素材の味(ウマミ)を活かしているんだよ
良い素材が安く手に入るならねぇ。オリーブオイル高くなったけど維持できてるんだろうか
そこにトマト(グルタミン酸+グアニル酸)だもんなぁ、反則と言って良い。
イタリアだとチーズが安いからドバドバいれると聞いたことがある。
美味しいイタリア料理を食べたいな。「美味いってのはこういうことなんだよー!」
全世界にこういう うま味爆弾料理あるんだろうな
伊料理 チーズ トルコの本で鍋にバターを一塊入れて驚いた記述があった 油脂は旨味の塊
クッキーのレシピ見るとバターの量に引くみたいな
世界各国の料理を知り尽くしているわけではないけど、イタリア料理は相当「うま味」を多用する類の料理という認識です(だから日本人はイタリアンが好き)。
バター!
ラグーの初手でプロシュートハムの切れ端1kg!っていうレシピがあって、いくら使うんだよ!ってなったことある
ペコリーノチーズは引くくらい入れると丁度いいってマックのJKが言ってた。
山のものと海のものを混ぜたらイタリア人が怒り出すっていうのをTikTokで覚えた
イタリア料理、旨味がゴリ押しでも美味しさは無限大!予算とカロリーは別問題ですわね。
それは四川料理の陳健一さんに言えよ。料理の鉄人見てて、画面越しでもそりゃ絶対に負けんだろって料理ばかり作ってたから。
オリーブオイルだけでは全く美味くありません。脂溶性の旨味を引き出す道具です。オリーブオイルだけでどうにかなるという考えは今すぐお捨てなさい。
逆にイナダシュンスケさんの醤油チキンは醤油だけでなぜあんなに美味いのかよく分からん。
ウェイパーの方がおいしいよ
世界で人気の日本食も多分別にそんな変わらないと思う
カチョエペペとかバターとチーズ大量だもの。でも、日本のレシピサイトだとだいぶ控えめな量になっている。
こんなにトマトとチーズの相性抜群なのにトマト使うようになったのは割と最近なんだよね
ドライトマト
中華料理の動画見てるとそりゃそんだけ油使えば美味いよねとなる。
油と塩分の制限かかってるとレシピのほとんどが参考にならない気がする。でも動画は見る(しかも食事中に)
香港人の知人に「家庭の味」を聞いたら、オイスターソース+中華系調味料+オイスターソース、みたいな感じらしくて、そりゃ旨いよねと思いました笑
そんなこというたら人間が美味いと感じるのは塩と砂糖と油だろ?どんな料理でもそれを多く入れたら美味しいと感じるぞ。
料理界では常識だけど、ウマミの入れすぎは要注意。最初はうまいけどすぐに舌をバカにさせるのですぐ食べ飽きるのよ。カップラーメンって死ぬほど上手いが何杯も食べようと思わないでしょ。
そのくせ「旨味」という味覚に気づいてなかったってのが笑える。
そんな雑ではなく規則があり海のものと山のものは分けるのではなかったか。にんにくは海寄り、チーズは山より
大半の国において、直近までの料理の歴史が「不味いものをどう美味く食うか」だったからなぁ。伝統料理とかそういったものが多い。一点豪華主義というか。
イタリアの食材を使えばそれだけで「イタリア料理」なのかはちょっと立ち止まって考えたい。同様に日本の食材を使えばそれだけで「日本料理」なのか、もね。トマトと昆布出汁とチーズと味噌を使った料理は果たして
チーズはわかるがオリーブオイルはわからない
パスタは乳化とかいろいろあるけどね。チーズも入れすぎるとしょっぱいし
ベースの「頼りにしてる」食材調味料がその国の肝の味だよな。油は共通だけど。
それでいい
うま味を認識して活用している国の料理はうまい。フランスやイタリアは現地も飯美味い。一方でドイツや北欧はあんま口に合わんかった。後者は素材の味はめちゃ美味しいのだけど料理としてはね
なるほど。
“あっさりもみじ @AyamomiK1 日本もそうでおもろい”
だから、肥満率も高血圧率も高いんだぞ。ま、今が良ければ最高の考え方の違いさ。
イタリア系の料理動画を見てる時、投入されるものが旨味の塊のゴリ押しで「そんだけ入れたらなんでも美味いだろ!」しか言えない
素材の味(ウマミ)を活かしているんだよ
良い素材が安く手に入るならねぇ。オリーブオイル高くなったけど維持できてるんだろうか
そこにトマト(グルタミン酸+グアニル酸)だもんなぁ、反則と言って良い。
イタリアだとチーズが安いからドバドバいれると聞いたことがある。
美味しいイタリア料理を食べたいな。「美味いってのはこういうことなんだよー!」
全世界にこういう うま味爆弾料理あるんだろうな
伊料理 チーズ トルコの本で鍋にバターを一塊入れて驚いた記述があった 油脂は旨味の塊
クッキーのレシピ見るとバターの量に引くみたいな
世界各国の料理を知り尽くしているわけではないけど、イタリア料理は相当「うま味」を多用する類の料理という認識です(だから日本人はイタリアンが好き)。
バター!
ラグーの初手でプロシュートハムの切れ端1kg!っていうレシピがあって、いくら使うんだよ!ってなったことある
ペコリーノチーズは引くくらい入れると丁度いいってマックのJKが言ってた。
山のものと海のものを混ぜたらイタリア人が怒り出すっていうのをTikTokで覚えた
イタリア料理、旨味がゴリ押しでも美味しさは無限大!予算とカロリーは別問題ですわね。
それは四川料理の陳健一さんに言えよ。料理の鉄人見てて、画面越しでもそりゃ絶対に負けんだろって料理ばかり作ってたから。
オリーブオイルだけでは全く美味くありません。脂溶性の旨味を引き出す道具です。オリーブオイルだけでどうにかなるという考えは今すぐお捨てなさい。
逆にイナダシュンスケさんの醤油チキンは醤油だけでなぜあんなに美味いのかよく分からん。
ウェイパーの方がおいしいよ
世界で人気の日本食も多分別にそんな変わらないと思う
カチョエペペとかバターとチーズ大量だもの。でも、日本のレシピサイトだとだいぶ控えめな量になっている。
こんなにトマトとチーズの相性抜群なのにトマト使うようになったのは割と最近なんだよね
ドライトマト
中華料理の動画見てるとそりゃそんだけ油使えば美味いよねとなる。
油と塩分の制限かかってるとレシピのほとんどが参考にならない気がする。でも動画は見る(しかも食事中に)
香港人の知人に「家庭の味」を聞いたら、オイスターソース+中華系調味料+オイスターソース、みたいな感じらしくて、そりゃ旨いよねと思いました笑
そんなこというたら人間が美味いと感じるのは塩と砂糖と油だろ?どんな料理でもそれを多く入れたら美味しいと感じるぞ。
料理界では常識だけど、ウマミの入れすぎは要注意。最初はうまいけどすぐに舌をバカにさせるのですぐ食べ飽きるのよ。カップラーメンって死ぬほど上手いが何杯も食べようと思わないでしょ。
そのくせ「旨味」という味覚に気づいてなかったってのが笑える。
そんな雑ではなく規則があり海のものと山のものは分けるのではなかったか。にんにくは海寄り、チーズは山より
大半の国において、直近までの料理の歴史が「不味いものをどう美味く食うか」だったからなぁ。伝統料理とかそういったものが多い。一点豪華主義というか。
イタリアの食材を使えばそれだけで「イタリア料理」なのかはちょっと立ち止まって考えたい。同様に日本の食材を使えばそれだけで「日本料理」なのか、もね。トマトと昆布出汁とチーズと味噌を使った料理は果たして
チーズはわかるがオリーブオイルはわからない
パスタは乳化とかいろいろあるけどね。チーズも入れすぎるとしょっぱいし
ベースの「頼りにしてる」食材調味料がその国の肝の味だよな。油は共通だけど。
それでいい
うま味を認識して活用している国の料理はうまい。フランスやイタリアは現地も飯美味い。一方でドイツや北欧はあんま口に合わんかった。後者は素材の味はめちゃ美味しいのだけど料理としてはね
なるほど。
“あっさりもみじ @AyamomiK1 日本もそうでおもろい”
だから、肥満率も高血圧率も高いんだぞ。ま、今が良ければ最高の考え方の違いさ。