みんな教養レベル高くて本歌取りが美しく楽しい。覚えてるのはスマホなんだけど・・と思ったら最後にあったw
“近所のドトールが僕を覚えていたのではなく、僕のスマホが近所のドトールを覚えていただけの話なんだけどそっとしておくか…”
年年歳歳Wi-Fi同、歳歳年年人不同。
覚えていたのは所有してる端末ではないのか
向こうが覚えてた訳じゃなくて、あなたの端末がドトールのWiFi覚えてたんだと思う(無粋)
“僕(のスマホ)がドトールのWi-Fiを一方的に記憶しているだけなんだよなあ ” 風情が増す気がしなくもない
人の心が動いてしまう要素の類型は万葉の昔も現在も変わらないという話。自分の心が動いたことを表現する際に類型を用いると多くの人に共感されやすいという話でもある。
隣家のSSID名が変わってないねと君が言ったから、今日はWi-Fi記念日
これに風情を感じたところこそが素晴らしいところ
あら、ちょっと素敵なふざけ方じゃないですか。
顔も見た目もすっかり変わり
Wi-Fi側は覚えていてもだいたい三日間。設定で無制限にもできるらしいけどやったことないし、最近は端末側がプライベートランダムmacアドレスなので毎回初見さん扱いだったりもする。
覚えていたのはドトールではなくて自分のスマホだったオチもついて秀逸です
IT和歌とかIT俳句の世界。サラリーマン川柳はキャッシュレスとかマイナ止まりだしな。
夏の夕暮れ、やさしく迎えてくれるのはドトールだけなのか(←本人が気がつくとバイドになっていたパターン)
菅公だったらドトールが飛んできてくれるのに…
千年前から本質は変わっとらんということだな。
セキュリティ的にどうかと考えるのは野暮というものか。
この機能で事故るラブホWiFi短歌も本歌取り出来そうな歌があるんだろうか、ある気がする。
「WiFiならば ここにいる 君がどこへ行っても わかるように 遠くまで」(元歌 稲垣潤一 秋元康)(概ね31文字)
「僕(のスマホ)がドトールのWi-Fiを一方的に記憶しているだけなんだよなあ」←だよね。「ドトールあるだけで充分都会定期」←だよね。
後半で突っ込みあるが、逆だよね。こっちの端末にWiFiの設定残ってただけで。旅行してると、たまに以前行ったところで繋がることはあるが、パスワード変わっててネット接続できず苛つくことも
ええなぁ
いでそよSSIDを忘れやはする
ドトールなんだから河原左大臣(源融)の句くらい選べばいいのに。「ぬしやたれ問へどしら玉いはなくにさらばなべてやあはれと思はむ」この辺りか。
いいね
無粋だが覚えてたのはスマホの方で、フリーwifiはそんなに長期間クライアントの情報保持しないでしょ。なんなら60分で切れて再認証と書いてある。『なんならWi-Fiは覚えてなくて、スマホが覚えてただけ…』
一方、しょっちゅう行く駅前のWi-Fiはなくなりました。あとコンビニのWi-Fiは繋がっても繋がらない。
技術的な話はともかく、そういう不意に訪れるイベントに何か心を見出してしまう人間の精神性こそを尊びたいというか……。春だし。
こういうの好き
WI-FIの電波は絶えずして、しかも元のパケットにあらず
元ツイが万葉集って言ってるのに菅原道真っぽい歌を持ち出してくるヤツは「教養レベルが高い」とは思わないが
東風吹かば...は、ニュアンス的にちょっと違うのでは。むしろ京都のドトールのWifiが東風に乗って太宰府でも使えるといいのにな、という感じ。まぁ実際は太宰府のドトールのWifi掴んでるだけだと思うけど。
1年ぶりにレジ係の人を見たら、同じ顔の人が挨拶してくれたので、僕のことを覚えてくれているのだと思ったら、僕が彼女を覚えているだけで、彼女は僕を覚えてはいなかった。僕の一方的な勘違いだった……という話。
「月やあらぬ 春や昔の春ならぬ Wi-Fiひとつは もとの身にして」 月も昔と同じではなく春も昔の春ではないのか、Wi-Fiだけが元のままで /万葉ではなく古今の業平ですまぬ。
増田こうすけの芭蕉と曽良で再生される
Wi-Fiが覚えていたのではない、あなたのスマホがWi-Fiを覚えていたのだ
「スマホは変わってしまった俺の故郷をちゃんと覚えているんだなあ」ってのもそれはそれでなんか別の意味でエモくね?
よくわからん。父母は僕のこと忘れてたってこと?
寂しさに 宿立ちい出て 眺むれば いづこも同じ 秋のドトール
ドトールがある田舎なんてない。それは地方都市。
ドトールはバナナシェークが美味いよね(こんなことしかいえない無教養)
ドトールのSSIDって全国どこでも一緒ではなかったのか
この電波は、クレオパトラも同じWi-Fi帯域拾ってたのかもしれない
どんだけ機種変更していないのだろうか。
APが自分のこと覚えてるって.. 何十年も再起動しないで待っててくれたってこと?って思ってしまった。それはそれで和歌が読めそう。
こういう風流な遊びができるってちゃんと学校で習ったこと覚えてたりするってことだよねえ。教養。
教養を感じる
確かに紀貫之の「人はいさ心も知らず(略)」のほうが趣旨に則した引用かな
ルーターじゃなくて端末が覚えてただけ云々とあるが、WPA-EPA2 で認証情報をアクセスポイントが保存していた可能性が微粒子レベルで……無いね。ドトールだからね。
通信的には逆、ってオチに笑うとともにもののあわれを感じる。
片思いやね。自分が忘れれば誰もそれをあったと知らぬ。そこら中にあるであろうポケットの中のストーリー
元の歌だって梅の木が主を覚えてる訳ではないのでそのようなものの見方をすること自体がいとあはれなり
なんと切ない...古今東西ドトール和歌集だ。
SSIDとパスワードが変わっていないのである意味郷愁の一つとして良いような気がする
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『田舎に帰ったとき、近所のドトールのWi-Fiだけが自分のことを覚えてた』→おもむろに和歌を詠み始めるTwitter民「東風吹かば…」
みんな教養レベル高くて本歌取りが美しく楽しい。覚えてるのはスマホなんだけど・・と思ったら最後にあったw
“近所のドトールが僕を覚えていたのではなく、僕のスマホが近所のドトールを覚えていただけの話なんだけどそっとしておくか…”
年年歳歳Wi-Fi同、歳歳年年人不同。
覚えていたのは所有してる端末ではないのか
向こうが覚えてた訳じゃなくて、あなたの端末がドトールのWiFi覚えてたんだと思う(無粋)
“僕(のスマホ)がドトールのWi-Fiを一方的に記憶しているだけなんだよなあ ” 風情が増す気がしなくもない
人の心が動いてしまう要素の類型は万葉の昔も現在も変わらないという話。自分の心が動いたことを表現する際に類型を用いると多くの人に共感されやすいという話でもある。
隣家のSSID名が変わってないねと君が言ったから、今日はWi-Fi記念日
これに風情を感じたところこそが素晴らしいところ
あら、ちょっと素敵なふざけ方じゃないですか。
顔も見た目もすっかり変わり
Wi-Fi側は覚えていてもだいたい三日間。設定で無制限にもできるらしいけどやったことないし、最近は端末側がプライベートランダムmacアドレスなので毎回初見さん扱いだったりもする。
覚えていたのはドトールではなくて自分のスマホだったオチもついて秀逸です
IT和歌とかIT俳句の世界。サラリーマン川柳はキャッシュレスとかマイナ止まりだしな。
夏の夕暮れ、やさしく迎えてくれるのはドトールだけなのか(←本人が気がつくとバイドになっていたパターン)
菅公だったらドトールが飛んできてくれるのに…
千年前から本質は変わっとらんということだな。
セキュリティ的にどうかと考えるのは野暮というものか。
この機能で事故るラブホWiFi短歌も本歌取り出来そうな歌があるんだろうか、ある気がする。
「WiFiならば ここにいる 君がどこへ行っても わかるように 遠くまで」(元歌 稲垣潤一 秋元康)(概ね31文字)
「僕(のスマホ)がドトールのWi-Fiを一方的に記憶しているだけなんだよなあ」←だよね。「ドトールあるだけで充分都会定期」←だよね。
後半で突っ込みあるが、逆だよね。こっちの端末にWiFiの設定残ってただけで。旅行してると、たまに以前行ったところで繋がることはあるが、パスワード変わっててネット接続できず苛つくことも
ええなぁ
いでそよSSIDを忘れやはする
ドトールなんだから河原左大臣(源融)の句くらい選べばいいのに。「ぬしやたれ問へどしら玉いはなくにさらばなべてやあはれと思はむ」この辺りか。
いいね
無粋だが覚えてたのはスマホの方で、フリーwifiはそんなに長期間クライアントの情報保持しないでしょ。なんなら60分で切れて再認証と書いてある。『なんならWi-Fiは覚えてなくて、スマホが覚えてただけ…』
一方、しょっちゅう行く駅前のWi-Fiはなくなりました。あとコンビニのWi-Fiは繋がっても繋がらない。
技術的な話はともかく、そういう不意に訪れるイベントに何か心を見出してしまう人間の精神性こそを尊びたいというか……。春だし。
こういうの好き
WI-FIの電波は絶えずして、しかも元のパケットにあらず
元ツイが万葉集って言ってるのに菅原道真っぽい歌を持ち出してくるヤツは「教養レベルが高い」とは思わないが
東風吹かば...は、ニュアンス的にちょっと違うのでは。むしろ京都のドトールのWifiが東風に乗って太宰府でも使えるといいのにな、という感じ。まぁ実際は太宰府のドトールのWifi掴んでるだけだと思うけど。
1年ぶりにレジ係の人を見たら、同じ顔の人が挨拶してくれたので、僕のことを覚えてくれているのだと思ったら、僕が彼女を覚えているだけで、彼女は僕を覚えてはいなかった。僕の一方的な勘違いだった……という話。
「月やあらぬ 春や昔の春ならぬ Wi-Fiひとつは もとの身にして」 月も昔と同じではなく春も昔の春ではないのか、Wi-Fiだけが元のままで /万葉ではなく古今の業平ですまぬ。
増田こうすけの芭蕉と曽良で再生される
Wi-Fiが覚えていたのではない、あなたのスマホがWi-Fiを覚えていたのだ
「スマホは変わってしまった俺の故郷をちゃんと覚えているんだなあ」ってのもそれはそれでなんか別の意味でエモくね?
よくわからん。父母は僕のこと忘れてたってこと?
寂しさに 宿立ちい出て 眺むれば いづこも同じ 秋のドトール
ドトールがある田舎なんてない。それは地方都市。
ドトールはバナナシェークが美味いよね(こんなことしかいえない無教養)
ドトールのSSIDって全国どこでも一緒ではなかったのか
この電波は、クレオパトラも同じWi-Fi帯域拾ってたのかもしれない
どんだけ機種変更していないのだろうか。
APが自分のこと覚えてるって.. 何十年も再起動しないで待っててくれたってこと?って思ってしまった。それはそれで和歌が読めそう。
こういう風流な遊びができるってちゃんと学校で習ったこと覚えてたりするってことだよねえ。教養。
教養を感じる
確かに紀貫之の「人はいさ心も知らず(略)」のほうが趣旨に則した引用かな
ルーターじゃなくて端末が覚えてただけ云々とあるが、WPA-EPA2 で認証情報をアクセスポイントが保存していた可能性が微粒子レベルで……無いね。ドトールだからね。
通信的には逆、ってオチに笑うとともにもののあわれを感じる。
片思いやね。自分が忘れれば誰もそれをあったと知らぬ。そこら中にあるであろうポケットの中のストーリー
元の歌だって梅の木が主を覚えてる訳ではないのでそのようなものの見方をすること自体がいとあはれなり
なんと切ない...古今東西ドトール和歌集だ。
SSIDとパスワードが変わっていないのである意味郷愁の一つとして良いような気がする
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