2024/10/03 11:23
kei_mi
”それでもおもしろ記事は続けて執筆していたし、夜中に病院の周りをジョギングしたりしていました。自分にとっての日常をこなすことで、安定を保っていたのかもしれません” 似た経験がちょっとだけあって同感です
2024/10/03 11:24
mangabon
やっぱり安藤さんの文章は読ませるなあ。
2024/10/03 11:28
yujimi-daifuku-2222
老境に差し掛かりそうな親がいる人は、親がまだ元気な内に親と自分が写った写真を残しておくといいよ。/例え親が自分の事を忘れてしまっても、写真を見直せば自分がその人を世話する理由を思い出す事が出来る。
2024/10/03 11:33
sukekyo
おれが運が良かったのは介護をする前に親と奥さんが死んだことかなあと。できればおれも娘に手間をかけさせずに逝きたいなと、「いま」は思ってる。この先、意見は変わりそうだけど。
2024/10/03 11:34
esbee
安藤さんも頑固そうだしなあ 子は親に似るし、それはつまり孫は祖父母に似るということだしね…… 『イグアナの娘』も大人になってそういう視点で読み直すとまた理解が深まってドシンと来たわ
2024/10/03 11:35
natu3kan
祖母も認知症になって、誤嚥性肺炎を頻発して寝たきりになったなあ。認知症になるまで足腰丈夫で手芸や裏庭の手入れとかしてたから急速に衰えて驚いた。
2024/10/03 11:39
differential
“自分の中に父に似たところを見い出した時”に思い出すの本当にそう。
2024/10/03 11:42
atoh
気色悪い広告。
2024/10/03 11:43
kimurahayao
ホント、これ ”今まさに介護のことや家族のことで悩んでいる人がいたら、とりあえずその日だけ、その場だけでもやり過ごすことを考えて下さい。そしたら明日は来るし、それを繰り返していると最悪はいつか終わる”
2024/10/03 11:47
ryokubo
写真もとても良い
2024/10/03 11:48
anigoka
最悪は終わる→死ぬ 江ノ島クンとイチャイチャしてない方のマジ安藤さんや…
2024/10/03 11:51
njamota
「母とも姉ともうまくいっておらず、送られてくる愚痴めいたLINEにもスルーしている」本当にうまくいってなければLINEは来ないのでは。
2024/10/03 11:53
surume000
安藤さん、むかない陰でこんなことがあったんですね
2024/10/03 12:05
narukami
「表面的に和解することが、何か意味を持つのでしょうか」って書いてあるのに「和解しておきたかった」って段落タイトルになってるの編集の匂いがする せんでええせんでええそんなもん
2024/10/03 12:09
unmarshal
“母はずっと不幸だったのではなく、不幸であることを盾にして、それなりに居心地のいい場所に身を隠していたかったのではないでしょうか。”
2024/10/03 12:10
ducktoon
自分なら息子だと自覚してない親を介護できんな
2024/10/03 12:14
fish7
安藤さんと言えばこの記事、ヤンキー、年賀状になって実家に届く 。あれから名古屋の記事も増えたと思ったらdailyportalz.jp
2024/10/03 12:17
Wafer
認知症ではなかったが父の最期がこんな感じだった
2024/10/03 12:19
muchonov
はてブ新着でタイトルとサムネ見た段階で「剥かない安藤じゃん…」と落ち込んでしまった
2024/10/03 12:29
TakamoriTarou
申し訳ないが、要介護者の親を持ちつつも実際にはヘルプに入る程度の人ってこんな風にみてるんだなって思ってしまった。具体的な話が何にも無いのはこれ知らないからで。アドバイスめいた話もんな段階過ぎたわと思う
2024/10/03 12:33
spmilk
こきすき“ とりあえずその日だけ、その場だけでもやり過ごすことを考えてください。そうしたら明日は来るし、それを繰り返していると、最悪はいつか終わります。”
2024/10/03 12:33
sekreto
家族だけにそういうことはあるわな“そういう僕は今、母とも姉ともうまくいっておらず”
2024/10/03 12:45
htnmiki
介護の話でもあるけど家族との向き合い方の話がメインだった。難しい。
2024/10/03 12:48
toaruR
安藤、パッケージのビニールは食うなよ(´-`)
2024/10/03 12:55
dorcow
父は最後まで謎の人でした。一番身近にいるのに一番分からない大人だったように思います。きっと父も、僕のことをほとんど何も知らなかったんじゃないかと思います。
2024/10/03 12:56
fantoms
私の父もそんな感じだ。自分の職業の生存戦略が人生の正解だと思い込むのはある種幸せだなと。普通の人にとってはお金稼いで家庭を維持するだけで精一杯だよね。
2024/10/03 12:57
kamm
自分は薄情な人間だから、結婚を妨害されるような扱いをされたら絶対介護なんてしないな。まあ、うちの家族はそんな事はないので良かった。
2024/10/03 12:58
KIKERIKI17
同志が支え合う地域のデイケアとかあるんだけど、皆地域コミュに参加してる?唐突に「困ってるから助けて」みたいになる人が居てさ、都合の良い時だけ助け合いって言い出す奴凄い多いんだよ。頼る分、助けてるかい?
2024/10/03 12:58
zu-ra
俺も父とはうまく行っていない。俺にも既に中学生の息子がいるけど、俺は彼を心から愛しているので上手く行かなくなるなんて考えられない。団塊世代の父親は愛が足りないんじゃねーのと思う。
2024/10/03 13:10
mkzsdisk
関わり合いのある親がまだ痴呆を発症していないなら、どんなに嫌な親でも、発症の可能性が高まるから対立したり喧嘩したりするのはすぐ辞めた方がいい。自分のために。
2024/10/03 13:10
ShimoritaKazuyo
結局親が病気でもう時期逝くんじゃないかと思ってからじゃないと子供の自分たちは動かなかったし、そうなると目の前の現実の方が大事で写真など思い出の整理は死んでからじゃないとやらなかった。そして全て捨てた。
2024/10/03 13:15
kazuhix
DPZで、十何年敷居をまたいでいない実家に帰る記事があったけど、そのときには和解やわだかまり解消はなかったんだ
2024/10/03 13:15
Vr3EUJZd
『母に襁褓をあてるとき』を書いた元東京都知事は、実際にはほとんど老母の介護なんかしなかったそうだが、それを思い出した。
2024/10/03 13:24
chikayours
要介護者の親を持ちつつも実際にはヘルプに入る程度の人口もまあ一定いるし、戸惑う気持ちは介護のレベルで高低差はないから、あまり話題に出しにくい気持ちの話とか家庭ごとのいろんなケースを聞きたいと思うよ。
2024/10/03 13:33
bokmal
“父は最後まで謎の人でした。一番身近にいるのに一番分からない大人だったように思います”
2024/10/03 13:36
zakinco
親と中途半端な和解なんてしなくてよかったねとしか。
2024/10/03 13:36
masah3
“母と父と、姉も一緒に、もっと家族で話がしたかった。これは父ひとりに責任があるわけではなく、家族全員に努力が足りなかったことなんですが、今思えばこれが一番の心残りかもしれません。”
2024/10/03 13:49
aeka
うちの父親もまだ存命だが、ついぞこの人の深い部分を知ることなく別れるのか…と思うと何ともいえない気持ちだ そんなに良好ではなかったから悲しいとかはないが
2024/10/03 13:49
segawashin
「そういう僕は今、母とも姉ともうまくいっておらず、送られてくる愚痴めいたLINEにもスルーしているような状態なんですが」……スゴイ。安易にいい話に着地することのない、人間の業みたいなものを感じてしまった。
2024/10/03 13:51
spark7
その世代の親って不思議よね。なぜか自由に生きようとしない。『母は自分の置かれた「不遇」から脱する気はなかったのではないか、ということでした』
2024/10/03 13:51
pikopikopan
なんか・・和解しなくてよかったのでは・・
2024/10/03 14:01
hide_nico
“母は自分の置かれた「不遇」から脱する気はなかったのではないか、ということでした。 母は不幸であることを盾にして、それなりに居心地のいい場所に身を隠していたかったのではないでしょうか”
2024/10/03 14:06
anatadehanai
"常識的に考えれば、僕は父としっかり和解しておけばよかったのかもしれません。でも父も僕も、本心から自分の主張を曲げることはなかったでしょう。だとしたら表面的に和解することが、何か意味を持つのでしょうか"
2024/10/03 14:13
sailoroji
普段から親と話せというのは謎で、話す必要がないから話さないという結果があるのであって、話す必要があるのであればそうしないのは意味不明。そんな人いるのか?
2024/10/03 14:14
gcyn
読みました。
2024/10/03 14:23
modal_soul
団塊世代というか昭和世代の父親は、結婚して子供がいても、実態としては今の独身男性と変わりなかったんじゃないかな。もちろん背負った責任の違いはあるけど、向き合ったとは言い難く、基本は個だよね
2024/10/03 14:24
nina19
『母はずっと不幸だったのではなく、不幸であることを盾にして、それなりに居心地のいい場所に身を隠していたかったのではないでしょうか。』 夫の愚痴を言いつつ離婚しない人だいたいみんなこれ
2024/10/03 14:24
takahiro_kihara
親孝行、出来るときには親はなし/ケッタの話をしたなら、原チャリの話もして欲しかった。/"聞いてもらうこと"が大事、と。
2024/10/03 14:25
tottotto2009
母が認知症になった時は辛かった。自分が認知してもらえなくなった時のショック。父はそれでも生活を母に依存していたから母にキツくあたった。姉は疎遠になった。カネだけもらって何もしてくれなかった。
2024/10/03 14:26
KIKUKO
人それぞれの関わり方のはなし。どんな立場の人がどう記録してゆこうがいいんじゃないのかなぁと。
2024/10/03 14:39
iphone
会いもせずに絶縁ってすごいな。まあ世間体野郎は外的情報しか気にしないんだからそういうもんか。
2024/10/03 14:43
hesopenn
「僕が結婚したいと言った時、父は相手に会うこともなく反対しました。」とか本当に失礼な態度だよね。子どもに対しては何してもいい、みたいな態度って上の世代だとあるよね。
2024/10/03 14:58
rub73
すごく客観視していて素晴らしい文章。父との関係がよく似ているので心にくる。
2024/10/03 15:00
kurimax
今のうちに自伝とか書いて欲しいとかお願いしても書いてくれないんだよね、歴史知りたいのに
2024/10/03 15:12
seachikin
うちは割と良好なので介護や看取りは感情的に辛いだろうなぁ。幸い父も母も私もお話するのが好きなので大体の情報は経済情報含めて共有してるけど大変なことには変わり無さそう。
2024/10/03 15:14
RAVERAVER
私は幸い親子関係は良く、難病の母を最期呼び寄せて介護し、最期まで看取った。妻と義父は関係が悪く、義父は最期病院で誰にも看取られず死んだ。人の死に方は様々だが、生きてるうちに後悔のないように。
2024/10/03 15:35
kalmalogy
n=1だなぁ。父親のことをとても恨んでるので介護はしないし葬式もあげる気はない(少なくとも参加はしない)
2024/10/03 15:36
contents99
この辺は通り過ぎた自分が言えることは、結局親(に限らず死に行く人を)を救えるのはその人自身でしかないということなので、皆さん気負いしないように。
2024/10/03 15:45
hazlitt
そういや安藤さん写真家なんだよな
2024/10/03 16:05
atahara
お父様に対して後悔は感じているかもしれないが、お連れ合いを守れたのは、最良の選択だったと思う。
2024/10/03 16:07
nomans
“父のことを知っておけばよかった” ああこれ… 私も今思う… いい文章に出会ってしまった
2024/10/03 16:16
tameruhakida
いや介護してなくない?たまに行って力仕事片付けて介護している家族の愚痴聞いただけでしょう。間近で介護していた母や姉とうまくいってないのも、その辺の意識の違いから来てるのではと勘繰ってしまう
2024/10/03 16:16
teisi
うーん、自分の心の動きを書いた良い記事だとは思うけど、介護はしてないんだからタイトルから外してほしかったな。仲が悪いというお姉さんにも言い分がありそう。
2024/10/03 16:17
solidstatesociety
人らしい
2024/10/03 16:18
norix31
安藤さん、ありがとうございます。参考になったし、何か救いのようなものにもなりました。
2024/10/03 16:29
s17er
親子の数だけ親子の関係があるんだからそれぞれの事情があるんだよ
2024/10/03 16:29
good2nd
看取りはしてたけど介護はしてなかった。
2024/10/03 16:45
carios
わー。めっちゃ分かる状況ぽい。
2024/10/03 16:51
satotaka99
3年前に父が逝ったが全然思い出さない。一度も涙も出てない。レビー小体型認知症だった。
2024/10/03 17:14
shiketanotsuna
相手に会うまでもなく父親に反対され絶縁に至るような女ってどんなやばいやつと結婚しようとしたんだよ
2024/10/03 17:15
KeitaroKitano
デイリーポータルZのライターさん。父の認知症・介護という大変な辞退ではありますが、素直な温かみのある記事で心打たれました。読めてよかったです。
2024/10/03 17:41
bml
ライターや芸能人は記事や講演会・書籍化のネタとして多少は消化できるけど普通の人はねぇ・・・。
2024/10/03 17:53
konpeitou7
"心というのはわりと単純なもので、どんなにつらい状況にいても、分かりやすく甘やかすことである程度復活できたりします。"
2024/10/03 18:01
masasitasiro
ご両親の写真を使ってるからこの記事のことは家族も把握してると思うんだけど、その上で“母とも姉ともうまくいっておらず、送られてくる愚痴めいたLINEにもスルーしている”って記事に書いてる辺りが引っかかる
2024/10/03 18:07
m8a8m4i
介護カテゴリじゃなくて普通のエッセイだったら良かったかも。介護というより看取りの話。一方的に父を許したかと思えば主に介護していた母を不幸を盾にしてるやら共依存と言って今は姉とも母とも不仲って…
2024/10/03 18:09
tkiwatomi
8888
2024/10/03 18:14
porquetevas
献身的で優しい人たちの介護体験ばかり聞いても気持ちが沈むので、こういう人の話も知れてよかった
2024/10/03 18:20
yakuo24
“後悔の気持ちが残らないよう、親とはできるだけたくさん話をしておくことが大切だと思っています。そういう僕は今、母とも姉ともうまくいっておらず、送られてくる愚痴めいたLINEにもスルーしているような状態です
2024/10/03 18:23
kukky
親子関係のあり方は様々だけど、生命保険や銀行口座や有価証券やそこらへんの置き場所だけでも知っておかないと大変になるのはどこも同じだよ。
2024/10/03 18:45
bventi
絶縁状態になった親父の死をたまたま取った住民票で知るというのはなかなかな体験だったな。やっぱりあいつの周りの親戚もまとめてクソだったと言う答え合わせができた。
2024/10/03 18:58
praty559
父親が似たタイプだったのでいろいろ思いが重なる。母を救いたいと思った時期も。でも別れるという選択肢が端から無いんだよね。
2024/10/03 19:02
mventura
あとで読むかな。
2024/10/03 19:12
neogratche
自分は年に1~2回帰省する時に親父の介護を手伝う程度だったけど実家住まいの兄弟や母親にとっては連日の事で精神的な負担も相当だったろうなぁ
2024/10/03 19:13
jerryb
和解しようとしなくてよかったんだよ。だからこそ今この思いがあるんだと思う。
2024/10/03 19:29
tohokuaiki
同い年の安藤さん。似たようなもんだけど、仕方ないな。“絶縁を言い渡されてから10年がたち20年がたち、僕自身は、もう父に対する怒りや悲しみみたいな気持ちは感じていませんでした。”
2024/10/03 19:46
morinaga3
介護 親 家族
2024/10/03 19:51
ounce
側溝に落ちていたエピソードなどからそれなりに苦労されたと推察するが、父譲りの頑固さやプライドからか「苦労しました」という空気を出すのが下手なせいで、はてブでは介護してない人間呼ばわりされている。
2024/10/03 20:02
luna3145
“これを言い訳に好きなことやるぞ、くらいの気持ちでいいと思います。”
2024/10/03 20:33
aceraceae
うちの父も絶対権力者タイプだったし晩年認知症っぽかったんで気になる。
2024/10/03 20:37
kamiokando
うちの父はとうとう金に関することは一切喋らなかった。いくつも通帳があり残高はほとんど無かった。給料がいくらかも知らない。母も一定額が振り込まれる通帳から生活費を使うだけだった。
2024/10/03 20:40
stan4014
おれは父親に「いろんなこと全部忘れていいけどオレの名前と顔は忘れないで」って言って時々名前を言わせてた。
2024/10/03 20:41
kuzumaji
そんないちいち完璧な発信求めて、穴を指摘し続けてたら誰もネットに記事書かなくなるぞ
2024/10/03 21:03
srng
認知症は関係性の死だからなあ
2024/10/03 21:13
amd64x64
人それぞれ。こういうのは一般化できまい。その程度かと競い合っても無意味。
2024/10/03 21:19
estragon
口座や証券類の話とケアマネ等との関係の話はその通りだと思う / “もろもろの手続きは古くからお世話になっている行政書士さんにお任せすることにしましたが”
2024/10/03 21:45
kaloranka
他者を許すというよりは、自分自身を許すというか、自分の現在を受け入れることが必要だろうなって思う
2024/10/03 21:45
caonashi
介護してなくない?って言う介護経験者の気持ちもわかるけど、会ってもない相手との結婚反対されて絶縁したって事情も考えるとねえ…お疲れ様ですって思うけどな…
2024/10/03 21:56
motiaya
私も親と沢山の話が出来ず、歳をとっている。親が死んでしまう日も近づいていくのだなあと思いつつ、話せなくて、前に酷いことを言った時の事を仲直り出来てないなとか愛されたかったなとか思うけど行動できない
2024/10/03 22:57
naruruu
“あの時父に「ありがとう」か「ごめんなさい」か、何を言えばよかったんでしょう。家族の間には言語化できない感情というか空気みたいなものがあるように思います”
2024/10/03 23:06
findup
これも現実。高齢者はさっさと死なせろばっかりの普段のブコメとはまた違う世界。
2024/10/03 23:14
georgew
DPZの人。こんな背景があったんですね...
2024/10/03 23:20
nowa_s
"看取った病室で、父と同じ空気を確かに共有できていました。あの時期、僕は父のことをあらゆる意味で許したように思います" 義母(私の祖母)と折合いのあまり良くなかった母も、看取りを経てそんなこと言っていた。
2024/10/03 23:43
nobori_lupin
介護に明け暮れた人の話はよく聞くから、こういった温度感の情報はある意味貴重かと。
2024/10/04 00:42
miyauchi_it
“そういう僕は今、母とも姉ともうまくいっておらず、送られてくる愚痴めいたLINEにもスルーしているような状態なんですが” 赤裸々だ……。なんというか、ままならない。
2024/10/04 01:28
kope0721
"母はずっと不幸だったのではなく、不幸であることを盾にして、それなりに居心地のいい場所に身を隠していたかったのではないでしょうか" それを本人もわかってたから介護に精を出したのかね
2024/10/04 08:28
yto
うん
2024/10/04 09:42
dooskey
私ももっと会話をしていればと若干の後悔がある。食道がんだった父は物理的に声を出せなくなり言葉の意思疎通ができなくなった。普段弱音を絶対に吐かない父の最期、流した涙に驚きつつ意味を知ることはできない。
2024/10/04 10:42
tettekete37564
女絡みで一家離散を招いた挙句その後好き放題に趣味に走りハム無線のために建てたデカいアンテナに落雷招いて文字通り家を燃やし35年以上会っていないうちの💩に対して後悔する自信がないな