連日ガザやウクライナから爆発を受けた建物の画像が流れてくるけども、そういうのを見ると偽物ではなく本物の石とかコンクリを使ってほしい気がしてくる
やっぱり、景観というか、落ち着くからなんだろうなあ。コンクリの丸太に癒されたこたーないけど。
隈研吾の話でもわかる通り、木は腐りやすい
塗装で似せるやつ、今でも職人いるのかな
考現学だ。こういう記事大好きなんだが、最近のdpzから減ってる気がするし、他にこういう記事を載せるサイトもないので良いものを読めたと感謝しよう
気になるやつだ
プラスチックやコンクリートよりも木や石,焼き物のほうが高級だと考える人が多いのだろう。屋根に瓦風の板を使うのとかもそうだよね。
木造住宅の外壁材でコンクリート打ちっぱなしを模したやつがある。これを知ったときは不思議な気分になった。
「点字ブロック」は、(絵やシールではなく)実際のそれを貼り付けてあるのならば、実用ぢゃあないのかな? 白杖をつかう人達への配慮としての(その位置での有無の違いが実際の歩行にどう影響するかとは別の話で)。
特に表面の仕上げについてコストや強度以外の理由を求めない人なのだろうか。世の中の家の壁や車の色は全て黒(もしくは白とか)でいいと思ってるのだろうか。そうでないなら何かを模したい理由なんてわかるだろ
LEDシーリングも電球色があるな。団塊世代の親に言わせると電球色よりハイテク感のある蛍光灯の方が良いそうだが、僕はむしろ蛍光灯の寒々しい色は貧しい団地の台所のイメージ。
四角いモルタルの擬木の柵は杉板の型枠で作ると出来る
本来あるべき要素(とみんなに思われているもの)をより長持ちするコスパのいいもので擬態する文化は建築の理念に関わる古い問題。理論的にはギリシャ神殿も祖型である木造建築を石化したものと主張される
主題もだけど、文章に散りばめられた豆知識が面白かった。セブン、最近の店舗はほとんど偽レンガだね。
ウッドレイニングツールというものがあるのだが、ペンキ二色で驚くほど木目っぽい木目が描けて、人の似せようという欲求はすさまじいなと驚いたことがある。
騙しというか詐欺的ではあるんだけどデザインってことで許されてる感じはある インチキ感のほうが大きいけど風景に溶け込ませる考えと無機質よりはいいでしょみたいな考えなのかね
さすが街角図鑑の三土さん。見てるものが違いすぎてすごい。
左官の技術 https://www.tiktok.com/@sakan_art/video/7317479314281336065
漆器風の樹脂のお椀とかあるよね。あんま好きじゃないけど
林さんが前にレンガに擬態した壁に擬態していたね。https://dailyportalz.jp/kiji/seven-eleven-walled-in
古墳時代に見た 須恵器 革袋形提瓶 https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/556656
こういうの、都市計画担当者・設計士・建材業者・施主など「中の人」の意見を聞きたい。
100円均一の材料を使ったリフォームを見すぎたせいか、本物を使わないのはちゃちであるという概念を忘れつつある。壊れたり汚れたりしていない状態に修復することのほうが重視されている。
面白かった
こういうトマソンっぽいサンプリングこそDPZの真骨頂(てきとう)。年々ネタはなくなってくるだろうに、よく見つけるなあと思う。
大谷石でよく見るチェーン引きという仕上げ
これには常々強い違和感を持っていた。筆者は「愛でる」と表現しているが、同じ思いではないかと勝手に想像。違和感の表明や批判とかすると炎上するからね。
日本の都市景観の安っぽさの原因これだと思う。ヨーロッパ行ったらとこもちゃんとした本物の石を使ってて、それだけで高級感がまるで違った。まあ地震とか湿度とかあって難しいんだろうけど。
音楽でいうと、シンセサイザーで既存の楽器を真似ることに似ていると思う。目(耳)になじみやすいのだろう。いつの日か基の素材が使われなくなったら、こういう傾向も変わるのでは。最後の化粧蓋はまた別の話かな。
タイル調サイディングの家ならそこらじゅうにあるけど、塗装の塗り替えを単色でやって擬態をやめてしまった家もたまにある。
面白い
10年くらい前に格安パック旅行で行ったチェコ南部の世界遺産チェスキー・クルムロフも印刷の壁紙だらけだった。案外世界的な現象かも。自ブログ宣伝 https://www.watto.nagoya/entry/20150827/p1
似たような問題提議の「プラスチックの木でなにが悪いのか」って本を以前読んだ この本は環境美学、分析美学全般の本だったからこの内容に特化した内容ではなかったけれど、なぜ自然に似せるのかも美学問題と知った
っぽいやつとして頭に浮かぶのはやっぱりパッ!とさいでりあ
国際建築様式に従えば、近代建築はコストと重量の上でもしっくいとレンガで作るのはムダだと言うのはわかりきってる。でも木やレンガにぬくもりや、周囲との調和を見る人が多いんだろうな。
セブンのレンガ風タイルは、最近のグレージュ流行りの世の中だと、もう完全に特注品だろうから、コストダウンでシートにしてるのかもな。もうあの外壁じゃないセブンも多いから、拘らなくても良さそうなのに
中之島のダイビル本社がレンガ造りでガーゴイルさんがいたりかなり面白建築だったんだが建て替えで高層ビルになった時、低層階を旧本社風にするのにペラペラのシートに5cmくらいのレンガ貼ってたのにはがっかりした。
「なぜ似せるのか?」って考えるのが不思議。「本当はその素材使いたいけど高いとか使いにくいから」とワイは考えるんやが。「無地の壁だとさっぷうけいだから、何かに似せておくか」ってこと?
以前、鎌倉駅前のスタバがリニューアルされた際、看板まわりを木目調に仕上げていく工程が興味深く、しばらく見入ってしまった。
木材を使う訳でもなく色だけを地味にした景観配慮コンビニ…
レンガ風壁からひと目でセブンイレブン跡地だと分かるデイサービス事務所とかが結構ある。他のコンビニになる場合は外装からやり直すのだろうが、他の業態なら変える必要はないのだろう。
木材と大谷石は劣化しやすいからだと思うけど、セブンのタイルまでとは。タイルが貼れない建物だとシートで代用しているのかな。今やあのタイルもブランドの一つ
最近の擬木めちゃ擬木だよなーと丁度こないだ散歩してて夫と感心してたんだ/耐震とかメンテとか工期とかの大人の事情と、カッコつけたい又は溶け込みたいという乙女心のせめぎ合い。打ちっぱなし風壁紙もあるよ
日本に現存するレンガ造りの建物で、レンガが構造を支えているものはないんじゃないかなあ。耐火材と見た目のためのレンガがほとんどかと。
私の価値観では一番ダサい。コンクリ打ちっ放し風壁紙とか。ちっちゃいSUVとか、Fenderぽいギターとかも同じカテゴリ。
ちなみに橙色のは藻類の一種でスミレモのはず、コンクリートとか石灰岩が好きだったんじゃなかったかな。厳密にはコケではないです。
むしろみるからに樹脂な質感って想像できない。
なんだかな~
そもそも左官屋が壁を塗るのもこれの始まりなのかもしれない
おしゃれ感あるよね
木目調、石目調、タイル調、レンガ調、だいっきらい。日本の家屋はこればっかりで本当につまらない。セメント板ならセメント版の顔してればいいのだよ。
旧サントリーミュージアムで安藤忠雄が打ち放し風プレキャストコンクリートパネルを使った時は建築設計界隈でかなり叩かれていた。しかし、なんでダメなの?と質問してもあまりまともな答えは返ってこなかったなあ
雰囲気の上澄みだけなぞる悲しさはあるけど、実用との妥協ならアリ寄りかも
本物の木材を使うと腐るからでは https://news.yahoo.co.jp/articles/d664afca9c512c37dabe89356fb5b5427adbac17
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なぜ似せるのか? 木に似せた擬木、石に似せた擬石 街中にある「○○っぽい造形」にせまる
連日ガザやウクライナから爆発を受けた建物の画像が流れてくるけども、そういうのを見ると偽物ではなく本物の石とかコンクリを使ってほしい気がしてくる
やっぱり、景観というか、落ち着くからなんだろうなあ。コンクリの丸太に癒されたこたーないけど。
隈研吾の話でもわかる通り、木は腐りやすい
塗装で似せるやつ、今でも職人いるのかな
考現学だ。こういう記事大好きなんだが、最近のdpzから減ってる気がするし、他にこういう記事を載せるサイトもないので良いものを読めたと感謝しよう
気になるやつだ
プラスチックやコンクリートよりも木や石,焼き物のほうが高級だと考える人が多いのだろう。屋根に瓦風の板を使うのとかもそうだよね。
木造住宅の外壁材でコンクリート打ちっぱなしを模したやつがある。これを知ったときは不思議な気分になった。
「点字ブロック」は、(絵やシールではなく)実際のそれを貼り付けてあるのならば、実用ぢゃあないのかな? 白杖をつかう人達への配慮としての(その位置での有無の違いが実際の歩行にどう影響するかとは別の話で)。
特に表面の仕上げについてコストや強度以外の理由を求めない人なのだろうか。世の中の家の壁や車の色は全て黒(もしくは白とか)でいいと思ってるのだろうか。そうでないなら何かを模したい理由なんてわかるだろ
LEDシーリングも電球色があるな。団塊世代の親に言わせると電球色よりハイテク感のある蛍光灯の方が良いそうだが、僕はむしろ蛍光灯の寒々しい色は貧しい団地の台所のイメージ。
四角いモルタルの擬木の柵は杉板の型枠で作ると出来る
本来あるべき要素(とみんなに思われているもの)をより長持ちするコスパのいいもので擬態する文化は建築の理念に関わる古い問題。理論的にはギリシャ神殿も祖型である木造建築を石化したものと主張される
主題もだけど、文章に散りばめられた豆知識が面白かった。セブン、最近の店舗はほとんど偽レンガだね。
ウッドレイニングツールというものがあるのだが、ペンキ二色で驚くほど木目っぽい木目が描けて、人の似せようという欲求はすさまじいなと驚いたことがある。
騙しというか詐欺的ではあるんだけどデザインってことで許されてる感じはある インチキ感のほうが大きいけど風景に溶け込ませる考えと無機質よりはいいでしょみたいな考えなのかね
さすが街角図鑑の三土さん。見てるものが違いすぎてすごい。
左官の技術 https://www.tiktok.com/@sakan_art/video/7317479314281336065
漆器風の樹脂のお椀とかあるよね。あんま好きじゃないけど
林さんが前にレンガに擬態した壁に擬態していたね。https://dailyportalz.jp/kiji/seven-eleven-walled-in
古墳時代に見た 須恵器 革袋形提瓶 https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/556656
こういうの、都市計画担当者・設計士・建材業者・施主など「中の人」の意見を聞きたい。
100円均一の材料を使ったリフォームを見すぎたせいか、本物を使わないのはちゃちであるという概念を忘れつつある。壊れたり汚れたりしていない状態に修復することのほうが重視されている。
面白かった
こういうトマソンっぽいサンプリングこそDPZの真骨頂(てきとう)。年々ネタはなくなってくるだろうに、よく見つけるなあと思う。
大谷石でよく見るチェーン引きという仕上げ
これには常々強い違和感を持っていた。筆者は「愛でる」と表現しているが、同じ思いではないかと勝手に想像。違和感の表明や批判とかすると炎上するからね。
日本の都市景観の安っぽさの原因これだと思う。ヨーロッパ行ったらとこもちゃんとした本物の石を使ってて、それだけで高級感がまるで違った。まあ地震とか湿度とかあって難しいんだろうけど。
音楽でいうと、シンセサイザーで既存の楽器を真似ることに似ていると思う。目(耳)になじみやすいのだろう。いつの日か基の素材が使われなくなったら、こういう傾向も変わるのでは。最後の化粧蓋はまた別の話かな。
タイル調サイディングの家ならそこらじゅうにあるけど、塗装の塗り替えを単色でやって擬態をやめてしまった家もたまにある。
面白い
10年くらい前に格安パック旅行で行ったチェコ南部の世界遺産チェスキー・クルムロフも印刷の壁紙だらけだった。案外世界的な現象かも。自ブログ宣伝 https://www.watto.nagoya/entry/20150827/p1
似たような問題提議の「プラスチックの木でなにが悪いのか」って本を以前読んだ この本は環境美学、分析美学全般の本だったからこの内容に特化した内容ではなかったけれど、なぜ自然に似せるのかも美学問題と知った
っぽいやつとして頭に浮かぶのはやっぱりパッ!とさいでりあ
国際建築様式に従えば、近代建築はコストと重量の上でもしっくいとレンガで作るのはムダだと言うのはわかりきってる。でも木やレンガにぬくもりや、周囲との調和を見る人が多いんだろうな。
セブンのレンガ風タイルは、最近のグレージュ流行りの世の中だと、もう完全に特注品だろうから、コストダウンでシートにしてるのかもな。もうあの外壁じゃないセブンも多いから、拘らなくても良さそうなのに
中之島のダイビル本社がレンガ造りでガーゴイルさんがいたりかなり面白建築だったんだが建て替えで高層ビルになった時、低層階を旧本社風にするのにペラペラのシートに5cmくらいのレンガ貼ってたのにはがっかりした。
「なぜ似せるのか?」って考えるのが不思議。「本当はその素材使いたいけど高いとか使いにくいから」とワイは考えるんやが。「無地の壁だとさっぷうけいだから、何かに似せておくか」ってこと?
以前、鎌倉駅前のスタバがリニューアルされた際、看板まわりを木目調に仕上げていく工程が興味深く、しばらく見入ってしまった。
木材を使う訳でもなく色だけを地味にした景観配慮コンビニ…
レンガ風壁からひと目でセブンイレブン跡地だと分かるデイサービス事務所とかが結構ある。他のコンビニになる場合は外装からやり直すのだろうが、他の業態なら変える必要はないのだろう。
木材と大谷石は劣化しやすいからだと思うけど、セブンのタイルまでとは。タイルが貼れない建物だとシートで代用しているのかな。今やあのタイルもブランドの一つ
最近の擬木めちゃ擬木だよなーと丁度こないだ散歩してて夫と感心してたんだ/耐震とかメンテとか工期とかの大人の事情と、カッコつけたい又は溶け込みたいという乙女心のせめぎ合い。打ちっぱなし風壁紙もあるよ
日本に現存するレンガ造りの建物で、レンガが構造を支えているものはないんじゃないかなあ。耐火材と見た目のためのレンガがほとんどかと。
私の価値観では一番ダサい。コンクリ打ちっ放し風壁紙とか。ちっちゃいSUVとか、Fenderぽいギターとかも同じカテゴリ。
ちなみに橙色のは藻類の一種でスミレモのはず、コンクリートとか石灰岩が好きだったんじゃなかったかな。厳密にはコケではないです。
むしろみるからに樹脂な質感って想像できない。
なんだかな~
そもそも左官屋が壁を塗るのもこれの始まりなのかもしれない
おしゃれ感あるよね
木目調、石目調、タイル調、レンガ調、だいっきらい。日本の家屋はこればっかりで本当につまらない。セメント板ならセメント版の顔してればいいのだよ。
旧サントリーミュージアムで安藤忠雄が打ち放し風プレキャストコンクリートパネルを使った時は建築設計界隈でかなり叩かれていた。しかし、なんでダメなの?と質問してもあまりまともな答えは返ってこなかったなあ
雰囲気の上澄みだけなぞる悲しさはあるけど、実用との妥協ならアリ寄りかも
本物の木材を使うと腐るからでは https://news.yahoo.co.jp/articles/d664afca9c512c37dabe89356fb5b5427adbac17
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