“TシャツがMade in Chinaだったことをいじられたせいか、純国産に切り替えて値段が5000円にまでハネ上がっていた。ニヤニヤしてしまう”/ 覗いてみたい気はあるがいちまんえんは惜し過ぎる
ウォッチャーしか参加してなさそう
興味深いカルト。コロナんときは超満員ってエントリ上がってた気がするがもうこんなもんか
面白がっていいのか、これがオウムを面白がっていた人の気持ちかとか、いや正当な政治・言論活動やしという気持ちが混ざる
やっぱここも反共勢力の一端なのかね。
ちょっと前まで、反ワクチンで人を集められていた。ワクチンの関心が無くなったんじゃないかな。推進派、反対派ともにね。
“松田氏は壇上から「簡単なことしか言ってません。敵はディープステートですから。敵は海外勢力なんです結局」などと高らかに宣言していた。”
トランプのような本物のとんでもないのが出てくると、「ディープステートがー」とか言っても信じる人が減ってるのかも。しょうもない政治カルトビジネス。
これが川上戦術としてポテンヒットにならないことを祈る。
反ワクチン一本槍では飽きられるよな。地方議員もピントがズレた質問を繰り返すばかりだし、4年後には絶滅するかつばさの党並みの勢力になっていそうだ。
信者ビジネス「チケット価格は当日券1万円が最安。集会前には、隅田川を往来する屋形船での党ファンへのおもてなし的なこともやっていたそうで、参加費2万5000円。そして会場最前列のダイヤモンド席は10万円!」
「チケット価格は一般席1万円(当日券)が最安」「最前列のダイヤモンド席は10万円」「屋形船も高額席も、やはり満席にはならなかった」「こんなん議員にしていいわけねえだろ」「参政党の都議なんていらない」
タモガミ、今はこの界隈と仲良しなのか。右派カルト系は四分五裂と内ゲバが激しすぎてどうなってるのかさっぱりわからんな/しかしここのタニマチはどこなんだろうね?
我が郷里のような限界突破集落にまで看板が立ってた事がある参政党だが、そういえば最近は見ない気がする。経済的安楽死の国民民主とか、斎藤に立花に石丸そして玉木とガチもんの害悪が出たから薄まったのかな
一部の自民党員は知らんが多くはむしろ参政党とは距離置いてる感じだけどな。寄ってくんなって感じで。まあ政策的に賛成票として利用できるところは利用するだろうけどそれは親和性とは違うし。
これは大変だ。原口早く合流してやれよ
やっぱりそういう政党だったのね。ホリエモンの言ってた通りだ。
お腹いっぱい
真面目に政治する気はないんやね。知ってたけど。
トランプ党みたいだな。
「全体を通じて事実か誇張か分からない話が多かった」
参政党からは数々のひどいドラマ映画を生み出した伝説の寺西一浩先生も出馬予定だからね
おもしろい。参加費高っか!/こんな政党でも、ある程度の支持者がいるだけでちょっと暗い気持ちになる、、
あくまで噂だけど、参政党は街頭演説の際カネをばらまいて人集めをしているらしいので、大金出して参政党のフェスに参加するのは、本来の支持者しかいないんだろうよ。
多分参政党本体は陰謀論など一切信じて無くて、陰謀論を信じるような人々をワードだけ巧みに使って取り込もうとしてるんよね。その中核にある思想が全く見えない。もしかしたら友愛党みたいなやつかも。
でも衆議院で保守党とは別に議席とったからなあ。ゴレンジャーがいなくなったうえ元ゴレンジャーから批判されて、文春砲もされて、ボロボロになってもよかった状態でさえ。
右の参政党と対比されるのが左のれいわ新撰組だと思うのだが、この閑古鳥が鳴く参政党とは違うれいわ新撰組の姿からも、左派は陰謀論者と近しいのだろうなと。
この、なんか変、って感覚は大事にしたい。この点、れいわの集会はごくふつうだと思った。支持者の真剣さはすごいけど、それ以外はほんとにふつう。違和感なし。
熱烈な支持者はともかく、運動を主導しているメインの方々は、たとえばディープステートを本気で信じているのか?それともネタとして使っているのか?(ネタならタチが悪い、本気なら頭が...)
おにぎりの形をした寄付かな…。このやり方、大丈夫なんだっけ?
<詳細レポート>参政党、寂しい客入りの春フェス「敵はディープステート」「自民党は参政党が正しいと思っている(?)」
“TシャツがMade in Chinaだったことをいじられたせいか、純国産に切り替えて値段が5000円にまでハネ上がっていた。ニヤニヤしてしまう”/ 覗いてみたい気はあるがいちまんえんは惜し過ぎる
ウォッチャーしか参加してなさそう
興味深いカルト。コロナんときは超満員ってエントリ上がってた気がするがもうこんなもんか
面白がっていいのか、これがオウムを面白がっていた人の気持ちかとか、いや正当な政治・言論活動やしという気持ちが混ざる
やっぱここも反共勢力の一端なのかね。
ちょっと前まで、反ワクチンで人を集められていた。ワクチンの関心が無くなったんじゃないかな。推進派、反対派ともにね。
“松田氏は壇上から「簡単なことしか言ってません。敵はディープステートですから。敵は海外勢力なんです結局」などと高らかに宣言していた。”
トランプのような本物のとんでもないのが出てくると、「ディープステートがー」とか言っても信じる人が減ってるのかも。しょうもない政治カルトビジネス。
これが川上戦術としてポテンヒットにならないことを祈る。
反ワクチン一本槍では飽きられるよな。地方議員もピントがズレた質問を繰り返すばかりだし、4年後には絶滅するかつばさの党並みの勢力になっていそうだ。
信者ビジネス「チケット価格は当日券1万円が最安。集会前には、隅田川を往来する屋形船での党ファンへのおもてなし的なこともやっていたそうで、参加費2万5000円。そして会場最前列のダイヤモンド席は10万円!」
「チケット価格は一般席1万円(当日券)が最安」「最前列のダイヤモンド席は10万円」「屋形船も高額席も、やはり満席にはならなかった」「こんなん議員にしていいわけねえだろ」「参政党の都議なんていらない」
タモガミ、今はこの界隈と仲良しなのか。右派カルト系は四分五裂と内ゲバが激しすぎてどうなってるのかさっぱりわからんな/しかしここのタニマチはどこなんだろうね?
我が郷里のような限界突破集落にまで看板が立ってた事がある参政党だが、そういえば最近は見ない気がする。経済的安楽死の国民民主とか、斎藤に立花に石丸そして玉木とガチもんの害悪が出たから薄まったのかな
一部の自民党員は知らんが多くはむしろ参政党とは距離置いてる感じだけどな。寄ってくんなって感じで。まあ政策的に賛成票として利用できるところは利用するだろうけどそれは親和性とは違うし。
これは大変だ。原口早く合流してやれよ
やっぱりそういう政党だったのね。ホリエモンの言ってた通りだ。
お腹いっぱい
真面目に政治する気はないんやね。知ってたけど。
トランプ党みたいだな。
「全体を通じて事実か誇張か分からない話が多かった」
参政党からは数々のひどいドラマ映画を生み出した伝説の寺西一浩先生も出馬予定だからね
おもしろい。参加費高っか!/こんな政党でも、ある程度の支持者がいるだけでちょっと暗い気持ちになる、、
あくまで噂だけど、参政党は街頭演説の際カネをばらまいて人集めをしているらしいので、大金出して参政党のフェスに参加するのは、本来の支持者しかいないんだろうよ。
多分参政党本体は陰謀論など一切信じて無くて、陰謀論を信じるような人々をワードだけ巧みに使って取り込もうとしてるんよね。その中核にある思想が全く見えない。もしかしたら友愛党みたいなやつかも。
でも衆議院で保守党とは別に議席とったからなあ。ゴレンジャーがいなくなったうえ元ゴレンジャーから批判されて、文春砲もされて、ボロボロになってもよかった状態でさえ。
右の参政党と対比されるのが左のれいわ新撰組だと思うのだが、この閑古鳥が鳴く参政党とは違うれいわ新撰組の姿からも、左派は陰謀論者と近しいのだろうなと。
この、なんか変、って感覚は大事にしたい。この点、れいわの集会はごくふつうだと思った。支持者の真剣さはすごいけど、それ以外はほんとにふつう。違和感なし。
熱烈な支持者はともかく、運動を主導しているメインの方々は、たとえばディープステートを本気で信じているのか?それともネタとして使っているのか?(ネタならタチが悪い、本気なら頭が...)
おにぎりの形をした寄付かな…。このやり方、大丈夫なんだっけ?