2024/09/24 09:00
arihoshino
“その欲望とは何のことはない、今度は自分たちがGHQの側になりたいという、戦後神話の裏返しの型” “何を隠そう実は私も転生者。鈍器本で頭を殴られ気絶したのをきっかけにライトノベル界から純文学界へ転生した”
2024/09/24 11:47
kenjou
文明レベルの低いところに行けばたいしたことない自分でも大物になれるのでは、とか幻想の中でチート能力を得たことにしてうさをはらそう、というのはあまり上等な欲望とは言えないので読む気にならんのよね。
2024/09/24 11:57
cinefuk
「白人酋長もの」として百年前のアメリカで大流行したポピュラーなジャンルなんだよな
2024/09/24 12:04
himakao
「宿主と転生者」的な話も「転生者支援センター」も「苦労する話」もWEB小説にありふれた話でしかない。なろう内でウケずに沈んだ逆張りの1パターンを描いただけの話のように見える
2024/09/24 12:10
tacticsogresuki
GHQにそこまで心理的葛藤を持つのが不思議。しかも左派が。異世界での日本スゴイは植民地化、日本文化を持ち込む姿からの分析のようだけど、日本で外国人が外国の文化、慣習を持ち込む姿も植民地化と評してよいの?
2024/09/24 12:14
cliphit
本気で楽しめるラインは転移(トイレ…水場で引き込まれ肉体ごとあっち側)までなんです。現代的にリアリティは転生のが上だとしたら、私は襟を正さねばなりません。
2024/09/24 12:16
norix31
この人の論評には、圧倒的な説得力を感じる。それは、彼女の身体的制約の中で発した言葉が、私にとっては絶対的な高みからのものであり、それは御託宣のようなものになっている。
2024/09/24 12:17
wonodas
三浦按針とか弥助が海の向こうで人気なのと同じっしょ人類の性なんだよ
2024/09/24 12:28
ppg-01
確かに明治のお雇い外国人って、本国で本流の人たちではなかったんだろうな。
2024/09/24 12:38
ak1024
"高次元時空構造をもつ宇宙には無数のパラレルワールドが存在し、神出鬼没の「スポット」に落ちて意識を転送される異世界転生者は絶えない。新橋の雑居ビルの一角にある「転生者支援センター」"
2024/09/24 13:11
Goldenduck
異世界俺すげーじゃなくても敵が間抜け揃いだと読む気失せる。特に意味もなくちやほやされるやつも
2024/09/24 13:19
mugi-yama
“芥川賞の選考会後に初めてその実物にお会いしたさい私はつい無礼にも「本物だ」と口走ってしまった” アハハ
2024/09/24 13:40
hatebu_ai
なるほど白人酋長。なろう系ではその白人社会に入り込んだ日本人在野がいやいや風にもちあげられるというのだから、罪は深いな。
2024/09/24 13:58
tekitou-manga
市川沙央の文章は相変わらず滅茶苦茶面白いな。読んでみようかな、大転生時代。/"異世界転生ジャンルの発生原理を、ギブミーチョコレート症候群と呼んでいる" 自分は新大陸でのスペイン無双を思い出した……
2024/09/24 14:03
Domino-R
逆張りだろうが順張りだろうが作品が現実を引っ掻けてればそれは価値がある。傑作と同じストーリーの駄作や同じモチーフの愚作、より凝った構成を持ちながら何にも触れることのない凡作などありふれてる。
2024/09/24 14:15
w_bonbon
どうやらここは異世界らしいと認識したら真っ先にこの世界にメガネ屋はあるのか不安になる
2024/09/24 14:30
miruna
ロクに異世界転生小説を読んでない奴によるメタネタn番煎じ褒めじゃん。
2024/09/24 14:31
differential
面白そう。つーか市川氏、書評もうまいな!/島田雅彦は場の解体が上手いから「異世界もの」をどう解体するのか。
2024/09/24 14:34
esbee
現実世界のつらさを忘れるモルヒネとして宗教に縋ったりフィクションの世界で空想に耽ることを否定するのは強者の傲慢、他者への想像力の欠如だと私は思うよ。
2024/09/24 14:41
for-my-internet-demo
海外の反応ブログみたいなターゲティングの組み合わせなんだろうなと思う作品はあるかも
2024/09/24 14:53
REV
rev.hatenablog.com / 定時帰りの富裕層がジムで汗を流し自然食を食べて健康を維持し、レストランが閉まった後に帰宅する貧困層が唐揚げ弁当にストロングで不健康を加速させる現象のココロ版な予感
2024/09/24 15:09
koo-sokzeshky
白人酋長的な構図が多いのはそうだけど、そういうやつって都合よく富が手に入ればなんでもいいので世界間格差は必須じゃないよ。特に日本文明チート系読んでると、もっと本気で日本スゴイしたらいいのにとすら思う。
2024/09/24 15:23
gnt
なるほど「建国神話の反転だから流行ってる」という見立て / さすがに市川沙央に対して「大して読んでない」は…… 少なくともカクヨムでゴリゴリに書いてた人でっせ kakuyomu.jp
2024/09/24 15:53
spark7
導入は面白かったが書評のほうはいまひとつ。
2024/09/24 15:55
ghrn
異世界モノの面白いところの1つは、全くルールの違う異世界に放り込まれて、どうすればうまくいくか?という方向で、世界を読み解くミステリー部分なのかなと思う。
2024/09/24 15:59
poronnotei
皮肉たっぷりな日本の現状描写からの「私はこうした異世界転生ジャンルの発生原理を、ギブミーチョコレート症候群と呼んでいる」で笑った。島田先生の新著も、市川氏の本も読みます。
2024/09/24 16:20
fugunokamatari
批評家って誰もWEB小説文化わかってないよね。転生はただの「ツール」。初心者が書き始めやすく、多様な物語を引き出す自由度も高いから流行った。白人酋長は話の膨らませ方の、たった1パターンに過ぎない。
2024/09/24 16:25
nejipico
そちらがギブミーチョコレート症候群ならこっちは冒険ダン吉メソッドじゃ。
2024/09/24 16:45
preciar
いいからお前は属性売りと政治発言ばっかしてないで作品書けよ。高説ぶつばかりで作品を作らないなら、なろうのオレツエー作家以下なんだよ
2024/09/24 16:47
WinterMute
初期の有名作だけ読んでわかった気になったんですね、という香りがプンプンする。GHQ(笑)
2024/09/24 16:49
businessart
島田雅彦なんてデビュー作がちょっと真新しかっただけで、その後の小説も評論もゴミ。「漱石を書く」なんて読みながら放り投げたのを覚えてる。オワコン左翼は平野啓一郎と同じでスルーでいいよ。
2024/09/24 17:01
deep_one
他の世界の自分になるというのは「なめらかな世界と、その敵」の設定を思い出した。
2024/09/24 17:03
timetrain
言うほどなろう系の作品を読んでなさそうだなとは思った。当初の傾向としては正しいし書籍化されてるものにそういうのが多いのが否定はせんけどさあ。でもって肝心の本は読む気がしない設定
2024/09/24 17:39
ayumun
転生主人公だと、世界設定を説明するのが楽なんすよ。読む方も楽だし。
2024/09/24 18:08
POGE
文学が他者を描くとか傲慢だろ。むしろ文学村のエコーチェンバーのなかで他者と出会わずに生きているだろうに。
2024/09/24 18:14
rag_en
途中から流し読みだけど、考えるべきはむしろ逆、つまり『なぜ異世界転生モノの“欲望”を「特別」に注視してしまうのか』という話で。更に言えば『なぜ「オタクヘイト×左翼」の相性がいいのか』問題なんよ、これ。
2024/09/24 18:16
Meleonic
ここすき→"理想世界を構築するための力とは、上から与えるものか、与えられるものであり、落差を利用した一発逆転の魅力の前では、内発的な自立心と漸進性など相手にされない。"
2024/09/24 18:22
studycalnu0220
戦後の進駐軍と幼少期にリアルに接したことがある年代って団塊の世代だと思うのたが、異世界転生を受容しているのは若年者とは言わないが、どう考えても後期高齢者ではないだろう……。 論理が破綻していないか。
2024/09/24 18:24
jaguarsan
日本経済が順調だった頃には自虐史観が大流行してたので、景気の良い悪いにバランス取ってるだけにしか思えない
2024/09/24 18:24
nuara
異世界ものはゲーム配信見てる感じに近いんじゃないかと想像している。新しいRPGにログインして、システムをハックして裏技を見つけるのと同時に、努力しただけの経験値も貯まって、新しい扉が開く。楽しい。
2024/09/24 18:31
mito2
市川沙央は普通に読んでるのではと思ったが、ここ10年はラノベ全般読んでなかったっぽい。books.bunshun.jp
2024/09/24 18:47
gaikichi
自分がGHQになりたい願望問題。古書の『アリストテレスとアメリカ・インディアン』を読むとずっこけるよ。最初期のアメリカ開拓移民は「平民の俺も新大陸に行けば先住民相手に貴族や騎士様になれる」と思ってた模様
2024/09/24 19:22
corux
痛いからと言ってモルヒネに浸って生活は出来ない。根本的なつらさの治療(私はそれを心理療法で出来るようになりつつあると思っているけど、脳への刺激や安全な薬でも可能かもしれない)を求めることを忘れずに。
2024/09/24 19:54
hiby
>『転生したらスライムだった件』が異世界転生ブームの火付け役と言われ 浅すぎて麻になるわ。この手の記事でやる夫スレとかなろうの前進名探偵コナンSSに触れてるの見たことない。
2024/09/24 20:04
g-25
電子書籍に慣れないおっさんがスマホやタブレットで読む内容としては異世界転生ぐらいがギリギリ読める難易度。純文学や本格寄りのミステリーなんかは紙の本じゃないと読めないんだよ。
2024/09/24 20:15
KEKW
多様な物語を引き出す自由度とかギャグで言ってるんだよなこれ。オリジナリティのかけらもないパクリだらけの作品ばかりのくせに
2024/09/24 20:26
Wafer
今生の幸せをこの豊かな日本においてでも掴めない哀れな衆生が最後に縋るよすがを扱き下ろすことにどんな意義があるというのか
2024/09/24 20:27
nost0nost
ろくすっぽ読んだこと無い奴による読まないけどWeb小説を腐したい馬鹿な人の為の「俺tuee」文章がまた一つ誕生したのか 転生系で「日本スゴイ」要素あるのなんて極一部だろうに…
2024/09/24 20:32
homarara
指輪触って異世界転移し、衣装箪笥を通って異世界転移し、角笛吹かれて異世界転移し、絵画通って異世界転移し、門通って異世界転移し、電車事故って異世界転移した、世はまさに大転移時代の小説の話しようか?
2024/09/24 20:32
Hige2323
近年のヒット作は読んでなさそうな空気はあるな…/ここ数年のレッドオーシャン化してからのなろう系はホントに多様化しててビビるからブーム初頭の作品だけで書評とか恐れを知らなすぎると思う
2024/09/24 20:38
tzt
素人のトンデモ独自研究で草。一部の作品を除いて主人公が転生者か現地人かは導入部分以外では大した違いがないのが最近の傾向だろう。
2024/09/24 20:49
torigara1234
まず転スラから始まる異世界転生ブームでツッコミ入れたくなった
2024/09/24 20:55
neko2bo
好きなように書けばいいし好きなように読むといい。SFとか文学とか小説とかラノベとか、そういうのどうでもいいんじゃねぇっすか?
2024/09/24 21:03
rlight
割とノリノリな筆致の文章である。2ページ目までの考察は本文でも「独自研究」と述べているようにエッセイ的なものであり、残りの部分は書評となっている。
2024/09/24 21:11
AKIMOTO
現実逃避フィクションは福祉。ラノベに限らず大昔からそうだろう
2024/09/24 21:11
li_tide
異世界モノだと来訪者である主人公のおかげでファンタジーの難所である世界観設定語りパートを違和感なく組み込めたり便利なんだよな。現代知識無双は単純に主人公の凄さを説得力持って表現するのは難しいという話
2024/09/24 21:35
InvisibleStar
先日炎上した女性は戦隊もので補助役のピンクにしかなれないのやつもそうだが、他人の好きなものをよく知らないのによく知らないままくさす作品に期待は持てん。少なくともこの記事読んで面白そうとは思えなかった
2024/09/24 21:36
hatebunbun
ほとんどの異世界モノは、「ギルドに登録」「学園に入学」以降からテンプレ展開になって急激におもしろくなくなる。
2024/09/24 21:37
enemyoffreedom
著者がなろう系コンテンツ(あるいは広くラノベコンテンツ?)に相当なルサンチマンをお持ちなのではと邪推したくなるような極端な論だなと。あるいは書評対象のアレさをそのような形で間接的に批評しているのか
2024/09/24 21:48
donovantree
同じ現実逃避でも昔のマンガはドラえもんとかうる星やつらとか向こうからやって来たけど、最近はこっちから行くのが多いというのは逃避する現実がより厳しくなったという事なのかと思ったり。
2024/09/24 22:06
xorzx
なろう物書いてから言えと。
2024/09/24 22:19
hunglysheep1
最近、文学での批評という行為そのものの価値は下がったと思う。単純に楽しみたいならレコメンドエンジンやランキングの方が優秀だと思う。あとChatGPTに分析なりオススメしてもらった方が評論家のいやらしさが無い
2024/09/24 22:21
horaix
一応独自研究とエクスキューズはしてるもののさすがに雑すぎる。ラノベのことなら適当に書いてもいいやみたいな文壇(笑)のゴーマンを感じるなあ
2024/09/24 22:22
colonoe
定期的にTogetterで話題になるなろう読者を馬鹿にするまとめみたい
2024/09/24 22:26
kazutox
面白かった。書評対象の本を読む気にはならんが。
2024/09/24 22:27
yoshiwaray
誰に売るのこの本?
2024/09/24 22:34
ming_mina
後半の方、何も理解できなかったんだけど…
2024/09/24 22:43
srpglove
なろう系批判はそれ自体が、意識の低いなろう系(作家・読者)を啓蒙しようとする植民地主義に陥りがち、と喝破していたのは誰だったか。
2024/09/24 23:08
karaage280
いまさらなろう系見下して「俺スゴイ」やられてもな。
2024/09/24 23:23
higo-tec
転生者の言動に戸惑う現地の人からの視点とかあるからな(お助けキャラも楽じゃない 花待里)転生ものでもいろんなパターンがあって一概に何とも言えないよね
2024/09/24 23:26
waitingforspring
よく考えると、処刑がある世界とか恐ろしくて転生したくない
2024/09/24 23:47
rideonshooting
少なくとも累計100位までと月間総合ランキングあたりを読んでから出直してくだしあ。女性向け作品の多さよ…
2024/09/25 00:32
altar
きちんと工夫がある上澄みはともかく、あまりにも工夫がない作品を見ると「召喚された場所で即捕縛されて知識・技術・チートだけ搾取されてた方が面白い」的なサプライズ屠畜システム理論を考えてしまいがちではある
2024/09/25 00:39
roirrawedoc
この人ホーキング博士みたいにすげえ良いこと言いそうなのに
2024/09/25 00:44
hope_ring
ストレートに異世界転生物と読者を見下したいだけの駄文。良くもまぁ、こんな論拠もなく根拠もない差別意識丸出しな的外れ文章を全世界に公開するわ
2024/09/25 01:17
fhvbwx
市川沙央のこの手のネタ好きだが、まあちょっと古い感覚ではあるよね
2024/09/25 01:25
subarari
上から目線でジャンルを斬りたがる輩に限って解像度が低すぎてガバガバ。恐らく最初から叩きの結論ありきで雑に理解してるからそうなる。男性向けジャンルを燃やそうとする女性作家にありがちな仕草。しょうもない。
2024/09/25 02:31
arisane
水洗便所で転移って一般的だったのか(㋮シリーズしか知らなかった)
2024/09/25 03:16
shiju_kago
このブコメ内だけでも強者の見下しと弱者の怒りを並べて見物できるな
2024/09/25 03:18
ite
この書評、「この作品は純文学なのでなろう系よりスゲー」と書いてる訳だが、その視点自体が「チートがあるので異世界で無双」と全く同じ構造になっているのが皮肉だな、と思いました! 純文学TUEEEEEE!!!
2024/09/25 05:38
d-ff
島田には「サブカルとは欲望の商品化」との名言がある(たぶんあったと思う、記憶があやふや)。
2024/09/25 06:06
ueshin
異世界転生のジャンルを先進と後進の日本スゴイの図式で読む。それが異世界である理由は、舞台を中世とかにしたほうが西洋コンプレックスの解消になるからかな。島田雅彦の著作はややこしいな。
2024/09/25 06:15
kylemranderson
いい批評だと思う/妄想がモルヒネとして機能することを、市川さんが知らないとはとても思えないんだが、、、その上で、そこに留まるばかりの現状をよしとしない強さをもって「強者」とは言わないだろう
2024/09/25 06:40
lisagasu
中高年が多いはてながなろう小説に詳しい人多くてびっくりした 私はなろうも異世界転生もよくわからないけど島田雅彦は好きだから読む 時雨と杜子春というネーミングも好き 私にとって島田雅彦はずっとエンタメ
2024/09/25 07:07
SndOp
外国を知っている俺エライから日本を知っている俺エライへ告ぐ
2024/09/25 08:03
akymrk
“大型トラックに轢かれて異世界に転生し、電車にはねられて異世界に転生し、通り魔に刺殺されて異世界に転生し、頭を打ったり、病気になったり、過労死したり、はたまた特に何もなくても転生”
2024/09/25 08:05
Aion_0913
未開のものに教育を授けてやる的なのむしろこっちがやりたいより厄介な本質の方の「性欲(女だと母性と言われがち)」の発露だよな。
2024/09/25 09:08
tsutsumikun
〉いわゆる無双状態の快感を求める若者層(実質的に中年層という説もある) →おい、やめろ。どう考えても一番容赦ないのここやろ
2024/09/25 09:25
morita_non
バカという人がバカ。ルサンチマンという人がルサンチマン。
2024/09/25 09:40
notio
ラノベやアニメ、漫画、テレビから映画、小説に至るまでと同じ話をされてきたわけだけど、なんだろう、その前に隆盛していたものが好きな人は新しいものをちょっと嫌になるときがあるのは凄く分かりはする。
2024/09/25 10:11
crimsonstarroad
どっちかと言うと、わざと雑な決めつけ論調で書いてるんだろうなって感じするが、それは穿ち過ぎになるのかな?
2024/09/25 10:23
medihen
個別作品の批評の積み重ね無しにジャンル全体を語るのは恣意性が強すぎるのでは。転生/転移累計ランキング(完結作)の1位『転スラ』は取り上げているけど、2位『無職』とか3位『蜘蛛』とかは当てはまらないよね
2024/09/25 10:24
anmin7
市川氏、ラノベで芽が出なかったってのが本当なら理由がわかるよね。ナイーヴな考え方ってやつだ。ちなみにSpO2の機械なんて二十年前から大して変わってねーからな。
2024/09/25 11:07
babelap
橋本紡を思い出しちゃったよ(悪い意味で)
2024/09/25 12:21
yoshi-na
大転生時代を読んでないのでアレだが、この本アゲのために他の作品を凡庸かのようにサゲるん感じ嫌だなあ。私はラノベから入ってきた転生者というのがまたなんか…
2024/09/25 12:39
deflis55
とにかくなろう系とか異世界ものに文句をつけたいだけすぎて読んでて辟易してる… / ライトノベル出身なだけでライトノベルのこと何もわかってないよね。
2024/09/25 12:50
sun330
異世界転生ものの嚆矢ってなんだろう?というのが最近気になってる。転移系はSFで結構ありそうなんだけど。火星シリーズとかもそうだよね…。
2024/09/25 14:16
kowyoshi
さえぼう先生の二匹ドジョウ狙い?
2024/09/25 15:33
mamezou_plus2
病んでるなぁ、と言う感想。後、大転生時代の設定読んだだけで凡庸な作品に純文学的な自慰性をフレーバーに。別に設定に転生を持ち込まなくっても民族とか移民とかの文化衝突でも語れる。純文学もなろう系と同レベル
2024/09/25 21:16
geopolitics
10年遅れているのだとか。x.com
2024/09/25 22:55
nanoha3
カクヨムからがスタートの、周回遅れのゴミが目立とうとするだけの言動で、なるほどゴミだよねってレベルの話。お前が見えているレベルは、お前のレベルなんだよ。
2024/09/26 14:26
TakamoriTarou
無職転生はGHQだったのか。知らなかった(棒   異世界転生は舞台装置の一部で、この評論が多少でもハマるのは現代知識チートのごく一部。それらも導入のみで英雄譚なんだけど。そう言う偏見からの本だという書評?
2024/09/28 16:48
Hidemonster
情報が古いな。どうせ古いならGHQではなく輪廻転生思想や末法思想などと結びつけて論じたらどうか