俺は神話より日記とか物語とかの王朝文学を推すね。
ゲルマン神話の熱心な信奉者だったナチス・ドイツは、なぜ滅んだのか?
↓ドイツ民族って滅んだのか…
神「滅びよ!」仏陀「釈迦族は滅びましたよ?」
頭悪い層はとりあえず愛国者にしておけば教育の費用対効果はそれなりに回るんだが、戦後日本人は変に目覚めてしまったのでなあ。日本国憲法とか元祖wokeだよなあと思う。ボクが考えた最高の世界観みある
昭和の頃は割ともてはやされてた記憶があるけど、トインビー自体忘れられてる気がする。
言葉の伝播についての考察。
id:hkdn 戦後リベラルも大して目覚めてないような。出処が怪しい「自衛官は日陰者でいる方が日本は幸福(吉田茂)」とか、未だに信奉してる輩は多いし(リベラルが自衛官を差別する時の言い訳にしか使われない格言)
ダーウィンとかヴォルテールとかの「本人は言ってない」話、結構流通するし「でも似たようなことは言ってるだろ」で終わる。「ところで、その人誰?」と返すほうがまだ健全だと最近思う。知ったかぶり人生への懺悔。
有名人の捏造格言多すぎるよな
時代からして、神話教育を学校教育から切り離したことへの不満だろうなとは思う
この手の名越二荒之助あたりがセッセコ拵えた捏造格言(アインシュタインだのニミッツだの)、00年代は猖獗を振るってたけど、当節は権威付けがなくともデマを丸呑みしてくれるようになったんで、流行が過ぎた感。
満足。こういうのを知りたい。読みたい。
今となっては、言ってないセリフシリーズ界においてはかなりの小物というか、晩年に池田大作と対談して晩節を汚してたなという印象しかない>トインビー
民族として滅亡するのではなく、主体性を失って習合する~やろね。それはチャンプル神話である古事記によって習合させられた日本各地の豪族は滅んだと言えるのか?みたいな事で。被差別民族の様に外部保存される事も
民族の神話を学んだら、古墳売って商売しようなんて考えないと思ってしまう。つーか、半島半万年の歴史wwwとか言って馬鹿にしてたよな
https://www.lacdp.org/250985/can_i_talk_to_people_at_robinhood_prompt_assist
三大架空の名言、ヴォルテール、チャーチル、トインビー、あと一つは?(三つ挙げておいて「あと一つは?」と尋ねる増田の伝統)
滅んだ民族が神話を学んでないとなんでわかるねんと思ってたが、神話を共有する集団のことを民族と呼ぶぐらいの意味ならわからんでもない
滅んだ後に他者に語り継がれるレベルの民族を指折り数えたほうが早くない?w
某ゲームのステージスタートBGMが脳内再生された
アインシュタインの予言 id:entry:318314365 の類似例だなあ。偽の権威に頼るのバレた時とても恥ずかしいと思うんだがな。
神話などを元に「民族の独自性」を意識し、他民族との交わりを拒絶しなければいずれ同化してしまうというだけの話ではなかろうか。別に同化してもいいと思うけどね。これからはそういう時代だ。
竹田のひとりジェットストリームアタックに笑ってしまった
まず「民族が滅ぶ」の定義からはじめてくれやとしか言いようがないんだけどまあ中等教育がいきわたるような時代にはいってから民族が滅んだ事例とかそもそもあるんか?という素朴なギモンはだれも持たないもんなの?
神話を学んでた結果、無謀な戦争に突っ込んで負けて滅びかけたんですが
既出だが「民族が亡ぶ」機序やら具体例って絶対言えないだろこの種の奴ら。別姓で家族解体~とか同様のフカシはウヨ定番だが、彼等は理論的・具体的な説得ができないから権威名頼りでわざと検証不能なこと言うんで。
最近、新しい友達が欲しいなと思っています。 たまに写真も載せたりするので、気になる方はこっそり追加してください。 Gleezy:t594570 追加したら、どこで見たかひとこと教えてもらえると助かります。
https://www.lacdp.org/250975/_oo_l_can_i_talk_to_people_at_robinhood
嘘噂捏造? 国語古典で建国神話くらい勉強してもいい イザナギとイザナミを学ばないのもどうなのか
滅んだ民族ってのが具体的に何を指してるのか分からん。もしも存在するとして、衰退して滅んだから神話を学ぶ人がいなくなったのであって、その逆の順序じゃないだろ。
“この種の言葉はくすぐるものがやはりあるらしい”
『民族の神話すらも学べなかった民族は例外なく滅んでいる。だってキリスト教で塗り替えてやったからね!hahaha!』みたいなネタかと思ったので大仏枯れてる。
庶民が記紀神話を学んだのなんか最近になってからだから、その説に依るなら日本民族はすでに滅んでいるんだよ。
ゼビウスの名声に比べるとトインビーはかなり忘れ去られていると言えよう
言っていない名言シリーズ→「あんたはここでふゆと死ぬのよ」
デマもそうだけど、「トインビーさんが後の歴史学者からは支持されない説を言うことも普通にあるんじゃないの?」と言いたい気持ちと「トインビーって聞くとツインビーを思い出すんだよね」と言いたい気持ちが半々。
国民国家という神話を生きている皆さん
めちゃくちゃ普通に考えて近代以前の民族が固有の宗教(神話)を身につけていなかったはずない。で、近代以降圧倒的な暴力以外で滅んだ民族あるの?それとも信心深けりゃ竹槍で撃退できるとか?
「〇〇な国(や民族)は必ず滅ぶ」なんて断定する人は信用できない。
愚問だね。言葉を手放したら、滅びるよ。
やはりビジネス研修は害悪、それこそ滅ぶべしw>“どうにもいつからか経営者やビジネスマン向けの言葉として、例えば「滅びる会社の3原則」のような紹介の仕方で広まっている模様だ”
今日時点で神話を持ってない民族がいる事を証明できれば、引用元を調べる必要ないだろ。
古事記云々なんて日本の場合そもそも明治維新まで忘れ去られきっていた奴なんだから、とっくの昔に滅びてるわな。ちなみに神話なくして普通に今も主体性ある民族としてはイギリスの人らが有名かと。
その「箴言」初耳だけど、玄孫の人とかが広めてたのか。別に知らなくていいやつ。/どの民族?とか、滅んだ民族が古典だか神話だかを学んでなかったという事実を残したのは誰?とか訊く奴はお呼びじゃないんだろうな
なんか竹田恒泰の名前があるぞ
テンミニッツTVも竹田恒泰もいい加減すぎる。大学の先生がしゃべっているからって信用しちゃいかん。
神話は土人の妄想。邪見を捨て、民族を超えた世界宗教に帰依しなさい。
トインビーは大学生の頃に読んだきりだが、主たる記述対象は文明の興亡(の繰り返し)で、民族はあんま主体ではなかった記憶。面白かったが、当時(平成初期)でも、史実とは距離がある(婉曲表現)内容だと認識されてた筈
「民族」を「同等の帰属意識を持った人間の集団」とした場合に、神話 (=集団の成り立ち) を知る事そのものが民族を「成す」と考えられるので、当然の帰結っちゃあ帰結。また、近現代では当てはまらないのでは。
記紀神話を拠り所に,逆算的に創造したのが大和民族。本居宣長や平田篤胤が源流。明治維新は国学・神道イデオロギーによる革命。その影響下で教育を受けた戸松が自らの思想をトインビーに仮託した心理が興味深い。
「古典を読みなさい」とレイモンド・チャンドラーが若い人に向けた言葉があるし、ミステリー小説における孤高の主人公の趣味でいちばんカッコよいと思ったのは古典(ラテン文学)の翻訳だった。そういうのとちゃう。
神話大事だけど、後世の人間が勝手に自分の価値観を埋め込むのもまた神話の宿命
出たなトインビー!!
トインビー、彼もまた「知の巨人」であるのだ。
国が滅ぶ、は分かるけど、民族が滅ぶってどういう状況なんだろうか。ユダヤとか?(ユダヤは逆に、神話を学んだはずだけど、民族としては一度ほぼ滅んでるよね)
アドラーもトラウマは存在しないとは直接的には言っていない
トインビーが書いていない「民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」についての深堀 - 電脳塵芥
俺は神話より日記とか物語とかの王朝文学を推すね。
ゲルマン神話の熱心な信奉者だったナチス・ドイツは、なぜ滅んだのか?
↓ドイツ民族って滅んだのか…
神「滅びよ!」仏陀「釈迦族は滅びましたよ?」
頭悪い層はとりあえず愛国者にしておけば教育の費用対効果はそれなりに回るんだが、戦後日本人は変に目覚めてしまったのでなあ。日本国憲法とか元祖wokeだよなあと思う。ボクが考えた最高の世界観みある
昭和の頃は割ともてはやされてた記憶があるけど、トインビー自体忘れられてる気がする。
言葉の伝播についての考察。
id:hkdn 戦後リベラルも大して目覚めてないような。出処が怪しい「自衛官は日陰者でいる方が日本は幸福(吉田茂)」とか、未だに信奉してる輩は多いし(リベラルが自衛官を差別する時の言い訳にしか使われない格言)
ダーウィンとかヴォルテールとかの「本人は言ってない」話、結構流通するし「でも似たようなことは言ってるだろ」で終わる。「ところで、その人誰?」と返すほうがまだ健全だと最近思う。知ったかぶり人生への懺悔。
有名人の捏造格言多すぎるよな
時代からして、神話教育を学校教育から切り離したことへの不満だろうなとは思う
この手の名越二荒之助あたりがセッセコ拵えた捏造格言(アインシュタインだのニミッツだの)、00年代は猖獗を振るってたけど、当節は権威付けがなくともデマを丸呑みしてくれるようになったんで、流行が過ぎた感。
満足。こういうのを知りたい。読みたい。
今となっては、言ってないセリフシリーズ界においてはかなりの小物というか、晩年に池田大作と対談して晩節を汚してたなという印象しかない>トインビー
民族として滅亡するのではなく、主体性を失って習合する~やろね。それはチャンプル神話である古事記によって習合させられた日本各地の豪族は滅んだと言えるのか?みたいな事で。被差別民族の様に外部保存される事も
民族の神話を学んだら、古墳売って商売しようなんて考えないと思ってしまう。つーか、半島半万年の歴史wwwとか言って馬鹿にしてたよな
https://www.lacdp.org/250985/can_i_talk_to_people_at_robinhood_prompt_assist
三大架空の名言、ヴォルテール、チャーチル、トインビー、あと一つは?(三つ挙げておいて「あと一つは?」と尋ねる増田の伝統)
滅んだ民族が神話を学んでないとなんでわかるねんと思ってたが、神話を共有する集団のことを民族と呼ぶぐらいの意味ならわからんでもない
滅んだ後に他者に語り継がれるレベルの民族を指折り数えたほうが早くない?w
某ゲームのステージスタートBGMが脳内再生された
アインシュタインの予言 id:entry:318314365 の類似例だなあ。偽の権威に頼るのバレた時とても恥ずかしいと思うんだがな。
神話などを元に「民族の独自性」を意識し、他民族との交わりを拒絶しなければいずれ同化してしまうというだけの話ではなかろうか。別に同化してもいいと思うけどね。これからはそういう時代だ。
竹田のひとりジェットストリームアタックに笑ってしまった
まず「民族が滅ぶ」の定義からはじめてくれやとしか言いようがないんだけどまあ中等教育がいきわたるような時代にはいってから民族が滅んだ事例とかそもそもあるんか?という素朴なギモンはだれも持たないもんなの?
神話を学んでた結果、無謀な戦争に突っ込んで負けて滅びかけたんですが
既出だが「民族が亡ぶ」機序やら具体例って絶対言えないだろこの種の奴ら。別姓で家族解体~とか同様のフカシはウヨ定番だが、彼等は理論的・具体的な説得ができないから権威名頼りでわざと検証不能なこと言うんで。
最近、新しい友達が欲しいなと思っています。 たまに写真も載せたりするので、気になる方はこっそり追加してください。 Gleezy:t594570 追加したら、どこで見たかひとこと教えてもらえると助かります。
https://www.lacdp.org/250975/_oo_l_can_i_talk_to_people_at_robinhood
嘘噂捏造? 国語古典で建国神話くらい勉強してもいい イザナギとイザナミを学ばないのもどうなのか
滅んだ民族ってのが具体的に何を指してるのか分からん。もしも存在するとして、衰退して滅んだから神話を学ぶ人がいなくなったのであって、その逆の順序じゃないだろ。
“この種の言葉はくすぐるものがやはりあるらしい”
『民族の神話すらも学べなかった民族は例外なく滅んでいる。だってキリスト教で塗り替えてやったからね!hahaha!』みたいなネタかと思ったので大仏枯れてる。
庶民が記紀神話を学んだのなんか最近になってからだから、その説に依るなら日本民族はすでに滅んでいるんだよ。
ゼビウスの名声に比べるとトインビーはかなり忘れ去られていると言えよう
言っていない名言シリーズ→「あんたはここでふゆと死ぬのよ」
デマもそうだけど、「トインビーさんが後の歴史学者からは支持されない説を言うことも普通にあるんじゃないの?」と言いたい気持ちと「トインビーって聞くとツインビーを思い出すんだよね」と言いたい気持ちが半々。
国民国家という神話を生きている皆さん
めちゃくちゃ普通に考えて近代以前の民族が固有の宗教(神話)を身につけていなかったはずない。で、近代以降圧倒的な暴力以外で滅んだ民族あるの?それとも信心深けりゃ竹槍で撃退できるとか?
「〇〇な国(や民族)は必ず滅ぶ」なんて断定する人は信用できない。
愚問だね。言葉を手放したら、滅びるよ。
やはりビジネス研修は害悪、それこそ滅ぶべしw>“どうにもいつからか経営者やビジネスマン向けの言葉として、例えば「滅びる会社の3原則」のような紹介の仕方で広まっている模様だ”
今日時点で神話を持ってない民族がいる事を証明できれば、引用元を調べる必要ないだろ。
古事記云々なんて日本の場合そもそも明治維新まで忘れ去られきっていた奴なんだから、とっくの昔に滅びてるわな。ちなみに神話なくして普通に今も主体性ある民族としてはイギリスの人らが有名かと。
その「箴言」初耳だけど、玄孫の人とかが広めてたのか。別に知らなくていいやつ。/どの民族?とか、滅んだ民族が古典だか神話だかを学んでなかったという事実を残したのは誰?とか訊く奴はお呼びじゃないんだろうな
なんか竹田恒泰の名前があるぞ
テンミニッツTVも竹田恒泰もいい加減すぎる。大学の先生がしゃべっているからって信用しちゃいかん。
神話は土人の妄想。邪見を捨て、民族を超えた世界宗教に帰依しなさい。
トインビーは大学生の頃に読んだきりだが、主たる記述対象は文明の興亡(の繰り返し)で、民族はあんま主体ではなかった記憶。面白かったが、当時(平成初期)でも、史実とは距離がある(婉曲表現)内容だと認識されてた筈
「民族」を「同等の帰属意識を持った人間の集団」とした場合に、神話 (=集団の成り立ち) を知る事そのものが民族を「成す」と考えられるので、当然の帰結っちゃあ帰結。また、近現代では当てはまらないのでは。
記紀神話を拠り所に,逆算的に創造したのが大和民族。本居宣長や平田篤胤が源流。明治維新は国学・神道イデオロギーによる革命。その影響下で教育を受けた戸松が自らの思想をトインビーに仮託した心理が興味深い。
「古典を読みなさい」とレイモンド・チャンドラーが若い人に向けた言葉があるし、ミステリー小説における孤高の主人公の趣味でいちばんカッコよいと思ったのは古典(ラテン文学)の翻訳だった。そういうのとちゃう。
神話大事だけど、後世の人間が勝手に自分の価値観を埋め込むのもまた神話の宿命
出たなトインビー!!
トインビー、彼もまた「知の巨人」であるのだ。
国が滅ぶ、は分かるけど、民族が滅ぶってどういう状況なんだろうか。ユダヤとか?(ユダヤは逆に、神話を学んだはずだけど、民族としては一度ほぼ滅んでるよね)
アドラーもトラウマは存在しないとは直接的には言っていない