テレビや新聞等の既存メディアでの政治広告は多くの国で一定の制約があるけれど(それこそナチスの件も教訓として)、ネットではその辺整備が進んでいないか。国境を容易に越えるため他国の干渉も多いだろうし
SNSはエコーチェンバーになりやすい証左.SNSに何らかの規制をかけるべきか.
( 海賊サイトすらアク禁できない日本の「通信の自由」のゆるさは特別ですよ )
“エリック・アーレンス氏(30)。AfDで、SNS戦略を担当していた人物”
自国ファーストを掲げる党が他国のSNS活用してるのおもしろい。日本人ファーストならニコニコ動画やmixi使わなきゃ。
直接的な批判よりも、他国事例から省みるタイプのこういう記事の方が、目覚めてしまった人たちには効果あるんじゃないかしら
伊藤計画『虐殺器官』の虐殺の言語とはおそらくSNSのことなんだろう。
「若者言葉などを使わず媚びない姿勢がAfDの特徴です」有色人種に語りかけるリベラルは語彙が減り簡単な単語を選択し一層嫌われるみたいな話を思い出した
>「(TikTokでは)2秒が重要なんだ。注意が持続するのは最初の2〜3秒だけ。最も感情を動かす部分を冒頭に持ってきて、面白くない部分は後に編集する(……)」
「アメリカ中がフットボールの試合を見てテイラー・スウィフトやビヨンセやアッシャーで騒いでいるタイミングを見計らって、イスラエルはガザに空爆を行った」https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASS2G44NHS2GULLI001.html
エリートは猿を幼稚だと思ってるから幼稚・無知・弱者として接し、猿のボスは猿を幼稚だとわかっているから高貴な人間・まともな人間のように扱うという違いかもね。不可能なことを可能だという嘘もつくし
おほー
日本も TikTok に大量の政治動画が流れてるらしいけど YouTube が早かった自民党は反 TikTok の立ち位置もあってわりと軽視していたことで参政党等にいろいろ奪われちゃってる感じで
エリック・アーレンスはAfDも引くほど過激極右ファッショ。ANNは何でそういう説明なく「Tiktokで煽動してた、後悔している」などという発言を垂れ流すのか?山本一郎のカウンター・インテリジェンスにあやかるつもりか?
注意が持続するのは最初の2〜3秒だけなのはあらゆるコンテンツマーケティングに通じる。動物的反応を人間から引き出せるように刺激的なコピーを書かなければ誰も見てはくれない。
言ってることはたとえば佐藤雅彦が「作り方を作る」で述べてるポストコピーライティング時代(糸井重里以降)のCM作法そのもの(数秒のサウンドバイトを積み重ね中毒性を高める)なのでむしろそっちに近い(というか同じ
ナチスのラジオ…?SNSも危険だにゃ。ボクが猫パンチで退治するにゃ!
同じ内容の扇動をSNSやメディアで見ても引っかかる人とそうでもない人がいるように、引っかかる人には要因がある。マインドに隙があって都合のいい情報に引っかかるので、根本的にはここの対処が必要だと思う
結局新しいメディアが登場するたびに扇動者の脅威は現れるって事なんだろうなぁ。野放しは危険すぎるしSNSも統制される時代がすぐそこまで来ている気がする。うまい着地点はないものかな…。
「TikTokはナチスのラジオと同じ」ならドイツメディアは「ゲッベルスの宣伝省」と言ってよかろう。 https://theintercept.com/2023/10/19/upday-news-gaza-israel-axel-springer/
SNSが強烈なドラッグなのは確かだ。
まるで中立的なメディア対策者みたいな書き方だが筋金入りの極右インフルエンサー。極端な人種理論、優生主義で他の右翼と揉めてるだけで全く反省などしていない。一応言及はあるがこの紹介は問題がある
色んな意味で勉強になる…
後々同じ括りで語られるんだろうなと思っている。媒体と一部の手法が違うだけで。 / リテラシー教育は既存政党やメディア自身も損する部分があるので熱心にやろうとはならんのよね。何度も歴史は繰り返すのだろな。
後悔してるのは他党のために働いたから。いずれ自分のために使うと語るTikTok動画作成者(ネオナチ)
立憲や共産・れいわの支持者がツイッターデモとかやってたときにこういう記事出してたら良かったんですが。なんかリベラル・左翼勢がネット戦略で負けた逆恨みでSNSやショート動画叩き出してるように見えるので。
選挙前はネット断ちしてAIに立候補者のリスト作ってもらってもらうが考えつく最適解だと思っているがどうか。これでもまだ穴があるかもしれんがSNSは本格的に規制した方がいいな。あまりに毒されてる
SNSは極端な方がバズるから極論のぶつかり合いになりがちだよな。
「ナチスのラジオと同じ」 ドイツで暗躍の男が着目“毒を広める隙”選挙とSNSの罠
テレビや新聞等の既存メディアでの政治広告は多くの国で一定の制約があるけれど(それこそナチスの件も教訓として)、ネットではその辺整備が進んでいないか。国境を容易に越えるため他国の干渉も多いだろうし
SNSはエコーチェンバーになりやすい証左.SNSに何らかの規制をかけるべきか.
( 海賊サイトすらアク禁できない日本の「通信の自由」のゆるさは特別ですよ )
“エリック・アーレンス氏(30)。AfDで、SNS戦略を担当していた人物”
自国ファーストを掲げる党が他国のSNS活用してるのおもしろい。日本人ファーストならニコニコ動画やmixi使わなきゃ。
直接的な批判よりも、他国事例から省みるタイプのこういう記事の方が、目覚めてしまった人たちには効果あるんじゃないかしら
伊藤計画『虐殺器官』の虐殺の言語とはおそらくSNSのことなんだろう。
「若者言葉などを使わず媚びない姿勢がAfDの特徴です」有色人種に語りかけるリベラルは語彙が減り簡単な単語を選択し一層嫌われるみたいな話を思い出した
>「(TikTokでは)2秒が重要なんだ。注意が持続するのは最初の2〜3秒だけ。最も感情を動かす部分を冒頭に持ってきて、面白くない部分は後に編集する(……)」
「アメリカ中がフットボールの試合を見てテイラー・スウィフトやビヨンセやアッシャーで騒いでいるタイミングを見計らって、イスラエルはガザに空爆を行った」https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASS2G44NHS2GULLI001.html
エリートは猿を幼稚だと思ってるから幼稚・無知・弱者として接し、猿のボスは猿を幼稚だとわかっているから高貴な人間・まともな人間のように扱うという違いかもね。不可能なことを可能だという嘘もつくし
おほー
日本も TikTok に大量の政治動画が流れてるらしいけど YouTube が早かった自民党は反 TikTok の立ち位置もあってわりと軽視していたことで参政党等にいろいろ奪われちゃってる感じで
エリック・アーレンスはAfDも引くほど過激極右ファッショ。ANNは何でそういう説明なく「Tiktokで煽動してた、後悔している」などという発言を垂れ流すのか?山本一郎のカウンター・インテリジェンスにあやかるつもりか?
注意が持続するのは最初の2〜3秒だけなのはあらゆるコンテンツマーケティングに通じる。動物的反応を人間から引き出せるように刺激的なコピーを書かなければ誰も見てはくれない。
言ってることはたとえば佐藤雅彦が「作り方を作る」で述べてるポストコピーライティング時代(糸井重里以降)のCM作法そのもの(数秒のサウンドバイトを積み重ね中毒性を高める)なのでむしろそっちに近い(というか同じ
ナチスのラジオ…?SNSも危険だにゃ。ボクが猫パンチで退治するにゃ!
同じ内容の扇動をSNSやメディアで見ても引っかかる人とそうでもない人がいるように、引っかかる人には要因がある。マインドに隙があって都合のいい情報に引っかかるので、根本的にはここの対処が必要だと思う
結局新しいメディアが登場するたびに扇動者の脅威は現れるって事なんだろうなぁ。野放しは危険すぎるしSNSも統制される時代がすぐそこまで来ている気がする。うまい着地点はないものかな…。
「TikTokはナチスのラジオと同じ」ならドイツメディアは「ゲッベルスの宣伝省」と言ってよかろう。 https://theintercept.com/2023/10/19/upday-news-gaza-israel-axel-springer/
SNSが強烈なドラッグなのは確かだ。
まるで中立的なメディア対策者みたいな書き方だが筋金入りの極右インフルエンサー。極端な人種理論、優生主義で他の右翼と揉めてるだけで全く反省などしていない。一応言及はあるがこの紹介は問題がある
色んな意味で勉強になる…
後々同じ括りで語られるんだろうなと思っている。媒体と一部の手法が違うだけで。 / リテラシー教育は既存政党やメディア自身も損する部分があるので熱心にやろうとはならんのよね。何度も歴史は繰り返すのだろな。
後悔してるのは他党のために働いたから。いずれ自分のために使うと語るTikTok動画作成者(ネオナチ)
立憲や共産・れいわの支持者がツイッターデモとかやってたときにこういう記事出してたら良かったんですが。なんかリベラル・左翼勢がネット戦略で負けた逆恨みでSNSやショート動画叩き出してるように見えるので。
選挙前はネット断ちしてAIに立候補者のリスト作ってもらってもらうが考えつく最適解だと思っているがどうか。これでもまだ穴があるかもしれんがSNSは本格的に規制した方がいいな。あまりに毒されてる
SNSは極端な方がバズるから極論のぶつかり合いになりがちだよな。