言及ありがとうございます。光栄です。うーん、OTC類似薬、記事をリンクするだけでなく簡単な説明も書いておけばよかったかな⋯しかし素人が不正確な解説を書いちゃマズいというためらいもありましたし⋯
「政治」に向き合ってくればよかったな、と後悔もしているのです。でも、政治って、基本的に「陽キャラの世界」に見えるんだよなあ。あいつらみんな落選したら面白そうだなあ、という僕の陰キャ魂がうごめいてしまう
「人は手にスマホを持っていても、わからないことをわざわざ検索しない」
政治というと『限られたパイを奪い合うだけでパイを大きくしようという発想が無い!』とかしたり顔で言い出す奴が出てくる度に全員が満足するだけのパイになるのに何年かかると思ってる?それまで我慢できる?と思う
政党が選挙の時だけアピールしているのではなく、選挙の時だけ知的レベル低めにアピールしなければいけないほど、有権者は一次ソースを見ていないし興味もないのでは?と思う。
この人が称賛してる共産党も「自衛隊は活用する。でも訓練には反対だし、装備も更新しない(訓練不足のまま、旧式装備で突撃させる)」っていう、いわば「事実上、特攻を肯定する政党」なんだよな。
昭和の「級長」はクラスの隅々まで目配りする訓練をさせられていて、幼い頃からそれに慣れ親しんだ者から経営者や政治家が産まれていたんだろうが、平成以降、委員長は罰ゲーム、利己的勝ち組が視野狭窄に利益最大化
イタリアのメローニ首相はわずか15歳で極右政治団体に加入してずっと活動してきて本当に首相になった人ですな
選挙での悲喜こもごもを見ると、これは彼らにとって2回目の(もしくはn回目の)青春なのかもなと思ったりする事はある。無論この考え方は的を得てないだろうけど、そう見える事がある
特定の政治家や政党を支持するべきというのは刷り込まれた欺瞞であって、それなしに"民主主義"に資す、膨らんだ代議士や役人の力を削って民主主義を保全するという機能も、選挙というシステムには予め備わっている。
政治家になりたがる時点で特殊な傾向の人間という印象があり、自分の中の共感度がマイナスからスタートしてしまう。例外は世襲で、世襲議員は本人の意志とは無関係に政治家になる。でも世襲はなぁというジレンマ。
“将来への不安。これはアメリカの若者全員にある。みんなギリギリの生活をしながら、もっと稼がなくちゃと。大学を卒業できれば就職して将来楽になれる希望は崩壊。その絶望に10代や20代で直面しているのがZ世代”
若者や氷河期世代をずっと無視し続けてきた既成政党に振り向いて欲しいのだろう。彼らの存在に気づかないフリをしてきたのだから頭ごなしには責められないね。
政治家目指す人って基本的に犯罪者くらいしかいなくて未だ例外を知らない。
そういえば何年か前に(あの)外山恒一が「選挙に立候補するような非常識な連中に日本の政治は任せていられない!」と熱く演説していたのを思い出した。
自分が末代なら、自分が死ぬまで社会が存続すればいいし、自分の利益を最大化させる政党や政策を支持するのが合理的だろう。ただ家族がいればそういうわけにもいかないので、保守派が家庭云々言うのも理解はできる
まぁ、推しというものが理解出来ない自分も似た傾向はあるけど、自分も面倒くさい程なら自分でけじめをつけたら良いだけだろ。例えば資産を全て福祉関係に寄付して裸一貫から生活を再スタートするとか。
出てくる広告が立憲民主党のばっかりなんだが、なんか操作してる?
昔は政治家は井戸塀と言われ、政治に現を抜かすと財産がなくなるのを庶民は称賛で、カネ持ちは自ら望んで損をするなんてバカだという態度で迎えた。今の日本では政治屋は甘い汁を吸うためにやるので違和感はわかる。
政治家になりたい人種に政治家になって欲しくない問題、派閥や世襲、組織内候補などがある程度歯止めになっていた側面がありそう 選挙で選ぶのは政党レベルまでにして具体の代表者は構成員からランダムとかあれば
政治不信をテーマにしたblog記事に6つもデカい野田佳彦バナー広告を表示する立民の愚かさ。「選挙のときにだけ広告でアピールしなくても国民にふだんから伝える努力をするべきじゃないの?自民党は政権与党だろ?」
政治家側にも問題があるとはいえ、政治家が尊敬される職業ではなく、蔑まれ見下される職業になっているのは寂しい。実際の政治家に何人か会ってみるといいと思う。尊敬できない人はあんまりいないよ。
参院選はこのメンバーなら外山恒一が立候補したら投票する人は結構いると思うけど
今でも思ってる。政治家になりたいなんて人は国の将来や国民のことなんて1mmも考えてない。自分や周りの人が得すれば良い、自己顕示欲と承認欲求の塊。誰に投票しても同じ。
https://business.nikkei.com/article/life/20090515/194842/ こんな話?
生徒会に立候補経験があり(落選)誰も手を挙げない委員を引き受けその委員長にも立候補するうちの息子は、いずれ選挙にも出たりするんだろうかと興味がある。
官僚親類は政治は狡猾さを持つ人間じゃないと生き残れない世界だから腐りやすいと言っていた。だからこそ誠実で泥臭く戦える人間を送りたいなと思う。
そんなシニカルさは遅くとも20代までにしとけよ、と思って読み始めたら医師らしくビックリした。
参政党はナチ、参政党を多少なりとも支持・擁護している者はナチストといってよい。酷似した事例を知りながら詭弁と被害妄想で正当化している点では、当時のナチ・ナチストより劣悪。
正社員であるとか、東京住みであるとか、生活保護を貰えてるとか、人それぞれ何らかの既得権益があって、そのポジションから投票する。清き一票なんて幻想だと思う。
“ナチ党は徹底した抗議政党であり、責任政党でないがゆえに厳しい批判と要求を住民の気持ちにそって政府につきつけることができた” やはり対案出さないってクソでは?と思うのだが対案出すと検討されちゃうからな
政治家になりたい人…ボクはカリカリが欲しいにゃ!アピール上手じゃないとダメなのにゃ~!
増田の怪文書人気だな
そういった「僕は『政治家になりたい』『政治をやりたい』なんていう人を支持するのは嫌だな(どうせ連中は詐欺師」という発想を多くの人(ただしおサヨクは除く)が抱いたから参政党が躍進する土壌ができた(自業自得
この人も悪い意味ではなく同じ「ポピュリスト」だよねえ?/ 汚いことをやってくれる人が嫌いなのか?聖人政治をもとめているのか?どちらもポピュリズムだよね
せっかくの参政権を行使しないのもなー、という理由でほぼ欠かさず投票してる。支持政党は特になし/「自分の一票で社会が変わるかも」と思わせてくれる党や候補への熱狂は何度か見てきたけど、さすがにアレはなぁ…
“いったんリセットしてくれるのなら、とりあえず方法は問わない(でも自分が戦場に行くのはさすがに嫌だな)” 的確な表現
今のSNSはナチスのラジオと同じと言う人もいたし確かにパターンとして似た状況になっているとも思う。米はそれでトランプにやられた。本邦は未だそこまで行ってない。何か安全弁がある。足下を見つめるべき時と思う。
議員のたぐいは総じて、裁判員制度のように十八歳以上の全国民から無作為に選び、一期だけやらせれば良いと思う
自分の代わりに汚れ仕事をやるひとを選ぶのが選挙だと思ってる。でも立候補して政治家になるようなやつは勘違いして権力を振り回すようになりがちなのである程度慎重に選ぶ必要はある
私は昨日、期日前投票してきました。いやー、もう。もう。
ひどいなぁ。こんな風に思う人が大半だからこの国だと人の上に立って仕事するのは良いことないし孤独だし尊敬もされないんだよ。
誰を支持すればこの社会がよくなるか、とかじゃなくて、(アナキストではないので代表者とかは必要だと思うけど)大衆が政治をやらないとどうにもならないね、と思います。/自分はそれなりの頻度でデモに行っている
難しく考えすぎでは? おれは毎回選挙で結構テンションあがるよ。
地方議会をみてみるもっと実務的に見えると思うので興味持ってみたらどうか
議員と秘書含めてやりたい人にしか務まらない職種だから、やりたくないけど立候補するのは二世三世とかなんらかの理由で立候補できなくなった本人の配偶者ぐらいですよ。
「まともな人間を雇いたければ十分な報酬とやり甲斐を約束しろ」みたいなのを一番やってないのが俺たち市民→政治家・官僚の関係性だよなあというのは、ずっと思ってる。有能なリーダーは政治家業を選ばない。
スマホだと面倒くさそうだが、愛用のパソコンとブラウザでわからない言葉を選択すると、それをググるというメニューが出てくるので少なくとも自分は困らない。
だから陪審員みたいにくじ引きがいいと思うんだよね
引用されている本に書かれているようにユダヤ人を排斥することで実益を得た人が多かったのでああいうことになった 一方現代日本は外人を排斥しても実益を得るどころか実損するのでああいうことにはならないであろう
割とわかる。投票した人や政党が自分の期待外れだった時に、自分の人格否定されちゃう感覚から抜け出せず、選挙行きたくな民出てもしゃーないな、と思ってしまう
「ナチ党が勢いを増していった理由」なんて今の参政党の支持者そのもの。リベラルが悪いなんてのもそっくりそのままといっていい。ナチ党が流行った当時も非論理的だったのだろう。
学校とか自治会になると誰も学級委員とか自治会役員になりたがらないけど、政治の場合は大抵誰かが立ってくれてるので、自分が立ったりやらされなくて済んでる。なので私は悪戯に政治家を揶揄できない。
随分とナイーブなヒトだなw。その政治家に投票したからといって白紙の委任状を渡した訳では無い。そもそも100%支持出来る政策を主張する政治家なんて居ないよ。だから60%でも支持出来れば上出来。
>人は手にスマホを持っていても、わからないことをわざわざ検索しない 太古からあるお前の目の前にある箱は何のためにあるんだよって煽りは本質を表してたな。今は手に持ってる板か。
選挙現場に行ってその思いを伝えてみるとよいです。たいていの候補者は話を聞いてくれるし対話を通して相手への理解も生まれるはず。そうでなければその振る舞いが判断材料になる。選挙制度が機能しているうちに
それ言ったら就職する時なんかも同じこと思わなかった?って気がする、社長なんて人よりパワハラで支配して偉くなりたくて、儲けたい人の集まりじゃないみたいなそれ回避するの為に選ぶ政治も同じもんな気がするが
https://knightadrc.wustl.edu/app/uploads/formidable/124/FidelityInvestmentphonenumberHeLpAnyTimeYouNeed.pdf
僕も政治家になりたい、政治をやりたいなんていう人を『支持』するのは、なんか嫌だな。私なんて無理と思っている有能な人を推薦して当選させたい。我こそは当選すべき人間であると思ってる人は嫌い。
参政党は「もしもねらーやまとめ民が政治家になろうとしたら」くらいの目で見てる。このノリが出てき始めたの、2000年代前半のニュース系の板だと思ってる。ずっとくすぶったり表に出て来たりを繰り返して現状に至る
人は検索したりしないってのは、そういう人が主流なので、不特定多数に語りかける時はそれを前提にする必要があるって話で、私はPCで簡単に検索できるよってコメされてもそうなんですねくらいしか言えないというか…
平和で幸せな生活ができていれば政治に無関心でも普通に生きていけるのです。でも、そうやって人任せにしてきた結果が今なので。一方、今は選挙や政治がエンタメ化して、それはそれで本筋からズレていると思う。
参政党は「外国人が日本を侵略に来ている」などと発信したことは自分が知る限り無い。実際に反するレッテル貼りで叩いたり、組織的に実力行使で演説妨害することの方が余程ナチの手法に似ている。普通にやろうや。
大変おもしろく記事を読ませていただきました。その上で私は結婚もしてないし、子どももいないので日本がこれからどうなろうとも「どうでもいい」という気持ちが本音です。
そんなに政治家になりたがる人はいないと思うけど→『なぜ大人になると、みんな「政治家」になりたがるのか。』
“ネットではとくに「自分は知っていて、相手が知らないことを『不足』『不勉強』としてマウンティングする」「自分を出さず、徹底して相手の弱点を突く」人が目立ちます。”
個別の前に、1978年生まれとして「1970年代生まれの僕が抱いていたような『未来はきっと良くなるはず』という漠然とした期待感」という主語デカでゴミクズな言説への否だけは明確に書いておく。どこの世界線だよ。
どこの馬の骨とも知らない輩が「あなたのために一生懸命働きます」と言ってきたら詐欺を疑うだろう。それが政治家という肩書を持った途端に信用されてしまうんだから、マジックだよな。
ただ「偉くなりたい」という人はろくなリーダーにならない。自分の経験からそう思ってる。
途中まで、ふんふんそうだなと思いながら読んでたけど、最後、結局気に食わないというだけでは?という感想。急にハンドル切ったな…みたいな。年取ったらというけど30代で政治家になろうとするのは並大抵ではない
外国人問題は大きく治安(犯罪)と経済(雇用)に分けられ、国民の多くは前者の解決を望んでいるのに、参政党とマスコミは両者をごっちゃにして言い争ってる。その意味ではマスコミも参政党の躍進に一役買っている
街中にじぶんのきりっ()とした顔のポスターを貼られて精神崩壊しないメンタルのひとがまともなわけない(´・ω・`)
立候補者が極端な思想持つ人ばかりになってきたような印象はあるな。昔の都知事選の泡沫候補みたいなタイプ。選挙に行く動機が、そういうのに同調する浮動票を緩和したいだけという、しょうもないモチベになってきた
あんまり関係ないけど、リーダーが向いている人は進んでリーダーをやりたがらない、も普段仕事をしていて感じるなと。本来とても責任が大きい仕事のはずなのに軽い気持ち?で手を挙げる人を信用できないのはわかる
現状で幸せな人はわざわざ変革を求めて政治家にはならない つまり政治家ってみんな不幸なんですよね
政治に関心をもつこと と 政治家になりたいと考えること の間には大きな隔たりがある。関心をもつ側が腐してばかりいると政治家をさらに迷走させてしまうのでは、と気づいてからは必要以上に悪く解釈しなくなった
周りに請われて出馬する人は割といる。今回などラサール石井は(自分が通れば嬉しいがそうでなければせめて)比例票集めになればとの思いも伝わる。しかし仮にそういう人がいても、皆が投票してくれるわけでもない
僕はずっと、「政治家になりたい、政治をやりたいなんていう人を『支持』するのは、なんか嫌だな」と思い続けてきました。 - いつか電池がきれるまで
言及ありがとうございます。光栄です。うーん、OTC類似薬、記事をリンクするだけでなく簡単な説明も書いておけばよかったかな⋯しかし素人が不正確な解説を書いちゃマズいというためらいもありましたし⋯
「政治」に向き合ってくればよかったな、と後悔もしているのです。でも、政治って、基本的に「陽キャラの世界」に見えるんだよなあ。あいつらみんな落選したら面白そうだなあ、という僕の陰キャ魂がうごめいてしまう
「人は手にスマホを持っていても、わからないことをわざわざ検索しない」
政治というと『限られたパイを奪い合うだけでパイを大きくしようという発想が無い!』とかしたり顔で言い出す奴が出てくる度に全員が満足するだけのパイになるのに何年かかると思ってる?それまで我慢できる?と思う
政党が選挙の時だけアピールしているのではなく、選挙の時だけ知的レベル低めにアピールしなければいけないほど、有権者は一次ソースを見ていないし興味もないのでは?と思う。
この人が称賛してる共産党も「自衛隊は活用する。でも訓練には反対だし、装備も更新しない(訓練不足のまま、旧式装備で突撃させる)」っていう、いわば「事実上、特攻を肯定する政党」なんだよな。
昭和の「級長」はクラスの隅々まで目配りする訓練をさせられていて、幼い頃からそれに慣れ親しんだ者から経営者や政治家が産まれていたんだろうが、平成以降、委員長は罰ゲーム、利己的勝ち組が視野狭窄に利益最大化
イタリアのメローニ首相はわずか15歳で極右政治団体に加入してずっと活動してきて本当に首相になった人ですな
選挙での悲喜こもごもを見ると、これは彼らにとって2回目の(もしくはn回目の)青春なのかもなと思ったりする事はある。無論この考え方は的を得てないだろうけど、そう見える事がある
特定の政治家や政党を支持するべきというのは刷り込まれた欺瞞であって、それなしに"民主主義"に資す、膨らんだ代議士や役人の力を削って民主主義を保全するという機能も、選挙というシステムには予め備わっている。
政治家になりたがる時点で特殊な傾向の人間という印象があり、自分の中の共感度がマイナスからスタートしてしまう。例外は世襲で、世襲議員は本人の意志とは無関係に政治家になる。でも世襲はなぁというジレンマ。
“将来への不安。これはアメリカの若者全員にある。みんなギリギリの生活をしながら、もっと稼がなくちゃと。大学を卒業できれば就職して将来楽になれる希望は崩壊。その絶望に10代や20代で直面しているのがZ世代”
若者や氷河期世代をずっと無視し続けてきた既成政党に振り向いて欲しいのだろう。彼らの存在に気づかないフリをしてきたのだから頭ごなしには責められないね。
政治家目指す人って基本的に犯罪者くらいしかいなくて未だ例外を知らない。
そういえば何年か前に(あの)外山恒一が「選挙に立候補するような非常識な連中に日本の政治は任せていられない!」と熱く演説していたのを思い出した。
自分が末代なら、自分が死ぬまで社会が存続すればいいし、自分の利益を最大化させる政党や政策を支持するのが合理的だろう。ただ家族がいればそういうわけにもいかないので、保守派が家庭云々言うのも理解はできる
まぁ、推しというものが理解出来ない自分も似た傾向はあるけど、自分も面倒くさい程なら自分でけじめをつけたら良いだけだろ。例えば資産を全て福祉関係に寄付して裸一貫から生活を再スタートするとか。
出てくる広告が立憲民主党のばっかりなんだが、なんか操作してる?
昔は政治家は井戸塀と言われ、政治に現を抜かすと財産がなくなるのを庶民は称賛で、カネ持ちは自ら望んで損をするなんてバカだという態度で迎えた。今の日本では政治屋は甘い汁を吸うためにやるので違和感はわかる。
政治家になりたい人種に政治家になって欲しくない問題、派閥や世襲、組織内候補などがある程度歯止めになっていた側面がありそう 選挙で選ぶのは政党レベルまでにして具体の代表者は構成員からランダムとかあれば
政治不信をテーマにしたblog記事に6つもデカい野田佳彦バナー広告を表示する立民の愚かさ。「選挙のときにだけ広告でアピールしなくても国民にふだんから伝える努力をするべきじゃないの?自民党は政権与党だろ?」
政治家側にも問題があるとはいえ、政治家が尊敬される職業ではなく、蔑まれ見下される職業になっているのは寂しい。実際の政治家に何人か会ってみるといいと思う。尊敬できない人はあんまりいないよ。
参院選はこのメンバーなら外山恒一が立候補したら投票する人は結構いると思うけど
今でも思ってる。政治家になりたいなんて人は国の将来や国民のことなんて1mmも考えてない。自分や周りの人が得すれば良い、自己顕示欲と承認欲求の塊。誰に投票しても同じ。
https://business.nikkei.com/article/life/20090515/194842/ こんな話?
生徒会に立候補経験があり(落選)誰も手を挙げない委員を引き受けその委員長にも立候補するうちの息子は、いずれ選挙にも出たりするんだろうかと興味がある。
官僚親類は政治は狡猾さを持つ人間じゃないと生き残れない世界だから腐りやすいと言っていた。だからこそ誠実で泥臭く戦える人間を送りたいなと思う。
そんなシニカルさは遅くとも20代までにしとけよ、と思って読み始めたら医師らしくビックリした。
参政党はナチ、参政党を多少なりとも支持・擁護している者はナチストといってよい。酷似した事例を知りながら詭弁と被害妄想で正当化している点では、当時のナチ・ナチストより劣悪。
正社員であるとか、東京住みであるとか、生活保護を貰えてるとか、人それぞれ何らかの既得権益があって、そのポジションから投票する。清き一票なんて幻想だと思う。
“ナチ党は徹底した抗議政党であり、責任政党でないがゆえに厳しい批判と要求を住民の気持ちにそって政府につきつけることができた” やはり対案出さないってクソでは?と思うのだが対案出すと検討されちゃうからな
政治家になりたい人…ボクはカリカリが欲しいにゃ!アピール上手じゃないとダメなのにゃ~!
増田の怪文書人気だな
そういった「僕は『政治家になりたい』『政治をやりたい』なんていう人を支持するのは嫌だな(どうせ連中は詐欺師」という発想を多くの人(ただしおサヨクは除く)が抱いたから参政党が躍進する土壌ができた(自業自得
この人も悪い意味ではなく同じ「ポピュリスト」だよねえ?/ 汚いことをやってくれる人が嫌いなのか?聖人政治をもとめているのか?どちらもポピュリズムだよね
せっかくの参政権を行使しないのもなー、という理由でほぼ欠かさず投票してる。支持政党は特になし/「自分の一票で社会が変わるかも」と思わせてくれる党や候補への熱狂は何度か見てきたけど、さすがにアレはなぁ…
“いったんリセットしてくれるのなら、とりあえず方法は問わない(でも自分が戦場に行くのはさすがに嫌だな)” 的確な表現
今のSNSはナチスのラジオと同じと言う人もいたし確かにパターンとして似た状況になっているとも思う。米はそれでトランプにやられた。本邦は未だそこまで行ってない。何か安全弁がある。足下を見つめるべき時と思う。
議員のたぐいは総じて、裁判員制度のように十八歳以上の全国民から無作為に選び、一期だけやらせれば良いと思う
自分の代わりに汚れ仕事をやるひとを選ぶのが選挙だと思ってる。でも立候補して政治家になるようなやつは勘違いして権力を振り回すようになりがちなのである程度慎重に選ぶ必要はある
私は昨日、期日前投票してきました。いやー、もう。もう。
ひどいなぁ。こんな風に思う人が大半だからこの国だと人の上に立って仕事するのは良いことないし孤独だし尊敬もされないんだよ。
誰を支持すればこの社会がよくなるか、とかじゃなくて、(アナキストではないので代表者とかは必要だと思うけど)大衆が政治をやらないとどうにもならないね、と思います。/自分はそれなりの頻度でデモに行っている
難しく考えすぎでは? おれは毎回選挙で結構テンションあがるよ。
地方議会をみてみるもっと実務的に見えると思うので興味持ってみたらどうか
議員と秘書含めてやりたい人にしか務まらない職種だから、やりたくないけど立候補するのは二世三世とかなんらかの理由で立候補できなくなった本人の配偶者ぐらいですよ。
「まともな人間を雇いたければ十分な報酬とやり甲斐を約束しろ」みたいなのを一番やってないのが俺たち市民→政治家・官僚の関係性だよなあというのは、ずっと思ってる。有能なリーダーは政治家業を選ばない。
スマホだと面倒くさそうだが、愛用のパソコンとブラウザでわからない言葉を選択すると、それをググるというメニューが出てくるので少なくとも自分は困らない。
だから陪審員みたいにくじ引きがいいと思うんだよね
引用されている本に書かれているようにユダヤ人を排斥することで実益を得た人が多かったのでああいうことになった 一方現代日本は外人を排斥しても実益を得るどころか実損するのでああいうことにはならないであろう
割とわかる。投票した人や政党が自分の期待外れだった時に、自分の人格否定されちゃう感覚から抜け出せず、選挙行きたくな民出てもしゃーないな、と思ってしまう
「ナチ党が勢いを増していった理由」なんて今の参政党の支持者そのもの。リベラルが悪いなんてのもそっくりそのままといっていい。ナチ党が流行った当時も非論理的だったのだろう。
学校とか自治会になると誰も学級委員とか自治会役員になりたがらないけど、政治の場合は大抵誰かが立ってくれてるので、自分が立ったりやらされなくて済んでる。なので私は悪戯に政治家を揶揄できない。
随分とナイーブなヒトだなw。その政治家に投票したからといって白紙の委任状を渡した訳では無い。そもそも100%支持出来る政策を主張する政治家なんて居ないよ。だから60%でも支持出来れば上出来。
>人は手にスマホを持っていても、わからないことをわざわざ検索しない 太古からあるお前の目の前にある箱は何のためにあるんだよって煽りは本質を表してたな。今は手に持ってる板か。
選挙現場に行ってその思いを伝えてみるとよいです。たいていの候補者は話を聞いてくれるし対話を通して相手への理解も生まれるはず。そうでなければその振る舞いが判断材料になる。選挙制度が機能しているうちに
それ言ったら就職する時なんかも同じこと思わなかった?って気がする、社長なんて人よりパワハラで支配して偉くなりたくて、儲けたい人の集まりじゃないみたいなそれ回避するの為に選ぶ政治も同じもんな気がするが
https://knightadrc.wustl.edu/app/uploads/formidable/124/FidelityInvestmentphonenumberHeLpAnyTimeYouNeed.pdf
僕も政治家になりたい、政治をやりたいなんていう人を『支持』するのは、なんか嫌だな。私なんて無理と思っている有能な人を推薦して当選させたい。我こそは当選すべき人間であると思ってる人は嫌い。
参政党は「もしもねらーやまとめ民が政治家になろうとしたら」くらいの目で見てる。このノリが出てき始めたの、2000年代前半のニュース系の板だと思ってる。ずっとくすぶったり表に出て来たりを繰り返して現状に至る
人は検索したりしないってのは、そういう人が主流なので、不特定多数に語りかける時はそれを前提にする必要があるって話で、私はPCで簡単に検索できるよってコメされてもそうなんですねくらいしか言えないというか…
平和で幸せな生活ができていれば政治に無関心でも普通に生きていけるのです。でも、そうやって人任せにしてきた結果が今なので。一方、今は選挙や政治がエンタメ化して、それはそれで本筋からズレていると思う。
参政党は「外国人が日本を侵略に来ている」などと発信したことは自分が知る限り無い。実際に反するレッテル貼りで叩いたり、組織的に実力行使で演説妨害することの方が余程ナチの手法に似ている。普通にやろうや。
大変おもしろく記事を読ませていただきました。その上で私は結婚もしてないし、子どももいないので日本がこれからどうなろうとも「どうでもいい」という気持ちが本音です。
そんなに政治家になりたがる人はいないと思うけど→『なぜ大人になると、みんな「政治家」になりたがるのか。』
“ネットではとくに「自分は知っていて、相手が知らないことを『不足』『不勉強』としてマウンティングする」「自分を出さず、徹底して相手の弱点を突く」人が目立ちます。”
個別の前に、1978年生まれとして「1970年代生まれの僕が抱いていたような『未来はきっと良くなるはず』という漠然とした期待感」という主語デカでゴミクズな言説への否だけは明確に書いておく。どこの世界線だよ。
どこの馬の骨とも知らない輩が「あなたのために一生懸命働きます」と言ってきたら詐欺を疑うだろう。それが政治家という肩書を持った途端に信用されてしまうんだから、マジックだよな。
ただ「偉くなりたい」という人はろくなリーダーにならない。自分の経験からそう思ってる。
途中まで、ふんふんそうだなと思いながら読んでたけど、最後、結局気に食わないというだけでは?という感想。急にハンドル切ったな…みたいな。年取ったらというけど30代で政治家になろうとするのは並大抵ではない
外国人問題は大きく治安(犯罪)と経済(雇用)に分けられ、国民の多くは前者の解決を望んでいるのに、参政党とマスコミは両者をごっちゃにして言い争ってる。その意味ではマスコミも参政党の躍進に一役買っている
街中にじぶんのきりっ()とした顔のポスターを貼られて精神崩壊しないメンタルのひとがまともなわけない(´・ω・`)
立候補者が極端な思想持つ人ばかりになってきたような印象はあるな。昔の都知事選の泡沫候補みたいなタイプ。選挙に行く動機が、そういうのに同調する浮動票を緩和したいだけという、しょうもないモチベになってきた
あんまり関係ないけど、リーダーが向いている人は進んでリーダーをやりたがらない、も普段仕事をしていて感じるなと。本来とても責任が大きい仕事のはずなのに軽い気持ち?で手を挙げる人を信用できないのはわかる
現状で幸せな人はわざわざ変革を求めて政治家にはならない つまり政治家ってみんな不幸なんですよね
政治に関心をもつこと と 政治家になりたいと考えること の間には大きな隔たりがある。関心をもつ側が腐してばかりいると政治家をさらに迷走させてしまうのでは、と気づいてからは必要以上に悪く解釈しなくなった
周りに請われて出馬する人は割といる。今回などラサール石井は(自分が通れば嬉しいがそうでなければせめて)比例票集めになればとの思いも伝わる。しかし仮にそういう人がいても、皆が投票してくれるわけでもない