現状、AIは推敲に使うのが一番適してる。気づかなかったミスや自分では思いつかなかった表現なんかを提案してくれるので、美味しいところだけ取り込む。
短編の方が向いているとか、SFの方が向いているとか、いろいろわかってくるのかな?
読むのがとにかく辛い。無味乾燥なAIの文章を何度も読むのが辛い。でも自分ではこんな文章が書けない。https://kei-1010.hatenablog.com/entry/2025/03/24/115919
Geminiが一番文才ある印象。書いたものをリアルタイムで評価してくれるのは助かる。直すのは頼んだところでぜんぜん頼りにならないね。とはいえ、キャラクター像のアイデアはわりといけてる
ゼロから書こうとすると脳内でダメ出しが始まって全然進まないから、まず適当に書かせてみて、いやーそうじゃないだろ俺ならこーする的に始める。結果一から全部書いちゃう。その後はあんまり使わない。
口から吐き出すプリンターで印刷した何かをペンで修正してるってこと?せっかくデジタルで出てきてるのに?
書きやすくなったけど、最終的に書くのはまだ人間ってことか。
小説に限らずコーディングなども最終的には人のチェックを必ず入れます。私はコンテンツ制作にて主にアイデア出しや推敲、校正などでAIを使いますが、それだけでも楽になりましたよ。
なるほど
遊びなら前者で済む
こだわりが低めならAIに書いてもらっても満足できる。設定だけChatGPTに入れて書いてもらったのを読んでる。 https://kakuyomu.jp/works/16818622174964224134
そうか、絵ならパッと見て判断出来るけど、小説はいちいち読まなきゃいかんのか。えらい手間だ。
音声会話なら部分的に左でもいけそう
今は執筆担当だけAI化してるけど、編集担当、校閲担当…etc複数人格のAIエージェントのチームワークでAI小説が書かれると左の図に近づき、いよいよ人間が排除される方向に近づくのだろうか。
その内、逆転現象が起きて自分で書いた小説を投稿サイトに出さず、AIに読んでもらってポジティブな感想をもらい自己肯定感を満たす勢が現れるようになると予想してる。
わいも(わいのブコメを与えて)小説を書かせてる(現83話)けどそこまで直してない(ので、主人公理翔の読み方がコロコロ変わる…が重要な主張はブレないので大丈夫) https://ncode.syosetu.com/n1889ko/
“AIから大量にモノが出てくるから、人がレビューにかける時間がハンパじゃない。 設定に矛盾がないか確認したり、文章をカットしたり、自分で考えて追加したり。”
右側のロボットが紙をダーと出している様子。アポカリプスホテルのヤチヨさんのお湯と似ているんだけど、元ネタあんのかな?
そうまでしてAIに小説書かせるメリットって何だろう。煽りとかでなく純粋な疑問として。
これ前世紀の編集と作家(特に漫画家)の関係~と思っている>作家とAI 実質的に編集の思想によって編集され発表されてるんだが、ランダムに出力だけ早い若年新人作家が大量に編集(だとかPだとか)に抱えられてる状態。
でもなあ、こういう人間による改善もあと10年ぐらいで大半はAIにも可能になるわけで、残された時間少ないよね。
AIに頼れば頼るほど小説家としての魂の部分を売り払っているようなものだと思うんだけど、 完成度が上がるほど作家本人のブランドが低下していったら、ましてAI小説がレッドオーシャン化したら、最後には何が残るのか
実はすでにAIは優れた完成度の作品を作り続けていて、AI使う人間側が理解できてないだけってことはないよな?自分がドストエフスキーを駄作判定しない自信あるか?
とかく遅筆で直すのが得意なタイプには合ってんだよなと思う遅筆型
AI執筆って創作じゃなくて作業って感じだね。
単に校正の置き換え
『AI小説執筆』と聞いて多くの人が想像するものとその現実「本当にコレ」「結局人間が全部書く」
現状、AIは推敲に使うのが一番適してる。気づかなかったミスや自分では思いつかなかった表現なんかを提案してくれるので、美味しいところだけ取り込む。
短編の方が向いているとか、SFの方が向いているとか、いろいろわかってくるのかな?
読むのがとにかく辛い。無味乾燥なAIの文章を何度も読むのが辛い。でも自分ではこんな文章が書けない。https://kei-1010.hatenablog.com/entry/2025/03/24/115919
Geminiが一番文才ある印象。書いたものをリアルタイムで評価してくれるのは助かる。直すのは頼んだところでぜんぜん頼りにならないね。とはいえ、キャラクター像のアイデアはわりといけてる
ゼロから書こうとすると脳内でダメ出しが始まって全然進まないから、まず適当に書かせてみて、いやーそうじゃないだろ俺ならこーする的に始める。結果一から全部書いちゃう。その後はあんまり使わない。
口から吐き出すプリンターで印刷した何かをペンで修正してるってこと?せっかくデジタルで出てきてるのに?
書きやすくなったけど、最終的に書くのはまだ人間ってことか。
小説に限らずコーディングなども最終的には人のチェックを必ず入れます。私はコンテンツ制作にて主にアイデア出しや推敲、校正などでAIを使いますが、それだけでも楽になりましたよ。
なるほど
遊びなら前者で済む
こだわりが低めならAIに書いてもらっても満足できる。設定だけChatGPTに入れて書いてもらったのを読んでる。 https://kakuyomu.jp/works/16818622174964224134
そうか、絵ならパッと見て判断出来るけど、小説はいちいち読まなきゃいかんのか。えらい手間だ。
音声会話なら部分的に左でもいけそう
今は執筆担当だけAI化してるけど、編集担当、校閲担当…etc複数人格のAIエージェントのチームワークでAI小説が書かれると左の図に近づき、いよいよ人間が排除される方向に近づくのだろうか。
その内、逆転現象が起きて自分で書いた小説を投稿サイトに出さず、AIに読んでもらってポジティブな感想をもらい自己肯定感を満たす勢が現れるようになると予想してる。
わいも(わいのブコメを与えて)小説を書かせてる(現83話)けどそこまで直してない(ので、主人公理翔の読み方がコロコロ変わる…が重要な主張はブレないので大丈夫) https://ncode.syosetu.com/n1889ko/
“AIから大量にモノが出てくるから、人がレビューにかける時間がハンパじゃない。 設定に矛盾がないか確認したり、文章をカットしたり、自分で考えて追加したり。”
右側のロボットが紙をダーと出している様子。アポカリプスホテルのヤチヨさんのお湯と似ているんだけど、元ネタあんのかな?
そうまでしてAIに小説書かせるメリットって何だろう。煽りとかでなく純粋な疑問として。
これ前世紀の編集と作家(特に漫画家)の関係~と思っている>作家とAI 実質的に編集の思想によって編集され発表されてるんだが、ランダムに出力だけ早い若年新人作家が大量に編集(だとかPだとか)に抱えられてる状態。
でもなあ、こういう人間による改善もあと10年ぐらいで大半はAIにも可能になるわけで、残された時間少ないよね。
AIに頼れば頼るほど小説家としての魂の部分を売り払っているようなものだと思うんだけど、 完成度が上がるほど作家本人のブランドが低下していったら、ましてAI小説がレッドオーシャン化したら、最後には何が残るのか
実はすでにAIは優れた完成度の作品を作り続けていて、AI使う人間側が理解できてないだけってことはないよな?自分がドストエフスキーを駄作判定しない自信あるか?
とかく遅筆で直すのが得意なタイプには合ってんだよなと思う遅筆型
AI執筆って創作じゃなくて作業って感じだね。
単に校正の置き換え