アフタヌーンに載っててもおかしくないようなジャンプラのこの路線好きだぞ
施設でも、80後半を過ぎると大抵の人は自分の死を待つ以外にやることがなくなる。そんな一日中テレビつけっぱで傾眠してるような人も、自分の命を繋ぐ孫や曾孫が来るとソワソワして嬉しそうに笑ってることが多いよ
田舎に行って畑のキュウリ食うた後にこく屁は青臭い匂いがして強烈やったわ
すごく良かった。荒削りだけど説得力のある絵の表現力。少し前向きになるラスト。名作だな
丁寧に紡がれた言葉と密度の濃い絵から立ち上がる情感。夏の日の影や夜の匂い、乾いた肌の温もりさえ伝わってくる。情景と心理の描写力が素晴らしい。読後感も良い。
「だから大丈夫と睨んだ。」にはネガコメを書いたが これにはこういう真っ直ぐ系好きですとポジコメを
おぉ、ひたすらネガティブな話だった前作 https://shonenjumpplus.com/episode/17106567267558208672 とだいぶ違う。絶望してる人視点ではなく希望を見出してほしい側の視点の話なのも大きいか/担当編集者は林士平氏が就いたのね
想い出はいったん、天に押し上げる。
よかったね!
今まで感じたことのないタイプの感情の話でとても良かった。これからも名伏しがたいものを描いてほしい。
祖父に対して、こんな風に思った事ないな。もう祖父も全員死んだけど。死ぬ数年前に、伯父と叔父に「お前らはワシが口きいて裏口入学やったんじゃ!」とか言ってたらしく、クソ爺だと思う。叙勲しとるけど。
もうアフタヌーン+でもいいのでは
とてもよかった/前作覚えてた。持ち味だった文学性や叙情性を消さずに、より広く受け入れられる作品になったのすごいな。
素振りを受け入れる仲
連載で読んでいく物語じゃない作品。読切の存在がパイロット版ってだけじゃ無いのを引き上げる良い作品だった。
朝から泣いた。おじいちゃんおばあちゃんありがとう。なにもお返しできないまま見送っちゃったね、ごめんなさい。
死と向き合うのは暗いが、それでも孫や息子達に支えられているという希望を感じた。/どんなに拒絶してもいつかは別れる日が来る。それを飲み下す、飲み込む覚悟。生きよう。最後まで足掻きながら。
良かったけど前作の方がパンチが重かった。これは考えた話を描いたみたい
こういう漫画がジャンプラ見られるのか.いやいい話.ザラザラしたリアルな質感がある.
泣ける…個性的すぎる絵だが話とコマ割りうまくてすらすら読み進めてったらやられた…じいちゃんもう少しがんばってやってくれ…!しかしまぁ主人公ガチでいいな…大学どうっていわれて頑張ってるって言ったり素直だ
泣いた。
いい…
読めて良かった。/こういうの、実際に高齢者に読んで欲しい。救いになるのでは。
なんという孫!圧倒的孫!
今感じていたやるせなさみたいなものを形にしてもらって泣いた。生きてほしいんだよな。
いいなあ、なんか泣けたわ
絵も、セリフも、『老い』の描写も説得力がある。祖母に会いに行きたいな。
良い。夏の死の影が良く描き出されている。
父が死ぬ数日前に書いた日記を思い出した。泣いた。
前作の方が圧倒的に好き。と言うかこれはテーマ自体興味ない…
とても重い。けど、いい話。老いは誰もが来るから、それが身内であっても、自分であっても悲しい
うちの祖母、母が亡くなってから後を追うように死んだのを思い出した。2日後だった。体調はかなり悪かったとはいえ。仲良かったからなあ。
こんな孫がいてくれたらじぃちゃんそう簡単に逝けねぇよな!
ラスト、爺ちゃんの無精ひげがなくなってるのがいい。こういう表現はマンガじゃなきゃできない
泣いた ブコメ「こういうの、実際に高齢者に読んで欲しい。救いになるのでは」←「俺/私にはこんな孫いない!」とか「そもそも俺/私には子も孫もいない!」と絶望しないか
セミが鳴く季節に蛍っている?
「生きててほしい」とか「死なないで」とかの言葉、どうしても薄っぺらくなっちゃいそうなのわかる。お土産のかしわ飯を食べることで伝えられてよかったね(涙)
蛍さん、ごっくん!ボクも甘えん坊でちゅにゃ~!
生きてこそ
よかった。リアルすぎて読むのが辛いよ。
👍
いい。うちの祖父は真のクソ人間だったので夢の一部を分けてもらったような気持ちになった
生きてかにゃならんでね。
ジャンプラでこういう話が読めるとはね。いい話。
よい
それらは都合よくまとまらない、いい言葉だ。
これは歌詞だなと思った。届かない気持ちをなんとか届けようともがいてようやく一筋の光芒が垣間見えた。その光は細いけど優しく力強く家族を見守る灯台になる。
いまは亡き祖父を思い出して泣く😭
「ちば賞受賞作」だっけ?とトビラを確認しに戻ってしまった。ジャンプラだっつうに/こういう背景、好きだな/ああ、前作の講評をしっかりクリアしてきた感じなのかな。すげえな。
いいねぇ
アフタヌーンでやれ
…最後に前向きになるところが救いでもあり、おそらく最もフィクションぽいところでもあり…。
こう言う風に死に向き合えるようになってから死にたい
これはおれにきく
絵柄といい話といい「ザ・アフタヌーン」な作品で、これをヌケヌケと併呑するジャンプラはやっぱりタヌキである/内容についてはなんというかその、「そのまんま」であると感じたかなあ。素材そのまんま感。
先週祖母が亡くなった。祖父が亡くなってから25年生きた。久々に大きな死に触れた気がして、最近寝れない
この漫画いい。家族愛物語でも未来のミライは「もしひいじいじがあのとき必死に泳がなかったら、もしひいばあばがこのときわざとゆっくり走らなかったら私たちまで繋がってなかった」等、言語化が過ぎて興醒めしたな
ただただ切ない。とても良かった。 ジャンプっぽさは要らない。そのまま作っていって欲しい。
タイトルがよすぎる。最後の「もうちょっとかかるたい」がとりわけよかった。その一言を言えるためにがんばった一作。
ばあちゃんが死んだら後を追うようにじいちゃんが死んでしまうパターン良くあるもんなぁ。生きる意味が再びもたらされることのなんと尊いことか
じいちゃんと孫
良かった
蛍と嚥下 - ぼくくぼ | 少年ジャンプ+
アフタヌーンに載っててもおかしくないようなジャンプラのこの路線好きだぞ
施設でも、80後半を過ぎると大抵の人は自分の死を待つ以外にやることがなくなる。そんな一日中テレビつけっぱで傾眠してるような人も、自分の命を繋ぐ孫や曾孫が来るとソワソワして嬉しそうに笑ってることが多いよ
田舎に行って畑のキュウリ食うた後にこく屁は青臭い匂いがして強烈やったわ
すごく良かった。荒削りだけど説得力のある絵の表現力。少し前向きになるラスト。名作だな
丁寧に紡がれた言葉と密度の濃い絵から立ち上がる情感。夏の日の影や夜の匂い、乾いた肌の温もりさえ伝わってくる。情景と心理の描写力が素晴らしい。読後感も良い。
「だから大丈夫と睨んだ。」にはネガコメを書いたが これにはこういう真っ直ぐ系好きですとポジコメを
おぉ、ひたすらネガティブな話だった前作 https://shonenjumpplus.com/episode/17106567267558208672 とだいぶ違う。絶望してる人視点ではなく希望を見出してほしい側の視点の話なのも大きいか/担当編集者は林士平氏が就いたのね
想い出はいったん、天に押し上げる。
よかったね!
今まで感じたことのないタイプの感情の話でとても良かった。これからも名伏しがたいものを描いてほしい。
祖父に対して、こんな風に思った事ないな。もう祖父も全員死んだけど。死ぬ数年前に、伯父と叔父に「お前らはワシが口きいて裏口入学やったんじゃ!」とか言ってたらしく、クソ爺だと思う。叙勲しとるけど。
もうアフタヌーン+でもいいのでは
とてもよかった/前作覚えてた。持ち味だった文学性や叙情性を消さずに、より広く受け入れられる作品になったのすごいな。
素振りを受け入れる仲
連載で読んでいく物語じゃない作品。読切の存在がパイロット版ってだけじゃ無いのを引き上げる良い作品だった。
朝から泣いた。おじいちゃんおばあちゃんありがとう。なにもお返しできないまま見送っちゃったね、ごめんなさい。
死と向き合うのは暗いが、それでも孫や息子達に支えられているという希望を感じた。/どんなに拒絶してもいつかは別れる日が来る。それを飲み下す、飲み込む覚悟。生きよう。最後まで足掻きながら。
良かったけど前作の方がパンチが重かった。これは考えた話を描いたみたい
こういう漫画がジャンプラ見られるのか.いやいい話.ザラザラしたリアルな質感がある.
泣ける…個性的すぎる絵だが話とコマ割りうまくてすらすら読み進めてったらやられた…じいちゃんもう少しがんばってやってくれ…!しかしまぁ主人公ガチでいいな…大学どうっていわれて頑張ってるって言ったり素直だ
泣いた。
いい…
読めて良かった。/こういうの、実際に高齢者に読んで欲しい。救いになるのでは。
なんという孫!圧倒的孫!
今感じていたやるせなさみたいなものを形にしてもらって泣いた。生きてほしいんだよな。
いいなあ、なんか泣けたわ
絵も、セリフも、『老い』の描写も説得力がある。祖母に会いに行きたいな。
良い。夏の死の影が良く描き出されている。
父が死ぬ数日前に書いた日記を思い出した。泣いた。
前作の方が圧倒的に好き。と言うかこれはテーマ自体興味ない…
とても重い。けど、いい話。老いは誰もが来るから、それが身内であっても、自分であっても悲しい
うちの祖母、母が亡くなってから後を追うように死んだのを思い出した。2日後だった。体調はかなり悪かったとはいえ。仲良かったからなあ。
こんな孫がいてくれたらじぃちゃんそう簡単に逝けねぇよな!
ラスト、爺ちゃんの無精ひげがなくなってるのがいい。こういう表現はマンガじゃなきゃできない
泣いた ブコメ「こういうの、実際に高齢者に読んで欲しい。救いになるのでは」←「俺/私にはこんな孫いない!」とか「そもそも俺/私には子も孫もいない!」と絶望しないか
セミが鳴く季節に蛍っている?
「生きててほしい」とか「死なないで」とかの言葉、どうしても薄っぺらくなっちゃいそうなのわかる。お土産のかしわ飯を食べることで伝えられてよかったね(涙)
蛍さん、ごっくん!ボクも甘えん坊でちゅにゃ~!
生きてこそ
よかった。リアルすぎて読むのが辛いよ。
👍
いい。うちの祖父は真のクソ人間だったので夢の一部を分けてもらったような気持ちになった
生きてかにゃならんでね。
ジャンプラでこういう話が読めるとはね。いい話。
よい
それらは都合よくまとまらない、いい言葉だ。
これは歌詞だなと思った。届かない気持ちをなんとか届けようともがいてようやく一筋の光芒が垣間見えた。その光は細いけど優しく力強く家族を見守る灯台になる。
いまは亡き祖父を思い出して泣く😭
「ちば賞受賞作」だっけ?とトビラを確認しに戻ってしまった。ジャンプラだっつうに/こういう背景、好きだな/ああ、前作の講評をしっかりクリアしてきた感じなのかな。すげえな。
いいねぇ
アフタヌーンでやれ
泣いた。
…最後に前向きになるところが救いでもあり、おそらく最もフィクションぽいところでもあり…。
こう言う風に死に向き合えるようになってから死にたい
これはおれにきく
絵柄といい話といい「ザ・アフタヌーン」な作品で、これをヌケヌケと併呑するジャンプラはやっぱりタヌキである/内容についてはなんというかその、「そのまんま」であると感じたかなあ。素材そのまんま感。
先週祖母が亡くなった。祖父が亡くなってから25年生きた。久々に大きな死に触れた気がして、最近寝れない
この漫画いい。家族愛物語でも未来のミライは「もしひいじいじがあのとき必死に泳がなかったら、もしひいばあばがこのときわざとゆっくり走らなかったら私たちまで繋がってなかった」等、言語化が過ぎて興醒めしたな
ただただ切ない。とても良かった。 ジャンプっぽさは要らない。そのまま作っていって欲しい。
タイトルがよすぎる。最後の「もうちょっとかかるたい」がとりわけよかった。その一言を言えるためにがんばった一作。
ばあちゃんが死んだら後を追うようにじいちゃんが死んでしまうパターン良くあるもんなぁ。生きる意味が再びもたらされることのなんと尊いことか
じいちゃんと孫
良かった