アノニマスダイアリー
エビデンス
カタカナ語は外来語だけでいい気がする
アサイン
アグリーです。「同意します」「賛成です」「仰る通りだと思います」でいいじゃんね。
♪((🦐))♪
ジョイン
日本人にとっては英語にした方が抽象度が高まって便利だから使いたくなるんだよね
リエゾン
神座の看板にある「SOUP WITH NOODLES」。「RAMEN」の方が通じるぞ。
画像はイメージです
日本語にはしづらそうだけど、コミットメントのニュアンスがよくわからん
ペデストリアンデッキ、カラトリー、ペンディング、コンセンサス、ネゴシエーション
アジェンダ(議題)、フィックス(最終決定)、ステマ(詐欺)
プライオリティ、クライアント、デュー
「スキルハンター」っていうより「盗賊の極意」のほうがかっこいいと思う。
ナン ノブ マイ ビジネス(夜に影を探すようなもの)
キューカンバー、リフリジレーター、ヒポポタマス
i18n=internationalization(国際化)、l10n=localization(地域化)、m17n=multilingalization(多言語化)
コンセンサス アジェンダ あとなんだ
日本文化圏に当て嵌る概念が存在しないか、非常に希薄な言葉は幾ら冗長でもカタカナ語で残る。“アイデンティティ”なんか倫理の教科書に“自我同一性”と邦訳付きで載ってなお普及しない、儒教全体主義に反するゆえ
「デビ・クレ(Debit&Credit)」は「借方(か『り』かた)・貸方(か『し』かた)」のほうが左右どちら側かわかりやすい。
アクセラレーションは加速度でよくね? アクセラレーション事業ってなんだよ
ラップアップ、フィックス、ワンオンワン
がーちゃんぷ
スペルマスターはいらない誤解を生むので日本語にしたほうが良いと思う
エバンジェリスト、デブサミ
アグリーはuglyの方が先に浮かぶ
不必要に横文字を並べて「私はあなたを煙に巻こうとしています」あるいは「私はわかりやすい言葉を選ぶ能力のない人間です」と宣言してくれるのはありがたいけどな。誠実なふりをする詐欺師がいちばんたちが悪い。
ペーパーカンパニー(紙会社)(何か違う)
アジェンダは昔からなんなのって思ってる。最近はバジェットにそれを感じる
アグリー聞くたびにキャーってなる。元弊社(JTC)にも最近アグリーですって言う人いて、どこでそんな洒落た言葉覚えた!って中高年たちドキドキしとる。全員日本語話者なのに/エビデンスは恥ずくない。根拠より優しい
オストアンデルか
モビルスーツより機動戦士 アーマードトルーパーより装甲騎兵 云々
ローンチ
ファシリテーター。司会でいい。
ナラティブ
昔楽天で買い物した時に「ホスピタリティはどうでしたか?」って質問があって日本語で言えって回答したな
ミソジニーとミサンドリは毎回こんがらがるので日本語で頼む
コミットする。これは納得できない。
どうしてエレクチオンしないのよーッ
アグリー、アサイン、アジェンダ、アジャイル、アセット、アライアンス、イシュー、インシデント…きりがない。特に嫌いなのはローンチとデプロイとナレッジ。「開始」「配備」「知見」でええやん
サイマルテイニアス(同時)
ドンタッチミー
アグリーは「御意」を流行らせたい
アルムナイ、リスキリング、ワークする、コンセンサス、アレンジ、英語話者が居ると、なるべく英語混ぜたくなる。
リスキリングは日本語で職安なので…
個人的にいらっとするのが、ミートする。 かな
コミットメントは定着した感ある。次はエンゲージメントかな
いっぱいあるよ。シチュエーション、メリット・デメリット、マジョリティ・マイノリティ、ネガティブ、クリア、メンタル、ケア、メイン、タイプ、コスト、サイズ、……。
後ろに日本語も併記してくれ、本当に意味やニュアンス同じなのかあやしいもの多いぞ
モラルハザードという”ビジネス用語”がすごく嫌い。倫理観とか商売上の善悪とか客や取引先との信義とか、そういう具体的なイメージを直視することを避けたくて曖昧なカタカナ言葉にしてる印象
イエスです。
アサップもなるはやもどっちもちょっとイラッとする場合はどうすれば……
ジャストアイデア。本当に言う人いて感動した。
リスキリング、ゲーム用語かと思っちゃう
仕事仲間がレシートのこと毎回エビデンスって言っててイラっとする。レジで「レシートください」じゃなくて「エビデンスください」って言ってそう
英語由来のカタカナ語がある程度氾濫した後は、非英語由来のカタカナ語が流行るのではないかと予想。それは、英語のexoticismによる適度な抽象化が一巡したとき。
バジェット(予算)、インベストメント(投資)、インベントリー(固定資産)、アセット(運用資産)、オーソリティー(権威)、カレンダー(暦)、ラインマネージャー(直属上司)、フレキシブル(柔軟)、ガジェット(周辺機器)の一つ。
アグリー
バジェットかな、意味が広すぎるんだよ。予算、格安、…、どれよ?それは兎も角その数字は妄想だろ。と思わせるものを持ってくる奴が使いがち。
入社することをジョインするって言うのはいまだになんかイラッとくる
22年も前なのか https://dailyportalz.jp/b/special03/06/07/
コンポーネントとセグメントとセクションが同じ文章内に出てきて中国語訳しろと言われた時の我が狼狽ぶりときたら。漢字ならめっちゃ分かりやすいのに、カッコつけだか訳出が面倒なのか何だか知らんがマジ嫌い。
「リストラ」
圧倒的に「コミット」
「アグリー」を初めて聞いたときは面白すぎた。/「パーパス」は直訳するとあんまりピンと来ないから、カタカナでいいかなと思う。
エビデンス、アグリー、コミット、アサップ、ジャストアイデア、バジェットなどなど80年代から普通に使われているけどこの20年ぐらいで絶滅しかけているよね。おっさんホイホイ
プロパー
フィジビリティ
それこそ先日話題になった映画館の「コンセッション」はずっと「売店」でいいでしょと思っています。
a11yは日本語あるんかな
イシュー、MTG、アジェンダ。/アグリーあるある。
ブックマークする、とか?
本日のMTG
ビッチ。(slutの意味で使う場合)
JTCなのに外資からの下方転職者が多かった職場にいた時、「この件、Stayでお願いします」とか「GoかNo-Goか決めなくては」とか笑っちゃう表現が色々あってそれはそれで楽しかったな。
カンチェンジュンガ。「偉大な雪の5つの宝庫」で良い
サステナビリティ。永続可能性とか、なんかぱっと見でわかる良い日本語ないの?
パーマ (電髪)。シンガポール (昭南島)。カレーライス (辛味入り汁掛け飯)。敵性語の横行を許すな。
薮からスティック
バリュー
フォーキャスト
卒業とか退職の意味で使われるフェアウェル
外資系の会社いると死ぬほどあるぞ、これ
小室時代は本当に歌詞に意味不明な響きだけの英語が多かったよね。今は日本語の歌詞ばかりだけど。
ハンドル(ステアリング)、アクセル(スロットル)
シニア層とか。
企業の アカウンタビリティ って、わかりにくいよね。 カタカナ語でゴマ化さないで、ちゃんと責任を取れよ。責任を取ることぐらい、日本語でできるだろ。 リニューアブル・エネルギーを再生エネと訳すのは?
ニキ
3つのポリシー(某業界)
アグリーほんと嫌と思ってブコメ見て安心した アサイン、ナレッジ、エビデンス、マージ、ファシリテーター、プライオリティ、日本語で言えやとムズムズする
アレンジですよ
断然「アグリー」。超虫唾が走る。
hatena
ロハ、デカ、トーシロ
「アグリー」と読む英単語はagreeの他にuglyもあるのでカタカナ語にすべきではなかったと思う
コンセンサス。合意じゃだめなんか?
はてなしおりに改名しましょう!
明治期の日本人みたいに、外来語を漢字で表現する努力をしようよ。カタカナ語は意味を推測し辛いんだよ。
Exactly(そのとおりでございます)
みんな使ってるよ
日本アルプス
到底3つには絞れない、山ほどあるよ
オポチュニティは最も口に出して話したい単語。長い価値がある()■アサインは使うけど、普通に声かけたとかでいい。コミットあたりは両論■略す意味ある?系の言葉とかと、なぜか勘違いして開いた。なんでだろ。
海外と英語でやりとりしだすとどうでも良くなるんじゃね。
そういうやつ、嫌われがちな人が言いがちよな
自慰行為だろ
「モチベーション上げてイノベーション起こさなきゃ」ってリーマンのオッサンたちが話しているのを顔を顰めてマスターが聞いているシーンが好き(深夜食堂)
コメント見てたら俺ガイルのろくろ回してるキャラ思い出しちゃった
トゲアリトゲナシトゲトゲ。問題はカタカナ語だけど既に日本語だということだw
クリエイティブ業界で使われてる「ルック」恥ずかしいからやめて。ルックを作る?ルックデベロップメント?「見た目」でええやろがい。
新世代自認の政治家・官僚が使う「スキーム」がムカつくので粉砕して欲しい。
自分が使わない言葉なら平気で狩りを始めるよね。こわいこわい。
アジェンダ
それぞれオポ、パーパ、アポと省略するのはどうだろう
フィフティフィフティ。半々とか五分五分の方が言いやすく分かりいい
いっぱいある
この手のやつ、3大と言っておきながら、なぜ4つ目を聞くのか、小一時間()
アグリーできないってなんだよ。ディスアグリーならともかく
昆布茶じゃないほうのコンブチャ(紅茶キノコ)
アジェンダ、アサイン、オーセンティック
アグリー、プライオリティ、アジェンダ
スティグマ
アジェンダ。皆が使ってる意味はわかるけど自分が使う分には使い方がわからん。あとウィンウィン。機械音かよ。
とても3つには絞れないが、こういうのは大概ビジネス畑の連中の教養不足なのよね。信長の野望レベルの知識を歴史と思ってる連中だから、漢字の語彙が少ない。
「ジョイン」超わかるw WEB系のソフトウェアエンジニアが言いがちな印象
画面がそれだったり、特定の企業のそれである場合、その用語そのまま使うのがいいと考えている。あるいは、通じてないと感じたときに言い換えるために複数の単語を持っておく。
コンテクスト
スタートアップ界隈どっぷりだけどモメンタムが未だに慣れない
フィジカル/意外とアジェンダ人気
オンスケってオンスケじゃないとき急に日本語説明になるよね
ずれるけどジャストアイデアとかトップオブトップとかは冠詞がなくて英語喋れない人間の発想だなと気持ち悪く感じる。just an ideaだしtop of the topだろ
ランチとディナーばかりカタカナで浸透していてブレックファストが同じ地位にいないのだけはよくわからん。だったら全部朝昼晩飯でいい。ただしブランチはめんどくさいのでカタカナがいい。
親戚の葬式のとき神父が「こちらの教会の神父は今不在なのでわたしがピンチヒッターで」といったのが史上最高。英語で使われてなく野球戦略的にも誤りなのもアレ
グロース。これつかうやつは高確率でクズ。
置換を痴漢と勘違いしてしまうぽいからリプレースって言い換えてるがなんでこっちがコスト払わにゃならんのと思わなくもない
「アジャイル」は、どうしても道場にふらっと遊びに来た北斗晶の笑顔が思い浮かぶ
モチベーション
ルサンチマン、ホロコースト。ドラクエのモンスターにいそう。
ビジネス英語全般ってことね。これの何がダメって英語として通じるならまだしも通じなかったりするからね。
大学で初めてレジュメって単語出てきて、それなあに?って思った
明治期に優れた和製漢語を生み出した日本も今や外国語をそのまま受け入れるばかりか「カッコいい」と感じる始末。中国では今も漢訳してるよ。カタカナ語は外国人にも通じにくいしね。
私はいずれ使わないけど、おそらく法律用語では賛成、同意、認める、争わない全て用法が違うので、一般には賛成が使われてる後三者のときにアグリーを使う。ジョインは業務委託開始時にも使う。
「デリバリー」のニュアンスが最近どんどん広がってて、それは普通の開発やんみたいなのもあった
(鈴木)アグリーです
ジョインは、役員(CTO)・正社員・派遣社員・業務委託・n次請け・・が混ざってる時に下のほうに気を遣って使われるイメージ
ローンチ、オミット、リスケ、ペンディング、クレーム、クライアント、アドバンテージ、ベネフィット、エージェント、コンシェル、プライオリティ、シュリンク…「ローンチする」は最初聞いたとき発狂しそうになった
逆にJTCでリリース→解放、インストール→導入、リソース→資源、デプロイするアプリ→資材、みたいな手順書みるとお役所っぽいってなる。
3大それ日本語でいったほうがよくない?カタカナ語
アノニマスダイアリー
エビデンス
カタカナ語は外来語だけでいい気がする
アサイン
アグリーです。「同意します」「賛成です」「仰る通りだと思います」でいいじゃんね。
♪((🦐))♪
ジョイン
日本人にとっては英語にした方が抽象度が高まって便利だから使いたくなるんだよね
リエゾン
神座の看板にある「SOUP WITH NOODLES」。「RAMEN」の方が通じるぞ。
画像はイメージです
日本語にはしづらそうだけど、コミットメントのニュアンスがよくわからん
ペデストリアンデッキ、カラトリー、ペンディング、コンセンサス、ネゴシエーション
アジェンダ(議題)、フィックス(最終決定)、ステマ(詐欺)
プライオリティ、クライアント、デュー
「スキルハンター」っていうより「盗賊の極意」のほうがかっこいいと思う。
ナン ノブ マイ ビジネス(夜に影を探すようなもの)
キューカンバー、リフリジレーター、ヒポポタマス
i18n=internationalization(国際化)、l10n=localization(地域化)、m17n=multilingalization(多言語化)
コンセンサス アジェンダ あとなんだ
日本文化圏に当て嵌る概念が存在しないか、非常に希薄な言葉は幾ら冗長でもカタカナ語で残る。“アイデンティティ”なんか倫理の教科書に“自我同一性”と邦訳付きで載ってなお普及しない、儒教全体主義に反するゆえ
「デビ・クレ(Debit&Credit)」は「借方(か『り』かた)・貸方(か『し』かた)」のほうが左右どちら側かわかりやすい。
アクセラレーションは加速度でよくね? アクセラレーション事業ってなんだよ
ラップアップ、フィックス、ワンオンワン
がーちゃんぷ
スペルマスターはいらない誤解を生むので日本語にしたほうが良いと思う
エバンジェリスト、デブサミ
アグリーはuglyの方が先に浮かぶ
不必要に横文字を並べて「私はあなたを煙に巻こうとしています」あるいは「私はわかりやすい言葉を選ぶ能力のない人間です」と宣言してくれるのはありがたいけどな。誠実なふりをする詐欺師がいちばんたちが悪い。
ペーパーカンパニー(紙会社)(何か違う)
アジェンダは昔からなんなのって思ってる。最近はバジェットにそれを感じる
アグリー聞くたびにキャーってなる。元弊社(JTC)にも最近アグリーですって言う人いて、どこでそんな洒落た言葉覚えた!って中高年たちドキドキしとる。全員日本語話者なのに/エビデンスは恥ずくない。根拠より優しい
オストアンデルか
モビルスーツより機動戦士 アーマードトルーパーより装甲騎兵 云々
ローンチ
ファシリテーター。司会でいい。
ナラティブ
昔楽天で買い物した時に「ホスピタリティはどうでしたか?」って質問があって日本語で言えって回答したな
ミソジニーとミサンドリは毎回こんがらがるので日本語で頼む
コミットする。これは納得できない。
どうしてエレクチオンしないのよーッ
アグリー、アサイン、アジェンダ、アジャイル、アセット、アライアンス、イシュー、インシデント…きりがない。特に嫌いなのはローンチとデプロイとナレッジ。「開始」「配備」「知見」でええやん
サイマルテイニアス(同時)
ドンタッチミー
ローンチ
アグリーは「御意」を流行らせたい
アルムナイ、リスキリング、ワークする、コンセンサス、アレンジ、英語話者が居ると、なるべく英語混ぜたくなる。
リスキリングは日本語で職安なので…
個人的にいらっとするのが、ミートする。 かな
コミットメントは定着した感ある。次はエンゲージメントかな
いっぱいあるよ。シチュエーション、メリット・デメリット、マジョリティ・マイノリティ、ネガティブ、クリア、メンタル、ケア、メイン、タイプ、コスト、サイズ、……。
後ろに日本語も併記してくれ、本当に意味やニュアンス同じなのかあやしいもの多いぞ
モラルハザードという”ビジネス用語”がすごく嫌い。倫理観とか商売上の善悪とか客や取引先との信義とか、そういう具体的なイメージを直視することを避けたくて曖昧なカタカナ言葉にしてる印象
イエスです。
アサップもなるはやもどっちもちょっとイラッとする場合はどうすれば……
ジャストアイデア。本当に言う人いて感動した。
リスキリング、ゲーム用語かと思っちゃう
仕事仲間がレシートのこと毎回エビデンスって言っててイラっとする。レジで「レシートください」じゃなくて「エビデンスください」って言ってそう
英語由来のカタカナ語がある程度氾濫した後は、非英語由来のカタカナ語が流行るのではないかと予想。それは、英語のexoticismによる適度な抽象化が一巡したとき。
バジェット(予算)、インベストメント(投資)、インベントリー(固定資産)、アセット(運用資産)、オーソリティー(権威)、カレンダー(暦)、ラインマネージャー(直属上司)、フレキシブル(柔軟)、ガジェット(周辺機器)の一つ。
アグリー
バジェットかな、意味が広すぎるんだよ。予算、格安、…、どれよ?それは兎も角その数字は妄想だろ。と思わせるものを持ってくる奴が使いがち。
入社することをジョインするって言うのはいまだになんかイラッとくる
22年も前なのか https://dailyportalz.jp/b/special03/06/07/
コンポーネントとセグメントとセクションが同じ文章内に出てきて中国語訳しろと言われた時の我が狼狽ぶりときたら。漢字ならめっちゃ分かりやすいのに、カッコつけだか訳出が面倒なのか何だか知らんがマジ嫌い。
「リストラ」
圧倒的に「コミット」
「アグリー」を初めて聞いたときは面白すぎた。/「パーパス」は直訳するとあんまりピンと来ないから、カタカナでいいかなと思う。
エビデンス、アグリー、コミット、アサップ、ジャストアイデア、バジェットなどなど80年代から普通に使われているけどこの20年ぐらいで絶滅しかけているよね。おっさんホイホイ
プロパー
フィジビリティ
それこそ先日話題になった映画館の「コンセッション」はずっと「売店」でいいでしょと思っています。
a11yは日本語あるんかな
イシュー、MTG、アジェンダ。/アグリーあるある。
ブックマークする、とか?
本日のMTG
ビッチ。(slutの意味で使う場合)
JTCなのに外資からの下方転職者が多かった職場にいた時、「この件、Stayでお願いします」とか「GoかNo-Goか決めなくては」とか笑っちゃう表現が色々あってそれはそれで楽しかったな。
カンチェンジュンガ。「偉大な雪の5つの宝庫」で良い
サステナビリティ。永続可能性とか、なんかぱっと見でわかる良い日本語ないの?
パーマ (電髪)。シンガポール (昭南島)。カレーライス (辛味入り汁掛け飯)。敵性語の横行を許すな。
アサイン
薮からスティック
バリュー
フォーキャスト
卒業とか退職の意味で使われるフェアウェル
外資系の会社いると死ぬほどあるぞ、これ
小室時代は本当に歌詞に意味不明な響きだけの英語が多かったよね。今は日本語の歌詞ばかりだけど。
ハンドル(ステアリング)、アクセル(スロットル)
シニア層とか。
企業の アカウンタビリティ って、わかりにくいよね。 カタカナ語でゴマ化さないで、ちゃんと責任を取れよ。責任を取ることぐらい、日本語でできるだろ。 リニューアブル・エネルギーを再生エネと訳すのは?
ニキ
3つのポリシー(某業界)
アグリーほんと嫌と思ってブコメ見て安心した アサイン、ナレッジ、エビデンス、マージ、ファシリテーター、プライオリティ、日本語で言えやとムズムズする
アレンジですよ
ジョイン
断然「アグリー」。超虫唾が走る。
hatena
ロハ、デカ、トーシロ
「アグリー」と読む英単語はagreeの他にuglyもあるのでカタカナ語にすべきではなかったと思う
コンセンサス。合意じゃだめなんか?
はてなしおりに改名しましょう!
明治期の日本人みたいに、外来語を漢字で表現する努力をしようよ。カタカナ語は意味を推測し辛いんだよ。
Exactly(そのとおりでございます)
みんな使ってるよ
日本アルプス
到底3つには絞れない、山ほどあるよ
オポチュニティは最も口に出して話したい単語。長い価値がある()■アサインは使うけど、普通に声かけたとかでいい。コミットあたりは両論■略す意味ある?系の言葉とかと、なぜか勘違いして開いた。なんでだろ。
海外と英語でやりとりしだすとどうでも良くなるんじゃね。
そういうやつ、嫌われがちな人が言いがちよな
自慰行為だろ
「モチベーション上げてイノベーション起こさなきゃ」ってリーマンのオッサンたちが話しているのを顔を顰めてマスターが聞いているシーンが好き(深夜食堂)
アノニマスダイアリー
コメント見てたら俺ガイルのろくろ回してるキャラ思い出しちゃった
トゲアリトゲナシトゲトゲ。問題はカタカナ語だけど既に日本語だということだw
クリエイティブ業界で使われてる「ルック」恥ずかしいからやめて。ルックを作る?ルックデベロップメント?「見た目」でええやろがい。
新世代自認の政治家・官僚が使う「スキーム」がムカつくので粉砕して欲しい。
自分が使わない言葉なら平気で狩りを始めるよね。こわいこわい。
アジェンダ
それぞれオポ、パーパ、アポと省略するのはどうだろう
フィフティフィフティ。半々とか五分五分の方が言いやすく分かりいい
いっぱいある
この手のやつ、3大と言っておきながら、なぜ4つ目を聞くのか、小一時間()
アグリーできないってなんだよ。ディスアグリーならともかく
昆布茶じゃないほうのコンブチャ(紅茶キノコ)
アジェンダ、アサイン、オーセンティック
アグリー、プライオリティ、アジェンダ
スティグマ
アジェンダ。皆が使ってる意味はわかるけど自分が使う分には使い方がわからん。あとウィンウィン。機械音かよ。
とても3つには絞れないが、こういうのは大概ビジネス畑の連中の教養不足なのよね。信長の野望レベルの知識を歴史と思ってる連中だから、漢字の語彙が少ない。
「ジョイン」超わかるw WEB系のソフトウェアエンジニアが言いがちな印象
画面がそれだったり、特定の企業のそれである場合、その用語そのまま使うのがいいと考えている。あるいは、通じてないと感じたときに言い換えるために複数の単語を持っておく。
コンテクスト
スタートアップ界隈どっぷりだけどモメンタムが未だに慣れない
フィジカル/意外とアジェンダ人気
オンスケってオンスケじゃないとき急に日本語説明になるよね
ずれるけどジャストアイデアとかトップオブトップとかは冠詞がなくて英語喋れない人間の発想だなと気持ち悪く感じる。just an ideaだしtop of the topだろ
ランチとディナーばかりカタカナで浸透していてブレックファストが同じ地位にいないのだけはよくわからん。だったら全部朝昼晩飯でいい。ただしブランチはめんどくさいのでカタカナがいい。
親戚の葬式のとき神父が「こちらの教会の神父は今不在なのでわたしがピンチヒッターで」といったのが史上最高。英語で使われてなく野球戦略的にも誤りなのもアレ
グロース。これつかうやつは高確率でクズ。
置換を痴漢と勘違いしてしまうぽいからリプレースって言い換えてるがなんでこっちがコスト払わにゃならんのと思わなくもない
「アジャイル」は、どうしても道場にふらっと遊びに来た北斗晶の笑顔が思い浮かぶ
モチベーション
ルサンチマン、ホロコースト。ドラクエのモンスターにいそう。
ビジネス英語全般ってことね。これの何がダメって英語として通じるならまだしも通じなかったりするからね。
大学で初めてレジュメって単語出てきて、それなあに?って思った
明治期に優れた和製漢語を生み出した日本も今や外国語をそのまま受け入れるばかりか「カッコいい」と感じる始末。中国では今も漢訳してるよ。カタカナ語は外国人にも通じにくいしね。
私はいずれ使わないけど、おそらく法律用語では賛成、同意、認める、争わない全て用法が違うので、一般には賛成が使われてる後三者のときにアグリーを使う。ジョインは業務委託開始時にも使う。
「デリバリー」のニュアンスが最近どんどん広がってて、それは普通の開発やんみたいなのもあった
(鈴木)アグリーです
ジョインは、役員(CTO)・正社員・派遣社員・業務委託・n次請け・・が混ざってる時に下のほうに気を遣って使われるイメージ
ローンチ、オミット、リスケ、ペンディング、クレーム、クライアント、アドバンテージ、ベネフィット、エージェント、コンシェル、プライオリティ、シュリンク…「ローンチする」は最初聞いたとき発狂しそうになった
逆にJTCでリリース→解放、インストール→導入、リソース→資源、デプロイするアプリ→資材、みたいな手順書みるとお役所っぽいってなる。