2024/07/05 11:48
ashigaru
大学生くらいで読んだので、もっと若い頃に読めていればもっと物理が好きになったかもしれないと思った。
2024/07/05 12:15
kojietta
名著
2024/07/05 12:24
hazlitt
個人的には体外離脱体験とかそっち系の話をボーダーレスにやってるのが時代性も含めて面白かった記憶。続編含めて中学生くらいの課題図書にすべき
2024/07/05 12:33
versatile
奥さんがなくなるくだりを明確に覚えている
2024/07/05 12:43
ka-ka_xyz
ただまあ、「ファインマンさん」イメージと現実の人間としてのファインマンの断絶は結構デカい("ファインマン・セクシスト・ピッグ"言われてもしゃあなし)。一方で物理学者としての能力は脚色抜きでガチ。
2024/07/05 12:47
yoko-hirom
ファインマンさんの面白さは伝わるが,物理が面白く感じられるようになるかは疑問。
2024/07/05 12:47
ysykmzo
『ファインマン物理学』は名著に違いないが、読みやすい文体ではあるが間違いも多いし、分かりやすい(物理の特性上仕方ない面もあるが)わけではないので初学者が初めに読むものではない。電磁気学はグリフィスが一
2024/07/05 12:51
mazmot
若い頃にこの本を読んだからファインマン物理学を読もうという気持ちになり、それを読んだから見える世界が大きく変わった。なので、いまの私をつくった一冊のひとつといっていい
2024/07/05 12:58
cardamom
モノがそこにあるというだけで重力という力がかかってるんですよ→私「ガーン!すげえええええ!物理愛す」物理に面白さを感じるかどうかは生まれ持った素質の問題だと思う。
2024/07/05 13:09
nomitori
この本に出会ったおかげ(せい)で素質ないのに物理に進んでしまったよ、ありがとう。映画「オッペンハイマー」の核実験のとこでボンゴ叩いている人がいて、おおおおおおファインマンおる!!!!!ってなったぜ。
2024/07/05 13:23
toaruR
『完全な文系人間』……す、すごい
2024/07/05 13:32
lavandin
今ちょうど読んでる。中高生のときに読んでればほとんど眠気と戦ってた授業時間をもっと楽しく過ごせただろうなぁ
2024/07/05 13:40
kou-qana
若い頃、この本を読んで理系の雰囲気に憧れた。今も数学や物理科学の素人むけトピックは好き。上巻はエピソードいっぱいで読めたけど、下巻は難しくて字面を追ってただけだった記憶
2024/07/05 14:16
valygar
原爆実験の後、ロスアラモスはパーティづくしで喜びに沸いていて、ファインマンはジープの端に座ってドラムを叩いていたというマンハッタン計画に参加していた人から語られる内側のエピソードが印象的だった。
2024/07/05 14:20
esbee
ファインマンさんだと、金庫破りの天才からその秘訣を聞き出す話が最高だった。現代のソーシャルハッキングとなんにも変わってないんだよなあ
2024/07/05 14:35
ROYGB
二重スリット関係の話で、実際は2つに限定されず無数の経路を光が通るというのが目から鱗だった。回折格子の説明の所。
2024/07/05 14:42
moshiro322
この本のせいで私の中2はピッキングスキルを得ることに費やされた。なお、職場の古いキャビネットを開けるなど、数回役に立った模様。
2024/07/05 14:52
dgwingtong
人の自慢話読んで何が面白いのか分からない。
2024/07/05 15:13
n-styles
遮光板つけて見ろと命令されたけど、有害な電磁波はフロントガラスがカットしてくれるから、車内から肉眼で見てやるぜ!と言って核実験を直接見たエピソードがあり、映画オッペンハイマーでも同じことやってた。
2024/07/05 15:39
fwb603
『ソロモンの指輪』面白かったけど、動物行動学ではなく地学に行った
2024/07/05 15:58
abeshinn
数式を使わないで物理を理解する系の本は一切読む価値なし。物理の醍醐味は直感・感覚に反すれど、数式で世界を説明できた時の快感だから
2024/07/05 16:00
netafull
“時間をかけて確認したことを、別の機会で何気なく披露するから「天才」に見えるのだ。”
2024/07/05 16:37
ni_ls
完全な文系人間だけど創作以外のビジネス書やエッセイは読めない
2024/07/05 16:56
soylent_green
自慢話が読みたい人は読むといい
2024/07/05 17:11
tettekete37564
Audibleに無かった・・÷
2024/07/05 17:39
roirrawedoc
あれだけ嫌われたアフィも推し活と言い換えて無害化されるのおもろいな。出会い系がマッチングアプリになったみたいな。
2024/07/05 17:43
blueboy
ファインマンの業績は正しく理解されにくいが、経路積分だ。これはただの数学的な計算の成果ではなく、根源には量子に対する深い洞察がある。だが、本人はその秘密を語らないので、業績の本質を理解する人は少ない。
2024/07/05 17:46
jin9865
偉大な物理学者なのにエッセイも面白いなんて凄い!って感心してたのに、実際に本を書いたのはラルフ・レイトンって人だと知ってガッカリした思い出
2024/07/05 17:58
Hagalaz
面白そう バックミンスター・フラーが子供たちに自分の理論を説いた「フラーがぼくたちに話したこと」も面白いよ
2024/07/05 18:06
lumpenproletariat
紹介の理由が「無類に面白いから」って、文系人間としてもセンス無いような・・・
2024/07/05 18:08
bildkampf
みんなファインマンさん大好きだな! わたしもだよ!
2024/07/05 18:14
levele
これと朝永振一郎の滞独日記は同じ分野なのに陽と陰の対比で両方読むと面白い
2024/07/05 18:17
uniR
高校生の時にこれ読んで物理学(宇宙)に憧れたけど計算ミスがなくならなくて数学嫌いは克服できなかった。多分子どもにも勧めるだろう、いつか
2024/07/05 18:30
augsUK
物理の面白さは『ファインマン物理学』の方な気が。いわゆる天才肌の研究者がどこまで自由でいいかみたいな、生き方に関わるところに刺さる。
2024/07/05 18:46
pendamadura
逆立ちで小便した話しか覚えてないな
2024/07/05 18:58
dekawo
買ったけどかなり始めで挫折して売った、、
2024/07/05 19:15
mohno
面白いよね。/チャレンジャーの顛末が書いてあったのは「困ります ファインマンさん」の方だったか。
2024/07/05 19:24
erya
ファインマンさんラノベの主人公感あるんだよな、破天荒
2024/07/05 19:33
hryord
学生時代の教科書はファインマン物理学だったけど先にこの面白い本を読んでおけばもう少し好きになれたかなー
2024/07/05 19:37
kenchan3
特殊相対論と一般相対論と量子力学、そこからビッグバン宇宙論なんかの話を聞いてると、宇宙のはじまりや終わりといった最新物理学なのに哲学的宗教的な話になっていくのが変なところ。
2024/07/05 19:57
circled
女性と確実に寝れる方法として「酒を奢りたいんだけど、その後に僕と寝て欲しいんだよね?」と聞いて、OKだったら奢るという手段が紹介されている
2024/07/05 20:02
daishi_n
ファインマンさんといえば「SEXの秘訣はやらないか」しか印象がない。でも、デーモンコアに触れたりとかスペースシャトルの事故委員会で活躍した物理学のレジェンドだからね
2024/07/05 21:05
catalog360
“完全な文系人間” 本当に完全な文系人間は自分のことをそんなふうに言ったりしない。
2024/07/05 21:17
fossilcat
ホー、読んでみたい
2024/07/05 21:55
atashi9
これ読んで近づくように教える物理学の先生にしか会ったこと無いんだよね
2024/07/05 22:50
keren71
東京大学物理学科の女性YouTuber見てるので、物理に少し興味が湧いてる
2024/07/05 23:53
esuji5
読み返したら、上巻の終わりから下巻の最初あたりが勝戦国の麻雀放浪記みたいだなと感じた
2024/07/06 00:01
cbkf
記憶が曖昧だけど、「犬の嗅覚が鋭いというけれど、人間だって犬と同じくらい鼻を地面に近付けて嗅いでみると色んな臭いに気付くことができる」という話が好きで、今でも時々思い出す。 / この記事にも書いてたな
2024/07/06 00:18
byaa0001
大学のプレゼンを練習するというセミナーでこの本を紹介したところ、もっと物理学の話が聞きたかったと低評価をもらってしまった。当時の自分の資料作成能力もきっと低かったのだろうとは思うので、黒歴史である。
2024/07/06 02:01
racooon
“ご冗談でしょう、ファインマンさん”
2024/07/06 02:26
shikiarai
積んでる本だわ
2024/07/06 04:09
rainbowviolin
「子どもに教えるつもりで紙に書く→再学習→再検討・単純化→実際に人に伝えてみる」というファインマン法は、物事の本質を自力でとらえる時に役立っている。ファインマンは言語思考者でなく空間視覚思考者だった。
2024/07/06 06:30
aoiyotsuba
自分も大学一年の時にこれ読んで物理が好きになった
2024/07/06 07:27
subjunctive_past
途中まで同じ経路でファインマン物理学を学ぼうと思って、カルテックのファインマン自身の講義カセットを取り寄せて聞こうとしたが、挫折したためファインマン物理学は理解しなかった
2024/07/06 07:28
ene0kcal
いいね。有名な科学者のエッセイや自叙伝はどれも面白いし、大学の先生らは通る道。大学生なら教授らに(留学してた先生や又聞きで)授業やゼミなどで生の口伝のエピソードとかも聞けることがある。
2024/07/06 09:43
ueshin
ファインマンが天才と呼ばれる理由を自伝的エッセイで解き明かしているわけか。「幼少期から疑問に思ったことやパズルや謎をとにかく自分で解き明かさねば気がすまぬ性分だった」。これは勝つわ。
2024/07/06 14:30
yojik
フリーマンダイソンはファインマンを「半ば天才、半ば道化」と評したけど、その第一印象を後々後悔している。正しくは「完全な天才、完全な道化」だったと
2024/07/06 15:48
yarumato
“物理学者によるエッセイ、これを超える面白さはない。物理の難しい話はほぼ出てこない。物理や数学が、日常をいかに面白くするかがよく分かる一冊なのだ。”