30人分(´・_・`)
''外務省では、中央アジアを舞台にした漫画『乙嫁語り』の作者 #森薫 先生とコラボした漫画を公開しています✨ 全7話で、各国のキャラクターが中央アジアの様々なお料理を紹介してくれます😋''
万博のプロフはおにぎりサイズで900円近くするのか
森薫氏の原画展は原画の素晴らしさもさることながら各国の服飾も展示されてて本当よかった。外務省でやったように公共施設とかフル活用してもっと全国でやってほしい。日本の宝。漫画家にも文化勲章もっと配るべき。
ピラフの親戚。中央アジアの米料理美味いよねー。
新大久保で食べたけど、たしかにコメ一粒一粒が油吸ってて量の割に胃にズドンと落ちる感じがした
これは作ってみたくなる。
ついに最終回か。単行本化してくれても良いのよ。/5年前まじか
食べてみたい
(実は、この最終話初出は5年前なのだ)
レシピ美味そう!という感想と、レシピ紹介マンガなのにキャラクター多すぎ&衣装凝りすぎで森薫先生怖い……!という感想が湧き上がる
プロフ食べたいー。
このシリーズ完結したのそこそこ前なんだけれども今になってTogetterに浮上するのか / 森先生だとそこまで多くはないカラー原稿だったりするんですよ
ぼくこれおなかこわすだろうなぁ
わーい超既視感!ナショジオで言うとこれだhttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141201/426578/?ST=m_column&P=4
どのレシピも量が多い!でも、家にある調味料で作れそうなので挑戦したくもある。そして、結構作るの大変そう。でもでも、凄く美味しそう!
“NEOフタツキ ◆UmPcG/ct66 @madowasareruna @okapia_fb 皮から出汁取れますからね”、へぇ
ビリヤニとだいぶ違うな
フルカラーで書き込みもすごいのに読みやすい。漫画的な絵の上手さは当代随一だな
やっぱり量作るのが正義って料理あるよなー。憧れる
プロフとラグマンはユーラシア食文化の覇者だと思う
この手の米料理(プロフとかピラフとか)、なんとなく名前が似てるなと思ってたけど、語源はトルコ語の「ピラウ」なのね。
オリジナルはトルコ(古代ペルシャ)のピラウで、それが北のロシア方面に広がってプロフに、西は欧州のピラフ、東はインドのプラーオになった、中国の炒飯は無関係で別系統らしい
こういうの料理してる動画をYouTubeで見るのめっちゃ楽しいよね。こういうのって現地の人はお年寄りになっても食えるもんなんだろうか…?
プロフなら高田馬場のサマルカンドテラスがおすすめ
ピラフ、プロフ、プラウとシルクロードの各国に同様の料理があって、東京だと食べ比べもできて楽しい
ウズベキスタンやアゼルバイジャンの料理系つべで、何百人前のプロフ作ってる動画見たことあるけど、鍋の1/3くらいまで油注いで牛やマトンのブロックごとの塊肉入れて揚げてから米投入してるの見て油の量に恐怖してる
↓※ レシピ紹介漫画以前に「中央アジア+日本」対話(https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/europe/caj/index.html)の一環なので…
プロフがピラフ、マンティが饅頭(まんとう)、ラグマンがラーメンに対応。遠くて近い中央アジア遊牧民文化。
美味しそう!トゥギャッたんも作ってみたいな〜っ。
俺のプロフの感想はビリヤニよりスパイシーは控えめで炊き込みご飯感強めだった。現地みたいに巨大鍋で作ったらまた違うんだろうか。
乙嫁語りで焼き飯にハミ瓜を入れないのかって言ってた料理はこれなのかな? チャーハンもキュウリとか入れると意外とおいしいのよね。ハミ瓜入れたプロフ食べてみたい https://mangashokudo.net/blog-entry-290.html
カロリー爆弾
もし万博で大鍋の料理風景が見れて本場のプロフが食べられたら、盛り上がったろうなー。ウズベキスタン館はフード無しでした。残念。アゼルバイジャンのプロフおにぎりもイマイチ
ウイグル料理とかで近いの食べたことがあるけど、羊肉+ねぎ類+クミン+ニンジン+ニンニク(+油)は正義すぎるんだよなぁ。日本だけにいてはなかなかたどり着けない食事の "正解" の1つの形だと思う
他のレシピはhttps://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ca_c/page24_000897.html にあります。令和2年にはもう完結してるのよねこのシリーズ。
油が量が多いのもあるけど、動物性の油なので、植物性の油にしか慣れていない日本人は中央アジアに行くと一度は必ずお腹を壊すそうです(私は壊しました。でも一晩で復活し、その後はおいしくプロフを頂きました)
中央アジア、ペルシャ、アラブ、西アジア、北アフリカ、西アフリカの飯はうまい。/個人的ユーラシア食文化の覇者は餃子系。ポーランド辺りにまで分布してるもん
外務省による素敵な予算の使い方
どっちが先か知らんけど、ピラフがプロフってなるの面白いな。マシンがミシンみたいなやつ。
ピラフ、ピラウ、パラフ、ポロウ、プラオ、プロフ、ポロ…国や地域によって呼び名も作り方も具材も色々だけど炊き込み系全部好き。羊肉が好きだが最初の茹でを長くしないと硬くなるんよね。ただインディカ米も高いね
「トルコで私も考えた」を読んでも思ったけど、胃弱な人は西アジアで生きていけるんだろうか……
こんなん絶対うまいやん
豪華なレシピ紹介!
絵が上手すぎるし美味そうすぎる
https://wanderlog.com/view/mbmprvczch/why-is-coinbase-declining-my-payments-7-common-reasons-explained-2025-guide/shared
コメは大量に炊いた方が美味いのを遺伝子レベルで知っているので、食べたことないけどこれは見ただけで美味いとわかる。
これを貼っておかないとね 「異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終」https://dailyportalz.jp/kiji/ikoku-ojisan-ryori
もっとこのような料理を出す店が増えればいいのに。全然ない
中央アジア版芋煮
『森薫先生による中央アジアの料理・プロフの作り方』身近な材料で作りやすく、各工程のコツもしっかり解説「油の量に怖気づいてはいけません」
30人分(´・_・`)
''外務省では、中央アジアを舞台にした漫画『乙嫁語り』の作者 #森薫 先生とコラボした漫画を公開しています✨ 全7話で、各国のキャラクターが中央アジアの様々なお料理を紹介してくれます😋''
万博のプロフはおにぎりサイズで900円近くするのか
森薫氏の原画展は原画の素晴らしさもさることながら各国の服飾も展示されてて本当よかった。外務省でやったように公共施設とかフル活用してもっと全国でやってほしい。日本の宝。漫画家にも文化勲章もっと配るべき。
ピラフの親戚。中央アジアの米料理美味いよねー。
新大久保で食べたけど、たしかにコメ一粒一粒が油吸ってて量の割に胃にズドンと落ちる感じがした
これは作ってみたくなる。
ついに最終回か。単行本化してくれても良いのよ。/5年前まじか
食べてみたい
(実は、この最終話初出は5年前なのだ)
レシピ美味そう!という感想と、レシピ紹介マンガなのにキャラクター多すぎ&衣装凝りすぎで森薫先生怖い……!という感想が湧き上がる
プロフ食べたいー。
このシリーズ完結したのそこそこ前なんだけれども今になってTogetterに浮上するのか / 森先生だとそこまで多くはないカラー原稿だったりするんですよ
ぼくこれおなかこわすだろうなぁ
わーい超既視感!ナショジオで言うとこれだhttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141201/426578/?ST=m_column&P=4
どのレシピも量が多い!でも、家にある調味料で作れそうなので挑戦したくもある。そして、結構作るの大変そう。でもでも、凄く美味しそう!
“NEOフタツキ ◆UmPcG/ct66 @madowasareruna @okapia_fb 皮から出汁取れますからね”、へぇ
ビリヤニとだいぶ違うな
フルカラーで書き込みもすごいのに読みやすい。漫画的な絵の上手さは当代随一だな
やっぱり量作るのが正義って料理あるよなー。憧れる
プロフとラグマンはユーラシア食文化の覇者だと思う
この手の米料理(プロフとかピラフとか)、なんとなく名前が似てるなと思ってたけど、語源はトルコ語の「ピラウ」なのね。
オリジナルはトルコ(古代ペルシャ)のピラウで、それが北のロシア方面に広がってプロフに、西は欧州のピラフ、東はインドのプラーオになった、中国の炒飯は無関係で別系統らしい
こういうの料理してる動画をYouTubeで見るのめっちゃ楽しいよね。こういうのって現地の人はお年寄りになっても食えるもんなんだろうか…?
プロフなら高田馬場のサマルカンドテラスがおすすめ
ピラフ、プロフ、プラウとシルクロードの各国に同様の料理があって、東京だと食べ比べもできて楽しい
ウズベキスタンやアゼルバイジャンの料理系つべで、何百人前のプロフ作ってる動画見たことあるけど、鍋の1/3くらいまで油注いで牛やマトンのブロックごとの塊肉入れて揚げてから米投入してるの見て油の量に恐怖してる
↓※ レシピ紹介漫画以前に「中央アジア+日本」対話(https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/europe/caj/index.html)の一環なので…
プロフがピラフ、マンティが饅頭(まんとう)、ラグマンがラーメンに対応。遠くて近い中央アジア遊牧民文化。
美味しそう!トゥギャッたんも作ってみたいな〜っ。
俺のプロフの感想はビリヤニよりスパイシーは控えめで炊き込みご飯感強めだった。現地みたいに巨大鍋で作ったらまた違うんだろうか。
乙嫁語りで焼き飯にハミ瓜を入れないのかって言ってた料理はこれなのかな? チャーハンもキュウリとか入れると意外とおいしいのよね。ハミ瓜入れたプロフ食べてみたい https://mangashokudo.net/blog-entry-290.html
カロリー爆弾
もし万博で大鍋の料理風景が見れて本場のプロフが食べられたら、盛り上がったろうなー。ウズベキスタン館はフード無しでした。残念。アゼルバイジャンのプロフおにぎりもイマイチ
ウイグル料理とかで近いの食べたことがあるけど、羊肉+ねぎ類+クミン+ニンジン+ニンニク(+油)は正義すぎるんだよなぁ。日本だけにいてはなかなかたどり着けない食事の "正解" の1つの形だと思う
他のレシピはhttps://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ca_c/page24_000897.html にあります。令和2年にはもう完結してるのよねこのシリーズ。
油が量が多いのもあるけど、動物性の油なので、植物性の油にしか慣れていない日本人は中央アジアに行くと一度は必ずお腹を壊すそうです(私は壊しました。でも一晩で復活し、その後はおいしくプロフを頂きました)
中央アジア、ペルシャ、アラブ、西アジア、北アフリカ、西アフリカの飯はうまい。/個人的ユーラシア食文化の覇者は餃子系。ポーランド辺りにまで分布してるもん
外務省による素敵な予算の使い方
どっちが先か知らんけど、ピラフがプロフってなるの面白いな。マシンがミシンみたいなやつ。
ピラフ、ピラウ、パラフ、ポロウ、プラオ、プロフ、ポロ…国や地域によって呼び名も作り方も具材も色々だけど炊き込み系全部好き。羊肉が好きだが最初の茹でを長くしないと硬くなるんよね。ただインディカ米も高いね
「トルコで私も考えた」を読んでも思ったけど、胃弱な人は西アジアで生きていけるんだろうか……
こんなん絶対うまいやん
豪華なレシピ紹介!
絵が上手すぎるし美味そうすぎる
https://wanderlog.com/view/mbmprvczch/why-is-coinbase-declining-my-payments-7-common-reasons-explained-2025-guide/shared
コメは大量に炊いた方が美味いのを遺伝子レベルで知っているので、食べたことないけどこれは見ただけで美味いとわかる。
これを貼っておかないとね 「異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終」https://dailyportalz.jp/kiji/ikoku-ojisan-ryori
もっとこのような料理を出す店が増えればいいのに。全然ない
中央アジア版芋煮