「来春、大分県内で初めてとなる夜間中学が大分市に開校する。入学が認められ、開校を心待ちにしているのが、「スーパーボランティア」の愛称で知られる尾畠春夫さん(86)=同県日出(ひじ)町=だ」。
バイタリティに溢れてる。戦後でもゴタゴタしてた時期は丁稚奉公あったんだな。
すごい 夜間中学新設の自治体もすごい
何かを始めるにあたり遅いということはないということの体現者よね。歳とったなあと嘆く前に見習わんといかんなー。
ああ!山で行方不明になった子供を経験則ですぐ見つけてくれた人だよね、お元気で嬉しいな~。学ぶことはいくつになっても人生で最大ともいえる喜びだ、謳歌なさってほしい。
この人、車を運転してたから文字は読めるんだよね?
僕なんか仕事が終わればクタクタだというのに、、、
この間の体験入学のニュースでは「入学するかどうかはまだ考え中」とのことだったが、決断したのかな。他の生徒にもいい刺激になるだろうしな。日出から通うんかな?お気をつけて
丁稚奉公の方が勉強になってたのでは?って勝手に思っちゃうんだけど
“小4の時に母が亡くなった。父は「お前はきょうだいで一番、大飯食らいだが、食わせてやれない」と言って、尾畠さんを近所の農家に住み込みで働く「奉公」へ出した。”泣く。学生生活を味わって欲しい。
この方は学校で学ぶより多くのことを学ばれたんだろうな
どうしてるだろうとは思ってた。元気そうでなにより。
この年になっても学習意欲に溢れてるなんて凄すぎる……。
尊敬するこの人、人として
学べることが幸せなんだよね。 / “父は「お前はきょうだいで一番、大飯食らいだが、食わせてやれない」と言って、尾畠さんを近所の農家に住み込みで働く「奉公」へ出した。” ウワーーーッ
ほぼ日の學校のインタビューを見れば、尾畠さんがずっとずーっと誰よりも学んできたのはわかる 自分にはどんな文化人のインタビューよりも響いたhttps://www.1101.com/n/s/school_lecture_11
立派だ……すごい、感銘を受けた。
同級生は全員年下確定だろうな。さらに若々しくなるのでは
なんて凄い人なんだ
かっけーな
夜間中学は尾畠さんやそれより上の世代のための制度だったけど、ほぼ100%が中学校を「卒業したことになってしまう」今だからこその夜間中学新設ラッシュ もう30年前の映画だが山田洋二「学校」の世界
「来春、大分県内で初めてとなる夜間中学が大分市に開校する」「開校を心待ちにしているのが、各地の災害現場などに駆けつけ、「スーパーボランティア」の愛称で知られる尾畠春夫さん(86)」「でっち奉公」
オリバーな犬!の映画を見に行ったのでタイムリー。あの映画なんだったのだろう?いまだにふと思い出す。
この話に感動や賞賛しているはてなーの中にも、学べなかった人が無知を晒してしまった時に見下して叩く人が多々いるんやろなあという深い信頼を置いています
86の人が小4の時は1949年ごろか。実子でさえ農村部ではこうなんだから、火垂るの墓のおばさんを批判する我々の感覚の方がズレてるんだよなぁ
ちょうど近くに自主夜間中学(非公立)が開設されて、ボランティアを募集しているので応募を考えている。こういう事例に感銘を受けたら、時間、労力、金銭等でぜひ直接支援してほしい。参加の間口は広いよ。
こういう人は通信の大学にある特修生制度活用できそうな気もするけど、夜間の中学の方がいいのだろうか。
お元気そうで嬉しい
この方の半分も生きてないけど趣味で大学受験の勉強やってても10代の頃に比べて全然頭に入らなくて脳の劣化を感じている
大人になっても義務ではなく純粋に学びとして勉強すると楽しいんだよな。
“黒板を前に、机や椅子があって、先生の言うことを聞いたり書いたりできるだけで最高の幸せ”
すごいな
「スーパーボランティア」尾畠さん、86歳で夜間中学へ 念願の学業 | 毎日新聞
「来春、大分県内で初めてとなる夜間中学が大分市に開校する。入学が認められ、開校を心待ちにしているのが、「スーパーボランティア」の愛称で知られる尾畠春夫さん(86)=同県日出(ひじ)町=だ」。
バイタリティに溢れてる。戦後でもゴタゴタしてた時期は丁稚奉公あったんだな。
すごい 夜間中学新設の自治体もすごい
何かを始めるにあたり遅いということはないということの体現者よね。歳とったなあと嘆く前に見習わんといかんなー。
ああ!山で行方不明になった子供を経験則ですぐ見つけてくれた人だよね、お元気で嬉しいな~。学ぶことはいくつになっても人生で最大ともいえる喜びだ、謳歌なさってほしい。
この人、車を運転してたから文字は読めるんだよね?
僕なんか仕事が終わればクタクタだというのに、、、
この間の体験入学のニュースでは「入学するかどうかはまだ考え中」とのことだったが、決断したのかな。他の生徒にもいい刺激になるだろうしな。日出から通うんかな?お気をつけて
丁稚奉公の方が勉強になってたのでは?って勝手に思っちゃうんだけど
“小4の時に母が亡くなった。父は「お前はきょうだいで一番、大飯食らいだが、食わせてやれない」と言って、尾畠さんを近所の農家に住み込みで働く「奉公」へ出した。”泣く。学生生活を味わって欲しい。
この方は学校で学ぶより多くのことを学ばれたんだろうな
どうしてるだろうとは思ってた。元気そうでなにより。
この年になっても学習意欲に溢れてるなんて凄すぎる……。
尊敬するこの人、人として
学べることが幸せなんだよね。 / “父は「お前はきょうだいで一番、大飯食らいだが、食わせてやれない」と言って、尾畠さんを近所の農家に住み込みで働く「奉公」へ出した。” ウワーーーッ
ほぼ日の學校のインタビューを見れば、尾畠さんがずっとずーっと誰よりも学んできたのはわかる 自分にはどんな文化人のインタビューよりも響いたhttps://www.1101.com/n/s/school_lecture_11
立派だ……すごい、感銘を受けた。
同級生は全員年下確定だろうな。さらに若々しくなるのでは
なんて凄い人なんだ
かっけーな
夜間中学は尾畠さんやそれより上の世代のための制度だったけど、ほぼ100%が中学校を「卒業したことになってしまう」今だからこその夜間中学新設ラッシュ もう30年前の映画だが山田洋二「学校」の世界
「来春、大分県内で初めてとなる夜間中学が大分市に開校する」「開校を心待ちにしているのが、各地の災害現場などに駆けつけ、「スーパーボランティア」の愛称で知られる尾畠春夫さん(86)」「でっち奉公」
オリバーな犬!の映画を見に行ったのでタイムリー。あの映画なんだったのだろう?いまだにふと思い出す。
この話に感動や賞賛しているはてなーの中にも、学べなかった人が無知を晒してしまった時に見下して叩く人が多々いるんやろなあという深い信頼を置いています
86の人が小4の時は1949年ごろか。実子でさえ農村部ではこうなんだから、火垂るの墓のおばさんを批判する我々の感覚の方がズレてるんだよなぁ
ちょうど近くに自主夜間中学(非公立)が開設されて、ボランティアを募集しているので応募を考えている。こういう事例に感銘を受けたら、時間、労力、金銭等でぜひ直接支援してほしい。参加の間口は広いよ。
こういう人は通信の大学にある特修生制度活用できそうな気もするけど、夜間の中学の方がいいのだろうか。
お元気そうで嬉しい
この方の半分も生きてないけど趣味で大学受験の勉強やってても10代の頃に比べて全然頭に入らなくて脳の劣化を感じている
大人になっても義務ではなく純粋に学びとして勉強すると楽しいんだよな。
“黒板を前に、机や椅子があって、先生の言うことを聞いたり書いたりできるだけで最高の幸せ”
すごいな