んちゅさん本当に天才だから最高に美味しい味噌田楽目指して作って欲しい(そして何故か無味に
“骨の構造の説明には便利”
(DPZ)「限界まで細長くしたパワポでプレゼンしたい」あまりの意味不明さに思わず記事を開いてしまった。
超横長のプレゼンをつくって,新宿ウォール456(横幅45.6mのデジタルサイネージ)でやってほしい。 https://www2.panasonic.biz/jp/solution/transport/works/shinjuku-wall456.html
楽しい。長さが、デメリットにしかならいのが良いですね。
細くて見えにくいのは自明なのでスクロールの可能性を追求すべき
スライド切替をプッシュ→にして縦書と組合わせると、擬似的な絵巻物っぽく
天才と言う他ないアイディアに脱帽。
こういう普段の光景を少し見方を変えるような感じの記事は大好き
縦に長いページをPDF化してスクロールしながらプレゼンしたことはある。どうやるのか聞かれて答えたら、なぁんだ!となった
“編集画面を見せている写真がパソコン教室のフリー素材みたい”
"かつてこんなに苦しそうなキリンを見たことがあっただろうか。"実はキリンはそんなにまっすぐじゃない。"/骨の構造の説明には便利とのこと
タテの国か?
1980年代のポケットコンピュータ(ポケコン)がこんな世界ではあった。1行表示でアクションゲームとか。やればできる。 https://w.wiki/CH3k
写真しか見てないけど、身を乗り出してる写真が多いのできっと素晴らしいプレゼン。
聴衆が縦スタックのトーテムポール状態だったら満点だった…手柄そっちに全部もっていかれるけど
みなさんあまり意識されてませんが、駅とかにある大型の横長ビジョンとかは、こういう画角の映像をつくってながしていますり
“「ここ間違えてて見づらいんですけど…」と言ったら全員から「そういう問題じゃないよ!」「脱字とか以前にずっと見づらいよ!」と励まされました。”
『このスライド内で一か所脱字があり、「ここ間違えてて見づらいんですけど…」と言ったら全員から「そういう問題じゃないよ!」「脱字とか以前にずっと見づらいよ!」と励まされました』 みなさん面白いね(笑)!
変則的なプレゼンと言えば、以前デザイナーの人のプレゼンでイラレの.aiファイルに話したいことを詰め込んで拡大縮小スクロールしてプレゼンするのを見た。意外にも見やすかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
楽しそうな職場
A4とかA3サイズ設定にして、印刷物作ったり、Word、Excelで使う為の図を作ったりしてる(パワポは位置合わせがしやすいだよ)。A4とかの設定にしてもサイズ小さくなるから数値指定する必要あるけど。
コンピュータから出力されてくる紙テープを読解していた、草創期 (cf. https://museum.ipsj.or.jp/computer/device/paper/words.html) には、こういった苦労? があったんだよなぁ、きっと。
「スライドショーの最後です」が縦書きになってるのいいな。これだけでも面白い
背表紙みたい
パワポ歴25年くらいなので、たまに設定ミスってこういう変なサイズになったことはあるが、実際に使ったことはないので天才だと思う
着眼点が天才的だけど、実際に極端な設定で動作チェックして『「スライドショーの最後です」が正常に表示されません』みたいなbugを上げているMicrosoftのテスターがいる(いた)ことも忘れないであげてください
細っ!?
リボンビジョン用の映像だと、意味わからないぐらい横長のを使う事あるよ
一時期流行った縦長ディスプレイも使ってほしかった https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1553299.html
何が面白いんだ?と思って開いたら思っていたより面白かった。
こういうのに付き合わされるのは勘弁して欲しい。
限界まで細長くしたパワポでプレゼンしたい・パワポのスライドは4:3、16:9以外の縦横比でも作れる
んちゅさん本当に天才だから最高に美味しい味噌田楽目指して作って欲しい(そして何故か無味に
“骨の構造の説明には便利”
(DPZ)「限界まで細長くしたパワポでプレゼンしたい」あまりの意味不明さに思わず記事を開いてしまった。
超横長のプレゼンをつくって,新宿ウォール456(横幅45.6mのデジタルサイネージ)でやってほしい。 https://www2.panasonic.biz/jp/solution/transport/works/shinjuku-wall456.html
楽しい。長さが、デメリットにしかならいのが良いですね。
細くて見えにくいのは自明なのでスクロールの可能性を追求すべき
スライド切替をプッシュ→にして縦書と組合わせると、擬似的な絵巻物っぽく
天才と言う他ないアイディアに脱帽。
こういう普段の光景を少し見方を変えるような感じの記事は大好き
縦に長いページをPDF化してスクロールしながらプレゼンしたことはある。どうやるのか聞かれて答えたら、なぁんだ!となった
“編集画面を見せている写真がパソコン教室のフリー素材みたい”
"かつてこんなに苦しそうなキリンを見たことがあっただろうか。"実はキリンはそんなにまっすぐじゃない。"/骨の構造の説明には便利とのこと
タテの国か?
1980年代のポケットコンピュータ(ポケコン)がこんな世界ではあった。1行表示でアクションゲームとか。やればできる。 https://w.wiki/CH3k
写真しか見てないけど、身を乗り出してる写真が多いのできっと素晴らしいプレゼン。
聴衆が縦スタックのトーテムポール状態だったら満点だった…手柄そっちに全部もっていかれるけど
みなさんあまり意識されてませんが、駅とかにある大型の横長ビジョンとかは、こういう画角の映像をつくってながしていますり
“「ここ間違えてて見づらいんですけど…」と言ったら全員から「そういう問題じゃないよ!」「脱字とか以前にずっと見づらいよ!」と励まされました。”
『このスライド内で一か所脱字があり、「ここ間違えてて見づらいんですけど…」と言ったら全員から「そういう問題じゃないよ!」「脱字とか以前にずっと見づらいよ!」と励まされました』 みなさん面白いね(笑)!
変則的なプレゼンと言えば、以前デザイナーの人のプレゼンでイラレの.aiファイルに話したいことを詰め込んで拡大縮小スクロールしてプレゼンするのを見た。意外にも見やすかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
楽しそうな職場
A4とかA3サイズ設定にして、印刷物作ったり、Word、Excelで使う為の図を作ったりしてる(パワポは位置合わせがしやすいだよ)。A4とかの設定にしてもサイズ小さくなるから数値指定する必要あるけど。
コンピュータから出力されてくる紙テープを読解していた、草創期 (cf. https://museum.ipsj.or.jp/computer/device/paper/words.html) には、こういった苦労? があったんだよなぁ、きっと。
「スライドショーの最後です」が縦書きになってるのいいな。これだけでも面白い
背表紙みたい
パワポ歴25年くらいなので、たまに設定ミスってこういう変なサイズになったことはあるが、実際に使ったことはないので天才だと思う
着眼点が天才的だけど、実際に極端な設定で動作チェックして『「スライドショーの最後です」が正常に表示されません』みたいなbugを上げているMicrosoftのテスターがいる(いた)ことも忘れないであげてください
細っ!?
リボンビジョン用の映像だと、意味わからないぐらい横長のを使う事あるよ
一時期流行った縦長ディスプレイも使ってほしかった https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1553299.html
何が面白いんだ?と思って開いたら思っていたより面白かった。
こういうのに付き合わされるのは勘弁して欲しい。