あらゆる作品がそうだけど、あれこれ口出しをしてくる人が少なければ少ないほど、最終的な作品の出来の分散は大きくなる。『侍タイムスリッパー』はそれが良い方に出た好例だと思う。
おもしろかったな
異世界転移系のテンプレを上手く使ってるように思えたな。話の掴みで転移・異世界転移を即時理解・スキルでオレツエー・S級冒険者に認められるなどなど。ただしハーレムは無かったな
他の雑味は全部取り払われてるけどオードリーという雑味がデカすぎる。めちゃくちゃ面白かったけどね!
なろう系とかでも思うけど王道外すのが流行ってるよね
劇場で観て懲りたので金ロー版は観ていないが再編集されて、きっと無駄が削ぎ落とされていたんだろう
インディーズだからもっと映像が安っぽいと思ってたけど、そんなことはなかったし面白かったな
ザンギョーしてやけくそになり天丼食ってちんたら帰ってリアタイ出来なかったの惜しまれる…ウッウッ…まとめセンキュ…
not for meだった。途中で離脱。
映画館で観たけど、あまりにも雑味がなくてめちゃくちゃ面白かったなと。喉越しのいい作品だった
いや、恋愛に関しては「互いに憎からず思うも中々進展しない」という王道展開だし、生きる原動力の一つだったと思うけど/ドタバタも、最初はしてたけど適応できるほどの時間経過はしてるし/映画は面白かったです
テレビ放送網終わった?見逃したわ( ˘ω˘ ))))
“邦画だからどうせ寒いドタバタやって寒い恋愛描写しまくるんでしょって決めてかかってた。それらの要素がないと知って驚いてる。 無数に繰り返されているものをいちいちやらないからスッキリ”
地上波で見逃した人はアマプラで見れるよ。タイトルからタイムスリップでのドタバタものかと油断してたら熱い侍魂に涙しました
「吉本新喜劇 the MOVIE」感があって、うーん…と言う感じことたけど、最後の殺陣の緊張感でうまく纏まってた気がする
侍タイムスリッパーの個人的ハイライトは助監督役の人が本当に助監督でもあったところ。笑いと一緒に涙も出た。
全然邦画観てないんだなった事が分かる。こんな邦画はむしろ少数派、どちらかと言えばドラマあるある。単純に作品が面白いのにヘイト管理なんていう言葉を安っぽく当てはめるなよ、邦画貶したいだけだろ
これの良いところはモキュメンタリーなところなんだよね。時代劇で育った身としては一つ一つの場面やセリフが現実感と重みがある。
怪しい人物として狙われたりとかもないし、主人公が誠実なのもよいし、描きたい事が真っ直ぐ描かれていて、ストーリーがシンプルで好き。最後の緊迫感あるシーンも凄い。
「本物の侍がタイムスリップして殺陣師になるバックステージもの」って基本アイディアに忠実なだけで、普通にベタな脚本だと思うけど。
映画でそれやってたら2時間で収まらんやろ。ドラマになったら、指摘された展開になるだろうけど
最初のドラマの撮影現場で人を斬ってしまうのではないかとドキドキした
あー、金ローでやってたのか。岡田斗司夫が「最初の20分は我慢して観て」ってYouTubeで言ってたから、途中離脱はもったいないのかもね。
ドタバタはしてるし、恋愛要素もあるだろ。実況に張り付いてないでちゃんと映画見ろよ
製作委員会方式で作ってないからね
抑制的ながら十分邦画あるある作品だなと印象しだけどなぁ。邦画あるあるって、制作者側としては間を持たせようして意図的に乱用されてる錆だらけの鉄板なのよ。典型的なあるあるネタだけは回避した作品。
ふたりがどうやったら過去に帰れるか、同じ状況で雷を待って…みたいな「あるべき場所に帰る」という発想がなかったのは意外だった。かなり早い段階で自分が生きるにはこれしかないと覚悟してたし。
大袈裟に「すべて」なんて書いてる割に4つ「それだけ?」程度のものしか挙げられておらず肩透かしを食らったけど、さめ72(本物)さんの「創作における「虚」の本質」などを見て少し興味を持てた。 / 金ローの話か
ハードルが上がり過ぎてて、もうひと展開あるのかと思ってしまった。素直に見れば良かったんだな…
殺陣の緊張感がすごかったなあ。メジャー映画じゃないからこそどういった決着になってしまうんだろうというハラハラもあった。
単なる自分の好みの話だよな。「どうせ」の部分が巧みなら面白く感じるはずなので、やりようはある
邦画あるある「話者の上半身が延々映る画面」は侍TSもやってた、けどアクションシーンとの対比のためにわざとそこは退屈なカメラワークにしてんだろうなと思った
嫌な人出てこないとか、本筋に集中する(余計なトラブル起きない)とか、わりと最近のトレンドだと思うけどな。映画とかドラマとか観ない人なんかな
シン・ゴジラでも恋愛入れろとかドラマとか口出しされたので全部無視とか言うてたな。まぁ従来的にはお約束だけど、今日日2時間オーバーの長さになるとそこら辺が邪魔に。
単純にしがらみが少なかったのと予算の問題で、状況が揃ってたという感じ(極力主題に真っ直ぐ)。というか正直ベタだったけどなぁ。違和感もあったし。今の人にはこのぐらいでいいんだなと参考にはなった。
恋愛要素はあったよね。「今日はその日ではない」という台詞に映画館全員でどっと笑ったのは良い思い出だ。
ヘイト管理みたいな言い方せんでも…素直に面白かった、良かったじゃダメなの?
この手の邦画あるあるって擦られすぎてて実際大して無いんだよな。邦キチなんかもそうだけどこの手の映画オタクさんのあるあるイジリ、もう手垢付きすぎてダサいですよ
侍タイムスリッパーは、邦画あるあるの「どうせこうだろ」をすべてやらなかったのがすごく良かった。ヘイト管理が細部まで行き届いている
あらゆる作品がそうだけど、あれこれ口出しをしてくる人が少なければ少ないほど、最終的な作品の出来の分散は大きくなる。『侍タイムスリッパー』はそれが良い方に出た好例だと思う。
おもしろかったな
異世界転移系のテンプレを上手く使ってるように思えたな。話の掴みで転移・異世界転移を即時理解・スキルでオレツエー・S級冒険者に認められるなどなど。ただしハーレムは無かったな
他の雑味は全部取り払われてるけどオードリーという雑味がデカすぎる。めちゃくちゃ面白かったけどね!
なろう系とかでも思うけど王道外すのが流行ってるよね
劇場で観て懲りたので金ロー版は観ていないが再編集されて、きっと無駄が削ぎ落とされていたんだろう
インディーズだからもっと映像が安っぽいと思ってたけど、そんなことはなかったし面白かったな
ザンギョーしてやけくそになり天丼食ってちんたら帰ってリアタイ出来なかったの惜しまれる…ウッウッ…まとめセンキュ…
not for meだった。途中で離脱。
映画館で観たけど、あまりにも雑味がなくてめちゃくちゃ面白かったなと。喉越しのいい作品だった
いや、恋愛に関しては「互いに憎からず思うも中々進展しない」という王道展開だし、生きる原動力の一つだったと思うけど/ドタバタも、最初はしてたけど適応できるほどの時間経過はしてるし/映画は面白かったです
テレビ放送網終わった?見逃したわ( ˘ω˘ ))))
“邦画だからどうせ寒いドタバタやって寒い恋愛描写しまくるんでしょって決めてかかってた。それらの要素がないと知って驚いてる。 無数に繰り返されているものをいちいちやらないからスッキリ”
地上波で見逃した人はアマプラで見れるよ。タイトルからタイムスリップでのドタバタものかと油断してたら熱い侍魂に涙しました
「吉本新喜劇 the MOVIE」感があって、うーん…と言う感じことたけど、最後の殺陣の緊張感でうまく纏まってた気がする
侍タイムスリッパーの個人的ハイライトは助監督役の人が本当に助監督でもあったところ。笑いと一緒に涙も出た。
全然邦画観てないんだなった事が分かる。こんな邦画はむしろ少数派、どちらかと言えばドラマあるある。単純に作品が面白いのにヘイト管理なんていう言葉を安っぽく当てはめるなよ、邦画貶したいだけだろ
これの良いところはモキュメンタリーなところなんだよね。時代劇で育った身としては一つ一つの場面やセリフが現実感と重みがある。
怪しい人物として狙われたりとかもないし、主人公が誠実なのもよいし、描きたい事が真っ直ぐ描かれていて、ストーリーがシンプルで好き。最後の緊迫感あるシーンも凄い。
「本物の侍がタイムスリップして殺陣師になるバックステージもの」って基本アイディアに忠実なだけで、普通にベタな脚本だと思うけど。
映画でそれやってたら2時間で収まらんやろ。ドラマになったら、指摘された展開になるだろうけど
最初のドラマの撮影現場で人を斬ってしまうのではないかとドキドキした
あー、金ローでやってたのか。岡田斗司夫が「最初の20分は我慢して観て」ってYouTubeで言ってたから、途中離脱はもったいないのかもね。
ドタバタはしてるし、恋愛要素もあるだろ。実況に張り付いてないでちゃんと映画見ろよ
製作委員会方式で作ってないからね
抑制的ながら十分邦画あるある作品だなと印象しだけどなぁ。邦画あるあるって、制作者側としては間を持たせようして意図的に乱用されてる錆だらけの鉄板なのよ。典型的なあるあるネタだけは回避した作品。
ふたりがどうやったら過去に帰れるか、同じ状況で雷を待って…みたいな「あるべき場所に帰る」という発想がなかったのは意外だった。かなり早い段階で自分が生きるにはこれしかないと覚悟してたし。
大袈裟に「すべて」なんて書いてる割に4つ「それだけ?」程度のものしか挙げられておらず肩透かしを食らったけど、さめ72(本物)さんの「創作における「虚」の本質」などを見て少し興味を持てた。 / 金ローの話か
ハードルが上がり過ぎてて、もうひと展開あるのかと思ってしまった。素直に見れば良かったんだな…
殺陣の緊張感がすごかったなあ。メジャー映画じゃないからこそどういった決着になってしまうんだろうというハラハラもあった。
単なる自分の好みの話だよな。「どうせ」の部分が巧みなら面白く感じるはずなので、やりようはある
邦画あるある「話者の上半身が延々映る画面」は侍TSもやってた、けどアクションシーンとの対比のためにわざとそこは退屈なカメラワークにしてんだろうなと思った
嫌な人出てこないとか、本筋に集中する(余計なトラブル起きない)とか、わりと最近のトレンドだと思うけどな。映画とかドラマとか観ない人なんかな
シン・ゴジラでも恋愛入れろとかドラマとか口出しされたので全部無視とか言うてたな。まぁ従来的にはお約束だけど、今日日2時間オーバーの長さになるとそこら辺が邪魔に。
単純にしがらみが少なかったのと予算の問題で、状況が揃ってたという感じ(極力主題に真っ直ぐ)。というか正直ベタだったけどなぁ。違和感もあったし。今の人にはこのぐらいでいいんだなと参考にはなった。
恋愛要素はあったよね。「今日はその日ではない」という台詞に映画館全員でどっと笑ったのは良い思い出だ。
ヘイト管理みたいな言い方せんでも…素直に面白かった、良かったじゃダメなの?
この手の邦画あるあるって擦られすぎてて実際大して無いんだよな。邦キチなんかもそうだけどこの手の映画オタクさんのあるあるイジリ、もう手垢付きすぎてダサいですよ