やはり適密
特にアメリカは女性の自立に対しての同調圧力強そうだもんな
主婦はいいとして従順である必要があるのか?
「モルダー、あなた疲れてるのよ」ということだろうなあ。現代社会では、男も女も皆疲れている
「伝統回帰」日本だと、専業主婦が一般的になったのはせいぜい戦後高度経済成長以降だ伝統でも何でもないとか聞いたけど、アメリカだといつくらいだろう? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/i-really.hatenablog.com/entry/20120806/1344228641
反抗してもいいけど、きちんと家事をこなすだけなのであればそれは家政婦でいいのよ。何かしないのならただの穀潰しだし。夜の営みから赤子の世話、親戚との付き合いと世話と夫の葬式までこなせないなら意味がない。
価値観もミッドセンチュリー(1950年代)に戻るのかね。ハウスワイフ2.0(2014年)のあたりでも議論になってたので割と長い話題でもある
人間は、1週間に3日程度既婚者で、2日程度子持ちの既婚者で、2日程度独身であるのが幸せなのだと思う。しかしそうある事はできないから、どれか一つで我慢する必要がある。
逃がさん…お前たちもおれたちと一緒に労働という名の無間地獄に囚われるのだ……
アメリカは子供産んですぐに職場復帰するし当たり前のようにガッツリ仕事するし超人ごっこに疲れるのは当然。欧州みたいに産休育休制度強化しやればできる幻想と行き過ぎた自己責任を捨てるのが先だろう
男女関わらず両立はしんどいよな
ハウスワイフ2・0のこと?
仕事しながら子育てもするのが最適解というのが幻想だった。
そらそうよ。仕事を男性と同条件で競争するなんて、女性のハンデ(月1回必ず生理が来る、約1週間の体調不良、人によっては2週間)がデカすぎる。女性同士でも生理の重さの個人差も大きい/追記:厳密な男女平等は不可能
そりゃ働かないで済むなら家事に専念したい人は居るだろう/人によっては数年間やるだけで飽きそうだが
なぜジェンダー後進国ジャップの真似をしようと…?不思議だなあ。
有料なので読んでないけど、「従順な」が核心かなあ。自分の人生を自分で決定するのも大変なので、頼れる親族や、自分に寄り添ってくれる大統領に全てを決めて貰いたい。そういう人は性別を問わず少なくないやろ。
経済的自立を手放したのは間違いだったと気づいてからじゃ遅いと思うが…。キラキラ主婦生活をSNSでマネタイズできる人ならいいんじゃないの
経済的にそれで回るなら各世帯の自由だから好きにすれば良い。俺の周りでも「子供できたら仕事辞めて家にいて欲しい」って妻の仕事辞めさせたアメ人男性は4、5人はいるよ。
これ基本的に保守界隈での流れだと思ってたけどもっと幅広いんかね。「トラッドワイフが欲しければ教会に通え」とはよく言われてる
みんな勝ちたくてしょうがないんだよな。自分のライフスタイルこそ正しい。こんな素晴らしい生活をしている自分は幸せだ。そう言いたくて仕方ない。sns時代の大きな不幸
だとすると、日本の母権制フェミニズムのほうが進んでたということになるんじゃないかな。そして「日本出羽」が米国で力を得たら面白いな。真面目な話、米国にはない視点が多いから喜ばれると思う。
「トラッドワイフ運動。共感する若い女性たちには、SNS上のクリエーターとして収入を持つビジネスウーマンも多い。懐古主義にもみえるが、本質は新しい働く女性像を追い求める運動の側面も持ち合わせているのかも」
マーサ・スチュワートもブームになったし、アメリカでも専業主婦が人気を得る土壌はあるのだろう
従順な専業主夫になりたい人生だった
米国なら今流行りのKarenになるのを回避するためのアクションやな(Karenはすぐキレて大声で暴れそうなショートヘアの中年女性を指す)
それならあの時代の男尊女卑な価値観やらなんやらも受け入れないと。
これはMAGAの保守派回帰の流れの一環よな
まあ無理だよね。耐えられないよ。夢見てるだけよ
仕事(職業)のひとつとして専業主婦はあるけど、それってアイドルとか漫画家みたいな不安定な「食えない仕事」。他人や権力が他人を主婦に押し込めるものではない。まだ保育士や家政婦の方がプロとして人権がある。
男でも仕事サボって家庭のことだけやりたい人いるだろうしな。十人十色
少し前にネタになったけど、女性(男性もなんだけど)は本当に自立したがっているのか、また自立とは何からの自立なのか?という根本がここ10年くらいの日本のジェンダー系の議論で抜け落ちている(タブー化している)
男女の家事負担どれくらいなんだろう
まぁ仕事と家事両立できてる男もほぼ居ないしな。普通に正社員夫とパート妻になるんやろか。体感、パートと正社員の間の労働時間のグラデーションが少ないんよな。学校行事とかお迎えの制約or無限残業編
自分の母親が専業主婦で、晩飯の時にねちねち2時間がかりで忘れ物やテストのケアレスミスを責めるのに嫌気がさして、ワーママ路線を選んだ。義母も専業主婦だったが普通にいいお母さんだ。適した方を選べば良い。
正しいんじゃね、男女役割分担こそが最高の少子化対策、100年後は男女平等派は消滅してるやろ、それが生物の淘汰というもの
フルタイム残業ありでも家事育児やってる男もいるぞ。やればできる!専業主夫になりたいわ。
仕事、家庭の分担は最適化パターンの一種だと思うよ
どっちかしか選べない状況が一番不健全だと思うよ
ブコメの既婚↔︎独身サイクル生活、ウチはできてるな。妻と出社曜日をずらしてるので、在宅日は家事全てやる→出社日は1人で外食にしてる。週一でも家事から離れられるのいいよね。
アメリカはそこまで男女平等じゃないし、育児支援も大したことないから、まあわかる/日本が目指すべきは、徹底した男女平等と充実した育児支援を持つ、フェミニズム超大国の北欧諸国であり、アメリカじゃない。
子育て中だけ主婦で、子供が小学校高学年になったら正社員に戻れたらいいのにな。そんな長いこと都合よく席空いてないか。
みんな疲れすぎて何も考えたくないんだよ
伝聞でしか知らないけど、ロールに応じた振る舞いを求められてて物凄くいきづらそう
いずれにしても男は馬車馬のように働く以外に道はないので、いろんな選択をしても認められるほうの性別はいいですね
女性はそういう選択肢があっていいね。男性にはほぼ不可能な道だもの(無収入男性と結婚して自分の稼ぎで養おうという女性がほぼいない)。選べると選べないでは天と地の差がある。ガラスの選択支障だわ…
そういう疲れる圧を作っているのが資本家達と、金に操られた政治家達。
そういう選択をする人ももちろんいていい。個人的には専業主婦(夫)という家庭内労働がちゃんとリスペクトされる状態であることが望ましいと思うが。いろんな選択肢があって然るべし。
今更言われても、30後半や40すぎの中途半端なキャリアウーマンは救われないぞ。
最近はこの手の話に「二世帯住宅生活のメリットを享受し、デメリット(人間関係等)をどうにか解消できれば全面的勝利では?」とよく考える。方法はないか…なにかテクノロジー、この際記憶を消すような薬でもいい…
大谷信仰のネット世論の中ではいいづらいがMLBの婦人会って古風な世界だよね。だからこそ日米のそういう人たちに受けてるのだと思うが
アメリカ人はゲイと見られるのを嫌う余り、ちょっとした仕草にも異常に気を使うような話がなかったか。決まった役割を演じることを強く求められる社会なのかな
あっちはベビーシッターなり家事代行なり使ってるやろ。それでも専業主婦したいというのは単純にニートしたいだけ。
こういう女は往々にしてインテリアやオーガニックやスピリチュアルやガーデニングにカネがかかるので、これと結婚する男は「おれさ男だ、家長だ」のマッチョで外でカネ稼ぐ男気を発揮する以外の選択肢はない。
まあ無い物ねだりである
村上春樹が海外に赴任していた時に奥さんは何をしているのかと聞かれて自分の手伝いをしてると答えたら??って顔をされたので写真を撮ってると付け加えたら納得されたエピソードがある。
男性も主夫化してるので、単純に誰も仕事したくないというだけな気がしてる(鬱化すると現場で使い物にならないか人格破綻した男性の出来上がり)
「衣食足りて礼節を知る」衣食足りている人間が極端に少ない米国で「伝統回帰」出来る層とは……?
ふと思ったけどもしかして女性って自分が不労所得で生活してても定職についてる感じの男性じゃないと好きになれない感じがある⋯⋯?
日本は今になって女子枠に女性管理職枠にと欧米も真っ青なアクセル踏んでるわけだけど。女性だけの多様性のある選択肢みたいな状況に。
実際問題として女性は身体的に男性と同じようには働けない、というのは生物学的事実なんよね。いままで皆んな目をそらしてきたけどいよいよ誤魔化せなくなってきた。
働かざる者食うべからず。ニート家事鉄ひきこもり専業主フらは労働改造所に収容して矯正するべき。
一部でDE&Iの推進を止めていたし、そういう人々には古き一馬力・専業主婦家族のほうが理想像に近づくのではないか。
どの業界も競争が苛烈すぎて、家で引きこもってたいんだろうね。日本は雇用が保護されてて労働強度もマシな環境だけど、アメリカや中国で働くって給料に関わらず人間辞める様なもんじゃん?
物心つく前に子宮を男性に移植するのがベストでは
男は馬車馬のように働く以外に道しか用意されてないのに、女子枠、女子管理者枠と男だけ不利なる仕組みだけは用意されていく女尊男卑国家ニッポン。日本でアンケート取ったら専業主夫になりたい奴多そう。
どこでもそうなんだ、一部が20世紀に戻りたがってる
政治思想的な保守化以前に、そもそも女性の就労はキラキラ自己実現ではなく単純即物的に生活収入が目的なのが大部分(大多数はホワイトカラーOLではなく店員や工員)。フェミも反フェミもこの現実をずっと無視してる
おもろい。まあそういう人達も居たっていいよね/"人間は、1週間に3日程度既婚者で、2日程度子持ちの既婚者で、2日程度独身であるのが幸せなのだと思う。"このブコメ天才かと思った
多様性を尊重したい
今の保守政権と大きく関係あるし、アメリカは保守系キリスト教人口がすごく多いというのを知らない人が多い
そりゃ働ける自由がある状態で働かないで生きると言う選択したいよね。昔の状況とは違う。
どこの国でも貧乏女に選択肢なんてないのだから、なおこうなるよね
アメリカ、保育園の料金高くて、保育園代稼ぐために働いてるとかいうのもあるしね。学校や習い事の送り迎えとか子供1人にしちゃいけないとか共働きではきつそうなことたくさんありそう。
最近は何事も時代は巡るとしか思わなくなってきた、数十年オーダーでも数百年オーダーでも数千年オーダーでも
インフレ激しいアメリカで専業主婦は相当稼いでる男と結婚しないと無理やろ
読んでないけど高望み婚活女子的なヤツ?
個人が進んで人権放棄するのは自由だけど、フェミニズム以前の一般的な女の一生みてると、今の時代でよかったーと思うけどな。家長制下の女性の扱いなんて、法的に虐待認められてるし、過去を理想化しすぎてないか?
日本も年功序列で妻は専業主婦時代の方が幸福感は強かった。生き方にゆとりの緩さが有るから当然。ま、今はそれを許さない国力低下が有るからな。
結局その主張をする人物はインフルエンサーとして儲けているという話でもある様子
伝統ではそうだったんだ 世界中そうなのかな
それに比べて男は馬車馬のように働くしかない、という意見が多いが別に専業主夫やパートとかでもいいのでは?どんな生き方を選んでも本人が幸せならいいと思うんだけど
男性の家庭内家事労働率日本は15%、米は40%。労働環境の違いはあるにせよわーくにのほうが選択肢も含めて環境は酷そう
男女の体は不平等だからね。働くのにはどうしたって大きくて力があり生理のない男性が向いてる。その代わり女は子供を産める。男女平等とかいいながら女が男に合わせる方ばかり進めてるんだからそら反動はある。
保守的な生活スタイルを望む人がいたとして、そんなものは個人の自由。/ぶっちゃけ仕事に向いてないタイプの人間は男女共に存在する。庇護され、一生養って貰える立場を望む事自体は男であれ女であれ自由。
米国で「従順な専業主婦」願望、仕事と家事両立に疲れ伝統回帰 - 日本経済新聞
やはり適密
特にアメリカは女性の自立に対しての同調圧力強そうだもんな
主婦はいいとして従順である必要があるのか?
「モルダー、あなた疲れてるのよ」ということだろうなあ。現代社会では、男も女も皆疲れている
「伝統回帰」日本だと、専業主婦が一般的になったのはせいぜい戦後高度経済成長以降だ伝統でも何でもないとか聞いたけど、アメリカだといつくらいだろう? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/i-really.hatenablog.com/entry/20120806/1344228641
反抗してもいいけど、きちんと家事をこなすだけなのであればそれは家政婦でいいのよ。何かしないのならただの穀潰しだし。夜の営みから赤子の世話、親戚との付き合いと世話と夫の葬式までこなせないなら意味がない。
価値観もミッドセンチュリー(1950年代)に戻るのかね。ハウスワイフ2.0(2014年)のあたりでも議論になってたので割と長い話題でもある
人間は、1週間に3日程度既婚者で、2日程度子持ちの既婚者で、2日程度独身であるのが幸せなのだと思う。しかしそうある事はできないから、どれか一つで我慢する必要がある。
逃がさん…お前たちもおれたちと一緒に労働という名の無間地獄に囚われるのだ……
アメリカは子供産んですぐに職場復帰するし当たり前のようにガッツリ仕事するし超人ごっこに疲れるのは当然。欧州みたいに産休育休制度強化しやればできる幻想と行き過ぎた自己責任を捨てるのが先だろう
男女関わらず両立はしんどいよな
ハウスワイフ2・0のこと?
仕事しながら子育てもするのが最適解というのが幻想だった。
そらそうよ。仕事を男性と同条件で競争するなんて、女性のハンデ(月1回必ず生理が来る、約1週間の体調不良、人によっては2週間)がデカすぎる。女性同士でも生理の重さの個人差も大きい/追記:厳密な男女平等は不可能
そりゃ働かないで済むなら家事に専念したい人は居るだろう/人によっては数年間やるだけで飽きそうだが
なぜジェンダー後進国ジャップの真似をしようと…?不思議だなあ。
有料なので読んでないけど、「従順な」が核心かなあ。自分の人生を自分で決定するのも大変なので、頼れる親族や、自分に寄り添ってくれる大統領に全てを決めて貰いたい。そういう人は性別を問わず少なくないやろ。
経済的自立を手放したのは間違いだったと気づいてからじゃ遅いと思うが…。キラキラ主婦生活をSNSでマネタイズできる人ならいいんじゃないの
経済的にそれで回るなら各世帯の自由だから好きにすれば良い。俺の周りでも「子供できたら仕事辞めて家にいて欲しい」って妻の仕事辞めさせたアメ人男性は4、5人はいるよ。
これ基本的に保守界隈での流れだと思ってたけどもっと幅広いんかね。「トラッドワイフが欲しければ教会に通え」とはよく言われてる
みんな勝ちたくてしょうがないんだよな。自分のライフスタイルこそ正しい。こんな素晴らしい生活をしている自分は幸せだ。そう言いたくて仕方ない。sns時代の大きな不幸
だとすると、日本の母権制フェミニズムのほうが進んでたということになるんじゃないかな。そして「日本出羽」が米国で力を得たら面白いな。真面目な話、米国にはない視点が多いから喜ばれると思う。
「トラッドワイフ運動。共感する若い女性たちには、SNS上のクリエーターとして収入を持つビジネスウーマンも多い。懐古主義にもみえるが、本質は新しい働く女性像を追い求める運動の側面も持ち合わせているのかも」
マーサ・スチュワートもブームになったし、アメリカでも専業主婦が人気を得る土壌はあるのだろう
従順な専業主夫になりたい人生だった
米国なら今流行りのKarenになるのを回避するためのアクションやな(Karenはすぐキレて大声で暴れそうなショートヘアの中年女性を指す)
それならあの時代の男尊女卑な価値観やらなんやらも受け入れないと。
これはMAGAの保守派回帰の流れの一環よな
まあ無理だよね。耐えられないよ。夢見てるだけよ
仕事(職業)のひとつとして専業主婦はあるけど、それってアイドルとか漫画家みたいな不安定な「食えない仕事」。他人や権力が他人を主婦に押し込めるものではない。まだ保育士や家政婦の方がプロとして人権がある。
男でも仕事サボって家庭のことだけやりたい人いるだろうしな。十人十色
少し前にネタになったけど、女性(男性もなんだけど)は本当に自立したがっているのか、また自立とは何からの自立なのか?という根本がここ10年くらいの日本のジェンダー系の議論で抜け落ちている(タブー化している)
男女の家事負担どれくらいなんだろう
まぁ仕事と家事両立できてる男もほぼ居ないしな。普通に正社員夫とパート妻になるんやろか。体感、パートと正社員の間の労働時間のグラデーションが少ないんよな。学校行事とかお迎えの制約or無限残業編
自分の母親が専業主婦で、晩飯の時にねちねち2時間がかりで忘れ物やテストのケアレスミスを責めるのに嫌気がさして、ワーママ路線を選んだ。義母も専業主婦だったが普通にいいお母さんだ。適した方を選べば良い。
正しいんじゃね、男女役割分担こそが最高の少子化対策、100年後は男女平等派は消滅してるやろ、それが生物の淘汰というもの
フルタイム残業ありでも家事育児やってる男もいるぞ。やればできる!専業主夫になりたいわ。
仕事、家庭の分担は最適化パターンの一種だと思うよ
どっちかしか選べない状況が一番不健全だと思うよ
ブコメの既婚↔︎独身サイクル生活、ウチはできてるな。妻と出社曜日をずらしてるので、在宅日は家事全てやる→出社日は1人で外食にしてる。週一でも家事から離れられるのいいよね。
アメリカはそこまで男女平等じゃないし、育児支援も大したことないから、まあわかる/日本が目指すべきは、徹底した男女平等と充実した育児支援を持つ、フェミニズム超大国の北欧諸国であり、アメリカじゃない。
子育て中だけ主婦で、子供が小学校高学年になったら正社員に戻れたらいいのにな。そんな長いこと都合よく席空いてないか。
みんな疲れすぎて何も考えたくないんだよ
伝聞でしか知らないけど、ロールに応じた振る舞いを求められてて物凄くいきづらそう
いずれにしても男は馬車馬のように働く以外に道はないので、いろんな選択をしても認められるほうの性別はいいですね
女性はそういう選択肢があっていいね。男性にはほぼ不可能な道だもの(無収入男性と結婚して自分の稼ぎで養おうという女性がほぼいない)。選べると選べないでは天と地の差がある。ガラスの選択支障だわ…
そういう疲れる圧を作っているのが資本家達と、金に操られた政治家達。
そういう選択をする人ももちろんいていい。個人的には専業主婦(夫)という家庭内労働がちゃんとリスペクトされる状態であることが望ましいと思うが。いろんな選択肢があって然るべし。
今更言われても、30後半や40すぎの中途半端なキャリアウーマンは救われないぞ。
最近はこの手の話に「二世帯住宅生活のメリットを享受し、デメリット(人間関係等)をどうにか解消できれば全面的勝利では?」とよく考える。方法はないか…なにかテクノロジー、この際記憶を消すような薬でもいい…
大谷信仰のネット世論の中ではいいづらいがMLBの婦人会って古風な世界だよね。だからこそ日米のそういう人たちに受けてるのだと思うが
アメリカ人はゲイと見られるのを嫌う余り、ちょっとした仕草にも異常に気を使うような話がなかったか。決まった役割を演じることを強く求められる社会なのかな
あっちはベビーシッターなり家事代行なり使ってるやろ。それでも専業主婦したいというのは単純にニートしたいだけ。
こういう女は往々にしてインテリアやオーガニックやスピリチュアルやガーデニングにカネがかかるので、これと結婚する男は「おれさ男だ、家長だ」のマッチョで外でカネ稼ぐ男気を発揮する以外の選択肢はない。
まあ無い物ねだりである
村上春樹が海外に赴任していた時に奥さんは何をしているのかと聞かれて自分の手伝いをしてると答えたら??って顔をされたので写真を撮ってると付け加えたら納得されたエピソードがある。
男性も主夫化してるので、単純に誰も仕事したくないというだけな気がしてる(鬱化すると現場で使い物にならないか人格破綻した男性の出来上がり)
「衣食足りて礼節を知る」衣食足りている人間が極端に少ない米国で「伝統回帰」出来る層とは……?
ふと思ったけどもしかして女性って自分が不労所得で生活してても定職についてる感じの男性じゃないと好きになれない感じがある⋯⋯?
日本は今になって女子枠に女性管理職枠にと欧米も真っ青なアクセル踏んでるわけだけど。女性だけの多様性のある選択肢みたいな状況に。
実際問題として女性は身体的に男性と同じようには働けない、というのは生物学的事実なんよね。いままで皆んな目をそらしてきたけどいよいよ誤魔化せなくなってきた。
働かざる者食うべからず。ニート家事鉄ひきこもり専業主フらは労働改造所に収容して矯正するべき。
一部でDE&Iの推進を止めていたし、そういう人々には古き一馬力・専業主婦家族のほうが理想像に近づくのではないか。
どの業界も競争が苛烈すぎて、家で引きこもってたいんだろうね。日本は雇用が保護されてて労働強度もマシな環境だけど、アメリカや中国で働くって給料に関わらず人間辞める様なもんじゃん?
物心つく前に子宮を男性に移植するのがベストでは
男は馬車馬のように働く以外に道しか用意されてないのに、女子枠、女子管理者枠と男だけ不利なる仕組みだけは用意されていく女尊男卑国家ニッポン。日本でアンケート取ったら専業主夫になりたい奴多そう。
どこでもそうなんだ、一部が20世紀に戻りたがってる
政治思想的な保守化以前に、そもそも女性の就労はキラキラ自己実現ではなく単純即物的に生活収入が目的なのが大部分(大多数はホワイトカラーOLではなく店員や工員)。フェミも反フェミもこの現実をずっと無視してる
おもろい。まあそういう人達も居たっていいよね/"人間は、1週間に3日程度既婚者で、2日程度子持ちの既婚者で、2日程度独身であるのが幸せなのだと思う。"このブコメ天才かと思った
多様性を尊重したい
今の保守政権と大きく関係あるし、アメリカは保守系キリスト教人口がすごく多いというのを知らない人が多い
そりゃ働ける自由がある状態で働かないで生きると言う選択したいよね。昔の状況とは違う。
どこの国でも貧乏女に選択肢なんてないのだから、なおこうなるよね
アメリカ、保育園の料金高くて、保育園代稼ぐために働いてるとかいうのもあるしね。学校や習い事の送り迎えとか子供1人にしちゃいけないとか共働きではきつそうなことたくさんありそう。
最近は何事も時代は巡るとしか思わなくなってきた、数十年オーダーでも数百年オーダーでも数千年オーダーでも
インフレ激しいアメリカで専業主婦は相当稼いでる男と結婚しないと無理やろ
読んでないけど高望み婚活女子的なヤツ?
個人が進んで人権放棄するのは自由だけど、フェミニズム以前の一般的な女の一生みてると、今の時代でよかったーと思うけどな。家長制下の女性の扱いなんて、法的に虐待認められてるし、過去を理想化しすぎてないか?
日本も年功序列で妻は専業主婦時代の方が幸福感は強かった。生き方にゆとりの緩さが有るから当然。ま、今はそれを許さない国力低下が有るからな。
結局その主張をする人物はインフルエンサーとして儲けているという話でもある様子
伝統ではそうだったんだ 世界中そうなのかな
それに比べて男は馬車馬のように働くしかない、という意見が多いが別に専業主夫やパートとかでもいいのでは?どんな生き方を選んでも本人が幸せならいいと思うんだけど
男性の家庭内家事労働率日本は15%、米は40%。労働環境の違いはあるにせよわーくにのほうが選択肢も含めて環境は酷そう
男女の体は不平等だからね。働くのにはどうしたって大きくて力があり生理のない男性が向いてる。その代わり女は子供を産める。男女平等とかいいながら女が男に合わせる方ばかり進めてるんだからそら反動はある。
保守的な生活スタイルを望む人がいたとして、そんなものは個人の自由。/ぶっちゃけ仕事に向いてないタイプの人間は男女共に存在する。庇護され、一生養って貰える立場を望む事自体は男であれ女であれ自由。