つくりました!!/「起立採決含めたデータ」→まさにそのリンク先がソースです。個人の投票が分かるのは押しボタン式だけで、起立採決は「起立採決により可決されました」との記載のみ。201~206回国会を見てみて。
「ほとんど政党の意向に沿った投票してるじゃん、がっかり」と思ったけど、同じ政党の人の結果を並べて比べてみるとほんの少しだけ差異があり、その差異にこそ その人の本質が現れてるなと思った
“「起立採決」や「異議の有無」の方式で表決が行われた場合、誰がどのような投票をしたのかのデータがありません”すごいな意思決定の過程をデジタルから消す作業を国が率先してやってるのやばい
日本共産党、だいたい反対してる感じあるなー
なし になってるのは投票しなかったってこと?
ありがとうございます!次回絶対参考にします!!!!
素晴らしい。
こう言うのが公式に無いのが日本のヤバさだと思うわ
すごく賛成、ちょっと賛成、どっちかというと賛成みたいにグラデショーンだと思うけど賛成は一つしかないんだよなあ、反対も…
via https://anond.hatelabo.jp/20250719162849
だから、参議院はそもそも要らないんだよね。両院制とかエラソーなこと言ってても、やるべきことやってねーんだからいらねーの。ここ潰しとけば参政党伸びなかったかもな?
地元の議員 問責決議案解任決議案関係だけ反対であとは全部賛成か…仕事してると言えるのかこれ?
作ってくれてありがとう。https://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/index.html 最高裁判所の裁判官、これも見やすくしてくれる人いないかな
面白い!SQLで検索できたら、自民党内で割れてる投票や、自民も立憲も賛成してる法案とか探せて面白そう。(公務員の給与改定案で維新だけ反対とかあった。) 委員会議事とか見ないと、法案の概要は掴めないね。
ええな 立憲や自民が票割れて採択してるやつはないんかなぁ、まぁほぼないか。割れる前に党内で調整して議論してまとめてから採択に移ってるんよな、きっと。
党派で投票してるから参議院はいらないという考えには反対する。衆議院総選挙の1回、参議院選の2回、合わせて3つの異なるタイミングの民意が同時に議会にあることには意味がある。
自公はほぼ全て賛成してて参考にならない。立憲と共産で賛否が割れたり、維新だけ反対してたり、立憲賛成、国民・共産反対みたいな法案は議案要旨を読みたくなる。
すごい
起立採決含めたデータはここにあるよ https://www.sangiin.go.jp/japanese/touhyoulist/touhyoulist.html
党議拘束で本人不本意な決断も多々在るのだろうが、政治家、自らの行動に責任は背負わなきゃだね。
法案名では分からない部分に反対することもあるので、名前だけ見て議員の思想を判断しないようにね
純粋に善意で作られたものだとは思うけれど、正しさを保証するために公的機関がやってほしい気はする。リンク辿れば元データ見て検証はできるけども。
党派性がわかるだけだと言うことがわかった
法案のなかみが分かると良いけど、参照元がそもそもなさそうで難しいか。どんな法案が出て、可決されていくのか分かるのが面白いし、こわくもある。
チームみらいに期待してるのってこういうことでもある
Deep Research使ってたけどこれは助かる
へー、面白い。当たり前だけど、与党の人はほとんど賛成、(野党から出てる?)問責決議案だけ反対。野党の人は予算案は反対、それ以外は人それぞれ議案毎に賛成・反対が分かれる。あらためて確認できたのが面白い
こんなシステム作りがみらいに期待したい事ではあるがそれはデジ庁に期待していた事でもある。ただ国政はITに弱い口だけ番長だらけになりがちなので今回の比例には彼らに入れて未来の技術推進への期待表明とするかな
与党は賛成ばっかって参院の採決なんて稟議の最終段階なんだから根回し終わってるに決まってるでしょ。ここで反対するような案件なら聞きつけて事前に話しつけるのも議員の仕事でしょ
ありがとうございます。
本来ならデジタル庁がやるべきことだが、Webデザイナーが多すぎ。プログラマーが少ないし、いても権限を与えられない。組織が機能していない。 デジタル庁がゴミだから、代役としてチームみらい が出る。本末転倒。
政府の意向かそうでないかと言うのもそうだけど、自分の仕事や関心事に近い法案をまず見てそれにどういう反応があるのかを見ると中々面白い
デジタル庁仕事しろ
乙増田。こういうのって本来、国家がやる事なんだよな。政見放送でNHK枠使うよりも先に。
個別の議員の投票結果をコピペしてGeminiとかに解説してもらうと面白いよ。名前や所属政党をはると良くも悪くも分析が影響を受ける。投票行動のみコピペすると解説の内容が変わる。ハルシネーションは疑う必要がある。
法案の内容がわからないとなんとも言えないが、リンク先の法案見ても長すぎてよくわからんな…
参議院は議会自体よりも国政選挙が衆議院とは異なる方式で行われていることに意味がある気もするな。議会での投票はどの党も党議拘束ではある。
可視化工夫したらめっちゃ面白そう
参議院採決投票検索
つくりました!!/「起立採決含めたデータ」→まさにそのリンク先がソースです。個人の投票が分かるのは押しボタン式だけで、起立採決は「起立採決により可決されました」との記載のみ。201~206回国会を見てみて。
「ほとんど政党の意向に沿った投票してるじゃん、がっかり」と思ったけど、同じ政党の人の結果を並べて比べてみるとほんの少しだけ差異があり、その差異にこそ その人の本質が現れてるなと思った
“「起立採決」や「異議の有無」の方式で表決が行われた場合、誰がどのような投票をしたのかのデータがありません”すごいな意思決定の過程をデジタルから消す作業を国が率先してやってるのやばい
日本共産党、だいたい反対してる感じあるなー
なし になってるのは投票しなかったってこと?
ありがとうございます!次回絶対参考にします!!!!
素晴らしい。
こう言うのが公式に無いのが日本のヤバさだと思うわ
すごく賛成、ちょっと賛成、どっちかというと賛成みたいにグラデショーンだと思うけど賛成は一つしかないんだよなあ、反対も…
via https://anond.hatelabo.jp/20250719162849
だから、参議院はそもそも要らないんだよね。両院制とかエラソーなこと言ってても、やるべきことやってねーんだからいらねーの。ここ潰しとけば参政党伸びなかったかもな?
地元の議員 問責決議案解任決議案関係だけ反対であとは全部賛成か…仕事してると言えるのかこれ?
作ってくれてありがとう。https://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/index.html 最高裁判所の裁判官、これも見やすくしてくれる人いないかな
面白い!SQLで検索できたら、自民党内で割れてる投票や、自民も立憲も賛成してる法案とか探せて面白そう。(公務員の給与改定案で維新だけ反対とかあった。) 委員会議事とか見ないと、法案の概要は掴めないね。
ええな 立憲や自民が票割れて採択してるやつはないんかなぁ、まぁほぼないか。割れる前に党内で調整して議論してまとめてから採択に移ってるんよな、きっと。
党派で投票してるから参議院はいらないという考えには反対する。衆議院総選挙の1回、参議院選の2回、合わせて3つの異なるタイミングの民意が同時に議会にあることには意味がある。
自公はほぼ全て賛成してて参考にならない。立憲と共産で賛否が割れたり、維新だけ反対してたり、立憲賛成、国民・共産反対みたいな法案は議案要旨を読みたくなる。
すごい
起立採決含めたデータはここにあるよ https://www.sangiin.go.jp/japanese/touhyoulist/touhyoulist.html
党議拘束で本人不本意な決断も多々在るのだろうが、政治家、自らの行動に責任は背負わなきゃだね。
法案名では分からない部分に反対することもあるので、名前だけ見て議員の思想を判断しないようにね
純粋に善意で作られたものだとは思うけれど、正しさを保証するために公的機関がやってほしい気はする。リンク辿れば元データ見て検証はできるけども。
党派性がわかるだけだと言うことがわかった
法案のなかみが分かると良いけど、参照元がそもそもなさそうで難しいか。どんな法案が出て、可決されていくのか分かるのが面白いし、こわくもある。
チームみらいに期待してるのってこういうことでもある
Deep Research使ってたけどこれは助かる
へー、面白い。当たり前だけど、与党の人はほとんど賛成、(野党から出てる?)問責決議案だけ反対。野党の人は予算案は反対、それ以外は人それぞれ議案毎に賛成・反対が分かれる。あらためて確認できたのが面白い
こんなシステム作りがみらいに期待したい事ではあるがそれはデジ庁に期待していた事でもある。ただ国政はITに弱い口だけ番長だらけになりがちなので今回の比例には彼らに入れて未来の技術推進への期待表明とするかな
与党は賛成ばっかって参院の採決なんて稟議の最終段階なんだから根回し終わってるに決まってるでしょ。ここで反対するような案件なら聞きつけて事前に話しつけるのも議員の仕事でしょ
ありがとうございます。
本来ならデジタル庁がやるべきことだが、Webデザイナーが多すぎ。プログラマーが少ないし、いても権限を与えられない。組織が機能していない。 デジタル庁がゴミだから、代役としてチームみらい が出る。本末転倒。
政府の意向かそうでないかと言うのもそうだけど、自分の仕事や関心事に近い法案をまず見てそれにどういう反応があるのかを見ると中々面白い
デジタル庁仕事しろ
乙増田。こういうのって本来、国家がやる事なんだよな。政見放送でNHK枠使うよりも先に。
個別の議員の投票結果をコピペしてGeminiとかに解説してもらうと面白いよ。名前や所属政党をはると良くも悪くも分析が影響を受ける。投票行動のみコピペすると解説の内容が変わる。ハルシネーションは疑う必要がある。
法案の内容がわからないとなんとも言えないが、リンク先の法案見ても長すぎてよくわからんな…
参議院は議会自体よりも国政選挙が衆議院とは異なる方式で行われていることに意味がある気もするな。議会での投票はどの党も党議拘束ではある。
可視化工夫したらめっちゃ面白そう