書いた。
"『このラノ2021』では新規の「協力者」が参加したということが挙げられます。 実に9年ぶりに協力者の募集が行われ、若い「協力者」がどっと入ってきました。つまり『このラノ2021』から投票傾向が大きく変わったわけ"
そういう訳だったのか アニメ3話くらいしか見なかったが なんでこんなに理想論ごり押しの説教臭くてお花畑な話がアニメ化されたのか不思議だった
重度の厨二病患者の男女が織りなす青春物語、という体で観るとかなり楽しめるが、2クール持つか?あと、福井県がかなり金突っ込んでる感じ。
地元が舞台で評判のラノベということで1話を見たけどあまりにも酷い内容だった
投票者情報が開示されているランキングというのは順位だけでなく中身を見るのが使いようだな
どうでもいいけど略し方の言葉選びさぁ!新刊のチラムネ見た?とか言うんか???クソッ!楽しそうじゃねぇか!!!
アニメは「ラグランジェを連想した」ので途中で視聴を止めてる
友崎やその他青春系が流行の前提であえて主人公を普通と逆の立場に置いた、というポジションの作品なんだが、アニメになると近年青春系で流行ったのはマケインくらいなので、そもそも前提が共有されてない感じがある
いわゆる説教小説なんだが、説教小説はキャラクターか魅力的か作者の思想が洗練されてないと受容がキッつい。自分は無理だった。
互助会のおかげでアニメ化された…ってコト? / チラムネや生穴るみたいな略称芸、オタクの悪い所を、文字通り煮詰めた感じある。
一巻をかろうじて読んだんだが、これは「千歳くん」の方に感情移入できるくらいのスクールカースト中層あたりがラノベ読みに参戦してきたからの受賞だったように感じる。負けインはおっさんが読んでる
ラノベ業界での青春小説の流行りがアニメに伝播しなかった結果、逆張りの作品だけアニメ化されて視聴者がついて行けてない、んだと僕は思った。メディアミックスは異世界モノ偏重
普通に面白い作品だったので、賞もアニメ化も違和感がなかった。キュレーター枠が取り上げてその後実際にヒットしてるんだから、キュレーターの目が確かだったって事じゃん/福井で飲んだ「さわやか」は美味かったよ
キャラが痛すぎて脱落した
学園ラブコメは新規の若者を引き込むので出版社はヒットさせたい。アニメにするとどうかなっても思ってもある程度箔が付いてりゃGOが出そう。それともよほど突出したのがなくて出版社の要望を満足するのが残ったか。
絵が綺麗だったからアニメの1話見てみたけど、オタクの妄想上の陽キャという感じで見てて辛さを感じてしまった。男友達の描写がないのがアレなのか、美少女の紹介で話の半分終わったとこがアレなのか…
アニメどんな感じだろとサイト見てみたら放送延期の報が…制作も苦境のようだな
原作未読、アニメは4話以降持ち直した感じだったが、6話以降放送延期とな。3話までを何とか出来なかったのか非常に悔やまれる
アニメ見たけど陰キャが一生懸命考えた陽キャという印象で正直見ていられないんだよな・・・。
自分の中では脳内消去してる作品。なんか知れば知るほど不快感が増す
全然知らんくてWikipediaとかアニメサイト見たんだが、全くフックする要素が1つも無く。ごめん、さすがに何がいいのかさっぱりわからんかった。 それもまた珍しいし、そういう意味では特異な作品なんだろうけど。
「友崎くん」や「負けイン」は楽しく読んだのだけど、これは1巻でやめた。主人公の千歳くんとそのグループが痛く感じたんだけど、なぜなのかはよくわからない。
まあとにかく「一部には人気だが、一部では嫌われてる」というのはよくある話なので良いとして、アニメ化は原作ファンにとって上手くいってるんだろうか?なんかディスってる声しか聞こえてこない。
平成中期のジャニーズタレントをかっこよく見せるためのドラマみたいでちょっと懐かしい感じだった
未アニメ化時点で殿堂入りした作品という評判でアニメ化前に1巻だけ読んだ。キツい部分が多々あるなとは感じたが、第1巻発売が2019年でこのラノ初ランクインが2021年なので、2021年発売の第5巻あたりから本番なのかなと。
無理だった
作者の気持ち(説教)が前面に出てきてておもんなって思ってたけどそういうことだったんか。2025年にかけらも面白くない中世ナーロッパ追放ものが書籍化してたりするし書籍化は政治家のステージに。
こんなアニオタ狙い撃ちの最新版のキャラデザと声優のわりに下ネタとルッキズムは一人前の男のたしなみみたいな古臭い価値観まみれのアンバランスなアニメだから、騙された気分でみんな抵抗あるよねみたいな
今期アニメの中では相当な修行枠と感じたが、10代とおっさんの違い…てコト!?説教というか常時ポエム垂れ流しなのがハードモード過ぎる。というかケンタッキーを初手攻略とかどういうことだよ
アニメ観てるんだけど、ノリについていけなくてキッツいです
合わなかろうと世代交代は必要なんでねーかなという感想
チラムネがあれだけ持て囃された理由って、主人公の千歳が協力者の代弁者だからだと思う。協力者は読者のオタクを軽蔑していて、イケメン陽キャ千歳が引きこもり陰キャの山崎をこき下ろせば、千歳は代弁者になる。
一巻しか読んでいないけど陽キャ、陰キャの解像度が低いというか、主人公がおじさんが考えた陽キャ、みたいな感じがして好きになれなかった。テーマは面白そうなのでもうちょっと読んでみるけど。
脱ヲタで活躍する青春小説の系譜
独りよがりの美学で他者に手を差し伸べるという利己的な利他的行動なので痛々しさはしゃあないとは思うけど、ふたきれの時も思ったけど衒学的なのがなぁ。
青春もの昔からほとんど読まないけどタイトル気になって漫画の一話目だけ読んで、楽しみ方よくわからなくてやめた記憶がある。青春もの経験値が足りなすぎたの原因かと思ってたけど、別世代向けなのもあったのかな
島耕作や妖怪アパートみたいなもんだろ・・・知らんけど
アニメ第一話が放送されてすぐに「なんか違った……」と手のひら返ししているYouTubeのアニメ紹介系動画は「何も考えていなかったのか」となんか笑えた
青春ラブコメの同時代性
アニメスタッフは頑張ってたのに脚本構成が悪いと不評だった理由がそもそも原作が工作された人気だったのなら納得が行く。
『千歳くんはラムネ瓶のなか』が『このライトノベルがすごい!2021』で1位となった背景を考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ
書いた。
"『このラノ2021』では新規の「協力者」が参加したということが挙げられます。 実に9年ぶりに協力者の募集が行われ、若い「協力者」がどっと入ってきました。つまり『このラノ2021』から投票傾向が大きく変わったわけ"
そういう訳だったのか アニメ3話くらいしか見なかったが なんでこんなに理想論ごり押しの説教臭くてお花畑な話がアニメ化されたのか不思議だった
重度の厨二病患者の男女が織りなす青春物語、という体で観るとかなり楽しめるが、2クール持つか?あと、福井県がかなり金突っ込んでる感じ。
地元が舞台で評判のラノベということで1話を見たけどあまりにも酷い内容だった
投票者情報が開示されているランキングというのは順位だけでなく中身を見るのが使いようだな
どうでもいいけど略し方の言葉選びさぁ!新刊のチラムネ見た?とか言うんか???クソッ!楽しそうじゃねぇか!!!
アニメは「ラグランジェを連想した」ので途中で視聴を止めてる
友崎やその他青春系が流行の前提であえて主人公を普通と逆の立場に置いた、というポジションの作品なんだが、アニメになると近年青春系で流行ったのはマケインくらいなので、そもそも前提が共有されてない感じがある
いわゆる説教小説なんだが、説教小説はキャラクターか魅力的か作者の思想が洗練されてないと受容がキッつい。自分は無理だった。
互助会のおかげでアニメ化された…ってコト? / チラムネや生穴るみたいな略称芸、オタクの悪い所を、文字通り煮詰めた感じある。
一巻をかろうじて読んだんだが、これは「千歳くん」の方に感情移入できるくらいのスクールカースト中層あたりがラノベ読みに参戦してきたからの受賞だったように感じる。負けインはおっさんが読んでる
ラノベ業界での青春小説の流行りがアニメに伝播しなかった結果、逆張りの作品だけアニメ化されて視聴者がついて行けてない、んだと僕は思った。メディアミックスは異世界モノ偏重
普通に面白い作品だったので、賞もアニメ化も違和感がなかった。キュレーター枠が取り上げてその後実際にヒットしてるんだから、キュレーターの目が確かだったって事じゃん/福井で飲んだ「さわやか」は美味かったよ
キャラが痛すぎて脱落した
学園ラブコメは新規の若者を引き込むので出版社はヒットさせたい。アニメにするとどうかなっても思ってもある程度箔が付いてりゃGOが出そう。それともよほど突出したのがなくて出版社の要望を満足するのが残ったか。
絵が綺麗だったからアニメの1話見てみたけど、オタクの妄想上の陽キャという感じで見てて辛さを感じてしまった。男友達の描写がないのがアレなのか、美少女の紹介で話の半分終わったとこがアレなのか…
アニメどんな感じだろとサイト見てみたら放送延期の報が…制作も苦境のようだな
原作未読、アニメは4話以降持ち直した感じだったが、6話以降放送延期とな。3話までを何とか出来なかったのか非常に悔やまれる
アニメ見たけど陰キャが一生懸命考えた陽キャという印象で正直見ていられないんだよな・・・。
自分の中では脳内消去してる作品。なんか知れば知るほど不快感が増す
全然知らんくてWikipediaとかアニメサイト見たんだが、全くフックする要素が1つも無く。ごめん、さすがに何がいいのかさっぱりわからんかった。 それもまた珍しいし、そういう意味では特異な作品なんだろうけど。
「友崎くん」や「負けイン」は楽しく読んだのだけど、これは1巻でやめた。主人公の千歳くんとそのグループが痛く感じたんだけど、なぜなのかはよくわからない。
まあとにかく「一部には人気だが、一部では嫌われてる」というのはよくある話なので良いとして、アニメ化は原作ファンにとって上手くいってるんだろうか?なんかディスってる声しか聞こえてこない。
平成中期のジャニーズタレントをかっこよく見せるためのドラマみたいでちょっと懐かしい感じだった
未アニメ化時点で殿堂入りした作品という評判でアニメ化前に1巻だけ読んだ。キツい部分が多々あるなとは感じたが、第1巻発売が2019年でこのラノ初ランクインが2021年なので、2021年発売の第5巻あたりから本番なのかなと。
無理だった
作者の気持ち(説教)が前面に出てきてておもんなって思ってたけどそういうことだったんか。2025年にかけらも面白くない中世ナーロッパ追放ものが書籍化してたりするし書籍化は政治家のステージに。
こんなアニオタ狙い撃ちの最新版のキャラデザと声優のわりに下ネタとルッキズムは一人前の男のたしなみみたいな古臭い価値観まみれのアンバランスなアニメだから、騙された気分でみんな抵抗あるよねみたいな
今期アニメの中では相当な修行枠と感じたが、10代とおっさんの違い…てコト!?説教というか常時ポエム垂れ流しなのがハードモード過ぎる。というかケンタッキーを初手攻略とかどういうことだよ
アニメ観てるんだけど、ノリについていけなくてキッツいです
合わなかろうと世代交代は必要なんでねーかなという感想
チラムネがあれだけ持て囃された理由って、主人公の千歳が協力者の代弁者だからだと思う。協力者は読者のオタクを軽蔑していて、イケメン陽キャ千歳が引きこもり陰キャの山崎をこき下ろせば、千歳は代弁者になる。
一巻しか読んでいないけど陽キャ、陰キャの解像度が低いというか、主人公がおじさんが考えた陽キャ、みたいな感じがして好きになれなかった。テーマは面白そうなのでもうちょっと読んでみるけど。
脱ヲタで活躍する青春小説の系譜
独りよがりの美学で他者に手を差し伸べるという利己的な利他的行動なので痛々しさはしゃあないとは思うけど、ふたきれの時も思ったけど衒学的なのがなぁ。
青春もの昔からほとんど読まないけどタイトル気になって漫画の一話目だけ読んで、楽しみ方よくわからなくてやめた記憶がある。青春もの経験値が足りなすぎたの原因かと思ってたけど、別世代向けなのもあったのかな
島耕作や妖怪アパートみたいなもんだろ・・・知らんけど
アニメ第一話が放送されてすぐに「なんか違った……」と手のひら返ししているYouTubeのアニメ紹介系動画は「何も考えていなかったのか」となんか笑えた
青春ラブコメの同時代性
アニメスタッフは頑張ってたのに脚本構成が悪いと不評だった理由がそもそも原作が工作された人気だったのなら納得が行く。