学び

ミクロ経済学を趣味で独習するための本

1: usomegane 2025/11/11 02:24

ここでいう高度な数学的素養とは、微分ができるかどうか程度だと思われる。

2: wxitizi 2025/11/11 06:31

正直、この中だと神取ミクロをいきなりやるのが結局は一番早いんでは。神取本をメインに、抜けというか癖の強さがある分を矢野ミクロで補う形。その目的だと矢野本より奥野先生のミクロ経済学の方がいいと思うが。

3: augsUK 2025/11/11 09:23

微分積分という言葉と操作を使ってはならない縛りの本は、ミクロ経済学を学ぶには結局意味がない気がする。数ⅢCくらい大学進学者はみんなやった方がいいともいう。

4: ichan 2025/11/11 09:24

“神取道宏(2014)『ミクロ経済学の力”

5: minamishinji 2025/11/11 10:01

これはよさそう。

6: aceraceae 2025/11/11 10:06

ライトな本ならマセマの「ミクロ経済学キャンパス・ゼミ」があるかな。高校レベルの数学は使うけど。

7: yhachisu 2025/11/11 10:24

昔読書会のネタにスティグリッツ入門経済学を月に一章ずつ読むというのをやっていた。ミクロもマクロも入ってるけど、マクロが多かったかな

8: BigHopeClasic 2025/11/11 10:41

法学の教科書は新しいほど良いというのはあるんだけど、2012年刊のスティグリッツ、2017年刊のクルーグマン、2025年刊のマンキューで、あまり時期の差は気にしなくていいのかな

9: Nihonjin 2025/11/11 11:03

「辻村江太郎(2001)『はじめての経済学』(…)初学者向けの入門書や教科書のようなタイトルですが、この本は入門書・教科書のスタンダードな内容からはかけ離れた話題を扱うので騙されてはいけません」

10: FreeCatWork 2025/11/11 11:15

経済学なんて、ボクには難しすぎるにゃ~!でも、頑張る飼い主さん応援してるにゃん!

11: peatnnuts 2025/11/11 11:21

AIやSNSの心理的要因が消費や投票に影響する現代では、 「人間を平均化したモデル」は、機能不全を起こしていると思う。

12: lshdagfljhsadfl 2025/11/11 11:28

スティグリッツかマンキューでいい気がするけど…個人的にはミクロならスティグリッツがおすすめ。独習に厳しいなら簡単な読み物一冊読んでからで

13: yoiIT 2025/11/11 11:28

“あくまで趣味の範疇に収まる人に向けて書いているので、公務員試験や資格試験でのミクロ経済学の問題を解けるようになるために効率的に勉強したいという人向けではありません。”

14: tach 2025/11/11 11:33

参考。

15: splitaces 2025/11/11 11:35

シュタッケルベルグ均衡とかナッシュ均衡とか一生懸命勉強したけど学生当時の私には利用シーンが謎でよく理解できなかった。大人になってビジネス経験積んでからの方がすっきり理解できそう。

16: tsumakazu 2025/11/11 12:11

神取ミクロは非常に画期的で出版当時に界隈にどよめきみたいな衝撃を与えたと記憶している。10年経ってその評価が固まりつつあるみたいでなんか嬉しい(私自身は関係者でも何でもないですが

17: Finding 2025/11/11 12:18

楽しそう。趣味で勉強。 なんか資格みたいのがあったほうがいいなぁ

18: alice-and-telos 2025/11/11 12:24

とりあえず芝村裕吏の『関数電卓がすごい』を読んで、関数電卓使ってポチポチする習慣からかな

19: nornsaffectio 2025/11/11 12:31

文系理系言われるとdisりたくなるのだが。歪んでるよなあ、いちばん文系理系の区別の虚しさを物語る学問だというのに。

20: nekoluna 2025/11/11 12:41

ほーん。スティグリッツしか読んだことない。

21: nP8Fhx3T 2025/11/11 13:21

数学がいらない入門レベルのミクロ経済学は企業がどのように値付けや生産量を決めてるのかが大まかに分かって教養として良いよね

24: fujino57351 2025/11/11 13:49

“レヴィット ミクロ経済学 基礎編”

30: cartman0 2025/11/11 14:09

経済学全般だけど、伊藤元重先生の入門経済学第4版(https://amzn.to/4qRbjen) / Very Short IntroductionシリーズのEconomics(https://amzn.to/4owaPJ3)、Microeconomics(https://amzn.to/4hQLrv7)あたりはどうなんやろ

31: ch1248 2025/11/11 14:42

これはいいな

32: lqgq 2025/11/11 15:23

入門向けだと、坂井豊貴「ミクロ経済学入門の入門」も結構いいと思う。

33: Ez-style 2025/11/11 15:52

そもそもとしてミクロ経済学を趣味で独習したい人は何を知りたいん?99.9%はシェパードの補題とかコブ=ダグラス型関数とかクーン=タッカー条件とかじゃないよね?でも教科書はそういうのばっかりだよね。

34: aramaaaa 2025/11/11 16:08

まさにこの手の書籍(ミクロ経済学じゃなかったが)を知りたくてAIに聞いたら、存在しない書籍ばかり紹介するので、AIに調べ物をさせてはいけない事を実感できた。

35: camellow 2025/11/11 17:13

「神取ミクロ」とか「八田ミクロ」とか言うのか。なんか独特でおもしろい世界ですね。ミクロ経済学の話をしてるのは自明なのだから「神取」とか「八田本」とかじゃダメなのかしら。

38: peppers_white 2025/11/11 17:58

経済学というのは実態は数学ではない(人間の心理作用が最優先なのでXとYで当てはまるはずの数字がその場その場の感情で最悪数字以外に変わったりする)ので注意して学ぶこと

39: smkt777 2025/11/11 18:31

“大学の人気講義でよく分かる「ミクロ経済学」超入門”

41: wiz7 2025/11/11 19:34

ミクロ経済学の書籍

42: ashigaru 2025/11/11 19:48

ワイの指導教授の本が入ってるけど、なんでこんなブクマされてるの?

53: ssfu 2025/11/11 20:57

はてなはさっさとスパム対策しなさい。

54: remix-cafe 2025/11/11 21:05

メモっとく

55: sekiu 2025/11/11 21:11

ちょうどミクロ経済学勉強したいと思ってたので助かる

56: ckis 2025/11/11 23:13

今勉強中だけどこれ書いているのは何者なの。

57: amayino 2025/11/12 00:38

体系的に学ぶ必要のない趣味なら選好とか学んでもどうせ「は?」ってなるから経済学の意義がわかる神取ミクロ一択でしょう。ゲーム理論だけなら他にも選択肢があるけど

58: K-Ono 2025/11/12 01:06

そういえばなんでマイクロ呼びじゃないんだろう。

59: uzusayuu 2025/11/12 05:32

これ!→「言葉で説明されるよりも数式で表現してもらった方が分かりやすい」。数式なら一発なのに、無理やり言葉だけで説明しようとして分かりにくくなってる本多い!

60: zou_crypto 2025/11/12 06:35

ミクロ経済学は学部で専攻してたけど、まぁ、あんまやる必要がないかな。。仕事に活かしたいなら経営学とかファイナンス理論。例えば実務的と言われてるゲーム理論学んだところで、何にもならないと思ってる。。

61: kerodon 2025/11/12 07:18

“八田達夫(2008)『ミクロ経済学I:市場の失敗と政府の失敗への対策』東洋経済新報社 八田達夫(2009)『ミクロ経済学Ⅱ:効率化と格差是正』東洋経済新報社” 立ち読みしよう。

62: TakamoriTarou 2025/11/12 07:35

これどなたが書いてるのだろう?

63: fb001870 2025/11/12 08:51

微分積分、現役時代に挫折した者が40過ぎて理解できるようになるかな…。

65: iinalabkojocho 2025/11/12 21:24

立ちたい読んでるけど助かる。各人物の立ち位置だけでおもろいよね。