"こんな奴身近にいたら絶対嫌、というタイプなのだが(神様の前に「友達の友達」に感謝しろや)、明るくポジティヴな曲調と広瀬香美さんのパワフルな歌声で「このくらいしたたかにやってこうぜ!」という気分にさせる"
アッシー君メッシー君ミツグ君の時代でもある/「もっと広瀬香美の歌詞みたいな女になろうよ‼︎」 「クソ女やんけ~~」 広瀬香美をクソ女と言っているわけではないことに注意が必要だ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2276551
したたかに相手を狙って落としに行く人の歌詞なのは分かるが、そこから「実はボーイミーツガールもフォーリンラブもロマンスもなかった」に繋げる理屈がよく分からなかった そういうのも含めてのロマンスちゃうんか
これ系だとチャゲアスの曲がかなりダメでクズな男の視点なんだよな。「僕はこの瞳で嘘をつく」とか「なぜに君は帰らない」とかアレよ。
ここまでやり切った後に神が手を貸してくれる可能性がある、という平成中期の神話なんだよな
水曜日のダウンタウンのプロデューサー・藤井健太郎氏の著書に「『美女と野獣カップルはいてもその逆はいない説』のBGMに、わかる人にはわかるように(大沢たかおと結婚した)広瀬香美の曲を使った」と書いていた。
Cメロだけ乙女に戻るの好き。
当時はこれが「新しく」て良かったんだよな
露悪的ではあるが、あの時代の女性のリアルに近いという意味で過渡期の時代を象徴するヒット・ソングではある
能力あっても100%は成功しない。最後は運頼み。1993年リリース。バブル崩壊は1991年。氷河期入口。ここまで頑張っても運がなければ報われない世界。
目標を達成するために具体的な努力をしている人を打算的で夢がないと言えるだろうかとも考える
ちなみに英題は cupid of romance
合コンでイケメンに出会ってお持ち帰りやったーロマンスの神様あざす!って曲だもんな。でもボーイミーツガールでフォーリンラブでロマンスだろう
時代的に、たまたま合コンで出会えた人の中に、条件を満たしつつ好きになれる人が居てくれって話なんで、けっこう神頼みです。婚活アプリで大量の候補から選別する現代の感覚で聴いちゃダメ
だってあれって、そういう計算高さを皮肉った曲だし。なぜかスキー場でのロマンス賛歌みたいに扱われてて、広瀬本人も最初困惑したって聞いたけど。
今では普通なんだけど「女性が男性を大っぴらに品定めして、好みの男性に積極的にアプローチする」というのはバブル景気の象徴のひとつなんや。
90年代前半ってこれとか大黒摩季とかかなりあけすけな歌詞の曲がよくヒットしてた印象がある、歌詞によく出るのとは別の意味で等身大というか。
これがリリースされた時代のドラマなんか酷いもんだよ。舞台が警察署なのに正月に晴れ着来て出勤してきて、その後も仕事もせず男漁りの会話しかシーンが無いんだから。
この5年後がDEAR…againだと思うと、おちおち単身赴任もできやしないぞ。
あの頃の世相を知らない世代は感覚わからないかも。結婚しないといけない圧力もありつつ、ドラマとかの影響で、したたかで積極的な女性がもてはやされ、でも判断がちょっと不安だから神様に聞こ♪というかわいさ
いや失恋から曲が始まって、凄いしたたかに次の相手を探すからこそ、真実の愛や神を求めるリアルな人間という歌詞だろう。これを物書きの人が強い人間と読むのか。私には人間の弱さの歌に見える
しかも「友情より愛情」と歌っているのでツテの「友達」とターゲット被ってる可能性もある
広瀬香美の歌は大体、詞は全然好きじゃないんだけど、曲と声は好きなのでトータルで好き
こんちゃんなすちゃんのアレが連想されるようになった
90年代に圧倒的に恋愛コンプレックスを持っていた俺にはほんと腹の底から嫌な曲だった。なので広瀬香美は今でも嫌いなミュージシャンベスト5に入る。そのへんのブスがアッシーメッシー言ってた時代の音楽だよね
夏といえばTUBE、冬といえば広瀬香美みたいな時期あったよなー。
時代的に、女の子が堂々と計算高くても自己肯定していいようになったという解放でもあり、計算の中身は割と(それまでもこっそりやってた)旧来の価値観でもある。女性からの反発も多かった。
大黒摩季のスラムダンクのエンディング曲だったやつ(曲名失念)も歌は同じくパワフルなのにロマンスの神様とは真逆に相手にめっちゃ依存する重すぎ恋愛観な歌詞でびっくりしたな
似たようなケースだとDEENの「瞳そらさないで」も曲調こそ爽やかだけど、歌詞よくよく読んだら「おまえ彼女に体よくフラれてるだけやん!」となってイライラするヤツ
歌詞に書いてなくても合いの手で入ってるし、フォーリンラブやロマンスを執念でゲットする歌やろ?何か歌詞見て新しい知見ある?
当時、不況の真っ只中だったので、こういう計算高さで女性は大丈夫なのかな?って思ったのを覚えてる。女性のありようとしてはOL進化論でありがちな少し保守的なスタンスだったと思う
“なんなら神様もいなかった。ていうかこの主人公には神様いらないだろ” ちゃんと感謝してただろ。
発売当初、遠足のバスの中でガンガン歌ってたけど大人たちにどう思われてたのか…
そして僕は途方に暮れるは、むちゃくちゃ情けない男の歌詞とカッコつけてヘロヘロなボーカルとテクノサウンドが相まってたまらなく好きだ。うまく歌うのは不正解だと思ってる
運命は自分で掴み取るパワームーブ。
まあ、世の理不尽を歌う中島みゆきの「ファイト」を受験の応援みたいな顔してCMに使い、亡き母を思う清志郎版「デイドリームビリーバー」をコンビニのCMに使うのが世間なので。みんな雰囲気で聴いている。
星占いの内容がえらく具体的だったよな。予知のレベルじゃん、今日会う人と結ばれるって。
アルペンのCM曲だから冬ソングみたいになってるけど季節も全然関係ないのよね。それでもずっと大好きな曲。
王騎将軍がニンマリ微笑みそう。
森高千里の曲が明るいポップスだけど、たいてい失恋の曲なのと似ている。
でもいい歌だよ。広瀬香美の声も素敵だし。
計算高くしたたかでも、ボーイミーツガールでフォーリンラブでロマンスでしょ。人事を尽くして天命を待つんだから神様必須。自分の幸せの為に努力する人は讃えたい
合コンの時点で一年経ったらハネム〜ン〜はあまりに妄想広がりすぎ。
だからそういう世界とは正反対なカードキャプターさくらのエンディングがその人なの、なんか嫌だった
すごい今更な感想だけど何歳くらいの人なんだろ
その作戦で大沢たかおを射止めたんやな。
大黒摩季のは『あなただけ見つめてる』ですね。大黒摩季の力強い歌い方と、重〜い歌詞とのギャップが印象的な歌。
あれがまるで素敵な歌みたいにスキー場で流れてたの謎。大多数にはサビの部分しか記憶されないのでそんなものなのか。身近にいたら嫌は嫌だがシラフで看護師に暴行する奴よりははるかにマシなのがもう
解説者ワラワラで草。こういう話題の振り方できる人が人気ホスト/ホステスになるんやろな
“ていうかこの主人公には神様いらないだろ。自力でいい暮らしを手に入れる”"さんざん人事を尽くしておきながら、成功すると周囲には「神様のおかげですね」と話す。勝つタイプの人間"
ナンマイダー、ロマンスの神様、1000年経ったら大仏〜
いやそれが素敵なロマンスを叶えるぜってことでめちゃいい歌です
確かに全く神頼みしてないな。強い。しかし良い歌詞だ。
その歌詞だから受けたんだろ、ってもう30年も前なのか。
100年遅い。。。
それこそがあの時代のボーイミーツガールでありフォーリンラブでありロマンスやろがい
『ロマンスの神様』、『夏が来る』、『大阪LOVER』、『Over』全て、初期久保みねヒャダが突っ込んでるんだよなあ。
昔も今も、コミックソングとしか思わないな。
歌詞に突っ込んだらダメなんだけど中島みゆきとかもよく考えるとそのシチュエーションどうなの?なの多いし、ZARDの「負けないで」なんて、恋愛なはずなのに気がついたら物理的に走ってる人への曲になってるし。
あの頃の「ロマンス」って言葉の使われ方的にもロマン無いから
サビのフレーズYou're beautiful, it's trueが気に入り、その曲を女性といるときに流していたが、歌詞を改めて見ると内容に驚愕したな。https://minymoeblog.com/lyrics/1032/
あれ、おじさんが書いてるのもミソ
トレンディドラマの時代だもんなー。
時代背景と歌詞をつなげすぎるのもいかがなものかと思うが、やはりバブルの頃の「根拠ある様で実はない自信・自己肯定感」が歌詞の隠し味にある様な気もする。
ロマンスの神様大好き!歌詞も歌声もメロディもバブルの若者そのものという質感が良い。「性格良ければ良い、そんなのウソだと思いませんか」
もともとアルペン(スキー用品店)のCMソングとして制作された曲だしその後もアルペンとのタイアップはしばらく続くので「困惑」はないんじゃなかろうか。もっとも広瀬香美は当時スキー経験ゼロだったそうだけれど
ワイのガッツと貪欲さでロマンスの神様も引き寄せたるわいオラオラオラ!という精神いいよね
わかってないな全然。自然発生の直球のロマンスじゃないんだよ。何もない日常から自分で見つけようとしてるって歌でしょ。時代背景も今と全然違うしな。ホイチョイ三部作観てこい。
ミル・マスカラスの入場テーマ「スカイハイ」は失恋の曲だし、のまのまイェイ!でブームになった「恋のマイアヒ」(原題「菩提樹の下の恋」)も別れた恋人を想う歌だしイメージと歌詞とが全然違う歌って結構あるよね
改めて読んでみたらすんげぇ狡猾でワロタ。お前男いなくても生きていけるだろ。ひたすら受け身で依存して恨み節を歌い上げる大黒摩季あたりの主人公とは根性がちげーな
今週最終回を迎えたバス江の森田は既に喝破してたけどな「クソ女やんけ~」
人事を尽くして天命を待つって事なんじゃない?
嫌なやつって言うけど、今見るとやたら前のめりでちょっと滑稽でそこがいじらしく感じるな。ロマンスの神様もそう思ってたんじゃないか(何目線や)
ちょっとずれるけどユニクロのCMに「ミス・ブランニュー・デイ」が使われてるのもスゲーなと思った。
部屋とワイシャツと私はヤンデレ
広瀬香美さんといえばアニメbirdie wingの主題歌が若者へのド直球の応援歌で、こういうのを作るようになってたのかぁという感慨と天才性の失われてなさに感服した
神は自ら助くる者を助く。という言葉があるように自ら行動し実践したもののみ、運とチャンスが来るのだ。ので神様表現は合ってる。
合コンくらいしか出会いが無い時代だぞ、めちゃ祈ってるし、ロマンスじゃん。意気込みと手繰り寄せる手腕パートと、デートから結婚が端折られてるだけ、
Wikipediaでは「CMソングとなるにあたりCMの監督、所属事務所、レコード会社などがあれこれと注文をつけ」と自分の曲ではないくらいに手直しをしたようでタイトルや設定も単純に本人の意向ではないのかなと思う
そういう時代だったろ
だって、女に奴隷のように扱われて喜んでいる男がいたような時代の歌じゃん
俺は最初聴いたとき「どんだけ必死やねん」って思ったけど、当時の世相もあるのか
占いは今週も来週も再来週もずっと同じみたいなくだりが好き
平成初期の感性の歌詞を今の感覚で断じてはならぬ。
広瀬香美のベストを借りた時結婚願望の強さが気になった/ロマンスの神様が'93年、29歳のクリスマスが'94年でクリスマスケーキ例えはもっと前な気がするが動物のお医者さんの盲腸手術話は'88年掲載ながら単行本化は'90年か
天は自ら助くる者を助くってやつでしょ。結局は神頼みだしロマンスには出会うもの。
平成初期の女が窮屈な時代だから広瀬香美や大黒摩季が支持されたんだと思えば、令和は可愛くてゴメンとか、可愛いだけじゃダメですか?なんてことが言える時代なんだなって。
キツイなww。それぐらい許せ。バブルの頃は、そんなもんだった。良い時代だったと本気で懐かしむ。
まああれはロマンスの神様なんかいねえ!という歌だしなあ。
これで男がドン引きし少子化の原因となった(のかも)
面白い
「あなただけ見つめてる」の歌詞確認してきた。ガチホラーじゃないか……
当時は明るくていいな、とは思ったかな。それだけ。自分とは関係ない世界。
国語読解力が低くても職業作家には十分なれるよっていうまとめ?
そういえば平松愛理や広瀬香美や大黒摩季のあの時代の歌は独特の女性の力強さあったよなぁ。
人事を尽くして天命を待つって歌で、知謀策略(人事)をして天命=ロマンスの神様に微笑んでもらうってことで、日本的な歌ですよね。この歌の有名企業ありますよね、任天堂。おれも人事尽くしてSwitch2を待ってますよお
本来のロマンスの意味である小説とか物語の方の神様で、歌詞が思いつくたびに、呼びかけや感謝の合いの手を入れてる
大黒摩季の話が出てるけど、ホイットニーヒューストンのI have nothing もめちゃ依存してて曲は好きなのになって思う。
「ボーイミーツガール」も「フォーリンラブ」もこう言うもんだよね、それってロマンスだよねって歌やろ。お前の精神性、広瀬香美以前の人類か
世の中ユーモアというものを一切理解できない症例というのがあると聞いてはいたけれども。引くわ。超今更じゃん。
打算かロマンスかの01で考えてるの浅はかやなぁ
曲と歌詞とのイメージずれの米国版が、大統領選挙で偉大なアメリカ賛歌として使われてしまう「ボーン・イン・ザ・USA」ではないかと
そんなことより当時と容姿が全然違うことが気になる。
週休二日♪ しかもセックス♪
サビ以外聞いたこと無かったとか?でなきゃ一度聞いたらわかると思うけど。遠回しにとか暗喩でとかじゃないし。
読解力がないというか、当時の事情を知らないだけだと思うんだけど当時はネットもケータイもないので好みの相手に出会うのは友達の友達にボーイミーツガールするしかないのでロマンスの神様に頼るしかないんですよ。
神頼みは人事を尽くした後で最後にするものなのです。
"「25歳は売れ残り」と言われてた時代の歌なのよ あの頃の世相をものすごく反映してる"
「性格良ければいい そんなの嘘だと思いませんか」だもんな?
ボーイミーツガールは空から女の子が降ってくるものしか認めません
タイトルはアイロニーだったのね。PTSDのベトナム復員兵が工場以外は墓場しかない地元で職に就こうとして門前払いされる「ボーン・イン・ザ・USA」を思わせる。
会議中に鳴るポケベル♪
平松愛理なら「恋と仕事の両立はパワーで押し切るしかない」と歌った「もう笑うしかない」がよかったけど前々作の「部屋とYシャツと私」にはまったく届かず…。みんな「うまくやった歌」にあやかりたいのだ
https://writers.coverfly.com/projects/view/5d572c53-f11d-4c8e-9784-f4484d2e899e/How_to_speak_directly_on_CoinbaseRealtime_assistance
私もそうだがサビの歌詞の印象が強くてAメロとかの説明部分ちゃんと理解して聞いてないんだよな。
“「人事を尽くして天命を待つ」の典型です。知略を尽くしてやれること全部やり、あとは適度に神仏に祈って幸運を引き当てるモードに徹してリラックス、いざチャンスが舞い込めば躊躇せず全力で獲りに行く。強い”
https://writers.coverfly.com/projects/view/0c51a8b6-7c40-453b-a652-b3952318b026/Does_Coinbase_Wallet_have_support_official_channels_support_
下等な亜人間の強欲と奴隷狩り目線を白日の下に曝露した歌です。
https://writers.coverfly.com/projects/view/1b013ed1-05b4-4959-87d5-cf80f33bf0f8/Does_Coinbase_Wallet_have_support_Quick_Support_Info
https://forums.autodesk.com/t5/alias-forum/how-do-i-recover-my-money-on-%F0%9D%90%82%F0%9D%90%A8%F0%9D%90%A2%F0%9D%90%A7%F0%9D%90%9B%F0%9D%90%9A%F0%9D%90%AC%F0%9D%90%9E-wallet-refund-policy/td-p/13658985
ロマンスの神様のリリースは1993年。バブル崩壊後まだ間もなく、相変わらず皆、合コンとスキーばっかり行ってた。至るところにアルペンとビクトリアがあった。そういう時代の曲。そういう時代のロマンス。
クリスマスの定番曲、ラスト・クリスマスの歌詞もたいがい面白い。日本語訳をよくみたら全然イメージと違った曲で打線をくもう
もうだれもヒウィッヒヒーのことを覚えてないな https://youtu.be/3W8ItS7QtgM
理想の相手との出会いは神様が担ってるし、恋愛全盛期な当時はあれがロマンスってことじゃないかと
あれから30年たって、この歌詞の中の女性はどんな人生を歩んだのだろう
平成初期に、週休二日+フレックスって、どういう会社だろうとは、たまに思う。JTCではないだろうし、しかしベンチャー…という時代でもないだろうし。中小零細でもないだろうし。
誰も歌詞を聴いてないのである!/I will always love youも別れの曲なのに何故か恋愛成就的な曲のイメージで擦られてるやろ
スキーやっててこの曲が流れると転んでたな。
世間様は歌詞なんか対して気にしてないという極左。ロックは淑女の・・・でも音楽はロックだけど歌詞はラブソングって言うてたな。
中学生女子みたいなことを言うてはる/むしろ出し抜いて努力してゲットしたからこそ、神様に感謝したくなるんかもね笑
タイトルだけ見てもしかして今までのカラオケの合いの手間違ってた!?って思ったら違った。
ロマンスの神様の歌詞を調べたらフォーリンラブもロマンスもなかった。そこにいるのはどこまでもしたたかな「人間」、なんなら神様もいなかった
"こんな奴身近にいたら絶対嫌、というタイプなのだが(神様の前に「友達の友達」に感謝しろや)、明るくポジティヴな曲調と広瀬香美さんのパワフルな歌声で「このくらいしたたかにやってこうぜ!」という気分にさせる"
アッシー君メッシー君ミツグ君の時代でもある/「もっと広瀬香美の歌詞みたいな女になろうよ‼︎」 「クソ女やんけ~~」 広瀬香美をクソ女と言っているわけではないことに注意が必要だ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2276551
したたかに相手を狙って落としに行く人の歌詞なのは分かるが、そこから「実はボーイミーツガールもフォーリンラブもロマンスもなかった」に繋げる理屈がよく分からなかった そういうのも含めてのロマンスちゃうんか
これ系だとチャゲアスの曲がかなりダメでクズな男の視点なんだよな。「僕はこの瞳で嘘をつく」とか「なぜに君は帰らない」とかアレよ。
ここまでやり切った後に神が手を貸してくれる可能性がある、という平成中期の神話なんだよな
水曜日のダウンタウンのプロデューサー・藤井健太郎氏の著書に「『美女と野獣カップルはいてもその逆はいない説』のBGMに、わかる人にはわかるように(大沢たかおと結婚した)広瀬香美の曲を使った」と書いていた。
Cメロだけ乙女に戻るの好き。
当時はこれが「新しく」て良かったんだよな
露悪的ではあるが、あの時代の女性のリアルに近いという意味で過渡期の時代を象徴するヒット・ソングではある
能力あっても100%は成功しない。最後は運頼み。1993年リリース。バブル崩壊は1991年。氷河期入口。ここまで頑張っても運がなければ報われない世界。
目標を達成するために具体的な努力をしている人を打算的で夢がないと言えるだろうかとも考える
ちなみに英題は cupid of romance
合コンでイケメンに出会ってお持ち帰りやったーロマンスの神様あざす!って曲だもんな。でもボーイミーツガールでフォーリンラブでロマンスだろう
時代的に、たまたま合コンで出会えた人の中に、条件を満たしつつ好きになれる人が居てくれって話なんで、けっこう神頼みです。婚活アプリで大量の候補から選別する現代の感覚で聴いちゃダメ
だってあれって、そういう計算高さを皮肉った曲だし。なぜかスキー場でのロマンス賛歌みたいに扱われてて、広瀬本人も最初困惑したって聞いたけど。
今では普通なんだけど「女性が男性を大っぴらに品定めして、好みの男性に積極的にアプローチする」というのはバブル景気の象徴のひとつなんや。
90年代前半ってこれとか大黒摩季とかかなりあけすけな歌詞の曲がよくヒットしてた印象がある、歌詞によく出るのとは別の意味で等身大というか。
これがリリースされた時代のドラマなんか酷いもんだよ。舞台が警察署なのに正月に晴れ着来て出勤してきて、その後も仕事もせず男漁りの会話しかシーンが無いんだから。
この5年後がDEAR…againだと思うと、おちおち単身赴任もできやしないぞ。
あの頃の世相を知らない世代は感覚わからないかも。結婚しないといけない圧力もありつつ、ドラマとかの影響で、したたかで積極的な女性がもてはやされ、でも判断がちょっと不安だから神様に聞こ♪というかわいさ
いや失恋から曲が始まって、凄いしたたかに次の相手を探すからこそ、真実の愛や神を求めるリアルな人間という歌詞だろう。これを物書きの人が強い人間と読むのか。私には人間の弱さの歌に見える
しかも「友情より愛情」と歌っているのでツテの「友達」とターゲット被ってる可能性もある
広瀬香美の歌は大体、詞は全然好きじゃないんだけど、曲と声は好きなのでトータルで好き
こんちゃんなすちゃんのアレが連想されるようになった
90年代に圧倒的に恋愛コンプレックスを持っていた俺にはほんと腹の底から嫌な曲だった。なので広瀬香美は今でも嫌いなミュージシャンベスト5に入る。そのへんのブスがアッシーメッシー言ってた時代の音楽だよね
夏といえばTUBE、冬といえば広瀬香美みたいな時期あったよなー。
時代的に、女の子が堂々と計算高くても自己肯定していいようになったという解放でもあり、計算の中身は割と(それまでもこっそりやってた)旧来の価値観でもある。女性からの反発も多かった。
大黒摩季のスラムダンクのエンディング曲だったやつ(曲名失念)も歌は同じくパワフルなのにロマンスの神様とは真逆に相手にめっちゃ依存する重すぎ恋愛観な歌詞でびっくりしたな
似たようなケースだとDEENの「瞳そらさないで」も曲調こそ爽やかだけど、歌詞よくよく読んだら「おまえ彼女に体よくフラれてるだけやん!」となってイライラするヤツ
歌詞に書いてなくても合いの手で入ってるし、フォーリンラブやロマンスを執念でゲットする歌やろ?何か歌詞見て新しい知見ある?
当時、不況の真っ只中だったので、こういう計算高さで女性は大丈夫なのかな?って思ったのを覚えてる。女性のありようとしてはOL進化論でありがちな少し保守的なスタンスだったと思う
“なんなら神様もいなかった。ていうかこの主人公には神様いらないだろ” ちゃんと感謝してただろ。
発売当初、遠足のバスの中でガンガン歌ってたけど大人たちにどう思われてたのか…
そして僕は途方に暮れるは、むちゃくちゃ情けない男の歌詞とカッコつけてヘロヘロなボーカルとテクノサウンドが相まってたまらなく好きだ。うまく歌うのは不正解だと思ってる
運命は自分で掴み取るパワームーブ。
まあ、世の理不尽を歌う中島みゆきの「ファイト」を受験の応援みたいな顔してCMに使い、亡き母を思う清志郎版「デイドリームビリーバー」をコンビニのCMに使うのが世間なので。みんな雰囲気で聴いている。
星占いの内容がえらく具体的だったよな。予知のレベルじゃん、今日会う人と結ばれるって。
アルペンのCM曲だから冬ソングみたいになってるけど季節も全然関係ないのよね。それでもずっと大好きな曲。
王騎将軍がニンマリ微笑みそう。
森高千里の曲が明るいポップスだけど、たいてい失恋の曲なのと似ている。
でもいい歌だよ。広瀬香美の声も素敵だし。
計算高くしたたかでも、ボーイミーツガールでフォーリンラブでロマンスでしょ。人事を尽くして天命を待つんだから神様必須。自分の幸せの為に努力する人は讃えたい
合コンの時点で一年経ったらハネム〜ン〜はあまりに妄想広がりすぎ。
だからそういう世界とは正反対なカードキャプターさくらのエンディングがその人なの、なんか嫌だった
すごい今更な感想だけど何歳くらいの人なんだろ
その作戦で大沢たかおを射止めたんやな。
大黒摩季のは『あなただけ見つめてる』ですね。大黒摩季の力強い歌い方と、重〜い歌詞とのギャップが印象的な歌。
あれがまるで素敵な歌みたいにスキー場で流れてたの謎。大多数にはサビの部分しか記憶されないのでそんなものなのか。身近にいたら嫌は嫌だがシラフで看護師に暴行する奴よりははるかにマシなのがもう
解説者ワラワラで草。こういう話題の振り方できる人が人気ホスト/ホステスになるんやろな
“ていうかこの主人公には神様いらないだろ。自力でいい暮らしを手に入れる”"さんざん人事を尽くしておきながら、成功すると周囲には「神様のおかげですね」と話す。勝つタイプの人間"
ナンマイダー、ロマンスの神様、1000年経ったら大仏〜
いやそれが素敵なロマンスを叶えるぜってことでめちゃいい歌です
確かに全く神頼みしてないな。強い。しかし良い歌詞だ。
その歌詞だから受けたんだろ、ってもう30年も前なのか。
100年遅い。。。
それこそがあの時代のボーイミーツガールでありフォーリンラブでありロマンスやろがい
『ロマンスの神様』、『夏が来る』、『大阪LOVER』、『Over』全て、初期久保みねヒャダが突っ込んでるんだよなあ。
昔も今も、コミックソングとしか思わないな。
歌詞に突っ込んだらダメなんだけど中島みゆきとかもよく考えるとそのシチュエーションどうなの?なの多いし、ZARDの「負けないで」なんて、恋愛なはずなのに気がついたら物理的に走ってる人への曲になってるし。
あの頃の「ロマンス」って言葉の使われ方的にもロマン無いから
サビのフレーズYou're beautiful, it's trueが気に入り、その曲を女性といるときに流していたが、歌詞を改めて見ると内容に驚愕したな。https://minymoeblog.com/lyrics/1032/
あれ、おじさんが書いてるのもミソ
トレンディドラマの時代だもんなー。
時代背景と歌詞をつなげすぎるのもいかがなものかと思うが、やはりバブルの頃の「根拠ある様で実はない自信・自己肯定感」が歌詞の隠し味にある様な気もする。
ロマンスの神様大好き!歌詞も歌声もメロディもバブルの若者そのものという質感が良い。「性格良ければ良い、そんなのウソだと思いませんか」
もともとアルペン(スキー用品店)のCMソングとして制作された曲だしその後もアルペンとのタイアップはしばらく続くので「困惑」はないんじゃなかろうか。もっとも広瀬香美は当時スキー経験ゼロだったそうだけれど
ワイのガッツと貪欲さでロマンスの神様も引き寄せたるわいオラオラオラ!という精神いいよね
わかってないな全然。自然発生の直球のロマンスじゃないんだよ。何もない日常から自分で見つけようとしてるって歌でしょ。時代背景も今と全然違うしな。ホイチョイ三部作観てこい。
ミル・マスカラスの入場テーマ「スカイハイ」は失恋の曲だし、のまのまイェイ!でブームになった「恋のマイアヒ」(原題「菩提樹の下の恋」)も別れた恋人を想う歌だしイメージと歌詞とが全然違う歌って結構あるよね
改めて読んでみたらすんげぇ狡猾でワロタ。お前男いなくても生きていけるだろ。ひたすら受け身で依存して恨み節を歌い上げる大黒摩季あたりの主人公とは根性がちげーな
今週最終回を迎えたバス江の森田は既に喝破してたけどな「クソ女やんけ~」
人事を尽くして天命を待つって事なんじゃない?
嫌なやつって言うけど、今見るとやたら前のめりでちょっと滑稽でそこがいじらしく感じるな。ロマンスの神様もそう思ってたんじゃないか(何目線や)
ちょっとずれるけどユニクロのCMに「ミス・ブランニュー・デイ」が使われてるのもスゲーなと思った。
部屋とワイシャツと私はヤンデレ
広瀬香美さんといえばアニメbirdie wingの主題歌が若者へのド直球の応援歌で、こういうのを作るようになってたのかぁという感慨と天才性の失われてなさに感服した
神は自ら助くる者を助く。という言葉があるように自ら行動し実践したもののみ、運とチャンスが来るのだ。ので神様表現は合ってる。
合コンくらいしか出会いが無い時代だぞ、めちゃ祈ってるし、ロマンスじゃん。意気込みと手繰り寄せる手腕パートと、デートから結婚が端折られてるだけ、
Wikipediaでは「CMソングとなるにあたりCMの監督、所属事務所、レコード会社などがあれこれと注文をつけ」と自分の曲ではないくらいに手直しをしたようでタイトルや設定も単純に本人の意向ではないのかなと思う
そういう時代だったろ
だって、女に奴隷のように扱われて喜んでいる男がいたような時代の歌じゃん
俺は最初聴いたとき「どんだけ必死やねん」って思ったけど、当時の世相もあるのか
占いは今週も来週も再来週もずっと同じみたいなくだりが好き
平成初期の感性の歌詞を今の感覚で断じてはならぬ。
広瀬香美のベストを借りた時結婚願望の強さが気になった/ロマンスの神様が'93年、29歳のクリスマスが'94年でクリスマスケーキ例えはもっと前な気がするが動物のお医者さんの盲腸手術話は'88年掲載ながら単行本化は'90年か
天は自ら助くる者を助くってやつでしょ。結局は神頼みだしロマンスには出会うもの。
平成初期の女が窮屈な時代だから広瀬香美や大黒摩季が支持されたんだと思えば、令和は可愛くてゴメンとか、可愛いだけじゃダメですか?なんてことが言える時代なんだなって。
キツイなww。それぐらい許せ。バブルの頃は、そんなもんだった。良い時代だったと本気で懐かしむ。
まああれはロマンスの神様なんかいねえ!という歌だしなあ。
これで男がドン引きし少子化の原因となった(のかも)
面白い
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当時は明るくていいな、とは思ったかな。それだけ。自分とは関係ない世界。
国語読解力が低くても職業作家には十分なれるよっていうまとめ?
そういえば平松愛理や広瀬香美や大黒摩季のあの時代の歌は独特の女性の力強さあったよなぁ。
人事を尽くして天命を待つって歌で、知謀策略(人事)をして天命=ロマンスの神様に微笑んでもらうってことで、日本的な歌ですよね。この歌の有名企業ありますよね、任天堂。おれも人事尽くしてSwitch2を待ってますよお
本来のロマンスの意味である小説とか物語の方の神様で、歌詞が思いつくたびに、呼びかけや感謝の合いの手を入れてる
大黒摩季の話が出てるけど、ホイットニーヒューストンのI have nothing もめちゃ依存してて曲は好きなのになって思う。
「ボーイミーツガール」も「フォーリンラブ」もこう言うもんだよね、それってロマンスだよねって歌やろ。お前の精神性、広瀬香美以前の人類か
世の中ユーモアというものを一切理解できない症例というのがあると聞いてはいたけれども。引くわ。超今更じゃん。
打算かロマンスかの01で考えてるの浅はかやなぁ
曲と歌詞とのイメージずれの米国版が、大統領選挙で偉大なアメリカ賛歌として使われてしまう「ボーン・イン・ザ・USA」ではないかと
そんなことより当時と容姿が全然違うことが気になる。
週休二日♪ しかもセックス♪
サビ以外聞いたこと無かったとか?でなきゃ一度聞いたらわかると思うけど。遠回しにとか暗喩でとかじゃないし。
読解力がないというか、当時の事情を知らないだけだと思うんだけど当時はネットもケータイもないので好みの相手に出会うのは友達の友達にボーイミーツガールするしかないのでロマンスの神様に頼るしかないんですよ。
神頼みは人事を尽くした後で最後にするものなのです。
"「25歳は売れ残り」と言われてた時代の歌なのよ あの頃の世相をものすごく反映してる"
「性格良ければいい そんなの嘘だと思いませんか」だもんな?
ボーイミーツガールは空から女の子が降ってくるものしか認めません
タイトルはアイロニーだったのね。PTSDのベトナム復員兵が工場以外は墓場しかない地元で職に就こうとして門前払いされる「ボーン・イン・ザ・USA」を思わせる。
会議中に鳴るポケベル♪
平松愛理なら「恋と仕事の両立はパワーで押し切るしかない」と歌った「もう笑うしかない」がよかったけど前々作の「部屋とYシャツと私」にはまったく届かず…。みんな「うまくやった歌」にあやかりたいのだ
https://writers.coverfly.com/projects/view/5d572c53-f11d-4c8e-9784-f4484d2e899e/How_to_speak_directly_on_CoinbaseRealtime_assistance
私もそうだがサビの歌詞の印象が強くてAメロとかの説明部分ちゃんと理解して聞いてないんだよな。
“「人事を尽くして天命を待つ」の典型です。知略を尽くしてやれること全部やり、あとは適度に神仏に祈って幸運を引き当てるモードに徹してリラックス、いざチャンスが舞い込めば躊躇せず全力で獲りに行く。強い”
https://writers.coverfly.com/projects/view/0c51a8b6-7c40-453b-a652-b3952318b026/Does_Coinbase_Wallet_have_support_official_channels_support_
下等な亜人間の強欲と奴隷狩り目線を白日の下に曝露した歌です。
https://writers.coverfly.com/projects/view/1b013ed1-05b4-4959-87d5-cf80f33bf0f8/Does_Coinbase_Wallet_have_support_Quick_Support_Info
https://forums.autodesk.com/t5/alias-forum/how-do-i-recover-my-money-on-%F0%9D%90%82%F0%9D%90%A8%F0%9D%90%A2%F0%9D%90%A7%F0%9D%90%9B%F0%9D%90%9A%F0%9D%90%AC%F0%9D%90%9E-wallet-refund-policy/td-p/13658985
ロマンスの神様のリリースは1993年。バブル崩壊後まだ間もなく、相変わらず皆、合コンとスキーばっかり行ってた。至るところにアルペンとビクトリアがあった。そういう時代の曲。そういう時代のロマンス。
クリスマスの定番曲、ラスト・クリスマスの歌詞もたいがい面白い。日本語訳をよくみたら全然イメージと違った曲で打線をくもう
もうだれもヒウィッヒヒーのことを覚えてないな https://youtu.be/3W8ItS7QtgM
理想の相手との出会いは神様が担ってるし、恋愛全盛期な当時はあれがロマンスってことじゃないかと
あれから30年たって、この歌詞の中の女性はどんな人生を歩んだのだろう
平成初期に、週休二日+フレックスって、どういう会社だろうとは、たまに思う。JTCではないだろうし、しかしベンチャー…という時代でもないだろうし。中小零細でもないだろうし。
誰も歌詞を聴いてないのである!/I will always love youも別れの曲なのに何故か恋愛成就的な曲のイメージで擦られてるやろ
スキーやっててこの曲が流れると転んでたな。
世間様は歌詞なんか対して気にしてないという極左。ロックは淑女の・・・でも音楽はロックだけど歌詞はラブソングって言うてたな。
中学生女子みたいなことを言うてはる/むしろ出し抜いて努力してゲットしたからこそ、神様に感謝したくなるんかもね笑
タイトルだけ見てもしかして今までのカラオケの合いの手間違ってた!?って思ったら違った。