ここが揉めるか、いいぞ
鶴パイ、もうヒソカの領域やんw|鶴パイはコンテクストで物事を俯瞰しすぎやで 普通に観ればただの下手くそなバンドや
文字通り「部外者」によって、内輪ノリ軽音部が崩されていく? そして来週は実質休載、再来週は過去編へ……。/鶴先輩がちゃんとセンパイしてくれているのがよい。
吐月でトゲ ◇「クワハリくん…なんでそんなに絵が下手なのにまんが描いてるの?」「そうですね。描くのやめて原作に回ります」◇上手い下手はエモーションと関係ないので
レイハさんと鷹見がバチバチになりそうでいいぞいいぞ!
鶴先輩、最悪の敵が味方になったみたいな頼もしさがあるなw
ギスギスの軽音部
あっ~っとレイハさん!鷹見くんのトラウマスイッチ踏み抜いたぁ~~~!!!
鶴センパイがいろいろ堪能されとる。
次回は回想パートか……しかも演奏中に挟まないパターンで。その前に、爽快感とほのぼの感が両立してた本誌出張編を出してくるのはいいタイミングなのかも。本編でも早くはーとぶれいくの演奏見たいなー
野呂の数段上をいくパンクの具現神鶴パイセンvs上手くてスキルにまっすぐなレイハvsスキルとパンクな生き方の狭間に悩む鷹見vs生まれ持ったパンクと努力の(極一部にとっての)現人神鳩っち。バトルロワイヤルやで…!
トゲピーの花村と生田はカップル成立(第83話・古旗情報)だけど、吐月は別れたのか…。でも、それで、鶴さんの脳が激揺れしたならいい…、のか? 生田を心配そうに見守ってるカキフライ貝原はいいパンク野郎だ。
途中までは同じことを思っていても結論が違う鷹見とレイハ。鷹見が仲間をdisられてイラッとしたのは単にお兄さんのことがあるからだけじゃない気がして成長を感じる。
アオいなぁ~!
なんでもかんでもとりあえず田口くんのせいにするのやめーや…
強キャラと強キャラがぶつかるのは盛り上がる
音楽ガチ勢と青春エンジョイ勢の間に青春ガチ勢が仲裁に入った感じか。次はこの子が鳩野にブレイクされるのか、それともその逆か。
これはいいぶつかり稽古
「鶴パイセン今日もヤベーなぁ……」→「いい人じゃん」、「レイハ大人しいな」→「やっぱヤベェ奴だわ」、と一話の中で感情が揺り動かされる!
小競り合いイイぞ
鷹見のことまじでよくわかんない子だと思ってるから「それはイラつくわー」みたいな感想にびっくりしてる
おお…鷹見は、部員がディスられたらムカつけるんか…。水尾・レイハ・ジュンの三角関係の顛末を知りたいが、絶対に暗い話だろうな。はよ。
下手な子は「下手やなー」と思うけど、それを「下手だからやるな」と言われるのは兄の古傷が絶許になっちゃう鷹見。もう音楽関係ないとこで情動が動いてる鶴パイ。触るものみな傷つけた~モードになってるレイハ。
おっ、開戦か?
他校の生徒のインスタ見てます、が1番の驚きでした。
ヤバい人たちに一斉にスイッチ入った感 中でも一番ヤバそうな二人が早くも邂逅
敵の敵は味方。鷹見も鶴先輩もこうなると頼もしくは有るが、これからどうなりますやら…
マッチメイクいいぞ
話が深刻になってきたな
水尾くんの前でだけ年相応の顔に戻るのが…
鶴パイセンの妄想力が鉛筆×消しゴム的な域に達している
鷹見はそりゃこういうの自分も思っていても言語化したやつがいたら腹立つよな。この作者、キャラの多面性を描くの巧すぎる。わからんやつは置いてけぼりでいいよ。
三者三様
シールドが抜けにくいようストラップに通して楽器に繋げる部員がほとんどの中、部長だけそれをやらずに抜けちゃうのご都合主義なのか異常な状況で忘れてたのか
12Pのレイハちゃん、そんな顔もできるんや。って。 / 鶴ちゃん VS レイハちゃん!!!!!!ヤバいぞ / みんな最初から上手いわけじゃないしなー。高校からスタートの人は下手くそ段階が必要。
レイハの無礼さは高校生としてはすごく普通だけど後で思い出して死にたくなるやつなので最高!鷹見、お前も大体一緒だ!!
P12の最後のコマの表情が大変良い。そこまでの言動から想定外の表情というか/鶴さんゴシップと音楽が不可分すぎて笑う……いや笑っていいのかわからなくなる
水尾と話した最後のコマの表情めっちゃいいなー。作者もだけど作画の人も改めてスゴい/鶴センの音楽の楽しみ方面白すぎる
鳥の種類が苗字なってるキャラは何か意味があるのかな。巽は鶏を象徴するって。
https://youtu.be/W16ICI0MthM / 田口… / レイハvs鶴。鷹見と厘もちょいピリついてる
世界的トッププロだって初心者時代はあるわけなので普通は下手くそな高校生バンド見たら「ああ、初心者なんやな」と考えると思うんだよね。「天才は最初からクソ上手い」みたいなのは楽器を舐めた幻想である。
鷹見が十把一絡げに人を見下さず、ちゃんと向き合って良し悪し見るようになったからこそ、過去の自分のようなレイハの言動に苛立つ構造良いねー。最近鷹見の株が自分の中でうなぎのぼり。
おもろいわあ。はとっちが空気だけど。水尾とレイハの回想長そうだけど。はとっちがあの軽音部全部ぶっ飛ばしてほしいなあと(そういうマンガやないねん)
下手な人は自分の下手さに気づいてない可能性はある。演奏は楽しい。人前で演奏するのは気持ちが良い。録音録画して聴き返すことをしないか、その耳がないか。私は正直後で聴き返すと自認と離れすぎて愕然とする
上手い下手と、良い悪いは別なのよね
久しぶりに曲が流れた気がする。鶴パイセンは、歌詞とコンテクストのカクテルに酔うタイプなんだよなあ。この解像度であっちこっち見えちゃう頭の良さ、逆に生き辛そう。
レイハ…何を抱えとるんだ。たぶん何話かあとにはみんなレイハのこと大好きになっちゃうと思う
鶴先輩策略とかやってなくても結構出番あるっすね。
まわりとレイハを見ていると王とは誰よりも鮮烈に生き諸人を魅せる姿を指す言葉、がっかりさせるやつは王じゃない。大言の分だけ皆を魅了させてみろと厳しめの相棒(振り落とすぞ)ぶりを発揮するのではないかと期待
今週も最高やな
勝手にストーリー作って悦に浸る鶴パイセンの危うさよ。助けるというよりその場の材料で新たにステージを組み立てにきているような(ワクワク
いい肩の角度してますね!
ヤンキーバトル漫画の「他校の隠れた強キャラ」が激突する感じで好き。/鷹見とレイハの似てるけどちょっと違う「ちょっと違う」で激突する感じがすごい好き。
作者込みで作品を見る鶴 の恩返し。
今日出てきたお前たちのがふつうの軽音部だよ!メインのキャラたちはどちらかというと異常な方。
18話「できない子が頑張ってるのってなんか感動しちゃうんだよね(ニタァ)」が別の意図に見えてくるやつだな? そろそろ慣れてきたぞ
味方に居るとヤなカンジだが敵に回すとおそろしい、鶴先輩はきっと2ちゃんねらー
合同ライブ入ってからぎこちないな。
(顧問が元プロで、マジでガチの指導する軽音部の話、どっかで聞いたなあ。慶應の附属高校とかだったかしら)
高校の軽音部にいる時点で全員同じ穴のムジナなんだよな
鷹見はテクニックはあっても一歩踏み出し切れない自分に引け目を感じてる、みたいな感じじゃなかったっけ。部員のために怒れるのはいいやつだな
[第86話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
ここが揉めるか、いいぞ
鶴パイ、もうヒソカの領域やんw|鶴パイはコンテクストで物事を俯瞰しすぎやで 普通に観ればただの下手くそなバンドや
文字通り「部外者」によって、内輪ノリ軽音部が崩されていく? そして来週は実質休載、再来週は過去編へ……。/鶴先輩がちゃんとセンパイしてくれているのがよい。
吐月でトゲ ◇「クワハリくん…なんでそんなに絵が下手なのにまんが描いてるの?」「そうですね。描くのやめて原作に回ります」◇上手い下手はエモーションと関係ないので
レイハさんと鷹見がバチバチになりそうでいいぞいいぞ!
鶴先輩、最悪の敵が味方になったみたいな頼もしさがあるなw
ギスギスの軽音部
あっ~っとレイハさん!鷹見くんのトラウマスイッチ踏み抜いたぁ~~~!!!
鶴センパイがいろいろ堪能されとる。
次回は回想パートか……しかも演奏中に挟まないパターンで。その前に、爽快感とほのぼの感が両立してた本誌出張編を出してくるのはいいタイミングなのかも。本編でも早くはーとぶれいくの演奏見たいなー
野呂の数段上をいくパンクの具現神鶴パイセンvs上手くてスキルにまっすぐなレイハvsスキルとパンクな生き方の狭間に悩む鷹見vs生まれ持ったパンクと努力の(極一部にとっての)現人神鳩っち。バトルロワイヤルやで…!
トゲピーの花村と生田はカップル成立(第83話・古旗情報)だけど、吐月は別れたのか…。でも、それで、鶴さんの脳が激揺れしたならいい…、のか? 生田を心配そうに見守ってるカキフライ貝原はいいパンク野郎だ。
途中までは同じことを思っていても結論が違う鷹見とレイハ。鷹見が仲間をdisられてイラッとしたのは単にお兄さんのことがあるからだけじゃない気がして成長を感じる。
アオいなぁ~!
なんでもかんでもとりあえず田口くんのせいにするのやめーや…
強キャラと強キャラがぶつかるのは盛り上がる
音楽ガチ勢と青春エンジョイ勢の間に青春ガチ勢が仲裁に入った感じか。次はこの子が鳩野にブレイクされるのか、それともその逆か。
これはいいぶつかり稽古
「鶴パイセン今日もヤベーなぁ……」→「いい人じゃん」、「レイハ大人しいな」→「やっぱヤベェ奴だわ」、と一話の中で感情が揺り動かされる!
小競り合いイイぞ
鷹見のことまじでよくわかんない子だと思ってるから「それはイラつくわー」みたいな感想にびっくりしてる
おお…鷹見は、部員がディスられたらムカつけるんか…。水尾・レイハ・ジュンの三角関係の顛末を知りたいが、絶対に暗い話だろうな。はよ。
下手な子は「下手やなー」と思うけど、それを「下手だからやるな」と言われるのは兄の古傷が絶許になっちゃう鷹見。もう音楽関係ないとこで情動が動いてる鶴パイ。触るものみな傷つけた~モードになってるレイハ。
おっ、開戦か?
他校の生徒のインスタ見てます、が1番の驚きでした。
ヤバい人たちに一斉にスイッチ入った感 中でも一番ヤバそうな二人が早くも邂逅
敵の敵は味方。鷹見も鶴先輩もこうなると頼もしくは有るが、これからどうなりますやら…
マッチメイクいいぞ
話が深刻になってきたな
水尾くんの前でだけ年相応の顔に戻るのが…
鶴パイセンの妄想力が鉛筆×消しゴム的な域に達している
鷹見はそりゃこういうの自分も思っていても言語化したやつがいたら腹立つよな。この作者、キャラの多面性を描くの巧すぎる。わからんやつは置いてけぼりでいいよ。
三者三様
シールドが抜けにくいようストラップに通して楽器に繋げる部員がほとんどの中、部長だけそれをやらずに抜けちゃうのご都合主義なのか異常な状況で忘れてたのか
12Pのレイハちゃん、そんな顔もできるんや。って。 / 鶴ちゃん VS レイハちゃん!!!!!!ヤバいぞ / みんな最初から上手いわけじゃないしなー。高校からスタートの人は下手くそ段階が必要。
レイハの無礼さは高校生としてはすごく普通だけど後で思い出して死にたくなるやつなので最高!鷹見、お前も大体一緒だ!!
P12の最後のコマの表情が大変良い。そこまでの言動から想定外の表情というか/鶴さんゴシップと音楽が不可分すぎて笑う……いや笑っていいのかわからなくなる
水尾と話した最後のコマの表情めっちゃいいなー。作者もだけど作画の人も改めてスゴい/鶴センの音楽の楽しみ方面白すぎる
鳥の種類が苗字なってるキャラは何か意味があるのかな。巽は鶏を象徴するって。
https://youtu.be/W16ICI0MthM / 田口… / レイハvs鶴。鷹見と厘もちょいピリついてる
世界的トッププロだって初心者時代はあるわけなので普通は下手くそな高校生バンド見たら「ああ、初心者なんやな」と考えると思うんだよね。「天才は最初からクソ上手い」みたいなのは楽器を舐めた幻想である。
鷹見が十把一絡げに人を見下さず、ちゃんと向き合って良し悪し見るようになったからこそ、過去の自分のようなレイハの言動に苛立つ構造良いねー。最近鷹見の株が自分の中でうなぎのぼり。
おもろいわあ。はとっちが空気だけど。水尾とレイハの回想長そうだけど。はとっちがあの軽音部全部ぶっ飛ばしてほしいなあと(そういうマンガやないねん)
下手な人は自分の下手さに気づいてない可能性はある。演奏は楽しい。人前で演奏するのは気持ちが良い。録音録画して聴き返すことをしないか、その耳がないか。私は正直後で聴き返すと自認と離れすぎて愕然とする
上手い下手と、良い悪いは別なのよね
久しぶりに曲が流れた気がする。鶴パイセンは、歌詞とコンテクストのカクテルに酔うタイプなんだよなあ。この解像度であっちこっち見えちゃう頭の良さ、逆に生き辛そう。
レイハ…何を抱えとるんだ。たぶん何話かあとにはみんなレイハのこと大好きになっちゃうと思う
鶴先輩策略とかやってなくても結構出番あるっすね。
まわりとレイハを見ていると王とは誰よりも鮮烈に生き諸人を魅せる姿を指す言葉、がっかりさせるやつは王じゃない。大言の分だけ皆を魅了させてみろと厳しめの相棒(振り落とすぞ)ぶりを発揮するのではないかと期待
今週も最高やな
勝手にストーリー作って悦に浸る鶴パイセンの危うさよ。助けるというよりその場の材料で新たにステージを組み立てにきているような(ワクワク
いい肩の角度してますね!
ヤンキーバトル漫画の「他校の隠れた強キャラ」が激突する感じで好き。/鷹見とレイハの似てるけどちょっと違う「ちょっと違う」で激突する感じがすごい好き。
作者込みで作品を見る鶴 の恩返し。
今日出てきたお前たちのがふつうの軽音部だよ!メインのキャラたちはどちらかというと異常な方。
18話「できない子が頑張ってるのってなんか感動しちゃうんだよね(ニタァ)」が別の意図に見えてくるやつだな? そろそろ慣れてきたぞ
味方に居るとヤなカンジだが敵に回すとおそろしい、鶴先輩はきっと2ちゃんねらー
合同ライブ入ってからぎこちないな。
(顧問が元プロで、マジでガチの指導する軽音部の話、どっかで聞いたなあ。慶應の附属高校とかだったかしら)
高校の軽音部にいる時点で全員同じ穴のムジナなんだよな
鷹見はテクニックはあっても一歩踏み出し切れない自分に引け目を感じてる、みたいな感じじゃなかったっけ。部員のために怒れるのはいいやつだな