国技じゃない。
なるほど、前回のリンボウ先生の件の答え合わせができたかも。知識に対する要不要のフィルターのかけ方がユニークなんだというか。もともとDPZってそういうサイト(世間とのズレを楽しむ)だったよね、と今さら気づいた
知識がついて文脈がわかると面白くなることは単純接触効果ではないような気もしなくはないが
俺も親が観てるという理由で一緒に観てただけなのに好きになってしまった。巡業にしか行けたことないのでうらやましい。そして名前しか知られてない大栄翔さん…
プロ野球も毎日巨人戦中継しなくなったのがファン減少の原因だろうな
大相撲は取組前の仕切りに十二分の時間があって表情見ながらたっぷり解説(生い立ちや得手不得手等)聞けるから、親近感は湧き易い。無意識の予想に結果の驚きで気付いたり。その注目の緩急の配置は野球とも似てる。
仕込みか?と思えるくらいなタイムリーさ。知識ゼロの人でも注目した新卒が、今や横綱ですか。
最高のタイミングでの実験や
勝敗のルールがめちゃ簡単で、一つ一つの取り組みも短時間で終わるので、観戦のハードル低いスポーツではあるとは思う。
相撲を見ているファンとして、ちょっとうれしい記事でした/大の里が横綱になる過程を見ていたと思うと、これから横綱としての彼の活躍を楽しんで欲しい。あと親方(稀勢の里)との話とかもおもしろいよ!
イラストが良い
スポーツ観戦全般にあまり興味を持てない人間なんだけど、相撲は特に、NHKに加入したくないので、TV観戦できないし厳しい感ある。
たまたま最速昇進横綱を見守っていた話
「相棒」に空目した /與座さんは那覇(現都雇圏90万人)の楽園百貨店東1.0kmにある(都市圏中心ぬ)商店街出身で最近地元を見た記事を書かれてたね https://suumo.jp/town/entry/naha-yozahikaru/ 2005年(15歳)時那覇78万人だが
與座さん、社会実験?系の名記事たくさん書いてるから好き。これからも頑張ってください。
生観戦出来たんだ羨ましい
大の里を「新卒」という人初めて見た。
やばい。ちょっと観たくなってきた。日本相撲協会はデイリーポータルZに広告を打つべき。
貴闘力のYouTube見ると相撲は超ハイコンテクストなエンタメであることがわかるよw
NHKが全取り組みをネットにあげてくれてるから、それをみるといいよ。10分もあれば1日分が全部見られる。
相撲はともかく、単純接触効果は侮れない。だから各種広告はそれなりに有意義 / 一時はガラガラだったのに、近年はチケットがなかなかとれない
たまにラジオで聞くがテレビは見ないので、力士のしこ名が漢字にならない俺。
こういう記事好きだな、大人の自由研究という感じがいい
一瞬で勝負決まる、ルール単純、スーパースターが大体居る、とか、実際ウケのいいスポーツだよね。
こういうとき、大相撲はNHK地上波やってるのはやっぱり大きいよな。プロ野球とかJリーグだと、知識ゼロ、興味ゼロでいきなり金を払わないといけない
好きだったんだけど八百長、白鵬の肘打ち連発、脳震盪力士の放置などで見るのやめてしまった。おもしろいんだけどねぇ。
大の里が駆け上がっていくの見たのか、いい体験やね
よざさんいいですね。ほのぼのしてる系でありつつ肉体を賭したハードな実験。
単純接触効果の実験なのに、入門書を読んでしまったらダメでしょー。もうその時点でかなりラブじゃんー。
そう、毎日見てるとつい愛着が湧いて…/大栄翔は仕切り前の仕草が丁寧。花道奥にたまに見切れる超巨大うちわとか、取り組み以外でも気になりだすと時間が溶けるんだよね。琴櫻のおっぱい独特で気になるよね!
おもしろかった!単純接触効果で好きになるんだね。Vtuberも毎日見てたら好きになるのかな。
面白かった。こういう経験は楽しいのよね。孫娘に唆された祖母がBTSにハマっていくのを身近に見てるので、深く頷いた。たった7人の見分けもつかなかったのが、今では一緒にライブに行きたいと言ってる。
豊昇龍は仕切りに入ると目に見えて闘気が高まっていくのが分かる。オレンジのタオルをしばらく顔に当てた後、やおら締込みをバンバン叩いて出てゆくあのスタイル。ああカッコいい。今場所の大の里に勝ったのもエモい
マテ→ “「大の里」さんという力士である。なんかこの人、めっっちゃ勝ってるのだ。しかも調べたら去年まで大学生だったらしい。新卒ってこと?”
なんと言っても見始めたタイミングが抜群に良かった
どんなスポーツでも、競馬のオッズみたいな、みんなの期待度がわかるものがあると面白い。プロ野球でいう順位予想
未就学児になぜか人気のスポーツだよね。日本人の本能なのだろうか?
照ノ富士の調子悪かったこの2年間は幕内の一体誰が優勝するかわからない戦国時代だったけど、今後は豊昇龍と大の里の二大横綱時代になるのかな。
毎年七月場所を見に行く(中部住み)んだが、今年はチケットが取れなかった。ここ2、3年で急に人気が出て今や本場所はチケット争奪戦。大の里という角界の星の誕生もあり、相撲の人気絶頂期に筆者はハマったわけだ。
ちょっと興味が出てくるな
ちょうどベストなタイミングでヒーロー誕生&活躍なのがラッキーすぎる、これぞ「にわか」の醍醐味よ。でも去年春の尊富士見てなかったかー( / NHKはデータ放送や公式サイトを簡素化せずにもっと予算も力も入れるべき。
予備知識なしでも、勝敗予想しながら見ると楽しいよ。どっちかに肩入れすると没入感が全然違う。筋肉の張り具合でコンディションが何となく分かるんだよね。
先日横綱昇格ニュースでみた「大の里」、名前も覚えてなかったけれどこの記事で「あの人だったのか!」となった 相撲見てみたくなる良い記事
教科書的なハマり方。ハマり方はどのスポーツもだいたいおんなじだけど、特に今年の相撲は面白かったんだろうな。見てないけど。
うちの奥様が急に野球にハマって毎日見てる。私は車での移動中にラジオつけてる関係で野球中継聞いたりしてるけど、全然興味湧かない……。ドーム観戦したけど、テレビでハイライトを見るくらいでいいな。
単純接触効果とは少し違うかもしれないけど理想的なハマり方。知識量が飛躍的に増えていくこの時期がいちばん楽しいよね。
分かってくると面白いってのはあるよね。ただ自分も相撲みてたけど、好きな力士がケガで引退してくのが辛くて見るのをやめてしまったよ・・・
僕も昔は大して興味なかったけど、見続けたら少しづつわかるようになったな。
「そしてとうとう好きになった琴櫻さんが出てきた」とうとうが「好きになった」と「出てきた」のどっちにかかるのか悩ましい。この人の場合わざとかもしれない。
よく国技館のチケット取れたな…
たまたまバイトしてる業界に毎日触れてる間に親しみを覚えるとかはあると思う。
最初に注目した大の里が強かったというのも大きいだろうな。自分は野球で、昨年西武があまりの弱さに騒がれてたのでなんとなく注目してたら今年は妙に強くて、野球面白いなとなってる
記事のタイトルだけで、與座さんだろうとわかった
日本人横綱誕生のタイミングって最高すぎるでしょ。
すごい
育休と大相撲は相性がよい。働いてるとリアタイで見れない時間帯だし赤ちゃん相手しながらでも取り組みの1分間くらいなら見れる。私も2度の育休中に大相撲大好きになった。尊富士が優勝した時は泣いた。
渾身の投稿。タイミングも味方したんだろうな。少しでも相撲好きが増えるといいな。火ノ丸相撲という漫画もオススメ!
若い頃、入院中にやることがなくてテレビでなんとなく毎日相撲を見てたら、別に興味なかったんだけど色々分かるようになってたな
相撲用語を覚えんとな。水入りや勇み足は時折聞く筈。TV中継だと中入り後の上位陣の取組しか観られん。休憩時間(中入り)前、もっと早くて前座相撲からまばらな国技館で観るようになったら正真正銘の相撲通じゃな。
大してハマってないあたりがリアルで與座さんぽい。やはりライブってのはいいもんだね。うっちゃれ五所瓦とサンクチュアリはオモロい。
へぇー、相撲一年も?!すごいニャ!ボクも応援するにゃ!
興味や馴染みのないスポーツを題材とした連載漫画でも読み続けるとそのルールを憶えてしまうよね。 / 野球ファンの女性記者が嫌々、相撲担当に配属されてからはじまる漫画『両国花錦闘士』 (岡野玲子)も参照の事。
とりあえずやってみる、って大事ですよねぇ(一般論)
競馬も1年感週末の数分にG1だけ観るみたいなスタイルでも面白くなるもんなぁ。やっぱりリアルタイムで色々文脈が繋がって網みたいに知識が増えていくんだよね、見続けると。
隣のおじいさんの「琴桜はおなかがぷよぷよしてるから張り倒そうとすると衝撃が吸収されちゃうんだよ」に笑ってしまった。ハート様? 個人的には宇良と翔猿が好き。何が起きるか予想付かない感が楽しい。
相撲っていつ見てもすぐ戦ってすぐ終わるしわかりやすいし楽しいんだよね。即決の勝負って油断ならないし。好きなスポーツ。
若貴ブームの前くらいに相撲にすごくはまってた時期がある。わかってくるとすごく面白いよねぇ! 国技館も一度だけ行ったけど楽しかった。チケットなかなか取れないけど今度は親を連れて行きたい。
相撲に限らず、「点」でなく「線」が見えるようになるとスポーツは俄然楽しくなってくるよね。
単純接触効果は最近だとショート動画あたりが役割を担ってそうだな~
https://meleny.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/soporte-r%C3%A1pido-c%C3%B3mo-puedo-hablar-con-un-agente-de-frontier https://meleny.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/lufthansa-airlines-telefono-c%C3%B3mo-llamar-a-lufthansa-desde-m%C3%A9xico-tel%C3%A9fono-24-horas
クローン相撲軍を使って銀河を統治したり超電導で浮いたりしないので僕の見ている相撲とは別ですね
大相撲でゼロ知識証明をしようとするのに、なぜ1年間も大相撲を視聴するのか、めっちゃ矛盾している。と思ってしまった。
単純ルールだからこそ見どころや勝負のあやがどこだったかは玄人好みだとも思う。いいなあ国技館!30数年相撲を見てるけど行ったことない。。あとよざさん絵が上手い!
もっと人気のないマイナーな競技でも試して欲しい
「毎日相撲とはてブとどっちが辛いんだよ?」「相撲です」
初心者は場所を締めくくるエンディングが毎回かっこいいからおすすめ。https://x.com/nhksumo/status/1926602246503928239?s=46&t=5ApmiUncB51ndCNsjC320Q
相撲はシンプルだし個人のストーリーが見えやすいし結果が出るまでが短い(2週間)のでのめり込みやすいのだと思う。コンテンツがクソだといくら接触時間を増やしても簡単には好きにならないと思う。
よざさんいいなあ。人生楽しみに行ってる感がある。大の里を新卒呼びはなんかこう近所のおばちゃんぽくて良い(笑)
紀元前から続いてんだぜ。面白くないわけないじゃんね。特に今は若手に良い力士が揃ってて楽しい。大ノ里が頭一つ抜けたけど、尊富士、伯桜鵬、草野…つえーやつばっかで、オラわくわくするぞっ!
相撲はパワハラやイジメやシゴキという名の犯罪レベルの不祥事を繰り返しているのにも関わらず改善できない組織。そんなところに税金が使われているのは納得できないし知ってか知らずかこういう推奨記事も嫌だ。
“「国技」などの最低限の知識しかない” 相撲が公に国技と認められたなどという事実は無い。知名度・競技人口・国際試合の成績からも真に国技に相応しいのが野球またはマリオカートであることは確定的に明らか。
じゃあやっぱり合唱も街へ出ていくのかいいのかもしれない。先日、合唱のフラッシュモブ企画のYouTubeを見たけど割と好評だったようだし(フラッシュモブには賛否あるけどね)。街頭ライブ的に歌いたい…
これから五十年は映像が使われるであろう歴史的な場面を生で観るとは持ってるなぁ。
知識ゼロ・興味ゼロだった「相撲」を、1年間見続ける
国技じゃない。
なるほど、前回のリンボウ先生の件の答え合わせができたかも。知識に対する要不要のフィルターのかけ方がユニークなんだというか。もともとDPZってそういうサイト(世間とのズレを楽しむ)だったよね、と今さら気づいた
知識がついて文脈がわかると面白くなることは単純接触効果ではないような気もしなくはないが
俺も親が観てるという理由で一緒に観てただけなのに好きになってしまった。巡業にしか行けたことないのでうらやましい。そして名前しか知られてない大栄翔さん…
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勝敗のルールがめちゃ簡単で、一つ一つの取り組みも短時間で終わるので、観戦のハードル低いスポーツではあるとは思う。
相撲を見ているファンとして、ちょっとうれしい記事でした/大の里が横綱になる過程を見ていたと思うと、これから横綱としての彼の活躍を楽しんで欲しい。あと親方(稀勢の里)との話とかもおもしろいよ!
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スポーツ観戦全般にあまり興味を持てない人間なんだけど、相撲は特に、NHKに加入したくないので、TV観戦できないし厳しい感ある。
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「相棒」に空目した /與座さんは那覇(現都雇圏90万人)の楽園百貨店東1.0kmにある(都市圏中心ぬ)商店街出身で最近地元を見た記事を書かれてたね https://suumo.jp/town/entry/naha-yozahikaru/ 2005年(15歳)時那覇78万人だが
與座さん、社会実験?系の名記事たくさん書いてるから好き。これからも頑張ってください。
生観戦出来たんだ羨ましい
大の里を「新卒」という人初めて見た。
やばい。ちょっと観たくなってきた。日本相撲協会はデイリーポータルZに広告を打つべき。
貴闘力のYouTube見ると相撲は超ハイコンテクストなエンタメであることがわかるよw
NHKが全取り組みをネットにあげてくれてるから、それをみるといいよ。10分もあれば1日分が全部見られる。
相撲はともかく、単純接触効果は侮れない。だから各種広告はそれなりに有意義 / 一時はガラガラだったのに、近年はチケットがなかなかとれない
たまにラジオで聞くがテレビは見ないので、力士のしこ名が漢字にならない俺。
こういう記事好きだな、大人の自由研究という感じがいい
一瞬で勝負決まる、ルール単純、スーパースターが大体居る、とか、実際ウケのいいスポーツだよね。
こういうとき、大相撲はNHK地上波やってるのはやっぱり大きいよな。プロ野球とかJリーグだと、知識ゼロ、興味ゼロでいきなり金を払わないといけない
好きだったんだけど八百長、白鵬の肘打ち連発、脳震盪力士の放置などで見るのやめてしまった。おもしろいんだけどねぇ。
大の里が駆け上がっていくの見たのか、いい体験やね
よざさんいいですね。ほのぼのしてる系でありつつ肉体を賭したハードな実験。
単純接触効果の実験なのに、入門書を読んでしまったらダメでしょー。もうその時点でかなりラブじゃんー。
そう、毎日見てるとつい愛着が湧いて…/大栄翔は仕切り前の仕草が丁寧。花道奥にたまに見切れる超巨大うちわとか、取り組み以外でも気になりだすと時間が溶けるんだよね。琴櫻のおっぱい独特で気になるよね!
おもしろかった!単純接触効果で好きになるんだね。Vtuberも毎日見てたら好きになるのかな。
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毎年七月場所を見に行く(中部住み)んだが、今年はチケットが取れなかった。ここ2、3年で急に人気が出て今や本場所はチケット争奪戦。大の里という角界の星の誕生もあり、相撲の人気絶頂期に筆者はハマったわけだ。
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先日横綱昇格ニュースでみた「大の里」、名前も覚えてなかったけれどこの記事で「あの人だったのか!」となった 相撲見てみたくなる良い記事
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うちの奥様が急に野球にハマって毎日見てる。私は車での移動中にラジオつけてる関係で野球中継聞いたりしてるけど、全然興味湧かない……。ドーム観戦したけど、テレビでハイライトを見るくらいでいいな。
単純接触効果とは少し違うかもしれないけど理想的なハマり方。知識量が飛躍的に増えていくこの時期がいちばん楽しいよね。
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僕も昔は大して興味なかったけど、見続けたら少しづつわかるようになったな。
「そしてとうとう好きになった琴櫻さんが出てきた」とうとうが「好きになった」と「出てきた」のどっちにかかるのか悩ましい。この人の場合わざとかもしれない。
よく国技館のチケット取れたな…
たまたまバイトしてる業界に毎日触れてる間に親しみを覚えるとかはあると思う。
最初に注目した大の里が強かったというのも大きいだろうな。自分は野球で、昨年西武があまりの弱さに騒がれてたのでなんとなく注目してたら今年は妙に強くて、野球面白いなとなってる
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相撲用語を覚えんとな。水入りや勇み足は時折聞く筈。TV中継だと中入り後の上位陣の取組しか観られん。休憩時間(中入り)前、もっと早くて前座相撲からまばらな国技館で観るようになったら正真正銘の相撲通じゃな。
大してハマってないあたりがリアルで與座さんぽい。やはりライブってのはいいもんだね。うっちゃれ五所瓦とサンクチュアリはオモロい。
へぇー、相撲一年も?!すごいニャ!ボクも応援するにゃ!
興味や馴染みのないスポーツを題材とした連載漫画でも読み続けるとそのルールを憶えてしまうよね。 / 野球ファンの女性記者が嫌々、相撲担当に配属されてからはじまる漫画『両国花錦闘士』 (岡野玲子)も参照の事。
とりあえずやってみる、って大事ですよねぇ(一般論)
競馬も1年感週末の数分にG1だけ観るみたいなスタイルでも面白くなるもんなぁ。やっぱりリアルタイムで色々文脈が繋がって網みたいに知識が増えていくんだよね、見続けると。
隣のおじいさんの「琴桜はおなかがぷよぷよしてるから張り倒そうとすると衝撃が吸収されちゃうんだよ」に笑ってしまった。ハート様? 個人的には宇良と翔猿が好き。何が起きるか予想付かない感が楽しい。
相撲っていつ見てもすぐ戦ってすぐ終わるしわかりやすいし楽しいんだよね。即決の勝負って油断ならないし。好きなスポーツ。
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相撲はパワハラやイジメやシゴキという名の犯罪レベルの不祥事を繰り返しているのにも関わらず改善できない組織。そんなところに税金が使われているのは納得できないし知ってか知らずかこういう推奨記事も嫌だ。
“「国技」などの最低限の知識しかない” 相撲が公に国技と認められたなどという事実は無い。知名度・競技人口・国際試合の成績からも真に国技に相応しいのが野球またはマリオカートであることは確定的に明らか。
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