鳥獣政策に詳しい岐阜大の鈴木正嗣教授は「クマの個体数が増えた原因をハンターの減少に結びつけるのは短絡的だが、そもそも公的な鳥獣対策を個人の趣味としての狩猟で培われた手法や経験に頼る発想には無理がある」
これは大変だろうけどやったほうがいいね
岸田も石破も地方には興味がない人だったから米作も熊鹿にも何もせずに放置をした。それどころか太陽光発電を無分別に広げて山野を荒廃させる方針を貫いた
国のハンターがいればシカ・イノシシ対策もできそう
ドローンに麻酔銃つけて安全に24時間巡回みたいなことが簡単に出来る時代はやくきてほしいね
なぜクマが増えたのかの原因がハンター減少だったら効果的かもしれないが多分違うので対症療法でしかないわけで。
人手不足は日本全体がシュリンクしてることの一つであることをほんとうに認識しないとどうにもならん。少ない牌を取り合うだけでは本当に日本は消えて無くなる。
公務員といっても非正規非常勤公務員にしかならないだろう。身分保障はない。
“将来を見据え、専門家を育成する教育システムの構築や、人材確保の環境整備といった持続可能な対策こそが何より重要だ”猟友会も提言してる.警察に任せればいいというもんじゃない.制度を新たに設けるべき.
「将来を見据え」駆除してクマの個体が減ったら仕事がなくなるのは当然で、公務員身分という生涯保障を地方自治体が出すと禍根を残すのは明らかなので、保育士問題と同じで「短絡的」と言われても仕方ない。
ガバメントハンターは警察の専門部隊がやればいいし、民間のハンターに対しては新しい制度を作るより「1頭につき数万円の報奨金」を5倍くらいに引き上げる方が効果あるだろうよ
サブアームはコルトガバメントかな
猟銃特にライフルの免許を簡便化するしかないのに、警察が無意味に締め上げまくった結果、クマの被害が銃の被害の100倍を遙かに超えてるんだよね。方針転換して緩めるか、クマ一匹数十万で買い取るかするしかない
なぜ銃猟を楽しむ若者が居ないかというと免許の条件に銃を保管できる立派な一軒家が要求されるからなので、若者の住宅問題の合併症なのです。/ハンター登録して依頼書を冒険者ギルドに貼り出すスタイルにしようず。
ビジネスとしてクマを根絶やしにできるようにならなければならない。業として成立させ、多くの日本人が参加しやすいように改めよう。クマを殺せなくても食べて貢献できる。肉をくらい、骨から出汁を取ろう。
クマ相手だと散弾銃では威力・射程が全く足りずライフル銃しか使えないが、そのライフル銃を警察が今年3月から規制強化して熊撃ち対策を妨害してる。警察が責任とって重武装のSAT隊を山に常駐させてクマ駆除しろよ
ガバメントハンターの居る自治体、既にある。普段は害獣の調査や管理をしてる。仕事は山ほどあるので熊が減っても問題は無い。
これだけで解決、というわけにはいかないんだろうけど
"クマ対策を担うハンターに求められるのは、撃った地点でクマの動きを止め、その後の探索を不要とする『即時無力化』と呼ばれる技量" 手負いが暴れ回るで無く藪に隠れ反撃した事例を読み賢さに震え上がったよ...
今は対策療法で街や人里に降りてきたクマを駆除が最優先だろうけど、今後は適切個体数まで間引くだろうから、恒常的に人手は必要だと思う。
「野生動物管理に対して行政が直接責任を持つ」ってプリンシプルの確立が先で、それに基づいて野生動物の数量や生息環境状態の把握、適正数の調整(捕獲・殺処分)を環境省でやるべきなの。
個人の所有が認められない火器でも行政なら持てるからその一点でも意味がある。セミオートマチックライフルなら「弾を外したとき」とか深く考えなくていい。
令和の警察予備隊的に育てていくしかないな。
自宅に銃を置く必要性ないからどっかで保管できるといいのだが法的な問題クリアできても需要がない
環境省に外来動植物を含めた「野生動植物管理制度」を作り、正規専門職ガバメントハンターを置き、自治体警察猟友会などと協力体制を。シカやイノシシ等の獣害も含む量的管理を目指すべき、20年にわたる政治の怠慢
もはや熊や鹿は資源なので、コントロールしながら採取することを前提にして法律から変えていかないと。と思う
クマ駆除は経験と技術(加えて勇気?)が求められるので、猟友会の中でも5%くらいしか担えないらしい。知り合いに若い(っても50代)ハンターが3人いるが、3人ともクマは撃てない。
第1種免許が9万人で熊撃てる人皆爺さんなら、各県30人もおればいいのでは。生体殺しは全部予算3倍化する自衛隊でいいやん。銃扱う組織増やしたり司法警察割いたり法律を複雑化するなよ。窃盗の検挙率9割ならいいけど。
>「この制度に採用試験があるわけでもなく、必ずしも知識や技能の質を担保できるものではない」←すげえ、既に制度ガバガバじゃねえか!あっそれで“ガバ”メントハンターなんだw
問題の根源を解決するには、数十年クマを過剰に保護してきたという誤った政治判断を見直すことが不可欠よ。狩猟期間や駆除数の制限、そして放獣に関する規制を緩める必要がある。
制度作っても報酬が不十分なら成り手は増えないと思う。この話は結局人手不足と金不足に起因してるので、熊戦線を押し返すのは難しいんじゃないかな。。
東北ではライフル解禁しなよ
クマ問題のここぞとばかりに脳内でこねくりまわした自説を上から目線で界陳するネット軍師のカスブクマカども
個体数管理の話と報奨金を組み合わせると、生息頭数が1万頭で、年間増加率15%なら1500頭狩ってもオッケー。1頭1万円なら1500万10万なら1.5億。100万なら15億か。岩手3400頭なら捕獲500頭目標、ハンター100人が生活できる。
そもそも駆除以前に出没対策でやれることは山ほどあって、誰がやっても駆除は命がけで過酷なのでまずは費用をしっかりかけて出没を防ぐタスクを調査・整備することが必要かと。ヤツが寝てる冬の間に。
狂っとる国、警察、自治体、漁師、メディア!すでに史上最大の駆除数なのに拡大したがる。熊被害がない場所でわざわざ捕獲して殺戮するのが異常すぎ
警察もたいがい人的リソース不足なので(特にクマが出るような地方は)、環境省のもとに海外のパークレンジャーみたいな組織を作れんかなとと思う。
銃による犯罪が起こる度に締め付け厳しくなってきたからなぁ。人口減と銃所持者減少の相乗効果。日本人はもうあれもこれもは選べなくなった。何かを捨て(諦め)なければならない。
“「クマ対策を担うハンターに求められるのは、撃った地点でクマの動きを止め、その後の探索を不要とする『即時無力化』と呼ばれる技量。現状ではこうした技能を確かめたり、学んだりする場もない」”
クマ被害拡大も駆除の担い手不足 「ガバメントハンター」は切り札になるか
鳥獣政策に詳しい岐阜大の鈴木正嗣教授は「クマの個体数が増えた原因をハンターの減少に結びつけるのは短絡的だが、そもそも公的な鳥獣対策を個人の趣味としての狩猟で培われた手法や経験に頼る発想には無理がある」
これは大変だろうけどやったほうがいいね
岸田も石破も地方には興味がない人だったから米作も熊鹿にも何もせずに放置をした。それどころか太陽光発電を無分別に広げて山野を荒廃させる方針を貫いた
国のハンターがいればシカ・イノシシ対策もできそう
ドローンに麻酔銃つけて安全に24時間巡回みたいなことが簡単に出来る時代はやくきてほしいね
なぜクマが増えたのかの原因がハンター減少だったら効果的かもしれないが多分違うので対症療法でしかないわけで。
人手不足は日本全体がシュリンクしてることの一つであることをほんとうに認識しないとどうにもならん。少ない牌を取り合うだけでは本当に日本は消えて無くなる。
公務員といっても非正規非常勤公務員にしかならないだろう。身分保障はない。
“将来を見据え、専門家を育成する教育システムの構築や、人材確保の環境整備といった持続可能な対策こそが何より重要だ”猟友会も提言してる.警察に任せればいいというもんじゃない.制度を新たに設けるべき.
「将来を見据え」駆除してクマの個体が減ったら仕事がなくなるのは当然で、公務員身分という生涯保障を地方自治体が出すと禍根を残すのは明らかなので、保育士問題と同じで「短絡的」と言われても仕方ない。
ガバメントハンターは警察の専門部隊がやればいいし、民間のハンターに対しては新しい制度を作るより「1頭につき数万円の報奨金」を5倍くらいに引き上げる方が効果あるだろうよ
サブアームはコルトガバメントかな
猟銃特にライフルの免許を簡便化するしかないのに、警察が無意味に締め上げまくった結果、クマの被害が銃の被害の100倍を遙かに超えてるんだよね。方針転換して緩めるか、クマ一匹数十万で買い取るかするしかない
なぜ銃猟を楽しむ若者が居ないかというと免許の条件に銃を保管できる立派な一軒家が要求されるからなので、若者の住宅問題の合併症なのです。/ハンター登録して依頼書を冒険者ギルドに貼り出すスタイルにしようず。
ビジネスとしてクマを根絶やしにできるようにならなければならない。業として成立させ、多くの日本人が参加しやすいように改めよう。クマを殺せなくても食べて貢献できる。肉をくらい、骨から出汁を取ろう。
クマ相手だと散弾銃では威力・射程が全く足りずライフル銃しか使えないが、そのライフル銃を警察が今年3月から規制強化して熊撃ち対策を妨害してる。警察が責任とって重武装のSAT隊を山に常駐させてクマ駆除しろよ
ガバメントハンターの居る自治体、既にある。普段は害獣の調査や管理をしてる。仕事は山ほどあるので熊が減っても問題は無い。
これだけで解決、というわけにはいかないんだろうけど
"クマ対策を担うハンターに求められるのは、撃った地点でクマの動きを止め、その後の探索を不要とする『即時無力化』と呼ばれる技量" 手負いが暴れ回るで無く藪に隠れ反撃した事例を読み賢さに震え上がったよ...
今は対策療法で街や人里に降りてきたクマを駆除が最優先だろうけど、今後は適切個体数まで間引くだろうから、恒常的に人手は必要だと思う。
「野生動物管理に対して行政が直接責任を持つ」ってプリンシプルの確立が先で、それに基づいて野生動物の数量や生息環境状態の把握、適正数の調整(捕獲・殺処分)を環境省でやるべきなの。
個人の所有が認められない火器でも行政なら持てるからその一点でも意味がある。セミオートマチックライフルなら「弾を外したとき」とか深く考えなくていい。
令和の警察予備隊的に育てていくしかないな。
自宅に銃を置く必要性ないからどっかで保管できるといいのだが法的な問題クリアできても需要がない
環境省に外来動植物を含めた「野生動植物管理制度」を作り、正規専門職ガバメントハンターを置き、自治体警察猟友会などと協力体制を。シカやイノシシ等の獣害も含む量的管理を目指すべき、20年にわたる政治の怠慢
もはや熊や鹿は資源なので、コントロールしながら採取することを前提にして法律から変えていかないと。と思う
クマ駆除は経験と技術(加えて勇気?)が求められるので、猟友会の中でも5%くらいしか担えないらしい。知り合いに若い(っても50代)ハンターが3人いるが、3人ともクマは撃てない。
第1種免許が9万人で熊撃てる人皆爺さんなら、各県30人もおればいいのでは。生体殺しは全部予算3倍化する自衛隊でいいやん。銃扱う組織増やしたり司法警察割いたり法律を複雑化するなよ。窃盗の検挙率9割ならいいけど。
>「この制度に採用試験があるわけでもなく、必ずしも知識や技能の質を担保できるものではない」←すげえ、既に制度ガバガバじゃねえか!あっそれで“ガバ”メントハンターなんだw
問題の根源を解決するには、数十年クマを過剰に保護してきたという誤った政治判断を見直すことが不可欠よ。狩猟期間や駆除数の制限、そして放獣に関する規制を緩める必要がある。
制度作っても報酬が不十分なら成り手は増えないと思う。この話は結局人手不足と金不足に起因してるので、熊戦線を押し返すのは難しいんじゃないかな。。
東北ではライフル解禁しなよ
クマ問題のここぞとばかりに脳内でこねくりまわした自説を上から目線で界陳するネット軍師のカスブクマカども
個体数管理の話と報奨金を組み合わせると、生息頭数が1万頭で、年間増加率15%なら1500頭狩ってもオッケー。1頭1万円なら1500万10万なら1.5億。100万なら15億か。岩手3400頭なら捕獲500頭目標、ハンター100人が生活できる。
そもそも駆除以前に出没対策でやれることは山ほどあって、誰がやっても駆除は命がけで過酷なのでまずは費用をしっかりかけて出没を防ぐタスクを調査・整備することが必要かと。ヤツが寝てる冬の間に。
狂っとる国、警察、自治体、漁師、メディア!すでに史上最大の駆除数なのに拡大したがる。熊被害がない場所でわざわざ捕獲して殺戮するのが異常すぎ
警察もたいがい人的リソース不足なので(特にクマが出るような地方は)、環境省のもとに海外のパークレンジャーみたいな組織を作れんかなとと思う。
銃による犯罪が起こる度に締め付け厳しくなってきたからなぁ。人口減と銃所持者減少の相乗効果。日本人はもうあれもこれもは選べなくなった。何かを捨て(諦め)なければならない。
“「クマ対策を担うハンターに求められるのは、撃った地点でクマの動きを止め、その後の探索を不要とする『即時無力化』と呼ばれる技量。現状ではこうした技能を確かめたり、学んだりする場もない」”