2025/02/03 08:55
y-mat2006
文壇村って何とも恐ろしいものでありますな。/オチ要員の曽野綾子が何気なくひどい。
2025/02/03 09:29
debabocho
ザ・遠藤周作って感じ。そもそもこの披露宴でひとネタ書くためにわざと失敗しそうな奴に依頼してる気配がする。
2025/02/03 09:30
Galaxy42
イイハナシダナー
2025/02/03 09:34
sutego386
のちの文化庁長官なのに
2025/02/03 09:47
yamuchagold
懐かしい。祖父母の家にあったので読んだわ(叔父が読んでたらしい)。狐狸庵先生は小説は読んでないけどエッセイは幾つか読んだけど面白かった。時代はあわなくなってるかもねえ。
2025/02/03 09:49
klear
狐狸庵先生が書くならそういう披露宴だろう。虚実皮膜の随筆だと思って読むべきで、あまり真に受けても……。
2025/02/03 09:51
rider250
真に受けるなよ・・・この時代の文士ってこんな風に互いをワザと・了解の上で罵り合って笑いをとってたんだよ、親しさの表現だな。ここら辺の年代の作家の随筆は若い頃読みまくってたけどそれはそれは凄いもんだぜ?
2025/02/03 10:00
taimatu
“遠藤周作は、結婚式の仲人は三浦朱門、最初のスピーチは阿川弘之にお願いした。作家であれば、くだらぬ説教スピーチや偽善的なスピーチはすまいという目論見だったが、大失敗だったという。何があったのか?”
2025/02/03 10:10
kou-qana
露悪文化圏のエピソードだなあ。どの程度創作なのかはわかんないけど、実話度が高かったら自分以外の人間(息子と息子の結婚相手親族全員)を露悪遊びのダシにする文化クソだな。創作度高いなら別に
2025/02/03 10:22
doycuesalgoza
サービス精神あふれる虚実交えたエッセーだと思うが、めっちゃおもろいな。 “真面目な嫁側の招待客のなかには「あんな家に嫁にやって大丈夫でしょうか」と思った方もおられたときいた。”←あたりまえやろw
2025/02/03 10:22
bbrinri
三浦朱門と曽野綾子といえばゆとり教育のアレ
2025/02/03 10:22
nessko
三浦は「うちの女房」をおとしめて(?)笑いをとろうとしたように見えるし、阿川も本人的には親しい遠藤をおとしめて(?)笑いをとろうとしているような。ビートたけしの内輪話って基本この路線でしょ。
2025/02/03 10:22
Buchicat
物書きの家に生まれてしまったのが運の尽きやね。息子の名前からしてね。
2025/02/03 10:26
ryusso
最高に酷くて面白いエピソードでした。
2025/02/03 10:34
ya--mada
いわゆる文壇とは現代でいうバズり界隈のことで、赤裸々な内心や文人交流をネタに全国の文学ファンを楽しませることも厭わない人たちの緩いコミュニティーだったのだと思う、を強固にするよなエピソード。
2025/02/03 10:38
rxh
クソ文壇界隈www最高www
2025/02/03 10:41
kazuhix
昔の文壇≒バズリ界隈なのか。もし互助会があったのならその例をみてみたい
2025/02/03 10:41
ROYGB
学生時代の友人とかが変なこと言って親族に顰蹙を買うのはわりとある気がするけど、いい年をした社会人でもこういうことはあるのか。
2025/02/03 10:43
fujifavoric
曾野綾子できちんとオチていて笑った
2025/02/03 10:48
gwmp0000
「三浦朱門、大失敗の巻である。コントかよ」
2025/02/03 10:48
hanyA
龍之介氏への同情がより集まるな
2025/02/03 10:48
mats3003
こういう露悪的な仲間内のじゃれ合いみたいなやつは、80年代の半ばから2000年代半ばくらいまでは受け入れられたように思うけど、現代社会の価値観としてみればどうにもヒドいな。
2025/02/03 10:55
mk173
今でいうyoutuberみたいなものだった?
2025/02/03 10:59
Ayrtonism
遠藤周作とか阿川弘之とか北杜夫は、仲間内の作家(三浦朱門や吉行淳之介を含む)をネタにしてエッセイを書いて、その中で腐し合うのが芸風なので、まあまともに取り合うものではない。
2025/02/03 11:00
sippo_des
これはひどいな!たしかにな!
2025/02/03 11:03
telegnosis
これは一種の「仲間内のネタ」だったんだと思う。ただ、それを外に向けてやってしまったあたりあの手の人間の世間知らずっぷりが露呈したってところか。
2025/02/03 11:04
hiruhikoando
大体特に結婚絡みの物事だったら母親絡みでそういうのに長けている吉行淳之介に頼んでいない時点でギャグにする気満々だったとしか思えん。阿川なんか自分もネタにするつもりで書いている。
2025/02/03 11:04
maemuki
面白そう 一流作家がひたすら貶す文なんて 全文読んでみたいな
2025/02/03 11:10
fujifuji1
確かにひどいんだけど、当時、どくとるマンボウ(北杜夫)と狐狸庵(遠藤周作)の罵倒合戦とか、今でいうお笑い芸人がボケないといけないみたいな独特のノリがあってですね。なだいなだ、佐藤愛子とかあの辺。
2025/02/03 11:11
ravell
遠藤周作のエッセイ面白いんだよな。
2025/02/03 11:13
tohokuaiki
まぁ本のネタにできたってことで…“「とんでもない。主人があんな御挨拶をして」 と言って返してもらえると思っていたのに、曾野綾子夫人は、「まあ、こんなお心づかいをしてくださって」と巻きあげてしまった。”
2025/02/03 11:17
morimori_68
文士さんだから盛ってるんじゃないかな
2025/02/03 11:17
FreeCatWork
人間の話、つまんなかったにゃ! 披露宴?ご飯が少なかったにゃ! 龍之介の嫁さん、毛繕い下手くそそうにゃ! もっと魚くれにゃ!
2025/02/03 11:25
sailoroji
草なんだ。
2025/02/03 11:26
Goldenduck
わかってて依頼したのではないのか?まともな人格を有しているとははなから思ってないだろう。そういう意味では役割を果たしているので仲人料をいただくのら何らおかしくない
2025/02/03 11:28
Syu-M
妻側は真面目な一族といっても東宝や宝塚の経営をしている人たちなので芸能方面とのつきあいはあったりするんじゃないの
2025/02/03 11:28
WildWideWeb
これはユーモアの類としても「文藝春秋は文壇の不祥事は扱わないんですか?あの事件とか、あの事件とか」みたいにならないですかね。1974年の田中金脈問題以降、大物のスキャンダル狙いなら文春という看板はあるけど
2025/02/03 11:30
katte
狐狸庵名乗りだしたときまだ40歳だったのか…
2025/02/03 11:37
NOV1975
昭和の文壇で成功している方の人間なんて一般社会と隔絶しているからそんなもんなんじゃないの?
2025/02/03 11:37
nomono_pp
まとめると「小説家はクソ」「小説家とYouTuberなら、YouTuberのほうがマシ」ってこと?
2025/02/03 11:44
osaan
「第三の新人」あたりが書くエッセイは面白いのが多いが、話半分どころか七割引くらいに考えておいたほうがいい。あまり真に受けないように。
2025/02/03 11:44
nibo-c
内輪受けノリを外に出してるのを見た時のヒヤヒヤ感とウンザリ感
2025/02/03 11:49
BIFF
「「とんでもない。主人があんな御挨拶をして」  と言って返してもらえると思っていたのに、曾野綾子夫人は、「まあ、こんなお心づかいをしてくださって」と巻きあげてしまった」真に受けて良いのか悪いのか。。
2025/02/03 11:51
BoiledEgg
昔のドラマや海外のドラマを見てるとたまにある、冗談として扱われているネタが冗談にしてもシャレに見えなくて仰天するやつだ
2025/02/03 11:51
BigHopeClasic
言いたいことはすべて id:Ayrtonism 氏が先に書いていた。でも阿川弘之の随筆に出てくる遠藤周作や北杜夫はとにかく面白いので、腐していても全く悪口に聞こえない(のは阿川の大江健三郎の書き方と比較するとわかる)
2025/02/03 11:54
yas-mal
これをやられた龍之介氏が、「女性を一人で差し出すケースは少ない」「年寄りの女性を同伴させるケースが多い」とか社運のかかった記者会見で言ったと思うと、趣深いものがある。
2025/02/03 11:56
sy414
今日の全てがウォッシュされ感動に収束していく様をみると、露悪的、悪趣味みたいなのが流行った時代があるのは全然理解できるな。
2025/02/03 11:57
sirobu
これにプリプリしてる人は北杜夫、佐藤愛子、遠藤周作辺りのエッセイを未読だってよくわかる
2025/02/03 12:01
circled
「無知な者も黙っていれば知恵があると思われ 唇を閉じれば聡明だと思われる。」箴言 17:27 と聖書にあるように、どんなバカも黙ってれば賢くも見えるだろう?と後に遠藤周作によって書かれた名作が「沈黙」です(嘘)
2025/02/03 12:07
enemyoffreedom
漫画家同士も昔はこういう絡み合いがけっこうあったが、平成に入ったあたりからめっきり減った感は(富士鷹ジュビロあたりが最後の残滓か)
2025/02/03 12:11
ka-ka_xyz
ブクマコメントで遠藤周作のエピソードとして書いた話は谷崎潤一郎の話だった。素で間違えてた。スターしてくれた人ごめん。
2025/02/03 12:13
nekokauinu
想像以上のヒドさで笑ってしまった。北杜夫あたりがモガモガと変なスピーチしてるともっと面白いのに
2025/02/03 12:21
makou
親父の部屋にこの本あったな。
2025/02/03 12:24
scorelessdraw
かつては限られた世界での話だったこういう内輪向けのノリも、今は掃いて捨てるほどに溢れていて飽き飽きとされてしまうんだろうな。
2025/02/03 12:29
Baybridge
遠藤周作のエッセイは一通り読んでいた俺に言わせればまったくの定常運転。
2025/02/03 12:30
bigburn
三浦朱門のスピーチが酷すぎるんだけど、それを詫びもせずに仲人料をしれっと受け取る曽野綾子はうん…そういう人やな!と深く頷きましたw
2025/02/03 12:31
Shin-Fedor
90年代サブカル界隈の露悪文化(例えば小山田圭吾と山崎洋一郎)と同様、これを「そういうネタだよマジレスするな」と片付けるのも筋が悪く、「当時のノリを今の時代から見ると寒いし最悪やね…」とドン引きして良い
2025/02/03 12:42
hkdn
ヒドいけどあの時代なら分からなくもない。あと、身上書というものがあるのは初めて知った。スピーチ当事者になったことがないんで。
2025/02/03 12:43
fatpapa
今ならオタク界隈が一般の式で身内のノリの話で盛り上がってまわりが白けるって感じ?時代もあろうけど段違いに酷い。文人にモラル求める事など無いし自分の式ならどうでもいいが息子なら親と絶縁するレベルだな
2025/02/03 12:51
monkichi64
皆キリスト教徒繋がりなのね。
2025/02/03 12:51
gui1
まじかよ。三浦綾子さんめちゃくちゃだな(´・ω・`)
2025/02/03 12:53
urouro_again
さすが曽野綾子。それでこそ曽野綾子。三浦朱門・曽野綾子が描く美しい日本ってなんでしょうね!
2025/02/03 12:56
takeishi
フジテレビマジでいちおう関係無い/この時代の作家の男どもが書く物ってどこまでマジに受け取っていいものやら
2025/02/03 13:12
akizuki_b
酷いというより遠藤周作らしいエピソードだよなあと。狐狸庵先生のエッセイは昔よく読んだなー
2025/02/03 13:16
chris_llp
スピーチ断ってたのに酔ってマイクを取り、やらかした出版社会長を見てるんで、大したことなし。周作には狐狸庵から入らなければよかったと思ってたが、二度読みたくない辛い話でないものが多数あるのは良い。
2025/02/03 13:24
d-ff
2025/02/03 13:30
lli
笑った
2025/02/03 13:36
fb001870
墓に原田マハ『本日は、お日柄もよく』めり込ませてやりたい…
2025/02/03 13:39
ayumun
曽野綾子だから聖心だよな。もう美智子様の出身校として誰でも知ってる超有名お嬢様学校だったので、ネタに出来たんだろな。ホントにそういうスピーチだったのかは知らんけど。
2025/02/03 13:43
Aodrey
本を読まない人生だったのでよく分からない空気なのだが、この露悪趣味って90年代のサブカルに繋がってる?
2025/02/03 13:46
uza_momo
昭和の文壇らしい。だからなに?(もちろんフジ関連で耳目を集めたいわけね)
2025/02/03 13:47
watapoco
いや遠藤周作の話真に受けないでよ…あの芸風好きではないけど。カロリーゼロ理論を似非科学だって怒るようなものだよ…
2025/02/03 13:48
differential
“遠藤周作は、結婚式の仲人は三浦朱門、最初のスピーチは阿川弘之”保守色の強い作家がズラリでさすがという気持ち。遠藤周作が一番薄味だ/内輪に閉じていられた最後の世代かもね。大物が無防備にキャッキャしてる
2025/02/03 14:08
nemoba
あの時代の人達は妙に真面目な人に祭り上げられちゃったから私小説の代わりに悪ふざけしてバランスとってたんだろうな。そういうハイコンテキストの是非の時代になった
2025/02/03 14:19
tamtam3
遠藤周作、北杜夫、阿川弘之等のエッセイは、日常の出来事を1000倍ぐらい大きく膨らませ面白おかしく書き綴った系なので、真実との乖離が凄まじい。だから、彼らを知らない人にこういう伝え方をしては居けないと思う
2025/02/03 14:20
morgen3ed
ネタとして当日の出席者も楽しんでいたらいいね(時代のノリがわからないけど)
2025/02/03 14:21
yamadar
本当に酷くて笑ってしまった
2025/02/03 14:21
soramimi_cake
少し下の昭和ヒトケタ世代で大島渚と野坂昭如が殴り合う(結婚披露宴ではないがあれも何かの祝賀の一席だった筈)といい、とかく日本の文化人ってもんは…
2025/02/03 14:26
andalusia
あらあらうふふ
2025/02/03 14:28
You-me
ひっ、ひとのこころとかぁ〜↑
2025/02/03 14:54
rekishi_chips
作家ってクセツヨの人多いんですよ。
2025/02/03 15:17
layback
サービス精神やん。
2025/02/03 15:40
Crean
まるで地獄絵図の結婚披露宴、周作の悪意が滲み出ているのだ!龍之介、気の毒すぎるのだ!
2025/02/03 15:44
kash06
一般人たる新郎ではなく、皆様ご存じな新郎父の遠藤周作に対して悪口を仕掛けるところが、ちゃんと正しくプロレスしてる! 最後に曽野綾子が出て来て、カトリック文芸界隈としてもすごいな。
2025/02/03 15:55
bokkou
こんな無頼な父親がいても息子の方は世渡りが上手かったようだな
2025/02/03 16:49
Mysz
サド裁判の弁護側証人として出廷した際に裁判官から「あなたは嘘つきという評判だけど法廷では嘘つかないように」と諭された遠藤周作の書くことを真に受けるのは情弱の骨頂
2025/02/03 16:50
yamatedolphin
はてな、ほんとオッサンサークルやな、ホテントリトップにまるで興味ない
2025/02/03 16:51
beed
狐狸庵先生のエッセイなんか、お笑い芸人のエピソードトークみたいなもんで、本気にするものじゃないだろ。
2025/02/03 16:53
orange_putting
そんな三浦朱門は文化庁長官もつとめてたよな…
2025/02/03 17:15
gryphon
読んで一番に思うのは『こういう小説家のユーモアエッセイ、特に作家同士の「関係性」を売りにした文章が今現在は『商品』として売れる市場自体が縮小消滅したね』と……
2025/02/03 17:21
jumbomonaka
北杜夫とか狐狸庵先生のエッセイはほぼほぼホラ話。でも当時は流行作家で、読者もそんなこと百も承知で読んで笑っていたけど、現代のそんな認識はない人が何も知らずにパッと読んだらびっくりしちゃうね笑
2025/02/03 17:29
hiroshima_pot
誇張はあっても大筋としてはこういうことがあったんだと思うよ。今の常識と当時の常識は違ううえに、当時の常識さえも破りたがるような人たちなんだから。
2025/02/03 17:33
exciteB
今はお笑い芸人とかyoutuberがやる「プロレスじゃれあい仕事」を昔は作家がやっていたということ。昔から有名人にはこういう期待がかかるのね。
2025/02/03 17:49
synonymous
作家は立派な人たちじゃないんで
2025/02/03 17:57
shibashuji
小中学生くらいの頃に狐狸庵、マンボウ先生のエッセイを読み、作品もきっと軽いノリなのだろうと思ってたら、成人して遠藤周作を読んだらクソ重なキリスト教文学でビビった記憶
2025/02/03 18:19
Kouboku
昔よくエッセイ読んでたけど、あらためて見ると内輪ノリがきつい。こういう文壇内輪ノリみたいなのは、福田和也とか林真理子が最後の世代だよな。
2025/02/03 18:43
Caerleon0327
社長就任時に『ダウンタウンなう』に出演した遠藤龍之介氏は妻から『社長になったからって調子に乗るなよ』といわれた話をしてた。
2025/02/03 19:06
sleepyuzura
古き良き文壇。筒井康隆と蓮實重彦とか
2025/02/03 19:11
and_hyphen
申し訳ないが笑った。さすが遠藤周作だと思った。(個人的にはさくらももこのエッセイに出てくる遠藤周作も相当ひどくて笑った記憶)
2025/02/03 19:26
straysheep19
面白かった。三浦朱門らしいエピソード。この人に頼めばこうなることは予測できたはずで、むしろ予測通りだったのでは? 遠藤周作は書くネタができたと内心ほくそえんでいた可能性すらある。
2025/02/03 19:29
tzccinct
遠藤周作、三浦朱門&曽野綾子、阿川弘之。梁鴻「荊妻豚児」。
2025/02/03 19:55
white_rose
読んだ記憶あるなあ。狐狸庵ものだいたいこんな感じよね。盛ってるんじゃないかな、と今は思う。
2025/02/03 19:57
i-komo
www
2025/02/03 20:51
dollarss
ひどいってレベルじゃねーゾ!なんだこれw
2025/02/03 21:15
pecan_fudge
この頃のSF作家文壇もなかなか。筒井康隆、小松左京、横田順彌…だっけか、互いの作品のハチャメチャパロディが懐かしい。日本沈没→日本以外全部沈没→日本ちんぼ× とか
2025/02/03 21:19
jsbmrr
狐狸庵は酒飲みながら読む本やで
2025/02/03 21:30
narwhal
「「とんでもない。主人があんな御挨拶をして」と言って返してもらえると思っていたのに、曾野綾子夫人は、「まあ、こんなお心づかいをしてくださって」と巻きあげてしまった。」www
2025/02/03 21:36
T_Tachibana
披露宴のスピーチを阿川弘之に頼むって何も起きない訳は無く。阿川佐和子さんが長年結婚できなかった理由の半分以上はあのお父さんが原因でしょうに。
2025/02/03 21:44
katz3
文学者・文壇とは「社会不適合者がたまたま文才を持って生まれてしまった」ものだからね。
2025/02/03 21:52
iphone
こういうのは「草」の一言で終わりにして良いのだ
2025/02/03 21:52
kanimaster
戦後の文壇あるある
2025/02/03 22:26
lungta
我が国における炎上芸の源流を見る思いだ
2025/02/03 22:35
MtAsuka
いかにも遠藤周作らしい微笑ましいエピソードじゃないか
2025/02/03 23:42
WorldWanderer
Sounds like a disaster! Now I’m curious—what exactly went wrong with the speeches?
2025/02/04 00:07
danboard_twins
ここまで酷いと最早エスプリとは言い難く。ただの悪口雑言だな。端で見てりゃ面白いけど
2025/02/04 00:16
t_trad
それにしても文人の子息がテレビ局にコネ入社することは双方にどういうメリットがあったんだろう
2025/02/04 07:25
ueshin
なんで息子の結婚式に父親の作家仲間の悪口合戦になっているの。有名人だからってしゃしゃり出過ぎの感あり。
2025/02/04 07:35
morimarii
ここまでを文章にして金を稼ぐというビジネスなので、まあ・・・
2025/02/04 08:15
iinalabkojocho
こう言うホモソーシャルな世界観からするとナンシー関をはじめとする在宅エッセイストは素晴らしいと思わざるを得ない。切れ味が鈍らない意味で。
2025/02/04 08:23
solidstatesociety
こういう面前バチバチで生きてきてるからSNSは相手にしなかったりして最終的な詰めが甘い
2025/02/04 09:57
aircanopy
すごい世界があったものだと・・・
2025/02/04 14:08
YokoChan
その辺は最近の万城目さん、綿矢りささん、森見登美彦さん、京極夏彦さん界隈で面白そうなエピソードとして何か出て来ないかと期待している。どなたかエッセイ書かないかなぁ。