昔なら、分解能を上げるとか表現していたのではないかしら。
解像度ってDTP発の言葉ではないから…
大抵の場合被写界深度の話のような気がきてる(てきとう)
同じ画面サイズならフルHDより4kの方が細かくてきれいだよねって話でしょ?何が誤用なのが謎
モニタ上の1インチで表示されている情報に変わりはないけど、内部的には更に詳細な情報を持っている(ので拡大可能)という意味の用語だと思っている
単語としてはおそらく「分解能」が適切なのかなとは思う
DTP的にいえば(たぶん)仕上がりサイズが同じで画素数が上がることを「解像度が上がる」といってるのであまり違和感はない。気はする。「分解能」の方が観測寄りの語彙なので一般的にわかりやすい、というのはわかる
⭕️「語彙が豊富」❌️「語彙力がある」とか、あるよね。// 丸谷才一だったか、大野晋だったか「三文字熟語は概ね信用ならない」。坂口安吾? お題の解像度は、いわば「きめ細かく見える」の現代一時の流行換言よね。
古い人間は「解像度」でレンズをイメージするが、新しい人間は同じ言葉でモニタスクリーンをイメージする
こないだ朝日新聞の言葉に関するコラムで「解像度」が取り上げられて、何故か識者?として取材を受けたので少しコメントした。https://www.asahi.com/sp/articles/ASTBB56RTTBBULPF001M.html?iref=pc_rensai_long_926_article
モニターのサイズが同じで、2K と 4K なら 4K の方が解像度が高いでしょ…
きめ細かく、を熟語で表現しようとすると、解像度を高めるという表現が落ちたのではないかと察する。
年寄りがよだれを垂らしてコメントしてくるネタ。
解像度の概念はDTPよりずっと前の写真フィルムカメラの時代から、テストチャートなど細かいところをどれだけ分解して画像に出来るかとしてあるけど。比喩としての解像度と類似する概念。
アナログテレビの時代はビデオデッキの水平解像度がどのくらいとか言ってたような。テストパターンでどの辺まで見えるかでわかる。
分解能も解像度も英語ならresolutionで一緒なので…
出力の解像度じゃなく理解の解像度なので、スキャンや撮影の解像度の話だと/印刷物の解像度設定は印刷機の都合
フリオーソ
もやっとするけど、どうすればいいのかわからないヤツ。
id:cj3029412 説得力(←これも)を盛りたいのか、無駄にパラメータ風にしたがる風潮があると思っている。「塩辛い」「塩が効いている」ではなく「塩味(態々音読みでエンミ)が強い」とか。
解像度が高いほうが同サイズの印刷物で情報量が多いわけで問題ないのでは???
サイン波があって1周期を100点で取るものより1000点で取る方が細かく取れるから解像度上がってるよね。同じものをより細かく表現できてるんだから。
同人誌やポスターを印刷所に発注しているおかげでdpiを理解している立場から言うと、明瞭さという意味で解像度という言葉を使うのは全然おかしくないと思う。
説明を受けてもさっぱり分からん解像度
じゃあなんて言えばと思ったらブコメに分解能とあった。うむ。
昔の印刷も今のWebも元画像の高解像度を処理の負荷で低解像度にして使ってんのを、もっと性能(理解)を上げて解像度上げようって例えで、元を低解像度にしたらそら上げよう無いがなw。解像度を上げようw。
画素数でええか?
物事の理解について「解像度を上げる」、「解像度を高くする」という言い方はおかしい…… - 関内関外日記
昔なら、分解能を上げるとか表現していたのではないかしら。
解像度ってDTP発の言葉ではないから…
大抵の場合被写界深度の話のような気がきてる(てきとう)
同じ画面サイズならフルHDより4kの方が細かくてきれいだよねって話でしょ?何が誤用なのが謎
モニタ上の1インチで表示されている情報に変わりはないけど、内部的には更に詳細な情報を持っている(ので拡大可能)という意味の用語だと思っている
単語としてはおそらく「分解能」が適切なのかなとは思う
DTP的にいえば(たぶん)仕上がりサイズが同じで画素数が上がることを「解像度が上がる」といってるのであまり違和感はない。気はする。「分解能」の方が観測寄りの語彙なので一般的にわかりやすい、というのはわかる
⭕️「語彙が豊富」❌️「語彙力がある」とか、あるよね。// 丸谷才一だったか、大野晋だったか「三文字熟語は概ね信用ならない」。坂口安吾? お題の解像度は、いわば「きめ細かく見える」の現代一時の流行換言よね。
古い人間は「解像度」でレンズをイメージするが、新しい人間は同じ言葉でモニタスクリーンをイメージする
こないだ朝日新聞の言葉に関するコラムで「解像度」が取り上げられて、何故か識者?として取材を受けたので少しコメントした。https://www.asahi.com/sp/articles/ASTBB56RTTBBULPF001M.html?iref=pc_rensai_long_926_article
モニターのサイズが同じで、2K と 4K なら 4K の方が解像度が高いでしょ…
きめ細かく、を熟語で表現しようとすると、解像度を高めるという表現が落ちたのではないかと察する。
年寄りがよだれを垂らしてコメントしてくるネタ。
解像度の概念はDTPよりずっと前の写真フィルムカメラの時代から、テストチャートなど細かいところをどれだけ分解して画像に出来るかとしてあるけど。比喩としての解像度と類似する概念。
アナログテレビの時代はビデオデッキの水平解像度がどのくらいとか言ってたような。テストパターンでどの辺まで見えるかでわかる。
分解能も解像度も英語ならresolutionで一緒なので…
出力の解像度じゃなく理解の解像度なので、スキャンや撮影の解像度の話だと/印刷物の解像度設定は印刷機の都合
フリオーソ
もやっとするけど、どうすればいいのかわからないヤツ。
id:cj3029412 説得力(←これも)を盛りたいのか、無駄にパラメータ風にしたがる風潮があると思っている。「塩辛い」「塩が効いている」ではなく「塩味(態々音読みでエンミ)が強い」とか。
解像度が高いほうが同サイズの印刷物で情報量が多いわけで問題ないのでは???
サイン波があって1周期を100点で取るものより1000点で取る方が細かく取れるから解像度上がってるよね。同じものをより細かく表現できてるんだから。
同人誌やポスターを印刷所に発注しているおかげでdpiを理解している立場から言うと、明瞭さという意味で解像度という言葉を使うのは全然おかしくないと思う。
説明を受けてもさっぱり分からん解像度
じゃあなんて言えばと思ったらブコメに分解能とあった。うむ。
昔の印刷も今のWebも元画像の高解像度を処理の負荷で低解像度にして使ってんのを、もっと性能(理解)を上げて解像度上げようって例えで、元を低解像度にしたらそら上げよう無いがなw。解像度を上げようw。
画素数でええか?