2024/02/15 23:21
kalmalogy
著名なゲームクリエイターがなんで会社員でいるかというと、新作がコケた時に何億もの赤字を会社が被ってくれるからです。流通コストや宣伝費や赤字を出版社が引き受けてるのも同じこと。
2024/02/15 23:27
xorzx
電子出版の印税は実売に対してでしょ?印税20%として、配信メディアが3割で出版社5割って出版社抜き過ぎでは?作家5割で出版社2割なら妥当だと思うけど。/電子出版の印税の話を紙の話でごまかしてるよね。
2024/02/15 23:36
neputa
であるなば尚更、内訳の透明化と契約時における丁寧な説明と双方の承諾が必要なわけで、それらをすっ飛ばして契約する現状は改めないといけないなと当初の印象が更に強まるだけの内容だった。
2024/02/15 23:37
behuckleberry02
まあそんな感じだけどそこまでアオらんでも
2024/02/15 23:45
Rilke
既刊の電子書籍の取り分の話は契約でって感じになってきそ。 そうなるとみんな大好き銭闘になるし、漫画家も銭闘民族出てきたら面白そう。 と言っても現在進行中の連載は紙も電子も10でやるべきとは思うけど。
2024/02/15 23:47
kotesaki
書店の取り分10%ならもうとっくの昔に日本から書店は消えている。小売の粗利10%では商売としては成り立たないよ。もう少し信憑性のある数字を拾ってほしいな。 bookseller.work
2024/02/15 23:49
nakex1
「返品されるとそれは出版社の在庫になり資産税がかかります」の部分は「返品され期末まで残っている分は期末棚卸資産となりその期の原価に計上できず,法人税がその分かかる」かな。
2024/02/15 23:49
yas-mal
「ネットで拾った情報」「正確ではないと思います」とか伝聞やらで文章を書いておいて、「経済が音痴だと分からないのです」とは。
2024/02/15 23:50
karaage280
新人のうちは出版社から本を出してもらって知名度を上げ、運良く売れっ子になったらさっさと手を切るのがいいってことか。
2024/02/15 23:51
t_f_m
これ note.com への返歌
2024/02/15 23:54
hobbiel55
電子版については「AppleやGoogleでも30%なのに」って思ってしまうわな。OS、開発ツール、アプリ審査、配信・決済システムと全部やってるのに。それでも高すぎると叩かれてる。
2024/02/15 23:55
kenzy_n
その仕組みには意味がある。
2024/02/16 00:00
firststar_hateno
おしゃれな文章ですわね。印税の問題は、物語性がありますわ。
2024/02/16 00:02
hit-the-light1326
本題の田中さんからスピンアウトして盛り上がってる界隈、みんな脛に傷持つアベマニュースのコメンテーターみたいな人物しか出てこなくてううむ感/そういう人宥める意味でも出版社(編集者)大事よね。
2024/02/16 00:05
cha16
新條まゆ先生への苦言ですね。社会性がないと原稿がひとりでに読者に届き金が入ると思ってしまうんですよね。まあ、ライフルの使い方を指摘してくれない担当が信用できないというのはやむを得ませんけれど。
2024/02/16 00:07
gomisute44
新條まゆ先生のnoteのブコメで(出版社or小学館は)「搾取と言い切って良い」なんて意見があって頭がクラクラした。随分と一面的な見方でそんな簡単に断言しちゃうのスゲーなと
2024/02/16 00:34
staticx
二階の件かと思ったら違った
2024/02/16 00:34
minorleague
世の人材派遣会社や商社や広告代理店が何もしてない中抜きしてるだけの存在だって信じてるブクマカ達にはこれでも通じないと思うけどな。
2024/02/16 00:36
kato_19
搾取って言葉に反応してるんだろうけど、元のnoteでは紙の印税率は納得した上で、電子の印税率を問題にしてるわけで、議論が噛み合っていないのでは?『世間を知らない人』って漫画家を馬鹿にしてるんだろうなぁ。
2024/02/16 00:37
sunagi
id:kotesaki 「再販制度」ってご存知でしょうか? 日本の書店はいわゆる「小売」とは違い、売れ残った本を取次に全部返品することができるのです。まあそれを踏まえても、書店取り分は20%ぐらいかなって認識ですが……。
2024/02/16 00:45
yomik
実売率が低過ぎる理由、返本されるまでのタイムラグを利用した自転車操業なのでは
2024/02/16 00:47
yorozuyax
多少言い回しは気になるが、まぁそういうことですよね、という文章
2024/02/16 00:48
y-wood
書店の粗利が10%は現実的では無いですね、再販がどう寄与するか分かりませんが。流通大手は3割を要求しますね、卸は10%、メーカーの取り分は60%です。言いたいことは分かりますが。
2024/02/16 00:53
enhanky
棚卸資産が増えると間接的に税金が増えるのは確かだがそれを「資産税がかかります」と書いちゃうといろいろ誤解を招きそう。日本には非固定資産に対する税はない。
2024/02/16 00:54
wonodas
出版は薄利多売のビジネスモデルだからなぁ。営業とか広告代もあるし。印税安い原稿料やすいって言ってる大先生たちは、そりゃ大先生だもんな…って思います
2024/02/16 00:59
moonieguy
売ってもらったあとの芸人が自分は文化人とかアーティストですみたいなツラしだすのと似た構図
2024/02/16 01:00
takeishi
少なくとも紙の本で印税率10%はそれなりに妥当な数字
2024/02/16 01:10
catsnail
“写植 12%” 今はDTPだからここはもうこんなに要らんやろなぁ。いつの情報か知らんけど。
2024/02/16 01:19
aki_minori
雑なところもあるけどまあこういうことだよね。売れたあとにそれ以降の原稿料なりを交渉するのはありとは思うけど。あと、漫画家馬鹿にしてるんだろうって、この人も漫画家ですよ…。読解力……。
2024/02/16 01:24
nakag0711
紙の印税実際には10%もないわけだし…具体的な率が問題となっている場合はこういう定性的な議論でなくもっと現実の数字の入った計算式がないと説得力出ない気がする。ただ真の論点は電子の方か?
2024/02/16 01:41
kazuppo01
紙の話は納得。電子の話は論点のすり替え感があってモヤった 紙を含めて環境を維持するお金が必要だから、紙と同じ印税しか渡さないは、維持のコスト見えてたら言える話だよね。見えないから搾取って言われるのでは
2024/02/16 02:00
vjaPj
電子化すれば紙代、印紙製本、輸送費は安くなり、サーバーやシステム保守の代金が加算されるけど、紙の本よりは安くなる。海外のシステムが効率化しより高い印税を著作者に提示したら、根こそぎ作家を奪われそう。
2024/02/16 02:00
hylom
書店の取り分はおおむね10%だけど取次は20~30%以上です(書店+取次で約30~40%を分配。取次から全国の流通費用はここに入る)。書店10%でやっていけるのは売れ残りリスクがないから(返品コストがかからない)
2024/02/16 02:14
UFOqibe
写植は昔ながらの呼び方が継続されているだけで、要はプリプレス。以前よりコストはかからなくなったけど、依然として一定の費用が発生する。もちろん、もっとコスト削減できるだろうね、漫画家が締切を守れば……
2024/02/16 02:19
b-wind
出版社側の言い分も当然あるべきだよね。
2024/02/16 02:24
onesplat
紙の話はよくわかる。電子になると急にトーンダウンするの何?いらんやろって
2024/02/16 02:30
grankoyan2
まあ知らなすぎる人がいるのでというのはわかる。それはそうと、無駄に刷るというか部数の見込みが甘いってのは、消費者側も含めて見直したほうがよいとも。本だけに限らないけど、裁断ありきみたいなのってもにょる
2024/02/16 02:32
pmint
じゃあ増刷って何?少なくとも、何部刷るかを作家にも聞かないといけないって話になりそうだけど、こんな長文でそこだけ書かないのは都合が悪いから?
2024/02/16 02:57
misafusa
もちろん、作品を作る人達の才能と努力には敬意を払わなければならないけれど、一方で編集のみならず営業や流通といった職種をあまりにも軽んじる人が最近多すぎるのよね。
2024/02/16 03:25
hankatsuu
「資産税」なる謎の概念が出てきたのでそこで読むのを止めようと思った。誤解を広めるような記述はなしにしてほしい。
2024/02/16 03:52
kkkirikkk
めちゃくちゃ大雑把に言っても電子版の時の紙・製本の13%はどこに?あと説明して納得させるのって出版社の大事な仕事なのにそれないがしろにしてるんじゃない?そもそもなんで当事者なのにネットで拾った数字?
2024/02/16 03:54
bnckmnj
余るほど剃るのは一冊あたりのコスト下がって結果儲かるからで、リスクじゃないでしょ。こまめな重版は死んでも損したくないからあるんだろ。皆で儲けよう♪じゃなくて、皆で貧乏になろう♪が好きだよねー古い人って
2024/02/16 04:01
astefalcon
資産税なんていう税金はない。棚卸資産が増えても一時的に売上原価が減るだけ。この時点で適当なこと書いてるってわかるんだよなぁ。
2024/02/16 04:05
alivekanade
ただ出版業界はインディーズというか、独立が出来なさ過ぎるんだよ。勿論出版社の後ろ盾が必要な人もいるし絶対にあったほうがいいシステムだけど、出版社を通さず漫画を出したい売れっ子が居るのも事実だと思うよ。
2024/02/16 04:13
shoh8
電子化について見解が欲しい。妥当な報酬構造だと思うのかだけでも。
2024/02/16 04:22
KoshianX
電子版ならもう少し分配が多くてもいいだろうとは思うが配信会社が50%ってのはAmazonが50%取ってるとかいう話しじゃないよなあ
2024/02/16 04:24
fugunokamatari
確か標準は取次8%書店22%じゃなかったっけ。小さな書店だと取次が圧力かけて取り分減らされるという悲鳴も聞くが。/ 大学生協なんかだと10%引きを実現できてるわけでそれ以下はありえんやろ。
2024/02/16 04:24
siro-haku
雑誌に掲載されて出版社から単行本を出す以上に売上と知名度を楽に稼ぐ方法は今のところないかなーっていうのが実際に漫画を描いていての感想。編集ガチャには恵まれてる方と思うので贔屓目はある。
2024/02/16 04:43
ktoktokto
600万部しか売れないもんを1000万部も刷るって見通しがザルなだけに聞こえるけど。そんで在庫リスクが!って自分(出版社)が悪いだけでないの?再販制度然り。
2024/02/16 04:48
mohno
(定期)自分で出版すれば印税率100%も可能だよ。/ちなみにアメリカなら出版契約してから有名になると、勝手によそで出版することすらできなくなるんだけどね(別格の人はいるかもしれないが)
2024/02/16 04:50
saikyo_tongaricorn
お、
2024/02/16 04:55
sirotar
言いたい事はだいたい分かるが、それなりの人気漫画家である紅林氏の日本語能力がここまで低い事に驚きを感じた。物語を作る能力と日本語能力には相関性が無いのかな?
2024/02/16 05:22
cider_kondo
創作じゃなくても「神は細部に宿る」だと痛感した。困る/id:KoshianX<私が直接聞いた事がある一番良い数字(電子書籍でなくアプリ漫画ですが)は0.7(林檎orGoogle税3割)掛ける0.7(アプリ会社の取り分3割)、で印税率49%ですな
2024/02/16 05:25
kangiren
諸悪の根源は再販制度ってことになりそうだが、再販制度の撤廃には反対。
2024/02/16 05:26
pendamadura
出版社や取次が要らないってことでは?
2024/02/16 05:50
maketexlsr
“単行本の売り上げで原稿料分を回収しなければいけません” こんなガバい計算でよければ、ジャンプが150万部*実売率0.5*出版社取分0.3*税抜250円=5600万円、500pあったって原稿料900万円にしかならんから毎週回収余裕や
2024/02/16 05:58
lavandin
なぜここまで温度差があるのだろう…?贔屓?とかつい邪推してしまうが、嬢王のとき集英社といい関係を築けていたってことなんだろうか。作画担当で実写ドラマって立場弱そうなのにそれならなにより
2024/02/16 06:30
richest21
何かを訴えたいという思いは伝わってはくるのだがいかんせん本人の文章力に難があるせいなのかとにかく読んでいてつっかえつっかえになってすっと入ってこない。誰かに校正して貰えばいいのに。あと資産税って何?
2024/02/16 06:31
nattou_frappuccino
こういう情報がもっと知れ渡ると、誤解も解けるよね。今回の事態の背景には小学館(出版業界)って、めちゃくちゃ高給企業(社員の年収が高い)なのに、経営に関する話がほとんど出てこないことが原因だと思ってる。
2024/02/16 06:39
kohgethu
こないだのまゆ先生の論は「原価主義者」のそれ、ということかな?/日本の出版業界と書店の良くないとこの原因が再販制度だとすると廃止すれば、となるけど、そうなると新品書籍の安売りばっかりになるんだよね。
2024/02/16 06:39
mutinomuti
“ネットで拾った情報"プロの人ですね(´・_・`)
2024/02/16 06:41
sslazio0824
資産税がかかるは明確に誤りでしょ。棚卸資産に直接係る税金は無いのはもちろん、売上が無く仕入が全て棚卸資産になっても売上原価が0円になるだけだから法人税は一切発生しない。影響するのはキャッシュの減少のみ
2024/02/16 06:48
motiaya
ネットで拾った情報とか信用性ない…誤解を招くような説明やめてほしい。
2024/02/16 06:49
red_kawa5373
印税について詳しいという出だしだからら出版社に所属していた経験があるのかと思ったら、「ネットから引っ張ってきた」とか意味不明すぎる。
2024/02/16 06:55
ivory105
1万部刷ったのに半分廃棄になった!誰が補填してくれんだよ!って刷ったのはお前や…何で売れないのに刷るの?刷らないと作家は赤字だろうけどその時点でそのシステム破綻してるよ。売れそうと思った編集が悪い
2024/02/16 06:58
mng_dog
語り口に異様さが現れていて信用しづらい。太字ばっかりの文章とか。
2024/02/16 07:18
nagoyakita
紙の出版の場合は色々な業種の人が関わるから印税率低くなる話はわかったが、電子の出版の場合は紙の出版で不要な業種を除いた印税率の話ではなく原稿料が下がる謎理論を言い出してよくわからなかった
2024/02/16 07:27
no-cool
文章下手すぎ
2024/02/16 07:27
todomadrid
一度に売れる予測の範囲の最大限を刷るのは、その方がコストが安いからでしょ。半分廃棄したからといって、そのまま半分刷った場合の半分になるわけではないので、1冊あたりのパーセンテージも当然変わるのでは。
2024/02/16 07:28
yuitrao1997
しかも、販売して刷った数の半数しか売れなくても、著者には全数売れたものと計算して印税払うパターンが多いので、それだと出版社に赤字リスクある
2024/02/16 07:33
kerari
なんか太字の使い方が独特で読みにくかった
2024/02/16 07:36
July1st2017
この人信用ならない人物だね。 僕が編集者さんなら note.com 著作人格権と財産権もわかってないようだし、自分が関わってない契約について適当に話すのはダメだろ…。
2024/02/16 07:41
yn3n
新條さんのnoteでは冒頭に紙時代は関わる人多かったから10%しかもらえないことにも納得してたって書いてあるのに、紙の印税が10%である理由を長々と説明してるのは、あまり反論になってないような
2024/02/16 07:42
morimarii
誤解が広まる前に、って言ってるけどご自身もよく知らずに書いているようにしか見えないんですが/多めに印刷するのは昔は細かい部数で刷れなかったから。今はかなり細かくできる
2024/02/16 07:44
zakusun
棚卸資産がとか、言い切っちゃう前に色々調べたほうがいいと思う。kanose.hateblo.jp
2024/02/16 07:47
NOV1975
みんなが言うほど読みにくいとは思わんが、そもそもこの方が主張したいことと、結果として提示されていることは相反している気がするなあ…
2024/02/16 07:55
altar
「9割の内訳」の9割が何を指してるのかいきなりわからないし本文にも手がかりがなくて困った。書かれている数字の合計が90%なので、素直に読むと内訳の著者印税10%と外の1割で20%貰ってるように見える。
2024/02/16 07:56
nonaka1007
「全部自分でやれば印税100%だぞ。やってみろよ漫画家ども。一人でできるものならな。」ってこと?
2024/02/16 07:57
REV
売れた芸能人は事務所の高率マージンや下手すると月給制に文句を言い場合によっては独立するが、売れない芸能人は引退後超過経費を振り込んだりしない件 / f.hatena.ne.jp
2024/02/16 07:58
oldriver
鈴木みそ「銭」で紙の本の収支が題材になっていたが詳細は覚えてないし、本論とも関係なさげ。
2024/02/16 08:00
quabbin
電子出版の話は? 元ネタはそっちだったはずだが。
2024/02/16 08:02
Kenju
紙の方はそこそこ詳しく書いてたのにデジタルになると随分トーンダウンしたな。そもそも某先生だって編集の価値は認めてたでしょ。誤解してるのはこの人じゃないか。
2024/02/16 08:06
restroom
紙の方は大筋は理解できるのですが、数字が怪しすぎるのがなんとも。電子書籍の方はさらに怪しいですし。
2024/02/16 08:13
jaguarsan
id:ktoktokto 600万部しか売れないものを1000万部刷るから全国の本屋に並べることが出来るんだよ。小売のバイトしてれば馬鹿でもわかる理屈
2024/02/16 08:16
tune2011
「新條まゆ先生への苦言ですね。社会性がないと原稿がひとりでに読者に届き金が入ると思ってしまうんですよね。」←それを言うなら「社会経験がない」とかやろ。「社会性がない」だと全然別の意味になるぞ。
2024/02/16 08:23
n_y_a_n_t_a
再販価格制を前提とした書籍流通の仕組み・ビジネスがもう限界なんだね。
2024/02/16 08:30
kyukyunyorituryo
漫画家がEPUB作成できるようになり、電子書店に直接納入できるようになれば、交渉上で有利になるかなと思った。kyukyunyorituryo.github.io
2024/02/16 08:30
rose86tan
全部電書なら著作者の印税はもっと高くていいはず。 初めて書いた本は6%だった。著者の貢献が6%な訳もない。印刷も物流も書店の経費もかからないのよ。どんだけ出版社が搾取してるというのだ。
2024/02/16 08:33
toaruR
『電子のKindleやファンザは利益率が良いですがそれは本が売れたらの話で』……いや根拠としては弱すぎやろ(・ω・) 元の話の一番大事なところをこれだけで濁すのはムリ
2024/02/16 08:38
sukekyo
書店が減り、本の返本サイクルが速くなっているから(郊外の大書店も病院売店くらいの種類とサイクル)、マンガ家も出版社も楽ではないだろうよ。10年後のバクマンは紙の本を出せたら結婚になるくらい希少な存在になる
2024/02/16 08:42
dbdbkun
id:kalmalogy 著名なゲームクリエイターが1人でゲームを作れるかと言えば作れないでしょ。1人でも制作可能な漫画と1人で始めるにはリスクの高いゲームが一緒な訳ないだろ。ゲームも採算無理な企画は作る前からボツだよ
2024/02/16 08:45
tsukitaro
ごめん後半何言ってるかわからない「仕事が効率化されて給料があがっるって(相対的に)いうのは文化的上昇のことなんですよ。これが僕の見解です。」
2024/02/16 08:46
wwakainkyo
ビジネス書だけど出版したことがある人間としては、10%は良心的なほうだと思う。漫画だと単価が安い分、1冊あたりに換算した配送とかのコストが負担大きいし。
2024/02/16 08:48
h5dhn9k
これは凄く大事。様々な役割が其々少しずつ違ったリスクを負っているので多様な文化が生まれる。ネットで作家と消費者が直通する様になるとエロのみが氾濫する。作家は最もリスクが少ないエロを売るしか無いから
2024/02/16 08:52
irukutukusan
理解はした。ただ、無知なことと経済音痴は違う
2024/02/16 08:54
lastline
雑誌を配送するついでは、もうかなり古い情報なんじゃないかなぁとと思っている。単行本の売上が雑誌を超えたのも、だいぶ前だよね。
2024/02/16 08:56
outdoor-kanazawa
最近金なくて漫画も買えないや。。。
2024/02/16 09:02
vividoc
主張の根拠となる数字がネットで拾ったものでかなり怪しくて棚卸資産に資産税がかかるという明確な誤りがある時点でちょっと厳しい
2024/02/16 09:02
nankichi
こういう数字を積み上げると、紙の書籍の未来ってないよね、、、と思ってしまう。
2024/02/16 09:03
rundyh
作者と出版社の関係は時代性も含めて一旦社会常識として整理した方がいいんじゃないかな、これは理不尽だという点によっては出版社ばかりがデメリットが増えるという訳でもないだろうし
2024/02/16 09:04
neko_8_8kun
同人やってりゃ在庫管理の大変さは分かるけど、書かれてる内訳の数字がどうにも…。電子はKindleが配信コストを取るようになったので、紙の輸送費に代わるものが電子はサーバー代に置換されていくだけかと。
2024/02/16 09:05
type-100
出版社が在庫リスクを恐れるようになると、初版を刷る数が減り、当然作者に渡る印税も減るんだが。
2024/02/16 09:08
kurakichi1881
電子に足突っ込んだ途端、理論がめちゃくちゃになってる。やはり出版社側からするとアンタッチャブルなのかねえ
2024/02/16 09:10
dame_maru
割と同意
2024/02/16 09:16
ningendeshita
印税なんていう税金もないけどな
2024/02/16 09:18
usurausura
この人も橋口たかし系の作家?x.com 「自殺した漫画家は編集者をお母さん扱いするような要求をしていて、社会で生きていくということを知らない」とでも言いたげなポストしてた人
2024/02/16 09:20
htnmiki
経営者視点のブクマカが多くて面白いなあ。ところで電子は原稿料0なの?
2024/02/16 09:23
arrack
会社の存在意義の一つがバッファや保険機能だけど看板作家レベルなるとそれが必要なくなるからわからなくなるんだよね/電子書籍で搾取されているのは閲覧権にすぎないのに紙本と同じ金額払わされているユーザーだよ
2024/02/16 09:25
sds-page
𝕏とかのSNSでバズって角川から出版とかAmazonの無料電書出すとか、最初はエロ漫画で、技量と知名度付いたら一般漫画に転向とか色々あるわね。今はパトロンサイトもあるし
2024/02/16 09:27
Helfard
ツッコミに対するツッコミに対するツッコミに対するツッコミみたいな感じに達人の技の応酬めいてきた。このまま螺旋を練り上げて天まで至って欲しい。
2024/02/16 09:27
zenkamono
上位の「600万部しか売れないもんを1000万部も刷るって見通しがザルなだけ」てブコメさぁ、以前に小さな書店が「売筋の本が大手書店ばかりに行ってうちに来ない!」て悲鳴あげたときは「もっと刷れ」てブコメが人気に
2024/02/16 09:28
kei_mi
この辺具体的な数字出して漫画家さんに納得してもらうのが出版社の最初にやるべきことだと思うのですが、まゆ先生も(ネットで拾った情報をベースにしている)紅林先生もそういう説明受けてないみたいですね。
2024/02/16 09:31
jiwer5959
“では9割の内訳をネットで拾った情報ですが”
2024/02/16 09:32
shields-pikes
ポジショントークで、正しいことと間違ったことを混ぜて書いてる例。
2024/02/16 09:34
monotonus
2024/02/16 09:37
eiki_okuma
節々は正しいんだけど数字が適当すぎるのと争点が微妙にズレているのでちょっと的を射てない感じ。写植がこんな割合でもらっていくわけないでしょ。
2024/02/16 09:43
ootsukawaiwai
まず日本語が読みづらすぎる
2024/02/16 09:48
ni_ls
電子は出版社入金額の20~40%くらいが作家の取り分になってること多いから割がいいよ
2024/02/16 09:49
IIIIIIIIIIIIIIIIIIII
資産に関する税制についての誤解が広まってしまう
2024/02/16 09:49
tetsu23
いろいろおかしい。元の話はオンライン販売の話だから紙の実売印税云々は関係ないし、「出版に入ってきた金額の50%」なら残り50%は作家に行かなきゃ変だし、本に限らず多くの生産は先行投資必要だし。
2024/02/16 09:50
arebouya
「素人」という表現はやめて「一般の方」にした方がよい
2024/02/16 09:54
ysync
顔真っ赤に捲し立ててるから、元編集者からの原作者か何かかと思ったら作画家の方なのか。原作見繕ってくれる編集の肩を持ってるのかと思いきや、内訳で編集費と出版社は別建てなのな。/まゆたん先生アンチなの?
2024/02/16 09:54
naoto_moroboshi
まぁ程度問題だし、どこにも完璧なシステムなんてないからな。別に漫画家が一方的に被害者っていうわけでもないしその逆でもない。
2024/02/16 09:55
Midas
まあそのとおり。ただし若干補っとくと『現状の出版事業は流通広告を含めた巨大な(戦艦大和レベル)インフラに依存しておりこれまでさんざん延命はしてきたけどたぶん持続不可能(むしろ作印税下げてほしいくらい』
2024/02/16 09:55
fromdusktildawn
僕が最初に出した錯覚資産本は出版社の力で12万部のベストセラーになったけど、イラストの発注から作図から全部自分でやってBOOTHで売った学習効率本の印税収入は、それよりもはるかに多くなりました。
2024/02/16 09:58
roirrawedoc
だから電子版ならその経費減るよね?ってところが主題だったのに、肝心なところは歯切れ悪いし話すり替えてるよね。元の人も編集部には価値があると言ってたわけだし。
2024/02/16 10:00
yarumato
“刷った分の10%(=売れなくても赤字にならない)なんて大手だけ。電子書籍は売れないと赤字で持続不可能。日本の本が安価なのは雑誌のおかげで、雑誌を書店に配送するついでに単行本も。近年は雑誌が売れなくなり”
2024/02/16 10:00
potnips
既存のビジネスモデルがうまく回ってたのはわかる。でも今後もそれでうまくいくかは別。既得権を持つ人たちは大変ですね
2024/02/16 10:00
hiro7373
エアリプするしかないのはわかるが “経済が音痴だと分からない” とか太字でわざわざ書かなくてもいいと思う
2024/02/16 10:03
bk246
"日本の本が安価で売れていたのは雑誌のおかげで、毎週雑誌を書店に配送するついでに単行本を抱き合わせで送らせていた"
2024/02/16 10:03
nine009
6割が売れるっていうけど、増刷になるから、その前段階はそれなりに売れてるんでは。1000万売れたら600万分てのはおかしい気がする。100万部づつ増やして、最後のところが6割とかじゃないの?だから960万売れるという。
2024/02/16 10:04
ho4416
今どき「搾取」って言うのは原価厨みたいなもんで各種コストを見積もれないからボッタクリだと思いこんじゃうんだよね。世の中に搾取がないとは言わないけどだいたいの「搾取」は説明がつく。
2024/02/16 10:10
Cru
日本と米国の所得差が感じられなかった昔、米国の本屋で値段が高いのに驚いたのだが、日本では雑誌流通にのってたんで安かったと聞いて納得した思い出。日本もこれから紙の本はどんどん高くなる
2024/02/16 10:10
Habatsuka
それなりの規模の出版社だと多く刷らないと売れたときに利益にならないし、売れた本の利益にほとんどおんぶだっっこし、ほとんどの電子書籍は紙の書籍のリユースなんで単体で経費が軽くなるなんてことはないのよne。
2024/02/16 10:11
klaftwerk
新聞社本体プロパー社員40歳代で税込400万まで落ちている話聞いてるので格差は広がるんだろうけどなあ
2024/02/16 10:12
manateen
漫画家をゲーム業界に例えるなら、大手リーマンじゃなくインディーゲームクリエイターなので、電子だと取り分はパブリッシャーと5対5以上(大体が7割クリエイターぐらいか)じゃないとおかしいぞ
2024/02/16 10:12
daij1n
ぶっちゃけ搾取だと思うなら「自分でやればよい」というわけですわ。今どき自費出版でも本は誰でも出せる時代において、それでも自分でやらないのは、それが理由なんですよ
2024/02/16 10:14
queeuq
1000万で600万は出版社の怠慢って言っちゃう人って、本屋になんで本がいっぱいあるかとか考えたこと無いんだろうか。さらに本ってどうやって作るかも想像できないんだろうか。
2024/02/16 10:15
inazuma2073
新條まゆ先生のnoteは紙の本の仕組みは説明されたけど電書は??って内容ではなかったか?
2024/02/16 10:15
khtokage
言いたいことは分かるけど、既に突っ込まれてる「資産税」のように、この人もまた(専門ではない私でも分かる程度の)間違えが見えますね…… そもそも「印税」という言葉の定義自体があやふやな人が多い……
2024/02/16 10:16
TakamoriTarou
なんじゃこりゃ。電書黎明期、直販系制作会社が出た時にはもっとマシな議論だった。返本率などを業界全体の数字を使う、計算にロイヤリティ的に計算されるものと固定費用と混ざってるのとか、多少は疑問に思ってくれ
2024/02/16 10:20
uunfo
奴隷の鎖自慢?紙代、写植、印刷製本、編集費を出版社の取り分とは別にするなら著者印税の中身も道具代、アシスタント代など細かく書くべきでは?なんで原稿料を単行本の売り上げで賄う前提になってるわけ?
2024/02/16 10:31
rogertroutman
元記事は「紙はともかくとして、電子書籍の印税率ってこれでいいの?」って話だったと思うのですが、それに対して「いや、紙はこうなのだ!」と反論するのはちょっと違う気がしませんか
2024/02/16 10:32
bml
佐藤と新條は売れた人が更に稼ぐスタイルで、こっちは新人や若手の場の提供を擁護。話が合わなくて当然。
2024/02/16 10:33
kjrio
”取次10% 書店10%” そんな訳ない。HMVのネット通販サイトで月に二、三回1万円以上漫画や雑誌含めた書籍を購入で20%還元セールをしている。年に二、三回は漫画や雑誌を除いた書籍の30%還元セールまでやっている
2024/02/16 10:37
ext3
こういうことはああいう漫画家に理解させるのは無理だろうな
2024/02/16 10:38
aaa_too_zzz
思い出すのはやっぱ配本減らされた書店の話だね。ここだけ見ると出版社がリスク・コスト負担出来ているのか?出来る状況ではないのか?という疑問は湧く b.hatena.ne.jp
2024/02/16 10:39
kagerouttepaso
取次が配送の効率化を怠っていたりなどあるしコスト上昇を作家を呑むべきかは議論が必要に思う。また、今は広報のコストの話が必須だと思う。出版社の配信アプリに乗せるか個人のSNSで宣伝するか等など。
2024/02/16 10:41
pwatermark
印税と言うか、「出版にかかる著作者と出版社の契約関係」について ものすごく特殊なことをやってて、多分もともとは「本を刷るお金のない作者のために、出版社がリスク負ってあげる」だったんだろうな
2024/02/16 10:42
pazl
んで、電子の経費何パーかかってんの?
2024/02/16 10:43
around50yearsold
紙の本の印税は現状でよいから、電子書籍は印税率を別にして作家の取り分を増やすべき。印刷、輸送、インク代などないのだから紙の本とは原価構造が異なる。
2024/02/16 10:52
tattyu
まぁでも実際産みの親でそんなもんかと思うとモヤモヤする物がある。なんか主語デカ目のラベリング藁人形叩きが気持ち悪いのでそういうのやめた方が良いよ。
2024/02/16 10:55
smeg
コストがかかるのは当然だが、その分確保した上で作者の取り分を例えば倍にする上ことは可能でしょ。価格を少しあげて。
2024/02/16 10:59
Southend
ふろむだ氏のブコメもまさにそうで、商業流通で「自分の名を売る」というイニシャルコストを出版社に負担してもらい、首尾良く実績が作れたら上流から自分でやると実入りがでかい(がリスクあり)、というだけの話。
2024/02/16 11:10
lifehackcat
それは紙の時代はそうであったと新條まゆ先生のnoteにもあったワケで、じゃなくて電子書籍の場合、それがノーリスクになってんだからそれも含めて10%ってどうなの?って事に対してのアンサーでは到底無いでしょコレ。
2024/02/16 11:17
t-tanaka
そう,紙の本においては出版社は実売率というリスクを負っていた。なので,ますます電子書時代には,作家の取り分ひくくていいわけないやん,という話であり
2024/02/16 11:23
kkobayashi
だとすると電子は紙代、写植、印刷製本、取次あたりのコストはかからないから作者に還元できるんじゃないの?
2024/02/16 11:28
maicou
あのねえ…ネット始まって2000年くらいからずーーーーーーーっとこういう話ししてるのよ。ちゃんと説明する気もないし理解する気もない。たぶんこの国民には馴染めない根付かない制度なんだろうと諦めました私は
2024/02/16 11:34
strawberryhunter
原価25%と運送費なら、すでに読者が付いている作家とか潜在顧客のいる有名人はネットで直販すればかなり儲かる商売になる。
2024/02/16 11:51
tiri_gami
途中から流し読みになっちゃったけど "売れない本の負担分、保存中の倉庫代、裁断処分代" これかかるの辛いなと思い、電子ならここすっ飛ばせるし電子化の流れ促進して紙の本は高級化していっていいと思っちゃった。
2024/02/16 11:53
pokemix
昔は大手の広告力もメリットの一つだったけど今はフォロワいる作家を買って宣伝はよろしくね。フォロワ増やさないと出版できないまであるもんな。表紙や販促物も最近まで0円で描かされてたとか
2024/02/16 11:56
electrolite
筆者が経済どころか会計音痴なことがわかった。これ要は取次制度と再販制度の問題。これらをやめると価格は上がるけど明朗会形にはなりそう。
2024/02/16 11:58
cript
重箱の隅をつつきたがる世間知らずが多いのぉ。
2024/02/16 12:08
Windfola
ゲーム開発の例えで言えば、新條氏の様な自分の名前でパッケージを売るクリエータと、この人のような現場を渡り歩く凄腕プログラマで感じ方見え方が違うのは仕方ないんじゃないかな。
2024/02/16 12:09
hayashikousun
そこで自分の政治団体に数千冊自分の書いた本を買わせるとあら不思議、最低限の売り上げが見込めて在庫も掃けるし、印税もしっかり自分に入る。
2024/02/16 12:10
kamm
紅林氏、なんで他の漫画家に対して「わからせ」的エントリばかり書いているのか気になる。映像化した嬢王は原作付きの作画担当だし…note.com note.com
2024/02/16 12:12
Arturo_Ui
だいぶ前から印税率10%未満&刊行部数が激渋(=版元が在庫を抱えたくないから)の現場は珍しくないのに、今更ドヤ顔で披露されてもねえ // 近い将来、電子媒体へ一気にシフト&業界再編が起こると予想しています。
2024/02/16 12:17
keys250
なんか文章の棘がすごい
2024/02/16 12:19
shinonomen
新條氏は製造、流通に多大なコストがかかる紙の本と、電子書籍で印税率が大して変わらないのはおかしいという主張。この記事は紙の本のコストが非常に高いことを力説して、新條氏の主張の正しさを補強している。
2024/02/16 12:28
ukayare
資産税云々はまあ言い方がちょっとおかしいとはいえ結局返本制度が割と諸悪の根源なのでは?
2024/02/16 12:33
ryusanyou
具体的な数字がまったくないのに経費の話だけして売れなきゃ赤字の話ばかり。会社が儲からなきゃとっくに辞めてるっての。
2024/02/16 12:35
HDPE
紙の本はアンチSDGsですね。持続可能性が高いとは思えない
2024/02/16 12:38
paradisemaker
こういうリスクとコストの内訳の話、出版社側もちゃんと説明したほうがいいと思うんだよね
2024/02/16 12:53
Sousui1125
紙媒体と電子書籍の転換期における漫画家と出版社双方の見解。どちらの言い分も正論に感じるが、相互理解可能なラインが見えてこない。
2024/02/16 12:54
SEIKI
もとのツイート読んでない感じかな。本の時の税率が電子媒体でも適用されていることに問題を提示してたんじゃないっけ?→この人の他のnoteも読んだけど、なんか今回の話からポイントがずれてる。誰と戦ってるの?
2024/02/16 13:01
headacher2
肝心の電子の印税を上げられない理由が書いてないような気がする 校正とか頑張ってるんですぅ〜!ってのが理由なの?
2024/02/16 13:12
kanibasami77
以前と違う状況になっているのに印税が同じなのがおかしいって話なのに、まったく要点のずれた反論で、相手がめんどくさくなって議論をやめる感じの論法だな
2024/02/16 13:13
minboo
配信は「すでに勝ってる人しか勝てない世界」なので、勝ち組の口車に乗って新人が勝ち組にとっては有利な契約結ぶと痛い目に遭うよ、って話。だからといってあまり妥協しすぎると売れたとき損をする、という。
2024/02/16 13:16
white_rose
メジャー雑誌に載り宣伝されたから売れた人が原価厨みたいなこと言っちゃうのはね。
2024/02/16 13:31
cinefuk
「日本の本が安価で売れていたのは 雑誌のおかげで 毎週、雑誌を書店に配送するついでに単行本を 抱き合わせで送らせていたんですが 近年は雑誌が売れなくなり 書籍の輸送費も別途でかかるのです。」
2024/02/16 13:51
spark7
紙が10%で電子が15〜20%だったらまあそんなものではと思ってしまったが。原稿料とのトレードオフというも分かるし。
2024/02/16 14:01
lcwin
昔総会屋やゴロツキがやったという本買ってもらうメソッドと印税の関係もこの辺?
2024/02/16 14:03
tettekete37564
細かい数字はともかく当たり前のことしか書いてないわけだが。
2024/02/16 14:17
megadrive
これは実は芸能界にも言えることだが、それはタブー化してて、個人事務所化が止まらない
2024/02/16 14:17
kibitaki
ここまで明示されても噛みつく新條ファンネルすげー。例えば電子書籍なら安いはずだもん!とかも尼等の掛け率明示されてるし佐藤先生が10年前に動いた話。価格決定権等も含めて自分で調べんと出版社暴利ィ!とか妄
2024/02/16 14:18
Vudda
1万部売れる作家が「10万部刷れや!」と言って在庫抱えさせたならまだわかるけど、勝手に10万部刷っといて倉庫代や裁断処分費がかかると文句を作家に言っても「しらんがな」で終わる話じゃない?
2024/02/16 14:22
ET777
待遇って人それぞれだから皆書きにくいところある/電子はローコスト(電子用再編集はあるが)だけど、版元全体の財布では多様な出版をする原資にもなるじゃん。新條先生も紅林先生も間違ってないよ
2024/02/16 14:24
jrjrjp
新條さんは紙の書籍に関しては搾取とは言っていなかったような。電子書籍の話をもう少し詳しくお願いしたい。
2024/02/16 14:33
KKElichika
実際問題、電子の収益で紙を支えるフェーズに入っていることが、電子の印税を上げられない一因なのでは、と推測。なら、紙漫画(雑誌)のような限界集落はとっとと切り捨てろって帰結になるのかな。
2024/02/16 14:54
glizmo
勉強になった
2024/02/16 15:40
kawat_htn
なんだこりゃ
2024/02/16 15:53
otchy210
現代の視点から見ると紙時代はそれはそれは無駄の極みだったんだなという風に見える。店頭に置いて売れるか売れないか分かんない物を全国に流通させて 7 割売れたらそりゃすげぇってのはそうだけど、古い仕組みよね。
2024/02/16 15:53
nisisinjuku
編集+出版3+32=35%、著者印税10%、書店10%(配信に変わりUP?)⇒で、紙代+写植+印刷製本+取次 6+12+7+10=35%がポッケナイナイ??⇒各出版社は紙の本から電書にシフト傾向。商売はギャンブルでないしね。
2024/02/16 17:09
Sakana_Sakana
「原稿料もろくに払わないで印税も払わない会社」おのれタケ...この話を鵜呑みにすると世の書店が全て滅んで全てが電子化すれば在庫も返本も皆無で写植などの中間も消えるので作者と出版社がハッピーになるのか?
2024/02/16 17:18
grgrjnjn
めちゃくちゃいい記事
2024/02/16 17:32
evans7
ジャンプで電子200円雑誌500円ぐらいの極端な値付けにして移行促したら…すごい反発あるんだろうな。(現実は電子245円雑誌290円)/まゆたんも結論は電子になって出版社に求められる役割が変わってるという趣旨だったはず。
2024/02/16 17:56
nicht-sein
関わる人が減ったのは真なの?と、利益率も同じなの?ってのと、「お前ら仕事減ったんだから印税もっとよこせ」というのは敬意に欠けるし同じ言葉を返されるだけだよ、っていう話かと。
2024/02/16 17:57
nerikara4chimi
本題とは関係ないが、太字を使うために見出しを使うんじゃあない!と思ってしまった
2024/02/16 18:26
blueboy
電子 book の問題は、公正な競争がないことだ。コストがかかることは関係ない。ライバルとの公正な競争を防ぐような、不公正な取引条件(優越的立場の濫用)がまかり通っている。もちろん独禁法違反。公取委が放置。
2024/02/16 18:39
moritata
元のnoteの記事の要旨が全く理解されてない印象。1.慣習前提で著作者により多く還元する努力をしてきたのか?/2.電書での印税割合を納得できる形で説明してきたのか?/3.既に高い印税を出すところがあるのはどーよ?
2024/02/16 21:23
Harnoncourt
本屋の取り分が10%って時点でガセネタ確定。適当な想像で書いてるお気持ち表明だな/本屋の利ザヤは20%程度が実態。ここから家賃や人件費まで出さないといけないという大変厳しい商売。
2024/02/16 21:50
daishi_n
セリフのテキスト打ちやタイトルロゴ、表紙デザインなど製本に必要な作業は電子書籍でも変わらんし、そこを出版社がやって、物理本は追加で在庫リスクも持つからねえ。復刊したときに表紙デザインが違うのはちょっと
2024/02/16 23:00
snobsnog
読みにくい文章だなあ。合わない。
2024/02/17 00:06
mujisoshina
リンク貼ってないが「搾取」とか書いてるから新條まゆのnoteへの反論だと思うけど、元の文章の要旨を読みとれておらず力を入れるべきポイントがずれている。電子書籍の方は結局よく分からないということなのか?
2024/02/17 08:20
nekokauinu
全部電子にして売り上げ分の印税しか払わないんでよかったらたいていの作家は暮らせないよ。
2024/02/17 08:57
nyankosenpai
「写植 12%」っていつの時代よw むかしは出版社4・取次3・書店3って聞いたけど、今は印刷というか紙が倍以上になってるから出版社の取り分は減ってますわね