【虚構新聞】何回「腹」が出てくるのかとハラハラしました。誤報にハラハラさせられて時計を逆回ししたのでありませんように。
まぁ私なら恥ずかしくて切腹しちゃうね!切腹まだぁぁぁぁあああ。
腹召すんと
これと類似の事件、過去にありそうな気がする。その場合は謝罪になるのか??
ハラスメントハラスメントのループ始まってる
管轄違いじゃねぇか。
腹腹時計
ハラキリツヨイシと読んで何だこれはとハラハラしながら読んだ
今回は義太夫さんはいないのでござるか
町奉行は武士を裁く権利がない
「「鮟鱇侍」の文言につきては、当人の面体、鮟鱇に似通ひたるゆゑ、侮辱には当たらずと判断」草
即再発→ “同日、越前藩は「再発防止に努む」との公式触れ書きを掲げ、当時切腹を命じた家老に切腹を申し渡したる旨、発表せり”
ハラハラする
読みましたり候
https://www.gakushikai.or.jp/magazine/article/archives/archives_845/ 職務の失敗で切腹した例は多くあるらしい。無理強いされた方も多いのだろう。 地続きで現代日本にも残る風習なのが怖い。
『当時切腹を命じた家老に切腹を申し渡したる旨、発表せり』
オチの下りは、「再発防止に努めたい」という言い訳がいかに空疎なものかという風刺になっていて味わい深い。
奉行の腹なお澄めんと申すか
オチが良かった。頑張って最後まで読むべし。鮟鱇は「アンコウ」。
「訴え出でたり」訴へ出で、だと思うが。もっとも江戸期の仮名遣いは結構いい加減なので、これでいいのか。
結局切腹になるの草
「米価高騰を抑へ得ず」農水省の官僚の誰かが詰め腹を切らされたら謝罪案件になるのだろうか
誤報を防ぐためにこんな手に出たのかな?最後のオチのためかな?
この前、上司に「腹を割って話そう」と言われた。これって腹ハラですよね。怖いよー
「Kyoko Shimbun 1727.05.08 News」なんだ、享保新聞と見間違えるとこだったよ。
ネタもオチも切れ味が素晴らしい。しかも現代へ地続きのアイロニー。同調圧力、ハラスメント、コメ問題、ルッキズム、
「切腹は家老より度を越えた叱責を重ねられたるが故の過労によるもの」 家老死だ
仇敵への仇討ちを強いられた仇ハラってのもあるらしいよ(何
実際のところこれが訴訟になると当時の制度では寺社奉行、町奉行、勘定奉行(+老中)が審理する評定所送りになるので町奉行だけじゃ裁けない+内済に失敗すると改易(あるいは主君も切腹)になるのでは。
鮟鱇に似ていると言えば米価対策に効果が出せない誰かさん…?/>anmin7 諸大名への取締りだから老中所管かな?
切腹レベルの処罰が下る場合、通常は妻子も連座するので「遺族」が訴える事態は考えにくいし、藩の揉め事を江戸の奉行所に訴えるのは管轄が異なる。おふざけにしても、もう少し体裁を整えておくべきでは。
町奉行は統轄地域の民政のトップであって、他藩を裁く権限はない
管轄違いというブコメがあるが、裁判管轄は不法行為地によるので、越前藩主に限らず参勤交代で登城期に南町奉行所の管轄地で当該書状を渡した場合はそこではないか。ちなみに越前藩と越前守関係ないのね知らんかった
町奉行にそんな権限なくね?特に藩を裁くという部分で。あと越前は諸々で家格は下がるとはいえ元々家康直系だからなあ。藩政に不備が無いかなども見たうえで幕閣で議論やろなあ。
こういう遊び、AI使うと簡単にできるようになっちゃったからなぁ。技術の進歩は風情の犠牲の上に成り立つのか。
再発防止策として発表された内容の「違うそうじゃない」案件多いよね
まあ既にこれを表す「詰め腹」という言葉がありましてな。例えば赤穂浪士の討ち入りに反対した元藩士が、事件後に「外聞が悪い」と親戚に詰められて腹を切っている。
そこはキリハラにして欲しかった。
“越前藩は「再発防止に努む」との公式触れ書きを掲げ、当時切腹を命じた家老に切腹を申し渡したる旨、発表せり。”
読んでいてハラハラしました。
真面目な話をすると幕府は藩を支配してるわけではないので裁く権限は町奉行には当然江戸幕府にもない。腹を切ったのが家老でそれをきっかけに内部分裂や反乱までいけばおとりつぶしにできるが藩士なら藩内部の問題。
公務員とかが問題起こした際に自分から辞職して辞める形にするの、懲戒にすると名誉が傷つくからみたいな感じで腹切っぽいよね。この手の法治国家なのに法的正しさよりも名誉ベースの生き方で動いているの中世よな
ソウカイヤたちは、鬼の首を取ったかのようにセプクの大合唱を始める。無慈悲なタイプ音がカタカタと響き渡った。カタギ=サンは「この場でセプクか、さもなくば指を数本ケジメされるだろう」と考え、失禁寸前だった
実際にあった話の方が面白かった。/福井県文書館 松平文庫テーマ展46「喧嘩・切腹・かたき討ち」https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/bunsho/category/tenji/30605.html
コンプラ侍
腹ハラ…大変にゃ! ボク、おやつで慰謝料あげちゃうにゃ!
「越前藩」としたのは「大岡忠相」から連想したのだろうけど、近江人と越前人の微妙な関係を知る身からするとふふってなる。/町奉行が諸藩の訴訟を扱えないのは割と常識なので、冒頭から違和感なのは今イチ。
世間の皆様に大変なご心配とご迷惑をおかけし、腹を切ってお詫び申し上げます。
土器土器した
又吉イエスのコメントが欲しかった
見出しの後ろにあるいつもの伏せ字が "是は虚報にて候" になっている!それがし愉快になりし。/ 藩や侍の収入は年貢米なので、米価高騰すれば財政持ち直すのだよな(新田開墾による米価下落と武士の没落は連動する説)
「是は虚報にて候」だそうです。”Kyoko Shimbun 1727.05.08 News"
id:dorotheas11 歴史的にありえないお裁きになってるし、歴史をネタにしたにしては、知識が足りなさすぎて滑り倒してる気がする。
ほほう
虚構なんかな?
“鮟鱇侍” 何て読むんだろ。漢字のつくりで・・あん、こう? 合ってた。
"Kyoko Shimbun 1727.05.08 News"、さすが
「当時切腹を命じた家老に切腹を申し渡したる旨、発表せり。」 無限腹ハラが起きてる
ツヨいし
トランプのせいで現実が虚構状態のなか、虚構新聞そっと新時代はいっててすごい
封建制でボトムアップの訴訟などあり得ないので武士が切腹→遺族が幕府に直訴(同時に切腹)→幕府から藩へ賠償命令→家老が切腹の流れが歴史考証的により現実的なのではないでしょうか
オチw
ちゃんと記事の日付も1727年なの好きw
鮟鱇侍→「アンコウは動きが鈍く、口を開けて餌を待つことから、ポカンと口を開けてボンヤリしている者、愚かな者の比喩」https://japanknowledge.com/articles/hmrkns/kns003.html
まるで成長してない....
大岡忠相は徳川幕府の奉行なので、越前藩の対処はしないぞ、とマジレス。そんなわけで誤報にならない、はず。切腹=諭旨解雇、斬首=懲戒免職あたりか
“「切腹せよとは申さず。ただ空気を読めと申したるのみ」”だとハラスメントに当たるが、明確に"切腹を申し渡したる"ならばハラスメントではない、ってこと?
千利休「解せぬ」
大岡越前守の話にしたかった…?
いつもの坂本義太夫教授にかわって、今回の判決文には当時の吉宗政権のご意見番、荻生徂徠先生に一言、伺いたかったところだな。遺憾。 このことばはこういう時にこそつかうべきさ。【虚構新聞: 是は虚報にて候】
マジレスすると、「腹切り」をしなかった場合の処分はたいてい「斬首」なので、名誉が保たれる分「腹切り」の方がお得である。遺族の扱いがよくなる。切腹は「許す」のであって、譲歩案だよ。
オチに笑った。いや、ありがちだけに笑っちゃいけないんだけど。
昨今リアルが虚構を凌駕してきてるからネタ探しも大変やね
太陰暦で5/8?
ここ1年くらい、楽しめてはいるけど、虚構に上手いコメントが思いつかないなあと思う。ネタが突拍子もなくない?元ネタとかまず探してしまうというか。
新しいスタイル。“当人の面体、鮟鱇に似通ひたるゆゑ、侮辱には当たらず”がツボった
「是は虚報にて候」虚構新聞が享保年間には発行されていたとは知らなかった。藩内のもめ事に江戸町奉行所が口を出すのかなど制度面にツッコミが入るのは無理もないが…元ネタは21世紀のどこかの県だろうし
虚構新聞と分かって開いても、時事ネタの風刺なのじゃないか?と、ハラハラしますね。ハラハラ先生。
腹切り強いし「腹ハラ」訴訟、藩に賠償命ず 南町奉行所
【虚構新聞】何回「腹」が出てくるのかとハラハラしました。誤報にハラハラさせられて時計を逆回ししたのでありませんように。
まぁ私なら恥ずかしくて切腹しちゃうね!切腹まだぁぁぁぁあああ。
腹召すんと
これと類似の事件、過去にありそうな気がする。その場合は謝罪になるのか??
ハラスメントハラスメントのループ始まってる
管轄違いじゃねぇか。
腹腹時計
ハラキリツヨイシと読んで何だこれはとハラハラしながら読んだ
今回は義太夫さんはいないのでござるか
町奉行は武士を裁く権利がない
「「鮟鱇侍」の文言につきては、当人の面体、鮟鱇に似通ひたるゆゑ、侮辱には当たらずと判断」草
即再発→ “同日、越前藩は「再発防止に努む」との公式触れ書きを掲げ、当時切腹を命じた家老に切腹を申し渡したる旨、発表せり”
ハラハラする
読みましたり候
https://www.gakushikai.or.jp/magazine/article/archives/archives_845/ 職務の失敗で切腹した例は多くあるらしい。無理強いされた方も多いのだろう。 地続きで現代日本にも残る風習なのが怖い。
『当時切腹を命じた家老に切腹を申し渡したる旨、発表せり』
オチの下りは、「再発防止に努めたい」という言い訳がいかに空疎なものかという風刺になっていて味わい深い。
奉行の腹なお澄めんと申すか
オチが良かった。頑張って最後まで読むべし。鮟鱇は「アンコウ」。
「訴え出でたり」訴へ出で、だと思うが。もっとも江戸期の仮名遣いは結構いい加減なので、これでいいのか。
結局切腹になるの草
「米価高騰を抑へ得ず」農水省の官僚の誰かが詰め腹を切らされたら謝罪案件になるのだろうか
誤報を防ぐためにこんな手に出たのかな?最後のオチのためかな?
この前、上司に「腹を割って話そう」と言われた。これって腹ハラですよね。怖いよー
「Kyoko Shimbun 1727.05.08 News」なんだ、享保新聞と見間違えるとこだったよ。
ネタもオチも切れ味が素晴らしい。しかも現代へ地続きのアイロニー。同調圧力、ハラスメント、コメ問題、ルッキズム、
「切腹は家老より度を越えた叱責を重ねられたるが故の過労によるもの」 家老死だ
仇敵への仇討ちを強いられた仇ハラってのもあるらしいよ(何
実際のところこれが訴訟になると当時の制度では寺社奉行、町奉行、勘定奉行(+老中)が審理する評定所送りになるので町奉行だけじゃ裁けない+内済に失敗すると改易(あるいは主君も切腹)になるのでは。
鮟鱇に似ていると言えば米価対策に効果が出せない誰かさん…?/>anmin7 諸大名への取締りだから老中所管かな?
切腹レベルの処罰が下る場合、通常は妻子も連座するので「遺族」が訴える事態は考えにくいし、藩の揉め事を江戸の奉行所に訴えるのは管轄が異なる。おふざけにしても、もう少し体裁を整えておくべきでは。
町奉行は統轄地域の民政のトップであって、他藩を裁く権限はない
管轄違いというブコメがあるが、裁判管轄は不法行為地によるので、越前藩主に限らず参勤交代で登城期に南町奉行所の管轄地で当該書状を渡した場合はそこではないか。ちなみに越前藩と越前守関係ないのね知らんかった
町奉行にそんな権限なくね?特に藩を裁くという部分で。あと越前は諸々で家格は下がるとはいえ元々家康直系だからなあ。藩政に不備が無いかなども見たうえで幕閣で議論やろなあ。
こういう遊び、AI使うと簡単にできるようになっちゃったからなぁ。技術の進歩は風情の犠牲の上に成り立つのか。
再発防止策として発表された内容の「違うそうじゃない」案件多いよね
まあ既にこれを表す「詰め腹」という言葉がありましてな。例えば赤穂浪士の討ち入りに反対した元藩士が、事件後に「外聞が悪い」と親戚に詰められて腹を切っている。
そこはキリハラにして欲しかった。
“越前藩は「再発防止に努む」との公式触れ書きを掲げ、当時切腹を命じた家老に切腹を申し渡したる旨、発表せり。”
読んでいてハラハラしました。
真面目な話をすると幕府は藩を支配してるわけではないので裁く権限は町奉行には当然江戸幕府にもない。腹を切ったのが家老でそれをきっかけに内部分裂や反乱までいけばおとりつぶしにできるが藩士なら藩内部の問題。
公務員とかが問題起こした際に自分から辞職して辞める形にするの、懲戒にすると名誉が傷つくからみたいな感じで腹切っぽいよね。この手の法治国家なのに法的正しさよりも名誉ベースの生き方で動いているの中世よな
ソウカイヤたちは、鬼の首を取ったかのようにセプクの大合唱を始める。無慈悲なタイプ音がカタカタと響き渡った。カタギ=サンは「この場でセプクか、さもなくば指を数本ケジメされるだろう」と考え、失禁寸前だった
実際にあった話の方が面白かった。/福井県文書館 松平文庫テーマ展46「喧嘩・切腹・かたき討ち」https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/bunsho/category/tenji/30605.html
コンプラ侍
腹ハラ…大変にゃ! ボク、おやつで慰謝料あげちゃうにゃ!
「越前藩」としたのは「大岡忠相」から連想したのだろうけど、近江人と越前人の微妙な関係を知る身からするとふふってなる。/町奉行が諸藩の訴訟を扱えないのは割と常識なので、冒頭から違和感なのは今イチ。
世間の皆様に大変なご心配とご迷惑をおかけし、腹を切ってお詫び申し上げます。
土器土器した
又吉イエスのコメントが欲しかった
見出しの後ろにあるいつもの伏せ字が "是は虚報にて候" になっている!それがし愉快になりし。/ 藩や侍の収入は年貢米なので、米価高騰すれば財政持ち直すのだよな(新田開墾による米価下落と武士の没落は連動する説)
腹腹時計
「是は虚報にて候」だそうです。”Kyoko Shimbun 1727.05.08 News"
id:dorotheas11 歴史的にありえないお裁きになってるし、歴史をネタにしたにしては、知識が足りなさすぎて滑り倒してる気がする。
ほほう
虚構なんかな?
“鮟鱇侍” 何て読むんだろ。漢字のつくりで・・あん、こう? 合ってた。
"Kyoko Shimbun 1727.05.08 News"、さすが
「当時切腹を命じた家老に切腹を申し渡したる旨、発表せり。」 無限腹ハラが起きてる
ツヨいし
トランプのせいで現実が虚構状態のなか、虚構新聞そっと新時代はいっててすごい
封建制でボトムアップの訴訟などあり得ないので武士が切腹→遺族が幕府に直訴(同時に切腹)→幕府から藩へ賠償命令→家老が切腹の流れが歴史考証的により現実的なのではないでしょうか
オチw
ちゃんと記事の日付も1727年なの好きw
鮟鱇侍→「アンコウは動きが鈍く、口を開けて餌を待つことから、ポカンと口を開けてボンヤリしている者、愚かな者の比喩」https://japanknowledge.com/articles/hmrkns/kns003.html
まるで成長してない....
大岡忠相は徳川幕府の奉行なので、越前藩の対処はしないぞ、とマジレス。そんなわけで誤報にならない、はず。切腹=諭旨解雇、斬首=懲戒免職あたりか
“「切腹せよとは申さず。ただ空気を読めと申したるのみ」”だとハラスメントに当たるが、明確に"切腹を申し渡したる"ならばハラスメントではない、ってこと?
千利休「解せぬ」
大岡越前守の話にしたかった…?
いつもの坂本義太夫教授にかわって、今回の判決文には当時の吉宗政権のご意見番、荻生徂徠先生に一言、伺いたかったところだな。遺憾。 このことばはこういう時にこそつかうべきさ。【虚構新聞: 是は虚報にて候】
マジレスすると、「腹切り」をしなかった場合の処分はたいてい「斬首」なので、名誉が保たれる分「腹切り」の方がお得である。遺族の扱いがよくなる。切腹は「許す」のであって、譲歩案だよ。
オチに笑った。いや、ありがちだけに笑っちゃいけないんだけど。
昨今リアルが虚構を凌駕してきてるからネタ探しも大変やね
太陰暦で5/8?
ここ1年くらい、楽しめてはいるけど、虚構に上手いコメントが思いつかないなあと思う。ネタが突拍子もなくない?元ネタとかまず探してしまうというか。
新しいスタイル。“当人の面体、鮟鱇に似通ひたるゆゑ、侮辱には当たらず”がツボった
「是は虚報にて候」虚構新聞が享保年間には発行されていたとは知らなかった。藩内のもめ事に江戸町奉行所が口を出すのかなど制度面にツッコミが入るのは無理もないが…元ネタは21世紀のどこかの県だろうし
虚構新聞と分かって開いても、時事ネタの風刺なのじゃないか?と、ハラハラしますね。ハラハラ先生。