実際のところ、実質賃金の低下要因の一つだろう。さらにAIの普及で旧来型の中間管理職は不要になるだろうし。
ここらへん知らずに、あてもなく早期退職に応募するのは能力に問題がある人も多くて、雇う側としてはかなり慎重になる。個人的には、いざというときには知人経由で就職できそうな能力・人脈は維持してるつもり
大企業の並の人は中小企業の人材レベルだと普通に部長役員やれる能力ある人も多いので、上手く使えば生産性向上につながると思う。ワーカホリック系ならベンチャーとか良い補完関係になるんだけとな
なんかえらい古くね、20年くらい昔から言われてる話に思えるんやけど
早期退職の募集は上司による面談もセットで、上司面談では低評価の対象社員に「自分で選んで辞めた」と思わせつつ退職に持っていくテクニックがある。つまり辞めるのは低評価の社員が多いのが転職困難の原因です。
解雇規制の緩和策として企業が編み出したゼネラリストが高度化複雑化していく社会に対応できず逆に労働者が詰む原因となっているのが滑稽だ。企業も困ってるけどリスキリング以外に大した打開策はないのでは?
大企業の人材は大企業のリソースありきの働き方しかできないので中小やベンチャーでは使えないという意見もあります。
人手不足という割にはあれやこれやといちゃもんつけて採用しないんだよな。その癖日本語もろくに分からん奴の方が良いらしい。ホント奴隷枠が足りないだけなんよな。
有為な人材を使い潰していく日本企業にも反省が必要なのでは。
大企業の人材ってなんだかんだ優秀な人多いし、サクッと転職なり起業なりしてる人の方が多いとは思うけどな。年収半額でも引き取り手がないのはゼネラリストが問題ではなさそう。
最低限AIを使いこなせないと無理だよ
アイリスオーヤマが技術職の中途採用で成功したとかあったけど、珍しい例なのかも。
ジェネラルでもスペシャルでも体力も適応力も下がった50代は転職は難しいよ。外でも有名で活躍もしている人は早期退職制度が走っていても会社が全力引き留めに走るので、そうでない人がでやすいのもあり。
奴隷が足りないというよりはホワイトカラーは余っていてブルーカラーは足りないということのような
もう20年前の話、大企業をやめたアラフィフの元管理職が中途入社してきて、学歴も業績も申し分なくて「すごいのが来る!」ってみんな浮足立ったけど、大企業の名刺がないと何もできない人だった思い出。
「ゼネラリスト」← 無能の言い換え
高齢者でも働ける社会設計にした方が人口減少に耐えれそうだけどねえ・・
大丈夫 最低限の生活を保護してもらいましょう^_^
自分は小さい工場の旋盤一筋なのでホワイトカラーの仕事ってのがさっぱり想像できないんだが、こんなに大量の人間が机上で鉛筆を舐め舐め書類を繰って何をどうしているのやら。全く不思議の別世界。
ゼネラリストの「仕事ができる」というのは幅があって潰しがきき再利用できる人と、看板だけで使えない人もいる。前者は創業するか引き抜きが来て後者は余る。本人にはそれが自覚できにくく困る事がある。知らんけど
人によるとしか言えない。/ダメな奴は何をやってもダメ。
まー年収1200から600への転職やろ。そのレンジは競合も多くてなかなか難しいところもありそう
地域自治体周りには過去の肩書きで公金を食い物にしている元大企業フリーランスが多い。もちろん仕事が出来ないから大企業を追い出されたわけだが、地域自治体周りでも価値を発揮している人は極僅かである。
年収をいくらまで下げれば需要があるのだろう。でも、下げたところで今度は希望職種が無くなるのか。
日本型大企業(メーカー)の社員は指示出しに長けるけど、手を動かせないのが一番の問題かと思います。
×:大企業が育ててきた ○:大企業が奴隷のように扱ってきた
法対応や材料、在庫管理、人事対応、社内インフラ(IT含む)など大企業ほど先に行ってて、どこでも通用する知見持ってる人はいいんじゃない?
年収1,500〜1,000万円の人が、年収700万円前後で転職が難しいという話。年収400万円くらいで良ければ、相対的に大企業にいる人が優秀。この差は企業規模のバッファというだけ。
韓国では日本以上の少子化にも関わらず、60代の就業率の方が20代の就業率よりも高いという統計が出た。新卒採用文化の有無で真逆の結果が出ているのは興味深いね。https://news.yahoo.co.jp/articles/ee6774e72394d2da51e366c80a46fcf04212fb34
大企業出身の50代が建設現場で作業したり、工場でライン工したり、調理場に立ってくれたり、伝票持って接客してくれたり、大型トラック運転してくれたりするなら喜んで採用しますがそもそも来ねーです。
50代ノースキル転職とか、最低賃金でも高いだろ。負け組に必要なのは自己介錯。
実働できないおじさんはプロパーだけで十分ですので😅
不足してるのはブルーカラーだからな。仕事のメインは現場の生産・サービスなんよね。だからホワイトカラー(管理・営業)の席は限られてるのに、みんなそこばっか希望するから。
弊社(旧財閥系)の場合、資格マニアのおじいちゃんが電験の資格つかって未経験で再就職決まってたな 就業時間中に寝たり資格の勉強するのはよしてほしかったけどまあ良かった
「「早期退職制度には、安易に応募しない方がいい」。シニア人材の転職支援などを手掛けるBEYOND AGE(ビヨンドエイジ、東京・中央)の市原大和代表は強調」はい。黒字リストラ反対
人手不足って工場とか開発の話で、事務系はどこも余ってる。 事務系採用するなら若い希望者が大勢いるから、当然そっちを採る。 管理職採用だとちょっと話は違うのだけど、50を過ぎたヒラの事務系なんてどこも採らん
大企業で育って切られる中途半端な50代おじさんより文句も言わず低賃金でブラック労働してくれる奴隷の方がそら使い勝手はええわな
人手不足の中小企業の特に管理職のおっさんが血筋だけのバカとかバカのパワハラーとバレるのがいやだから大企業でやれる頭のいい人を雇いたくないのよね。(実際に見たことがある)
id:punkgame 企業がどんな採用戦略とろうがそれは経営の自由であって、株主でもないのにそこに文句つけるやつの意味がわからん。
大企業が育ててきた「ゼネラリスト」は価値をアピールしにくいという声がある。日本の人材育成の課題も露呈している
50代なんて定年まであと少しなんだから、殴られても蹴られても会社にしがみつかないと損ですよ。
そりゃそうだ
“大企業中堅社員は「どのスキルで自分を売っていくのか早く明確にして高めること」役員に上り詰めたいならゼネラリストとを受け入れ、でなければ命令に背いてでも経理なら経理法務なら法務で一つスキルを尖らせ”
退職金割り増しでいっぱい貰えるんだろうし、高かった給与からの半減でそこそこありそうだし、別にいいと思うけどなあ
いや、人手不足の話が片一方にあるんだぞ。異業種にどんどん参入して貰えば良い。安値と悪い労働環境で働く外国人労働者がその点では人が足りない業界の、その改善へ逆に妨げとなっている。
部署と人によるとこが大きいよね。製造大手で調達とかやってた人は貴重な経験だし、中小に降りて来てくれたらクソ助かるけど。やる気あって腰低いタイプは、年取っても出来杉くんですごい。
大企業の50代社員なら下請をたくさん使っているはず。普段から良好な関係を築けていたら転職は容易だと思うけどな。嫌がらせをして嫌われてたんじゃないの?あるいは下請ごときに行くのは嫌というプライドか。
朝ドラでやってたなあ。「私を雇ってください。私は人を使うのが得意です。ぜひ社長をやらせてください」(マジ顔で)
マッチしないんだよね。JTCはそれを知っているので、苦労している。
日本で一番くらい大きい広告代理店を早期退職した人が仕事なくなって在職中に担当した案件に首突っ込んで数%のマージンを要求して回ってみんな迷惑している。という話を聞いたことあります。
大企業に所属している人間は公平にいって平均スペックは高いのだけど、彼らが得意とする業務が転職先の中小企業にあるかというと難しい所。/訓練してきたスキルを発揮できるポジションなら良いのだけどね。
仮に自分がトヨタの採用担当だとして30、40代からも応募が来るのになぜ50代を取るのか?ということを真剣に考えるのがよい。あえてJTCに居続けることが逆に希少価値があるとか言ってる奴は特に。
仕事や職場が合わなかったら即転職だろってのが普段のブコメは多いけどそれができるのは30代くらいまでか、よほどのハイスキル者だけだと思うんだよね。
50過ぎで退職したら年金まで働かないでしょ普通。こちらタイにそんなオッサンがリタイアメントビザ取得して世界中から大量にやってきてますね
早期退職制度がある業種で羨ましい
1000万が500万でも贅沢言うなやという気持ちになる。それならもう散々美味しい思いしたでしょ
JTCで10年で働いた人、新卒から1年たったってレベルだった・・・
この「買い手市場」を作るために企業が求めるのは「福祉の排除」そして飢餓。1768年救貧法反対の書籍でタウンゼントが「貧者の胃袋を満たしてしまえば餓えという貴重な刺激要因がかき消されてしまう」と書いている
JTCに長くいた人はジェネラリストじゃなくてその会社のスペシャリストになるんだと思う
腕に職のある人は作った物が残るからスキルが計りやすいけど、大企業のホワイトカラーの人程、スキルを言語化しにくいかも。
だから退職金を割り増してくれたりするわけで、「お金を払ってでもやめさせたい人」の転職が厳しいのは当然というか。
会社独自ルールではなく、どこでも通用するスキルに注力せんといかん
ここで書かれた「ゼネラリスト」は、真のゼネラリストという意味ではない。 まあ、真に幅広い問題に対応できるゼネラリストなら、転職に困らないだろうが。
本当に多いのだろうか。 該当企業でそれなりに働いてきた人なら平気なのではという気はする。
50代の早期退職、年収半減でも転職困難 「ゼネラリスト」偏重に課題も - 日本経済新聞
実際のところ、実質賃金の低下要因の一つだろう。さらにAIの普及で旧来型の中間管理職は不要になるだろうし。
ここらへん知らずに、あてもなく早期退職に応募するのは能力に問題がある人も多くて、雇う側としてはかなり慎重になる。個人的には、いざというときには知人経由で就職できそうな能力・人脈は維持してるつもり
大企業の並の人は中小企業の人材レベルだと普通に部長役員やれる能力ある人も多いので、上手く使えば生産性向上につながると思う。ワーカホリック系ならベンチャーとか良い補完関係になるんだけとな
なんかえらい古くね、20年くらい昔から言われてる話に思えるんやけど
早期退職の募集は上司による面談もセットで、上司面談では低評価の対象社員に「自分で選んで辞めた」と思わせつつ退職に持っていくテクニックがある。つまり辞めるのは低評価の社員が多いのが転職困難の原因です。
解雇規制の緩和策として企業が編み出したゼネラリストが高度化複雑化していく社会に対応できず逆に労働者が詰む原因となっているのが滑稽だ。企業も困ってるけどリスキリング以外に大した打開策はないのでは?
大企業の人材は大企業のリソースありきの働き方しかできないので中小やベンチャーでは使えないという意見もあります。
人手不足という割にはあれやこれやといちゃもんつけて採用しないんだよな。その癖日本語もろくに分からん奴の方が良いらしい。ホント奴隷枠が足りないだけなんよな。
有為な人材を使い潰していく日本企業にも反省が必要なのでは。
大企業の人材ってなんだかんだ優秀な人多いし、サクッと転職なり起業なりしてる人の方が多いとは思うけどな。年収半額でも引き取り手がないのはゼネラリストが問題ではなさそう。
最低限AIを使いこなせないと無理だよ
アイリスオーヤマが技術職の中途採用で成功したとかあったけど、珍しい例なのかも。
ジェネラルでもスペシャルでも体力も適応力も下がった50代は転職は難しいよ。外でも有名で活躍もしている人は早期退職制度が走っていても会社が全力引き留めに走るので、そうでない人がでやすいのもあり。
奴隷が足りないというよりはホワイトカラーは余っていてブルーカラーは足りないということのような
もう20年前の話、大企業をやめたアラフィフの元管理職が中途入社してきて、学歴も業績も申し分なくて「すごいのが来る!」ってみんな浮足立ったけど、大企業の名刺がないと何もできない人だった思い出。
「ゼネラリスト」← 無能の言い換え
高齢者でも働ける社会設計にした方が人口減少に耐えれそうだけどねえ・・
大丈夫 最低限の生活を保護してもらいましょう^_^
自分は小さい工場の旋盤一筋なのでホワイトカラーの仕事ってのがさっぱり想像できないんだが、こんなに大量の人間が机上で鉛筆を舐め舐め書類を繰って何をどうしているのやら。全く不思議の別世界。
ゼネラリストの「仕事ができる」というのは幅があって潰しがきき再利用できる人と、看板だけで使えない人もいる。前者は創業するか引き抜きが来て後者は余る。本人にはそれが自覚できにくく困る事がある。知らんけど
人によるとしか言えない。/ダメな奴は何をやってもダメ。
まー年収1200から600への転職やろ。そのレンジは競合も多くてなかなか難しいところもありそう
地域自治体周りには過去の肩書きで公金を食い物にしている元大企業フリーランスが多い。もちろん仕事が出来ないから大企業を追い出されたわけだが、地域自治体周りでも価値を発揮している人は極僅かである。
年収をいくらまで下げれば需要があるのだろう。でも、下げたところで今度は希望職種が無くなるのか。
日本型大企業(メーカー)の社員は指示出しに長けるけど、手を動かせないのが一番の問題かと思います。
×:大企業が育ててきた ○:大企業が奴隷のように扱ってきた
法対応や材料、在庫管理、人事対応、社内インフラ(IT含む)など大企業ほど先に行ってて、どこでも通用する知見持ってる人はいいんじゃない?
年収1,500〜1,000万円の人が、年収700万円前後で転職が難しいという話。年収400万円くらいで良ければ、相対的に大企業にいる人が優秀。この差は企業規模のバッファというだけ。
韓国では日本以上の少子化にも関わらず、60代の就業率の方が20代の就業率よりも高いという統計が出た。新卒採用文化の有無で真逆の結果が出ているのは興味深いね。https://news.yahoo.co.jp/articles/ee6774e72394d2da51e366c80a46fcf04212fb34
大企業出身の50代が建設現場で作業したり、工場でライン工したり、調理場に立ってくれたり、伝票持って接客してくれたり、大型トラック運転してくれたりするなら喜んで採用しますがそもそも来ねーです。
50代ノースキル転職とか、最低賃金でも高いだろ。負け組に必要なのは自己介錯。
実働できないおじさんはプロパーだけで十分ですので😅
不足してるのはブルーカラーだからな。仕事のメインは現場の生産・サービスなんよね。だからホワイトカラー(管理・営業)の席は限られてるのに、みんなそこばっか希望するから。
弊社(旧財閥系)の場合、資格マニアのおじいちゃんが電験の資格つかって未経験で再就職決まってたな 就業時間中に寝たり資格の勉強するのはよしてほしかったけどまあ良かった
「「早期退職制度には、安易に応募しない方がいい」。シニア人材の転職支援などを手掛けるBEYOND AGE(ビヨンドエイジ、東京・中央)の市原大和代表は強調」はい。黒字リストラ反対
人手不足って工場とか開発の話で、事務系はどこも余ってる。 事務系採用するなら若い希望者が大勢いるから、当然そっちを採る。 管理職採用だとちょっと話は違うのだけど、50を過ぎたヒラの事務系なんてどこも採らん
大企業で育って切られる中途半端な50代おじさんより文句も言わず低賃金でブラック労働してくれる奴隷の方がそら使い勝手はええわな
人手不足の中小企業の特に管理職のおっさんが血筋だけのバカとかバカのパワハラーとバレるのがいやだから大企業でやれる頭のいい人を雇いたくないのよね。(実際に見たことがある)
id:punkgame 企業がどんな採用戦略とろうがそれは経営の自由であって、株主でもないのにそこに文句つけるやつの意味がわからん。
大企業が育ててきた「ゼネラリスト」は価値をアピールしにくいという声がある。日本の人材育成の課題も露呈している
50代なんて定年まであと少しなんだから、殴られても蹴られても会社にしがみつかないと損ですよ。
そりゃそうだ
“大企業中堅社員は「どのスキルで自分を売っていくのか早く明確にして高めること」役員に上り詰めたいならゼネラリストとを受け入れ、でなければ命令に背いてでも経理なら経理法務なら法務で一つスキルを尖らせ”
退職金割り増しでいっぱい貰えるんだろうし、高かった給与からの半減でそこそこありそうだし、別にいいと思うけどなあ
いや、人手不足の話が片一方にあるんだぞ。異業種にどんどん参入して貰えば良い。安値と悪い労働環境で働く外国人労働者がその点では人が足りない業界の、その改善へ逆に妨げとなっている。
部署と人によるとこが大きいよね。製造大手で調達とかやってた人は貴重な経験だし、中小に降りて来てくれたらクソ助かるけど。やる気あって腰低いタイプは、年取っても出来杉くんですごい。
大企業の50代社員なら下請をたくさん使っているはず。普段から良好な関係を築けていたら転職は容易だと思うけどな。嫌がらせをして嫌われてたんじゃないの?あるいは下請ごときに行くのは嫌というプライドか。
朝ドラでやってたなあ。「私を雇ってください。私は人を使うのが得意です。ぜひ社長をやらせてください」(マジ顔で)
マッチしないんだよね。JTCはそれを知っているので、苦労している。
日本で一番くらい大きい広告代理店を早期退職した人が仕事なくなって在職中に担当した案件に首突っ込んで数%のマージンを要求して回ってみんな迷惑している。という話を聞いたことあります。
大企業に所属している人間は公平にいって平均スペックは高いのだけど、彼らが得意とする業務が転職先の中小企業にあるかというと難しい所。/訓練してきたスキルを発揮できるポジションなら良いのだけどね。
仮に自分がトヨタの採用担当だとして30、40代からも応募が来るのになぜ50代を取るのか?ということを真剣に考えるのがよい。あえてJTCに居続けることが逆に希少価値があるとか言ってる奴は特に。
仕事や職場が合わなかったら即転職だろってのが普段のブコメは多いけどそれができるのは30代くらいまでか、よほどのハイスキル者だけだと思うんだよね。
50過ぎで退職したら年金まで働かないでしょ普通。こちらタイにそんなオッサンがリタイアメントビザ取得して世界中から大量にやってきてますね
早期退職制度がある業種で羨ましい
1000万が500万でも贅沢言うなやという気持ちになる。それならもう散々美味しい思いしたでしょ
JTCで10年で働いた人、新卒から1年たったってレベルだった・・・
この「買い手市場」を作るために企業が求めるのは「福祉の排除」そして飢餓。1768年救貧法反対の書籍でタウンゼントが「貧者の胃袋を満たしてしまえば餓えという貴重な刺激要因がかき消されてしまう」と書いている
JTCに長くいた人はジェネラリストじゃなくてその会社のスペシャリストになるんだと思う
腕に職のある人は作った物が残るからスキルが計りやすいけど、大企業のホワイトカラーの人程、スキルを言語化しにくいかも。
だから退職金を割り増してくれたりするわけで、「お金を払ってでもやめさせたい人」の転職が厳しいのは当然というか。
会社独自ルールではなく、どこでも通用するスキルに注力せんといかん
ここで書かれた「ゼネラリスト」は、真のゼネラリストという意味ではない。 まあ、真に幅広い問題に対応できるゼネラリストなら、転職に困らないだろうが。
本当に多いのだろうか。 該当企業でそれなりに働いてきた人なら平気なのではという気はする。