ネット時代なのに生命保険レディーが絶滅しない理由がこれ。自発的に生命保険に入りたがるひと、入院給付金狙って契約したがるヤバイやつの確率が高すぎる(´・ω・`)
そして詐欺師の気持ちがわかるわけですね
騙されたことにして、そう「書く」必要があったのじゃないかとも思った
2ツイ目で流れ変わったな感
外国に行かなきゃ済むwww
工作員の才能あるね!日本に国家情報局が設立されたら志願しよ!
ここで出てきたKGBの教本そのものも疑わしいのでは(無限の猜疑心)
日本で不動産買う時も同じだよ!
昔、メディア嫌いで知られていたダリにインタビューするため、家の近くを着物に和傘姿で毎日散歩して、向こうから興味を持って招き入れられるのを待つ戦法で成功したテレビディレクターがいたという伝説がある
“全体主義国家では「偶然」や「ランダム」に基づいた安心感は持たない方がよい” https://tinyurl.com/52h3m8je "石川ひとみの「まちぶせ」みたいですね。『♪偶然をよそおい、帰り路で待つわ~』" (わかりやすい)
なきになる
自分から話しかけたら、、、っていうのはそりゃ当たり前だし、kgbがどうとか出すのって誇大だし、それこそよくやる、権威による箔付みたいなかんじだよねって思った。
インドにバックパッカーをターゲットにしたロシアの諜報機関がいると?
「俺が見つけたメシ屋はいつもうまい」を演出するんやね
まあ海外で日本語で話しかけてくる人は疑った方がいいと言われてる。
“自分からランダムに話しかけた人は偶然の出会いだから普通のいい人(下心を持っていない)の確率が高い” かしこい
旅系Youtuberレオの弁「こちらから笑顔で挨拶して、笑顔で挨拶返ってきたらまともな人、返ってこなかったら怪しい人。でも笑顔で話しかけてくるやつは大抵怪しい」/無敵のレオ面白いから見て
女子はナンパ師にうんざりしてるかもだけど、向こうから来るのは大体こんなもん。
話しかけてくる人はその人自身にメリットがあるから話しかけてくる話(小泉構文
そしていつの間にか自分がそのヤバイ人になっているというオチかと思ったら違った
旅系YouTuber、だいたいインドでやられているの笑う
複数の知り合いがタイで出くわしたのだけど、妹が日本で仕事してるから自分も日本に興味あるみたいな感じで家に連れて行こうとする系のヤツもうまいこと偶然の出会いを演出してくるだよねえ。
香港に昔1人で旅行したとき、向こうから話しかけてくるヤツはやばいと聞いていたので、そこらへんで暇そうにしていた男に、予約済みの宿への道を聞いたら、そいつの知り合いの宿に案内されてしまったことがある
インド系の人から連絡来るときはだいたい詐欺なのでよくわかる、、受け身の人だと詐欺られることが多いのかな、、
KGBに限らず、MI6やCIAでも標的に接近する際の常套手段ですけど、まさか米英を無条件に信じ切ってるわけではありませんよね?
似た話で、海外で出会う日本人に気をつけろ、ってのが。
それでも、自分から話しかけるほうが詐欺師を引く確率は大幅に減る。向こうから話しかけてくるのはほぼ100%詐欺師だから
日本政府が情報(諜報)機関を作ろうとしているが、どういう性質の機関かはっきりしていない。日本の場合、既存の組織、企業などから吸い上げる仕組みと、それをウラ取りする機関を作る所から始めれば良いと思うが、
小学校の教員してた頃、「先生から話しかけたことは全く入らない。児童から聞かれた時こそチャンス」ってのはすごく心に残ってるし、大人の世界でも有効。
日本でもぼったくりバーの勧誘とかまさにそれだよなとか思ったり。
最初の経験談でやめときゃいいのにと思った。妙な持論のマクラにされてしまっては、せっかくの体験も可愛そうだな
ボクもインド行きたいにゃ!客引きは猫パンチするにゃ!
外国怖い。戸締まりしとこ
親露親中アピールしてたら近づいてくるかな?近づいてきたら二重スパイやってみたいんだよね。近づいてきたら公安調査庁とかに相談すればいいの?お待ちしております。
昔の話だが、いくらいい人でも正解を知らないことを認めないから適当に答えることがある。道を尋ねてみたら答えがいい加減なことが多いことに気づいてからはさいて3名に聞いてから多数決を取ることにした。
町の人全員諜報員に置き換えておくみたいな盛大なことやる作品大好き
日本だと、道を聞いてくるけど目的は宗教の勧誘ってのもあったな
国内で知らない人に突然声をかけられたら警戒すると思うんだけど、なぜか海外だと喜んじゃう人が多いよね。道を聞かれたとか。それ気を逸らして共犯者が荷物を盗む常套手段だから
都市部と地方でも違うけどね。デリーとかバラナシで声かけてくる人は大抵悪い人だけど、地方ではまた違った印象。
値段交渉のさいに宿屋のあるじが辞書を開いて指し示した語彙がケチだったので、貧乏を引いてみせたら食事をつけてくれたおもいで…
おそロシア
インド並みうざいと言われるモロッコで同じようにうんざりしたけど、新しい都市である首都ラバトに移動したら全然そういうのがなくて寂しくなった。慣れって怖い。
意味がわからんのだけどそうなの?
ジョジョ3部のダービー編を見て、偶然の出会いなんてその気になればいくらでも演出できるとわかった
空港で客待ちしているタクシーは質が低いので道を流しているほうを拾え的な教訓の亜種。
バックパッカーや単なる旅行者に情報機関が「仕組まれた接触」を用意する理由もないので、普通の人間は警戒する意味はない(経験則はそのまま生かしていい)のでは。
海外旅行の鉄則はたった1つしかない。1つでいい。「現地語と日本語のバイリンガルのガイドを雇う」これ以外のコツは無い。ガイド雇うのがマジで一番いいぞ
わかる!!マンションのエレベーターで誰彼なしに自分から挨拶するが、怪しまれる。
営業電話がかかってきたら自分で探すので大丈夫です。と断るようにしている。
“全体主義国家では<略>「当局の監視の目を盗み、裏道で出会った庶民と話して貴重な話を聞いた」類の記者や研究者の報告はなんらあてにならない。” という話。
タイトルが全然中身読めてなくない?
しつこい客引きやぼったくりは悪い人だが、こちらからランダムに話しかけても悪い人なので、旅行などせず家にいるのが一番という結論では?
カイロに置かれたテルアビブの眼、と異名をとったヴォルフガング・ロッツは結婚相手を「出逢いが偶然だった」ことを二重三重に確認してからプロポーズしてたな(結果的には成功だったようだ)
インドでリキシャ拾う時の基本
https://www.viainfo.net/wp-content/uploads/formidable/67/thala-for-a-reason.pdf
ハートフルエピソード読めると思いきやハートフルエピソードで安堵した(とてもこわい
困ってる人に頼られると多少なら助けたくなるのは人情ではある。
何となくわかる
ネット軍師の弱点は意思の疎通に難がある事。普通に考えて自分から全体に声をかけるのと、一部の相手から一部声をかけてくるの分母が違う事に、自分視点のみから見れば気が付かない。
事前確率的ななにか?
タイトルだけ読んだ人と、2ポスト目以降を読んだ人がコメントで分かるタイプのまとめ…。それを利用して、偶然の出会いだと信じ込ませて信用を得てくるパターンがあるので注意、という話
佐藤優の著書にありそうな話だな
ただの観光客なら情報機関が偶然を装って接触してくる理由もないし、接触されたとして特段の不都合もない(守るべき機密情報を持っていない)ので、気にしなくて良いような。
しかし立場を入れ替えると自分自身が「そういう人」になってしまうんだよな
旅に出なくても都市部で育ったり長年暮らしたりすると、大体分かる。向こうから接触して来る人は怪しい。田舎はその限りではない。
話しかけてくるやつには注意か
なるほど。あると思う。待ちだと、心が弱くなってる人に漬け込む人に自ら惹かれてしまうことがあるので、自分から行けば沼から抜ける。就活も、下手なエージェントにひっかかるのは皆それだ。■偶然という思い込みか
バックパックのくだり関係なくね?
おもろい
基本的に何でも提案されたら負けとまでは言わないが、イニシアチブは持っていかれてると思っている。ビジネスでも遊びでも。譲れないところは提案していかないとあかん
ロシアの諜報員は、恩を売らせた後、『偶然の再会』を作為するらしいからな。親しくなって、何度か会って、友人になる。そして人間関係築いた後、諜報活動してくる。
創作でも複数ジャンルで使う手口
昔バックパッカーだった頃、インドのしつこい客引きやぼったくりにウンザリして、そこから編み出した法則は、自分からランダムに話しかけた人は偶然の出会いだから普通のいい人(下心を持っていない)の確率が高いという話
ネット時代なのに生命保険レディーが絶滅しない理由がこれ。自発的に生命保険に入りたがるひと、入院給付金狙って契約したがるヤバイやつの確率が高すぎる(´・ω・`)
そして詐欺師の気持ちがわかるわけですね
騙されたことにして、そう「書く」必要があったのじゃないかとも思った
2ツイ目で流れ変わったな感
外国に行かなきゃ済むwww
工作員の才能あるね!日本に国家情報局が設立されたら志願しよ!
ここで出てきたKGBの教本そのものも疑わしいのでは(無限の猜疑心)
日本で不動産買う時も同じだよ!
昔、メディア嫌いで知られていたダリにインタビューするため、家の近くを着物に和傘姿で毎日散歩して、向こうから興味を持って招き入れられるのを待つ戦法で成功したテレビディレクターがいたという伝説がある
“全体主義国家では「偶然」や「ランダム」に基づいた安心感は持たない方がよい” https://tinyurl.com/52h3m8je "石川ひとみの「まちぶせ」みたいですね。『♪偶然をよそおい、帰り路で待つわ~』" (わかりやすい)
なきになる
自分から話しかけたら、、、っていうのはそりゃ当たり前だし、kgbがどうとか出すのって誇大だし、それこそよくやる、権威による箔付みたいなかんじだよねって思った。
インドにバックパッカーをターゲットにしたロシアの諜報機関がいると?
「俺が見つけたメシ屋はいつもうまい」を演出するんやね
まあ海外で日本語で話しかけてくる人は疑った方がいいと言われてる。
“自分からランダムに話しかけた人は偶然の出会いだから普通のいい人(下心を持っていない)の確率が高い” かしこい
旅系Youtuberレオの弁「こちらから笑顔で挨拶して、笑顔で挨拶返ってきたらまともな人、返ってこなかったら怪しい人。でも笑顔で話しかけてくるやつは大抵怪しい」/無敵のレオ面白いから見て
女子はナンパ師にうんざりしてるかもだけど、向こうから来るのは大体こんなもん。
話しかけてくる人はその人自身にメリットがあるから話しかけてくる話(小泉構文
そしていつの間にか自分がそのヤバイ人になっているというオチかと思ったら違った
旅系YouTuber、だいたいインドでやられているの笑う
複数の知り合いがタイで出くわしたのだけど、妹が日本で仕事してるから自分も日本に興味あるみたいな感じで家に連れて行こうとする系のヤツもうまいこと偶然の出会いを演出してくるだよねえ。
香港に昔1人で旅行したとき、向こうから話しかけてくるヤツはやばいと聞いていたので、そこらへんで暇そうにしていた男に、予約済みの宿への道を聞いたら、そいつの知り合いの宿に案内されてしまったことがある
インド系の人から連絡来るときはだいたい詐欺なのでよくわかる、、受け身の人だと詐欺られることが多いのかな、、
KGBに限らず、MI6やCIAでも標的に接近する際の常套手段ですけど、まさか米英を無条件に信じ切ってるわけではありませんよね?
似た話で、海外で出会う日本人に気をつけろ、ってのが。
それでも、自分から話しかけるほうが詐欺師を引く確率は大幅に減る。向こうから話しかけてくるのはほぼ100%詐欺師だから
日本政府が情報(諜報)機関を作ろうとしているが、どういう性質の機関かはっきりしていない。日本の場合、既存の組織、企業などから吸い上げる仕組みと、それをウラ取りする機関を作る所から始めれば良いと思うが、
小学校の教員してた頃、「先生から話しかけたことは全く入らない。児童から聞かれた時こそチャンス」ってのはすごく心に残ってるし、大人の世界でも有効。
日本でもぼったくりバーの勧誘とかまさにそれだよなとか思ったり。
最初の経験談でやめときゃいいのにと思った。妙な持論のマクラにされてしまっては、せっかくの体験も可愛そうだな
ボクもインド行きたいにゃ!客引きは猫パンチするにゃ!
外国怖い。戸締まりしとこ
親露親中アピールしてたら近づいてくるかな?近づいてきたら二重スパイやってみたいんだよね。近づいてきたら公安調査庁とかに相談すればいいの?お待ちしております。
昔の話だが、いくらいい人でも正解を知らないことを認めないから適当に答えることがある。道を尋ねてみたら答えがいい加減なことが多いことに気づいてからはさいて3名に聞いてから多数決を取ることにした。
町の人全員諜報員に置き換えておくみたいな盛大なことやる作品大好き
日本だと、道を聞いてくるけど目的は宗教の勧誘ってのもあったな
国内で知らない人に突然声をかけられたら警戒すると思うんだけど、なぜか海外だと喜んじゃう人が多いよね。道を聞かれたとか。それ気を逸らして共犯者が荷物を盗む常套手段だから
都市部と地方でも違うけどね。デリーとかバラナシで声かけてくる人は大抵悪い人だけど、地方ではまた違った印象。
値段交渉のさいに宿屋のあるじが辞書を開いて指し示した語彙がケチだったので、貧乏を引いてみせたら食事をつけてくれたおもいで…
おそロシア
インド並みうざいと言われるモロッコで同じようにうんざりしたけど、新しい都市である首都ラバトに移動したら全然そういうのがなくて寂しくなった。慣れって怖い。
意味がわからんのだけどそうなの?
ジョジョ3部のダービー編を見て、偶然の出会いなんてその気になればいくらでも演出できるとわかった
空港で客待ちしているタクシーは質が低いので道を流しているほうを拾え的な教訓の亜種。
バックパッカーや単なる旅行者に情報機関が「仕組まれた接触」を用意する理由もないので、普通の人間は警戒する意味はない(経験則はそのまま生かしていい)のでは。
海外旅行の鉄則はたった1つしかない。1つでいい。「現地語と日本語のバイリンガルのガイドを雇う」これ以外のコツは無い。ガイド雇うのがマジで一番いいぞ
わかる!!マンションのエレベーターで誰彼なしに自分から挨拶するが、怪しまれる。
営業電話がかかってきたら自分で探すので大丈夫です。と断るようにしている。
“全体主義国家では<略>「当局の監視の目を盗み、裏道で出会った庶民と話して貴重な話を聞いた」類の記者や研究者の報告はなんらあてにならない。” という話。
タイトルが全然中身読めてなくない?
しつこい客引きやぼったくりは悪い人だが、こちらからランダムに話しかけても悪い人なので、旅行などせず家にいるのが一番という結論では?
カイロに置かれたテルアビブの眼、と異名をとったヴォルフガング・ロッツは結婚相手を「出逢いが偶然だった」ことを二重三重に確認してからプロポーズしてたな(結果的には成功だったようだ)
インドでリキシャ拾う時の基本
https://www.viainfo.net/wp-content/uploads/formidable/67/thala-for-a-reason.pdf
ハートフルエピソード読めると思いきやハートフルエピソードで安堵した(とてもこわい
困ってる人に頼られると多少なら助けたくなるのは人情ではある。
何となくわかる
ネット軍師の弱点は意思の疎通に難がある事。普通に考えて自分から全体に声をかけるのと、一部の相手から一部声をかけてくるの分母が違う事に、自分視点のみから見れば気が付かない。
事前確率的ななにか?
タイトルだけ読んだ人と、2ポスト目以降を読んだ人がコメントで分かるタイプのまとめ…。それを利用して、偶然の出会いだと信じ込ませて信用を得てくるパターンがあるので注意、という話
佐藤優の著書にありそうな話だな
ただの観光客なら情報機関が偶然を装って接触してくる理由もないし、接触されたとして特段の不都合もない(守るべき機密情報を持っていない)ので、気にしなくて良いような。
しかし立場を入れ替えると自分自身が「そういう人」になってしまうんだよな
旅に出なくても都市部で育ったり長年暮らしたりすると、大体分かる。向こうから接触して来る人は怪しい。田舎はその限りではない。
話しかけてくるやつには注意か
なるほど。あると思う。待ちだと、心が弱くなってる人に漬け込む人に自ら惹かれてしまうことがあるので、自分から行けば沼から抜ける。就活も、下手なエージェントにひっかかるのは皆それだ。■偶然という思い込みか
バックパックのくだり関係なくね?
おもろい
基本的に何でも提案されたら負けとまでは言わないが、イニシアチブは持っていかれてると思っている。ビジネスでも遊びでも。譲れないところは提案していかないとあかん
ロシアの諜報員は、恩を売らせた後、『偶然の再会』を作為するらしいからな。親しくなって、何度か会って、友人になる。そして人間関係築いた後、諜報活動してくる。
創作でも複数ジャンルで使う手口