「この世界の片隅に」がアメリカで公開に。批評家の評価は?(猿渡由紀) - 個人 - Yahoo!ニュース
2017/08/13 02:02:02
GOD_tomato
指摘に反して評価は高い。
2017/08/13 02:48:07
netcraft3
戦前・戦時中の日本文化や戦局についての背景知識がないと外国人が鑑賞するのが難しいと思ったけど、意外に高評価が並んでいて驚いた。
2017/08/13 06:00:21
psrqn512kun
やっぱり受けた教育が違うからか、抱いた感想が全然違う
2017/08/13 06:36:15
elephantskinhead
「いや、そういうことではなくてだな…」という文章なのに点数が恐ろしく高い
2017/08/13 07:13:32
mikanyama-c
San Francisco Chronicalの批評が酷評に見えて実は鋭いところを突いている|原作者の自作解説読んでてもおかしくないな
2017/08/13 07:29:47
mugi-yama
最近アマゾンの「高い城の男」見たんですが、いまだにこんな日本のイメージしか持ってない人らにどうこう言われてもなあ…としか思えないデス。
2017/08/13 07:48:36
a_sue
いろんな見方があるようだが、それなりに評価されてる様子。これが長いというのはアニメに対する思い込みでは?
2017/08/13 08:43:42
mur2
“「すずは、まるで自分ひとりでも米軍に立ち向かってやるとでもいうように激怒する 。当時、最後のひとりになっても戦う人々として知られ、恐れられた日本人の性質が垣間見える、興味深いシーンだ」もう一度見ろ。
2017/08/13 09:12:10
ksugimori
“「家がとても細かく描かれているのに、すずの描き方が大雑把」” これは確かに。意図的だと思うけど
2017/08/13 09:16:51
Louis
すずたちが敗戦を知るシーンについて「アメリカ人だったら、ほっとした、あるいはあきらめた、悲しい、という反応をするだろうが、すずは、まるで自分ひとりでも米軍に立ち向かってやるとでもいうように激怒する」
2017/08/13 09:31:47
Mozhaiskij
アメリカ人のアニメ観が垣間見られ面白い。
2017/08/13 09:44:02
hiro7373
97%の高評価からアラ探ししてる気がするので、後で元サイトチェックしてみるか
2017/08/13 09:47:46
shikiarai
総じて良い映画なので受け手が違っても評価はされるようで何より
2017/08/13 09:49:29
silverscythe
翻訳(字幕?)が合ってるのか不安
2017/08/13 09:58:47
Red-Comet
アメ公には日本人の繊細な心情は分からんよ。
2017/08/13 09:59:06
simabuta
映画の内容云々というよりも映画に求めるものや映画がその国に伝えることのできるもの、みたいなのが垣間見れて面白い。
2017/08/13 10:00:28
dobonkai
この映画は当時の風土風習だったりさらに広島弁っていう要素があってこそ相乗効果が起きて名作に仕上がってるわけで外国に持っていくとそのあたりの機微が通じないっていうのは非常に悔しい
2017/08/13 10:01:28
stand_up1973
日本人にとっては多少長くても、刷り込まれてる1945年8月6日が刻々と迫ってくるだけで退屈などしないのでは。
2017/08/13 10:27:58
poponponpon
“半分も見たころには、観客は早く戦争が始まってくれないかという矛盾した思いをもつかもしれない” こいつら...
2017/08/13 10:38:54
anqmb
豆腐が大豆からできているという知識がない、もしくは配給されていた食べ物が豆腐であると(セリフでも言っていたけど絵とセリフが結びつかない)人が観たらそう取っちゃうのかな。あれは植民地からの収奪の象徴よ。
2017/08/13 10:54:43
RIP-1202
サンフランシスコの批評の要旨は、1人でも戦うという気概のある日本人ならではの敗戦の受け入れ方を見て、アメリカ人との違いが感じ取れた、とか、そんなことかなと思うんだけど。
2017/08/13 11:00:15
nennoyuraku
San Francisco Chronicalの批評みるに字幕か吹き替えか知らんが翻訳が間違ってんじゃないの??
2017/08/13 11:10:36
hoshitamotsu
すずが玉音放送を聞いて怒るシーンは、日本人が敗戦の解釈に解釈を重ねた70年の文脈の上に成り立っているので、その文脈を共有しないアメリカ人が見てこのように単純に解釈してしまうのは仕方ないだろう。
2017/08/13 11:12:07
shinonomen
ハリウッドの派手な演出に慣れすぎて繊細な描写に対する感性を失っているのではないか。
2017/08/13 11:12:29
anotokinosobaya
アメリカ人の大半は原爆は終戦のために必要だったって考えてるからね。原爆が無ければ地上戦になってもっと沢山の人が死んだってね。
2017/08/13 11:15:09
Gondwana
8/6が近づいてくるカウントダウンの緊張感は、あの映画の柱の一つだと思う。
2017/08/13 11:21:56
Cujo
そうだね。あの8/6へ向けてのカウントダウンが与えるインパクトの違いも大きいんだろうな。。。。。。。。。。。
2017/08/13 11:24:15
kota2009
冒頭に大爆発&カーチェイス、これがエンタテイメントの国アメリカ映画の定番。「129分は、アニメ映画には長すぎる」というコメントは、アメリカらしい。トランスフォーマを期待してこの映画を見たのだろう。
2017/08/13 11:26:46
albertus
ん、あちこちの批評を紹介しただけ?
2017/08/13 11:33:34
IkaMaru
アメリカにとって太平洋戦争は日本のような国家総動員の戦争ではないし、これからもそんな戦いをすることはないだろう。「銃後の婦人」がまるで最前線の兵士のような感情を抱くことを理解できないのも無理はない
2017/08/13 11:34:58
monobako2
この映画をアメリカ人として批評させられるの大変そう
2017/08/13 11:35:27
shiro460312
多様な見方、捉え方たができるようにした、片渕須直監督の意図が幅広く、高い評価を得たようだ。ど真ん中の豪速球の「はだしのゲン」三部作(山田典吾制作・監督)も、デジタル・リマスターで公開してほしい。
2017/08/13 11:44:13
s_atom11
あのシーンは日本人でも読み方が分かれるとこなのでメリケンがこう受け取るのいるのも分からんでもない
2017/08/13 11:47:44
htnmiki
ちゃんと伝わる部分と、やっぱり伝わらない部分があって、面白い。
2017/08/13 11:53:42
aomeyuki
クライマックスのすずさんの慟哭は日本人が観ても解釈が分かれる描写なんだけど、彼女の周りの女性の反応も込みで、戦争と全く関係が無いような生き方をしていた女性がああなってしまったという意味では妥当な解釈。
2017/08/13 11:59:50
white_rose
サンフランシスコ~の人はさすがに映画見てなさすぎというか、批評家ではないのでは
2017/08/13 12:39:46
notio
この作品が日本の文脈の上に成り立っている(アニメ的表現も含めて)というのはあるだろうなぁ。
2017/08/13 13:46:17
masara092
最低限広島との位置関係とその後起こる事柄がわかってないと伝わらないかもしれない。
2017/08/13 13:55:59
f-mi
あとで原文要確認だな
2017/08/13 13:58:05
ming_mina
アメリカ人にとってこの映画、日本にとっての抗日映画みたいなもんじゃないかな…語弊はあるけど感覚的に
2017/08/13 14:00:50
hitac
戦争ってやっぱり国毎に考え方や見方がの差が大きい分野なんだなと。わかってないと非難する人は海外の戦争を扱った映画をどう理解してるか省みたほうがいい。宗教のロジックとかが入る部分とか全然わからんでしょ?
2017/08/13 14:24:41
hobbling
現在の状況に重ね合せるなら、むしろ北朝鮮の人々を描いたことになるんだがな。
2017/08/13 14:31:48
mongrelP
実は未だ観れてないわい、つらい
2017/08/13 14:41:27
mustelidae
すずさん玉音放送のくだりは日本人にも受け止め方が難しい。いろんな人が思想的に解釈しているが、当時の普通の人がそこだけそんな風になるものか、という違和感がいまだに今ひとつ拭えない。
2017/08/13 14:59:24
h5dhn9k
まぁ、『敗戦神話』の丁寧な再解釈な訳だから日本人以外が見ても分からんわな。キリスト教への最低限の知識が無いと欧米文化が分からないのと同じよね。/更にアメリカは常に戦争してるしなぁ…。大敗もしてないし
2017/08/13 15:06:13
kabutomutsu
「San Francisco Chronical」はすずたちが敗戦を知るシーンについて、“当時、最後のひとりになっても戦う人々として知られ、恐れられた日本人の性質が垣間見える、興味深いシーンだ」と述べる”これは卓見
2017/08/13 15:12:53
mventura
すべての情景に意味があるような映画だけど、ぱっと見では退屈に思えるのかもなと思う。戦争文脈ばかりで見なくても、あの時代に生きた女性喜び哀しみ(初恋と結婚と)もとても豊かな映画だったと思う。
2017/08/13 15:56:37
bigburn
シンゴジラが311の震災を共有してないアメリカで散々だったことを考えると、よく伝わってる方だと思うよ
2017/08/13 15:57:29
eartht
広島弁に限らんが、方言独特のニュアンスは翻訳では表現できんよのぅ。
2017/08/13 16:06:54
hitoyasu
アメリカ。
2017/08/13 16:37:50
bumble_crawl
「アメリカ人だったら、ほっとした、あるいはあきらめた、悲しい、という反応をするだろうが」スポーツか何かだと思ってんのかな。親しい人の仇であり街ごと燃やし尽くすような連中に占領されるってのに。
2017/08/13 16:56:29
Josequervo
日本人だからこそ響くハイコンテクストな映画なのでまぁそうなるよねっていう。この機微が分かる国の人間として生まれて良かったなとも改めて思う。
2017/08/13 17:09:18
gabill
日本の子供は、はだしのゲンや火垂るの墓を教科書より先に観る事が多々ある。この映画も今後そういう立ち位置になれば、予備知識がない前提の評価も重要になってくる。
2017/08/13 17:14:36
guldeen
呉の街が軍港ゆえ当時の日本でも少しハイカラな事も、部外者である米国民には取っつき難い点かもしれん。あと、レビューがブレてるのはそれだけ、多くの要素を丁寧に扱ってる事の証でもある。
2017/08/13 17:29:12
KoshianX
アメリカで評されたらこんなもんか。 ガルパン劇場版なんかもそうなんだけど、ただひたすらに事象を描くことで何も語らず受け手に任せる映画なんだよね。
2017/08/13 17:48:45
kori3110
ブコメでもSan Francisco Chronicaの批評への賛否が分かれるあたり、重層的な映画であることの証明といえるかも。そうだよ、こっちの文脈を向こうの人が知らないように、こっちは「あっちの文脈」を知らないんだものな
2017/08/13 18:24:13
soyokazeZZ
“すずたちが敗戦を知るシーンについても、「アメリカ人だったら、ほっとした、あるいはあきらめた、悲しい、という反応をするだろうが、”敗戦を知らされて怒るアメリカ人はいないのだろうか。
2017/08/13 19:02:48
sakuragaoka99
外国人は日本の戦争アニメに興味ない、と思いきや火垂るの墓はimdbで驚異の歴代57位。
2017/08/13 19:12:35
kirakking
背景と前景のことか? > 「家がとても細かく描かれているのに、すずの描き方が大雑把」
2017/08/13 19:29:36
gattolibero
アメリカ人らしいな⇒“アニメ映画には長すぎる。ビジュアルがすかすかで、話もそんなにない映画なら、なおさらだ。半分も見たころには、観客は早く戦争が始まってくれないかという矛盾した思いをもつかもしれない”
2017/08/13 19:48:03
sds-page
アメリカは本土が無事だから戦争のとらえ方はちょっと違うだろうな
2017/08/13 19:52:29
mujisoshina
日本との違いが予想していた以上にはっきり出るのは興味深い。終戦時ににすずさんが何に対して怒っていたのかは分からないものなのか?と思ったけど、日本兵が最後まで戦い続けるのも言われてみたら同じ根なのかな。
2017/08/13 19:53:02
cia62872
アメリカにはアメリカの、フランスにもイギリスにもドイツにもその国なりの機微ってのがあって、それを大半の日本人は理解できないわけだから、これだけ好意的な意見が出ただけでも良しとしないと。贅沢は敵。
2017/08/13 20:04:15
whkr
「敗戦を知らされて怒る人」が理解できないアメリカ人は『ランボー』を思い出せばいいんじゃないかな。
2017/08/13 20:07:23
u-li
ヒエェ…… “アニメ映画には長すぎる。ビジュアルがすかすかで、話もそんなにない映画なら、なおさらだ。半分も見たころには、観客は早く戦争が始まってくれないかという矛盾した思いをもつかも”
2017/08/13 20:09:16
kjin
“「San Francisco Chronical」は、「129分は、アニメ映画には長すぎる。ビジュアルがすかすかで、話もそんなにない映画なら、なおさらだ。半分も見たころには、観客は早く戦争が始まってくれないかという矛盾した思いをもつ
2017/08/13 20:17:35
esodov
San Francisco Chronical流石に見当違いすぎないか。文化差ってわけでもなさそうな。
2017/08/13 20:26:02
hazardprofile
"まるで自分ひとりでも米軍に立ち向かってやるとでもいうように激怒する 。当時、最後のひとりになっても戦う人々として知られ、恐れられた日本人の性質が垣間見える、興味深いシーンだ" へぇ…
2017/08/13 21:00:40
robeht
敗戦の時のすずさんの怒りの解釈が完全に分かっていない
2017/08/13 21:16:06
zashikin
文脈を知ると知らないの違いが見える
2017/08/13 21:54:57
narwhal
「すずは、まるで自分ひとりでも米軍に立ち向かってやるとでもいうように激怒する 。当時、最後のひとりになっても戦う人々として知られ、恐れられた日本人の性質が垣間見える、興味深いシーンだ」
2017/08/13 22:16:07
aoiasaba
的確に捉えられていて感心。
2017/08/13 22:24:01
Gl17
敗戦すずさんは前提に「あれだけ戦争協力として抑圧され続け多大な犠牲の挙句これか」てのがあり、ファシズム抑圧を経てない米国には説明不足なのかも。↓でもランボーは確かに近い(日本人には割と理解しにくいし)。
2017/08/13 22:45:04
hiroharu-minami
一定以上の前提知識を求められるタイプの映画ではあるので「何言ってんだお前?」的な評論が出てしまうのはしょうがないのかも。
2017/08/13 23:09:27
rosaline
[すずが爆弾のせいで彼女にとってとても大事なあるものを失った時ですら、 その恐怖があまりにも静かに、内向的な形で語られるので、たいしたことがなかったかのように思えてしまう」ヤンキーすなぁ、ある意味感心
2017/08/13 23:22:25
ktadaki
アメリカ人には「ハクソ―・リッジ」とセットで見てほしい。前田高地で戦っていた民間人一人一人の顔が見えるようになると思う。みんなすずさんみたいに生活していたんだから。
2017/08/13 23:46:55
kantei3
「すずが、爆弾のせいで彼女にとってとても大事なあるものを失った時ですら、 その恐怖があまりにも静かに、内向的な形で語られるので、たいしたことがなかったかのように思えてしまう」
2017/08/14 00:09:44
doas1999
ブコメ読んで、見たくなった。
2017/08/14 00:38:41
nekoluna
メタスコア http://www.metacritic.com/movie/in-this-corner-of-the-world
2017/08/14 00:39:48
tyoro1210
繊細な出汁文化は、舌がケチャップに慣れてる人には薄かろうな
2017/08/14 03:58:17
cocoyutaka
むしろ都市での空襲経験のある、欧州や中東などでの意見を聞きたい。/San Francisco Chronicalの原文読むとcultural artifactなんて言葉使ってるし貶してるというより、せっかちな米国観客に注意促してるような。
2017/08/14 04:55:03
SasakiTakahiro
「129分は、アニメ映画には長すぎる」。
2017/08/14 09:34:52
Melonpankuma
共感性の違いか。
2017/08/14 09:42:03
jaguarsan
コンテキスト性の高い作品だから、共有していない人が共感できないのは仕方ない。1945の広島に迫るタイムリミットとのんびりした作風のせめぎ合いが妙な緊張感を生んでた
2017/08/14 10:10:03
naga_sawa
やっぱり差がでるよねぇ/文化背景の差というかコンテキストの問題/評論家はあれこれ難癖つける傾向があるので一般視聴者の反応を知りたい
2017/08/14 11:20:51
kuracom
興味深い
2017/08/14 12:14:07
yoshi1207
8/6へのカウントダウンへの反応の鈍さは予想済だけど…最後の激怒はむつかしいけどその後の場面と合わせて考えて欲し…。「アメリカ人だったらほっと~」国力の違いで、損失の重みが違うんかな?↓ランボーの訴え成程
2017/08/14 14:20:09
c_shiika
"北朝鮮問題でまた核の恐怖が迫っている現状に触れ、これがタイムリーと感じられるのは残念と述べた。" 今の北朝鮮にもすずさんにような人が生きているのかもしれない、とか思ったりしないんだろうか。
2017/08/14 14:47:02
trashkids
翻訳がどうなっているかにもよりそうなので、字幕か吹き替えを見たい。
2017/08/14 19:22:22
daisukebe
"ありがたいことに、これは『ライフ・イズ・ビューティフル』ではない"
2017/08/14 19:54:59
Cru
日本人の俺は日本国内の終戦シーンをいろんな映画やドラマで観てきたが玉音放送聴いて怒り出す描写は初めてだよ。異文化だと主語がでかいことに気づきにくいし、読者も気づきにくいんだろな。民族的偏見で
2017/08/14 20:36:09
Ottilie
これはただの欲目ですが、背景と人物の情報量の差、アンバランスは戦争とすずたちに似て、そゆ歪さを包み込む色使いは人間の強かにかんじられ泣いた。
2017/08/14 21:36:04
georgew
ところで「この世界の片隅に」は早くレンタルのネット配信を解禁して欲しいのだが...
2017/08/14 23:36:40
u_eichi
アメリカ人の反応を見るに、この映画であっても、"日本人にとっての戦争"という文脈からは逃れ得ないのかもしれない。そのことでこの映画の評価が下がることはまるでないけど。
2017/08/15 17:10:58
sho
まぁこんなもんだろうとは思うが、「ビジュアルがすかすか」とかいう評論家はさすがに映画を見る才能が欠けてるのではw
2017/08/15 23:16:33
yujin_kyoto
これ読んで「まあお前らにはわからんだろうけど」と思う人も多いだろうけど、分からんなりにでも分かるように伝えるというのは、大切なんだよね。自戒を込めて。
2017/08/16 21:20:06
windish
あのテンポは日本人でも遅いと感じる人はいそう。ラストのシーンはそう感じるんだなあ。
2017/08/17 20:00:15
pom2e
こうやって海外の人がどう思っているかを聞けるってやっぱり凄いことだし,これからも色んな人がどう思うかっていうのは知りたい。 「この世界の片隅に」がアメリカで公開に。批評家の評価は?(猿渡由紀) - Yahoo!ニ