラーに関しては原作未読のほうが映画を楽しめるという意見はあるよね。
予言の島が面白かったのなら同じ作者の他の作品読めばよいのでは?澤村伊智いいよね モキュメンタリーぽいのだと『怪談小説という名の小説怪談』とか
短編集なら牧野修「忌まわしい匣」、平山夢明「独白するユニバーサル横メルカトル」が超おすすめだ。残念ながら忌まわしい匣は絶版で入手困難だが。メルカトルの方はKindleでも読める。
SCP依談を勧めようと思ったけど好みじゃないのか。
その二つを見て自分も依談を勧めるところだった
おしゃべりなホラーをお求めですのね。では、エドガー・アラン・ポーの黒猫やアッシャー家の崩壊などいかがかしら。クラシックな恐怖が味わえますわ。
"予言の島"系だと同じ澤村伊智のキリカ/アウターQ、三津田信三の刀城言耶シリーズ/禍家/凶宅/災園/ホラー作家の棲む家/ミステリ作家の読む本辺りが良い気がする。あとは少し違うけど貴志祐介の黒い家/悪の教典辺り。
残穢は電子化されてないので紙で買う意義がある
怪談 恐怖 小説 "「予言の島」 「近畿地方のある場所について」映画見る前に原作読むのは悪手だろうと 「或る集落の●」 「右園死児報告」内容的にSCP(SCP依談 か)ぽい"
もう読んでると思うけど「忌録」
予言の島の類型なら、ミステリーとして読めるものか/「火喰鳥を、喰う」とかどうか。これも映画化されるけどどうせ見ないだろうし。
ミステリーホラー「深淵のテレパス」 / 激こわホラー「忌録」
去年今年はちょっとホラー弱い気はするなあ
“右園死児報告”は確かにまんまSCPなんだけどめちゃくちゃ良かった。あと個人的に好きなのは比嘉姉妹シリーズと平山夢明。平山はホラーはホラーでもスプラッタがかなり強いけど
感想で「いくら幽霊でもやって良いことと悪い事がある」とまで言われた小野不由美の「残穢」とか
観た後にトラウマとして残らないタイプの面白いホラーがいいです……。
最近読んだのだとシライサンかな。全然最近じゃないけど
右園死児はSCPに見せかけた超展開が面白いので読んだほうがよい。ミステリー風だとAnotherとか? もう読んでる気はするが。
澤村伊智、三津田信三、芦花公園(敬称略)とか!
キングはどの作品でもほぼ外れがないので、洋ホラーの入り口として勧めておく。どれも長いので活字苦手な人にはアレだけど。
小松左京『牛の首』小話バージョンを。/岡嶋二人『クラインの壷』はよく出来ていて唸らされる
面白いホラーってむずいよな。この話題になるたび挙がる「残穢」はそのうち好奇心に負けて手を出しそうで怖い。いやでも元気なうちに読んどいたほうがいいのかも……
映画観る前に原作読むことを悪手と表現する人は確かに珍しい気がする。逆は結構いそうだが。
「残穢」は良かった。驚いたり背筋が凍るタイプの怖さではなく、真綿で占められるようなゆっくり長く記憶に残るタイプの怖さ。映画も悪くはないけど、小説の方が良い。
数年前に逝去された小林泰三さんの初期ホラー短編集がわりといろいろ復刻されてるんだけど今読んでも面白い
化け物には化け物をシリーズ。
残穢、火のないところに煙は、現代奇譚集エニグマをひらいて、深淵のテレパス
映画やYouTubeのホラー(?)作品はよく観るが小説はあまり読まないのでブコメからいくつかストックさせて貰った。魔法少女山田の放送を待つ間に読んでみよう。/汚れた聖地巡礼も口に関するアンケートも良かった。
法螺〜ならどうぞ。https://rekishichips.web.fc2.com/keti01.htm
澤村伊智なら「恐怖小説 キリカ」やな