うっすら察していたけど結構ややこしいな。まあややこしくなるようなsymlinkの使い方はしないに限るんだが。
カレントディレクトリ、物理(カーネル)と論理(シェル)の二重管理とか知らんかったわw
物理的というのはinodeとかの話なのかな
そういえば、シンボリックリンクにcdしたときにpwdやcd ..がどうなるのか自分は論理的には説明できないな
説明が変。単にシェルが独自にPWDを管理していてcd内部コマンドはデフォルトでPWDをベースにchdirするだけ。「論理的なcwd」という記事独自の概念はプロセス一般にはなく不要な混乱を招くだけ。cwdはあくまでひとつです。
「 (実際にbashやzshで実験してみると(略)確認できます)」具体的にどんな時にどんな操作をすると物理的なcwdと論理的なcwdの違い・ずれが発生し観測できるのか、という話をしてくれないと分からないな…。
なるほど
cdしたフォルダをリネームしたり、そこにbind mountしたりした時の事では?
tcsh とか使ってた時にcd後のパス表記が違ったような思い出。
カレントディレクトリとは何か (Unix系OSの場合)
うっすら察していたけど結構ややこしいな。まあややこしくなるようなsymlinkの使い方はしないに限るんだが。
カレントディレクトリ、物理(カーネル)と論理(シェル)の二重管理とか知らんかったわw
物理的というのはinodeとかの話なのかな
そういえば、シンボリックリンクにcdしたときにpwdやcd ..がどうなるのか自分は論理的には説明できないな
説明が変。単にシェルが独自にPWDを管理していてcd内部コマンドはデフォルトでPWDをベースにchdirするだけ。「論理的なcwd」という記事独自の概念はプロセス一般にはなく不要な混乱を招くだけ。cwdはあくまでひとつです。
「 (実際にbashやzshで実験してみると(略)確認できます)」具体的にどんな時にどんな操作をすると物理的なcwdと論理的なcwdの違い・ずれが発生し観測できるのか、という話をしてくれないと分からないな…。
なるほど
cdしたフォルダをリネームしたり、そこにbind mountしたりした時の事では?
tcsh とか使ってた時にcd後のパス表記が違ったような思い出。