人材流動性の高い米国での応募文章の品質と採用率の話で、釣りタイトル
AI普及→誰でも応募書類等をいい感じに書ける→良い人材を採用者判断できず→見た目だけの低能力者は価格安いから仕事もらえる(14%増)→高能力者仕事減る(19%減)
日本語はAIとの見分けがつきやすいから、能力が低い人が使ってもAI臭くなるだけ。今のところ、優秀な人がさらに優秀になるためにAIが活用されているイメージ。
労働者側からしたら良いことな気もする。経営側がしっかりすりゃいいよ
優秀ではない人にAIを与えて、優秀な人の評価を下げて人材が去り、本当のトラブルが起こった時に対応ができないところまでがワンセットな気がする。AIを与えられた人材は成長しないので、会社も成長しないのでは?
外部に頼むときの判断材料がなくなったということね。IT系を中心に、過去の経歴自体は盛りまくりなのもあるからなあを
逆に言うと今時、手抜きの応募書類を送ってくるのは「AIも使えない無能」という下向きのシグナルは分かり易くなったと。
AIで無能が有能に追いつく時代か。もう実力とか関係なくなりそうで逆に笑えてくるw
しかし無能な人の給料が上がることはないので、今後、数%以下の高給取りの超エリート、残りは安月給かつブラックのサラリーマン、というように格差が広がっていくのだろうなあ
自分の身の回りだと優秀な人がより優秀なoutputを量産して、そうでもない人はそうでもないoutputを量産してるだけな気がするんだが。
応募者の能力じゃなくて、人事の無能さが露呈したんじゃない?「応募文が立派=本人が有能」って・・・
シグナルもAIが見抜いていくようになるのでは。
「AI普及」じゃなく、「資本主義の道具が変わったら」なのよ。普遍の話をドヤ顔で言われてもね〜。
逆では?富めるものがさらに富んでいくタイプの道具だろ。能力の低い人の仕事こそ「まぁAIでええか…」となりがち
PCがAIに切り替わったくらいかなぁ程度の印象。今時PCが使えないと話にならないけど、それが給与に直結しない技量の職種だってあるよね
読み間違えてるコメントが多いけど、優秀な人と能力低い人の差が縮まったって話ではなくて、企業と優秀な人のマッチングが難しくなったって記事だぞ
SNSのフォロワー数とかYoutubeと登録者数とかマジで重要になってくると思う
「第3に、観察可能な特性(過去の実績やプロフィール情報など)だけでは能力の違いを十分に判別できない」真の問題は(AI普及以前から)Outputを正確に測定できてないことだよね
逆だと思うよ。今は優秀な人しか残れなくなってるし、新人は新人で暗黙知すら学べなくなっていて、実力差は永遠に開く一方だよ。
安い人の需要は高まってそうだ。
おもろー
本気度を測る新しい尺度が必要だけど、何なんだろうね
いわゆる文系の人が分かりやすくて、優秀な人はAIコード生成とかしてる(シェーダー芸始めた人いてびっくり!) 普通の人は普通に、そうでない人は人生相談や画像生成で楽しそうに遊んでる。何が悪いとかではなく。
AIにばかり物を書かせているとその人はいつまでたっても文章力が上がらない。頼り過ぎると取り返しが付かなくなりそう。
中途半端にコストが高い優秀層を雇うメリットが無くなりつつあるのは、アメリカのコンサル不況でよく分かる。
AIが人間に肉体労働の指示を出して、人間労働者がそれをいかに効率よくこなせるかのディストピアやな
>雇用主が優秀な人材を見分けるためのシグナルを失った
応募書類の体裁だけで人間の本気度はともかく優秀さを測ろうとするのは間違いだったんじゃね
この傾向はそうだとは思うけど,やっぱり面接したらだいたいどのくらいの地頭かはすぐわかる
頭よりフィジカルが重要視されるんじゃねって話で、どんどん体力勝負やルッキズム(顔だけじゃなくて体つきの丈夫そうなとかもっと総合的なやつ)が加速するんだろうな。
応募書類だけだとその傾向あるかもしれんけど、面接して話したらわかるよね。面接官がアホじゃなけば。
「AI(愛)は盲目」だな。AI使うとまあそれなりの文章出してくるので相手の欠点が見えにくくなって判断しにくい
高スキルの単価が高い人の発注が減って、単価の安い(器用貧乏※な)人への発注が増えた印象。(※AI使ってやれることが増えた)
肝心要の「結果としてトータルの仕事の質はどうなったか」の調査がないから転職シーンの話にしかなってなくね?
雇用者にまるで得がない結果
いやマジで最近は極端な能力の集中化が起きすぎてて、ある特定の能力に劣っているから出来た障害のようなものもあった。昔は変わり者程度だったのに。そういう意味では歓迎される事かなと思う。
AIの普及で減るのはそのような付加価値を生み出さないブルシットジョブだよ。意味のない仕事で実力を競い合っていたの。
「仕事」というか「雇用」のほうがしっくりくる記事。
IT系フリーランスのマッチングにおける、応募書類の効能に限った話か。LLMがその分野の底上げを行なった影響等は考慮されてないぽい。請ける側も依頼側もかなりの変化あったよな
本文とタイトルが一致してないように見えるけど、このタイトルは能力の低い人が書いたのではないだろうか。記事から類推できることして生成AIなら必要な文章は書けるので、このようなタイトルを付けないだろう。
優秀さとは…?って感じ。AI使って同じ結果出せるなら、AI使わず時間かける人よりも優秀な気も。
別の方法で採用試験をするだけだと思いますが。
“本当に能力の高い、優秀な人たち(上位20%)が仕事に採用される確率が、AIがなかった頃と比べて19%も減っていました。逆に、能力の低い人たち(下位20%)が採用される確率は14%も増えていました。”
優秀だと思い込んでた人が落ちて、能力はあっても旧環境に適応できてなかった人が上がってきただけでちゃんと優秀な人は生き残ってる
AIを使ってるかどうか分からない状態で応募書類を判断したら、質の低い人でもごまかせた、と言ってるようにしか見えん。優秀な(AI出力の妥当性を判断できる)人でないと仕事の役に立たない気してならんぞ。
能力低いけど仕事は増えてないのでセーフ
ここに来てこういう論説が増えてきてるけど、もう人類に知性は必要ないってか?キャッチーなことばかり騒ぎ立てずにもう少し考えてモノ書こうよ。それが真実かどうかにかかわらず。AIのもとで何も考えず暮らすの?
採用試験にフォークト=カンプフ検査が導入されるかもな。
能力が高い人ではなく、環境に適応しそうな人を取ってるからだろう。
ランクAの人はLLMを使って10倍の仕事をし、ランクBの人はLLMを使って今までと同じ仕事をし、ランクCの人はLLMを使ってランクBと同じ仕事ができるようになり、ランクDの人はLLMを使わず解雇される。これはランクBとCの話
企業もAIを使って応募者のレベルを判別すればいいだけ。仕事のできそう・できなさそうなシグナルはAIのほうが上手く判別できるはず
優秀な人が集まる優秀な企業は利益を上げれる余地が出来たので、株買って自分も益を頂いていきたい
あれか、自動車が普及して足の強い人力車夫が大きな顔できなくなったみたいな話か(←違う。でも同じ図式は何百回も繰り返されてる)
優秀かそうでないかをどうやって判定してるんだかさっぱりわからん ”そうなるはずだ”という思い込みがあったんじゃないのという疑い
「タイトルしか読まず持論書き込む人」は優秀な人・能力の低い人のどっちにカテゴリされるんだろうね。/アンマッチをどう計測・推定したかは気になる
AI普及で優秀な人の仕事は減り、能力の低い人の仕事が増えた? LLMで「実力主義」が崩壊(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge
人材流動性の高い米国での応募文章の品質と採用率の話で、釣りタイトル
AI普及→誰でも応募書類等をいい感じに書ける→良い人材を採用者判断できず→見た目だけの低能力者は価格安いから仕事もらえる(14%増)→高能力者仕事減る(19%減)
日本語はAIとの見分けがつきやすいから、能力が低い人が使ってもAI臭くなるだけ。今のところ、優秀な人がさらに優秀になるためにAIが活用されているイメージ。
労働者側からしたら良いことな気もする。経営側がしっかりすりゃいいよ
優秀ではない人にAIを与えて、優秀な人の評価を下げて人材が去り、本当のトラブルが起こった時に対応ができないところまでがワンセットな気がする。AIを与えられた人材は成長しないので、会社も成長しないのでは?
外部に頼むときの判断材料がなくなったということね。IT系を中心に、過去の経歴自体は盛りまくりなのもあるからなあを
逆に言うと今時、手抜きの応募書類を送ってくるのは「AIも使えない無能」という下向きのシグナルは分かり易くなったと。
AIで無能が有能に追いつく時代か。もう実力とか関係なくなりそうで逆に笑えてくるw
しかし無能な人の給料が上がることはないので、今後、数%以下の高給取りの超エリート、残りは安月給かつブラックのサラリーマン、というように格差が広がっていくのだろうなあ
自分の身の回りだと優秀な人がより優秀なoutputを量産して、そうでもない人はそうでもないoutputを量産してるだけな気がするんだが。
応募者の能力じゃなくて、人事の無能さが露呈したんじゃない?「応募文が立派=本人が有能」って・・・
シグナルもAIが見抜いていくようになるのでは。
「AI普及」じゃなく、「資本主義の道具が変わったら」なのよ。普遍の話をドヤ顔で言われてもね〜。
逆では?富めるものがさらに富んでいくタイプの道具だろ。能力の低い人の仕事こそ「まぁAIでええか…」となりがち
PCがAIに切り替わったくらいかなぁ程度の印象。今時PCが使えないと話にならないけど、それが給与に直結しない技量の職種だってあるよね
読み間違えてるコメントが多いけど、優秀な人と能力低い人の差が縮まったって話ではなくて、企業と優秀な人のマッチングが難しくなったって記事だぞ
SNSのフォロワー数とかYoutubeと登録者数とかマジで重要になってくると思う
「第3に、観察可能な特性(過去の実績やプロフィール情報など)だけでは能力の違いを十分に判別できない」真の問題は(AI普及以前から)Outputを正確に測定できてないことだよね
逆だと思うよ。今は優秀な人しか残れなくなってるし、新人は新人で暗黙知すら学べなくなっていて、実力差は永遠に開く一方だよ。
安い人の需要は高まってそうだ。
おもろー
本気度を測る新しい尺度が必要だけど、何なんだろうね
いわゆる文系の人が分かりやすくて、優秀な人はAIコード生成とかしてる(シェーダー芸始めた人いてびっくり!) 普通の人は普通に、そうでない人は人生相談や画像生成で楽しそうに遊んでる。何が悪いとかではなく。
AIにばかり物を書かせているとその人はいつまでたっても文章力が上がらない。頼り過ぎると取り返しが付かなくなりそう。
中途半端にコストが高い優秀層を雇うメリットが無くなりつつあるのは、アメリカのコンサル不況でよく分かる。
AIが人間に肉体労働の指示を出して、人間労働者がそれをいかに効率よくこなせるかのディストピアやな
>雇用主が優秀な人材を見分けるためのシグナルを失った
応募書類の体裁だけで人間の本気度はともかく優秀さを測ろうとするのは間違いだったんじゃね
この傾向はそうだとは思うけど,やっぱり面接したらだいたいどのくらいの地頭かはすぐわかる
頭よりフィジカルが重要視されるんじゃねって話で、どんどん体力勝負やルッキズム(顔だけじゃなくて体つきの丈夫そうなとかもっと総合的なやつ)が加速するんだろうな。
応募書類だけだとその傾向あるかもしれんけど、面接して話したらわかるよね。面接官がアホじゃなけば。
「AI(愛)は盲目」だな。AI使うとまあそれなりの文章出してくるので相手の欠点が見えにくくなって判断しにくい
高スキルの単価が高い人の発注が減って、単価の安い(器用貧乏※な)人への発注が増えた印象。(※AI使ってやれることが増えた)
肝心要の「結果としてトータルの仕事の質はどうなったか」の調査がないから転職シーンの話にしかなってなくね?
雇用者にまるで得がない結果
いやマジで最近は極端な能力の集中化が起きすぎてて、ある特定の能力に劣っているから出来た障害のようなものもあった。昔は変わり者程度だったのに。そういう意味では歓迎される事かなと思う。
AIの普及で減るのはそのような付加価値を生み出さないブルシットジョブだよ。意味のない仕事で実力を競い合っていたの。
「仕事」というか「雇用」のほうがしっくりくる記事。
IT系フリーランスのマッチングにおける、応募書類の効能に限った話か。LLMがその分野の底上げを行なった影響等は考慮されてないぽい。請ける側も依頼側もかなりの変化あったよな
本文とタイトルが一致してないように見えるけど、このタイトルは能力の低い人が書いたのではないだろうか。記事から類推できることして生成AIなら必要な文章は書けるので、このようなタイトルを付けないだろう。
優秀さとは…?って感じ。AI使って同じ結果出せるなら、AI使わず時間かける人よりも優秀な気も。
別の方法で採用試験をするだけだと思いますが。
“本当に能力の高い、優秀な人たち(上位20%)が仕事に採用される確率が、AIがなかった頃と比べて19%も減っていました。逆に、能力の低い人たち(下位20%)が採用される確率は14%も増えていました。”
優秀だと思い込んでた人が落ちて、能力はあっても旧環境に適応できてなかった人が上がってきただけでちゃんと優秀な人は生き残ってる
AIを使ってるかどうか分からない状態で応募書類を判断したら、質の低い人でもごまかせた、と言ってるようにしか見えん。優秀な(AI出力の妥当性を判断できる)人でないと仕事の役に立たない気してならんぞ。
能力低いけど仕事は増えてないのでセーフ
ここに来てこういう論説が増えてきてるけど、もう人類に知性は必要ないってか?キャッチーなことばかり騒ぎ立てずにもう少し考えてモノ書こうよ。それが真実かどうかにかかわらず。AIのもとで何も考えず暮らすの?
採用試験にフォークト=カンプフ検査が導入されるかもな。
能力が高い人ではなく、環境に適応しそうな人を取ってるからだろう。
ランクAの人はLLMを使って10倍の仕事をし、ランクBの人はLLMを使って今までと同じ仕事をし、ランクCの人はLLMを使ってランクBと同じ仕事ができるようになり、ランクDの人はLLMを使わず解雇される。これはランクBとCの話
企業もAIを使って応募者のレベルを判別すればいいだけ。仕事のできそう・できなさそうなシグナルはAIのほうが上手く判別できるはず
優秀な人が集まる優秀な企業は利益を上げれる余地が出来たので、株買って自分も益を頂いていきたい
あれか、自動車が普及して足の強い人力車夫が大きな顔できなくなったみたいな話か(←違う。でも同じ図式は何百回も繰り返されてる)
優秀かそうでないかをどうやって判定してるんだかさっぱりわからん ”そうなるはずだ”という思い込みがあったんじゃないのという疑い
「タイトルしか読まず持論書き込む人」は優秀な人・能力の低い人のどっちにカテゴリされるんだろうね。/アンマッチをどう計測・推定したかは気になる