モンティホールよりも面白い。
へえ
それ逆元っていうの。。?
“パフォーマンスが重要ならC/C++でシンプルに実装 Pythonなら組み込み関数(sum)を活用 メモリ制約がある場合はXOR法が圧倒的に有利”
XORが役に立つケースはもちろんあるけど、このケースではあまり説得力を感じないな。sumでオーバーフローしても結果は出るし、2個の場合は差の数の半分未満と半分以上に分割すればいい。
ちゃんと読めば理解できそうなのであとで読むぞ
SQL でやると楽しい
“XOR(排他的論理和)は、その名前を聞いただけで多くのエンジニアが「なんとなく難しそう」と感じる演算” エンジニアが?何のエンジニアなんだろうか…
アルゴリズム 最適化
自然数は、ビットごとの排他的論理和(ニム和)でアーベル群になる。また、任意の元が自己逆元(xの逆元はx自身)となる。 / あとどうせ可読性捨てるならforループをreduceにするとか。
おもしろい
どうでもいいが周期4の主張の「証明」 3 mod 4、0 mod 4、...が正しい順番だねえ。
面白い。アーベル群なるほど。式の変形をシーケンス図で表現するのは図の使い方として少し違和感。
違うところだけ1が出てくるからまあそうなるよな。n までの総排他的論理和も簡略化できるのか。
XOR…?難しい言葉は分かんないけど、おやつが足りないのはすぐ見つけられるにゃ!
コンピューターサイエンスを知らない「エンジニア」が炙り出されている…情報または数学の集合の延長で記号論理学を教えておくべきなんじゃないかなぁ。
SIMD命令が複雑化した20年ほど前からもう手書きはコンパイラに勝てなくなった印象。それよりメモリ帯域幅で律速かあ、なるほど
ゲームの変数改竄チェックとかでXORによるチェックサムとかでアンチチートされたりするの手間なんだよな……。
XOR大好き。ここに来てますます好きになった。Blowfish暗号でも使われてるし階段の電気にも使われてるし
『配列から欠けている数字を見つけろ』←どんな状況?というか、“チェックサム”なんてのがあったわけで、加算じゃダメなの?あれ、遅いの?ってオーバーフローを考慮してlong?同じビット数でやれよ。なんかなあ。
なんか便利なものとしか思ってないやつだ
ワイど素人、ユースケースが分からぬ
おもしろいけど1つだけ足りない、かつ将来の機能拡張でも2以上にならないって予想できる状況が思いつかないんだよね。
xorと言えば、三山崩しの必勝法
昔、簡易なファイル暗号化に使われてることがあって、鍵も簡単だったりコード見りゃ分かるレベルなのでゲームのファイルを復号して中身書き換えて遊んだ記憶
ただの mod 2 の足し算と同じで、集合演算としては対称差集合。0が単位元で、aの(加法)逆元はa自身。
帳簿の数字が合わないときは9で割るぐらいの知恵
なんか凄そうなこと書いてあるけど、さてどこで使えるのやら。発想は面白いけど複数の場合にはダメっぽいなあ。
周期4のパターンの表とそのコード間違ってませんか?
面白いけど使えるシチュエーションが限定的すぎる
レジスタクリアするのに自分自身とXOR取ったりしたなぁ。
“メモリ”
「まず『配列から欠けている数字を見つけろ』とはどういう意味ですか?」って聞く。いやマジで「配列から欠けている数字を見つける」って何?配列中の最小値と最大値の間の欠けている数字を見つける?(読んでない)
XORのswapに注意書きがちゃんとしてあってよかった
グラフィック関連で使うとおもろい柄が描けたりする。
“双方向リスト機能を ポインタ領域½ で実装。組込みで有用” →XOR連結リスト、二分木グラフ構造でメモリ展開を節約できます。
“XOR(排他的論理和)の本質はシンプルで直感的、どちらか一方だけOK。XORトリックの核心は、重複する要素をすべて消去。”
[速習] 配列から欠けている数字を見つける「XORトリック」の深い理論と実践 - Qiita
モンティホールよりも面白い。
へえ
それ逆元っていうの。。?
“パフォーマンスが重要ならC/C++でシンプルに実装 Pythonなら組み込み関数(sum)を活用 メモリ制約がある場合はXOR法が圧倒的に有利”
XORが役に立つケースはもちろんあるけど、このケースではあまり説得力を感じないな。sumでオーバーフローしても結果は出るし、2個の場合は差の数の半分未満と半分以上に分割すればいい。
ちゃんと読めば理解できそうなのであとで読むぞ
SQL でやると楽しい
“XOR(排他的論理和)は、その名前を聞いただけで多くのエンジニアが「なんとなく難しそう」と感じる演算” エンジニアが?何のエンジニアなんだろうか…
アルゴリズム 最適化
自然数は、ビットごとの排他的論理和(ニム和)でアーベル群になる。また、任意の元が自己逆元(xの逆元はx自身)となる。 / あとどうせ可読性捨てるならforループをreduceにするとか。
おもしろい
どうでもいいが周期4の主張の「証明」 3 mod 4、0 mod 4、...が正しい順番だねえ。
面白い。アーベル群なるほど。式の変形をシーケンス図で表現するのは図の使い方として少し違和感。
違うところだけ1が出てくるからまあそうなるよな。n までの総排他的論理和も簡略化できるのか。
XOR…?難しい言葉は分かんないけど、おやつが足りないのはすぐ見つけられるにゃ!
コンピューターサイエンスを知らない「エンジニア」が炙り出されている…情報または数学の集合の延長で記号論理学を教えておくべきなんじゃないかなぁ。
SIMD命令が複雑化した20年ほど前からもう手書きはコンパイラに勝てなくなった印象。それよりメモリ帯域幅で律速かあ、なるほど
ゲームの変数改竄チェックとかでXORによるチェックサムとかでアンチチートされたりするの手間なんだよな……。
XOR大好き。ここに来てますます好きになった。Blowfish暗号でも使われてるし階段の電気にも使われてるし
『配列から欠けている数字を見つけろ』←どんな状況?というか、“チェックサム”なんてのがあったわけで、加算じゃダメなの?あれ、遅いの?ってオーバーフローを考慮してlong?同じビット数でやれよ。なんかなあ。
なんか便利なものとしか思ってないやつだ
ワイど素人、ユースケースが分からぬ
おもしろいけど1つだけ足りない、かつ将来の機能拡張でも2以上にならないって予想できる状況が思いつかないんだよね。
xorと言えば、三山崩しの必勝法
昔、簡易なファイル暗号化に使われてることがあって、鍵も簡単だったりコード見りゃ分かるレベルなのでゲームのファイルを復号して中身書き換えて遊んだ記憶
ただの mod 2 の足し算と同じで、集合演算としては対称差集合。0が単位元で、aの(加法)逆元はa自身。
帳簿の数字が合わないときは9で割るぐらいの知恵
なんか凄そうなこと書いてあるけど、さてどこで使えるのやら。発想は面白いけど複数の場合にはダメっぽいなあ。
周期4のパターンの表とそのコード間違ってませんか?
面白いけど使えるシチュエーションが限定的すぎる
レジスタクリアするのに自分自身とXOR取ったりしたなぁ。
“メモリ”
「まず『配列から欠けている数字を見つけろ』とはどういう意味ですか?」って聞く。いやマジで「配列から欠けている数字を見つける」って何?配列中の最小値と最大値の間の欠けている数字を見つける?(読んでない)
XORのswapに注意書きがちゃんとしてあってよかった
グラフィック関連で使うとおもろい柄が描けたりする。
“双方向リスト機能を ポインタ領域½ で実装。組込みで有用” →XOR連結リスト、二分木グラフ構造でメモリ展開を節約できます。
“XOR(排他的論理和)の本質はシンプルで直感的、どちらか一方だけOK。XORトリックの核心は、重複する要素をすべて消去。”