『皮とテープまで食べなかったことに失望した』どういうこっちゃ。ナマモノだから定期的に交換してるのか…
これは笑った。というか過去にも食べられてたのかよ笑
「インスタレーション」って言っちゃってる。以前の「NFTアート」も批判できるだろ。平凡なバナナでも、ここにあるこのボードに貼り付けられると、価値が上がるんだ。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3258586 笑
「バナナを食べられること」はリスクではなく、意図された“機能”や“演出”であり、 その背後には「損失を演出して利益化する」ための制度的抜け道(税、保険、話題性)」が絡んでいる可能性が高いです。
またかよ
そんなとこにあるバナナいきなり食うかね
絶対虚構だと思ったのに
"制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った。" 制作者肝座ってて草
またかよ「マウリツィオ・カテラン作『コメディアン』は昨年、米ニューヨークで競売にかけられ、620万ドル(現在のレートで約9億2000万円)で落札された。過去にも何度か食べられたことがある。」
それでこれどのあたりがおもしろいんですかね
これもう食べられるところも含めての芸術だろ
バナナは消耗品でメンテナンスで復活するから………
「投機的でアーティストの助けになっていないと批判してきたアート市場を解説するものだと説明している」短いながら良く背景を説明してる記事なのに、意図わかんねとか言ってるブコメは記事読んでるのか。
このバナナの皮で滑って転んでみたい。チャップリンから始まる伝統芸だし。
またテープで張ればよろしいわ。みんなで食べれるようにたくさん張りなはれや。
「数億円のバナナ」はい、釣りタイトル。正しくは「数億円の、壁にテープで張られたバナナ、来館者に食べられる」/バナナは数億円ではない。容易に取れる状況等を含めた作品が数億円。
"He has explained the banana work as a commentary on the art market, which he has criticised in the past for being speculative and failing to help artists." やっぱりcommentaryの訳がおかしいな
さすがに食傷気味である
「概念」みたいなものに凄い価値が付くって、なんか仮想通貨と似てるのかなぁ…と思ったりした。
食べる権利を100ドルで販売しよう。
デュシャンの泉でオシッコするのと同じ
このアート定期的にこういう話題で報じられるな。初見はともかく続けて見ると炎上商法と変わらん。
そんなバナナ
千両みかんじゃん。
ええ…それじゃ本当にただのバナナじゃん… >バナナは腐りやすいので、制作者の指示に従って定期的に交換している
かろうじて面白かったのは最初の一回だけなんで、もういちいちニュースにしないで欲しい
食べられるってことは毎日入れ替えてるのかな。
そもそも最初からバナナ以上の価値はないよね。壁に貼ったバナナに価値を見出している人ってどんな価値を感じているのだろう
数億で「落札」がよくわからないが「バナナ」が買われたわけではないよね。何が落札されたの?概念?
“「バナナは腐りやすいので、制作者の指示に従って定期的に交換している」という。”
「バナナ、食べてしまったんですか!」
“「バナナは腐りやすいので、制作者の指示に従って定期的に交換している」という。”腐る前に食べた方がええよな。
記事の内容、何一つ理解不能すぎてやばい。
エコテロリストじゃないの?
これ定期的に食べられてるし、食べられないと面白くないから仕込みだと思っている
最高やん。それで完成するわけでしょ。
ポンピドゥーは人名です。
インスタレーションって鑑賞者の行動込みなところあるので食べるのもありでは。過去にも大量の飴(持ち帰り可)とかあった気がする。
なるほど…? “カテラン氏は、食べた人が「バナナと芸術作品を混同した」と指摘。「バナナを皮と粘着テープごと食べずに、果肉しか食べなかった」と続けた”
食べられることに意味があるのでは(たまにバナナ腐らす人間より)
まあ、ちょくちょく食べていかんと腐るしな。
食べられるのどう考えてもいい宣伝だし仕込みじゃないんかなぁ
何度もこすって面白いネタとも思えないがなあ。
行き過ぎたアートへの投機に一石を投じる、みたいな悪ノリなんかな、このアートは。分からんでもないけど、金がある人にはあるんだななあって感じ。
“過去にも何度か食べられたことがある。”
「バナナの叩き売り」だけにサクラなんじゃないの?
なぜ定期的に交換するのか?バナナの鮮度は作品の価値をいくらも貶めないというなら腐らせたまま放置すればいいだろう。
“制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った” そこまでやってアートになるんだろうなぁ
そんな
そんなバナナ!
前回?の暗号通貨長者と移民のバナナ売りストーリーが完成されてて、もはや蛇足。 https://courrier.jp/news/archives/383705/
いつも食われてるなこれ
「620万ドル(現在のレートで約9億2000万円)で落札」「バナナは腐りやすいので、制作者の指示に従って定期的に交換している」
皮はともかくテープを食べて健康障害起こしたらどうするつもりだ「制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った。」
虚構?
虚構新聞だと思ったのに本当のニュースだし書かれていることが何ひとつ理解できなくて笑ってしまった。
やっぱ果肉だけ残して皮とテープだけ食べる来館者が来ないとほんとうの完成とはいえないかも
何なら食べた後の皮を貼り直すまで芸術
「m年ぶりn回目」と報じてほしい。
年に1度ほどで話題にしてもらえれば絶対歓迎だろう。食べた人、ライブで掛け合いに協力してる観客みたいなものだな。1日に何度もなくなって管理コストが嵩むような頻度で破壊された時に初めて新奇性が出る。
腐るバナナにどう値が付けられるんだと思ったら交換してるのか
壁にテープで張られた数億円のバナナ、来館者に食べられる→ほっとけ
食べられるたびにバナナを増やしたり他の果物を貼ったりするのは同一性保持権でダメなのか?
ダンテの『神曲』も英語タイトルは『Divine Comedy』だったりして、欧米言語でコメディーはかなり多義的。日本語でも「をかし」は守備範囲がひろい単語だよね
“制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った”面白いなあ.交換が前提の作品で,作者は食べるなら全部食べろと.テセウスの船みたいだなな.
むしろ隣にバナナ貼ってみたらどうだろ?
"カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った" "カテラン氏は「コメディアン」について、投機的でアーティストの助けになっていないと批判してきたアート市場を解説するものだと説明している"
「過去にも何度か食べられたことがある」そもそもバナナだから定期的に交換もしているだろう
ニュースにするから食われる
たまに食品サンプルにしとこうぜ
警備員が駆けつけてきて、「こっちのバナナはどうだい(ボロン)」までがセット
何度か食べられてるのか
制作者のコメントが虚構新聞に出てきそう。
「制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った」ちょっと何言ってるのk(略
ポリーン「やったね、DK!」「ウホ!」
食べられるまでが芸術なのでは?
そもそもコイツの価値はコンセプトと設計書にあるわけなんで、実物そのものにはそこまでの価値は無いよね。食われる事も含めてアートなんでしょ。
もう飽きたよ!もっと面白いことできないのか!かくいう私も普通にケツに刺すくらいしか思いつかないわけだが
ここまでがアート。バナナに値段がついてるわけではない。
環境活動家だったらどう料理するのか気になる
定期的に交換している時点で、ハプニングがあったほうが価値が高まる。
これに遊びで数億つっこめる人間がいる一方で今日の飯を食べるのにも苦労する人間がいるのが今の社会なんだよな
ニュースバリューを生んでるのはこのバナナの価格なんだろうが、数分で設置できる芸術にこの値段をつけてるのは何なんだ?
10万くらいくれたら食べてあげるよ。それで「時給100万でバナナを食べる仕事」とかで記事にしてくれよ
虫が湧き朽ちて土に帰るまでの九相図が作られる世界線があってもいい
自分ならバナナとテープ持っていってあちこちに貼る
ドンキーコングバナンザ発売記念
そろそろオランウータンが食べて欲しい
SDGs
食べた人が次のバナナを貼り付けるシステムにしたらええねん
食べた人をテープで貼っておくまでが芸術
お残しは許さないタイプ
一回きりの「ハプニング」じゃなく、繰り返される「パフォーマンス」では、どう転んでも一定以上の面白さが保証されてる、外れはしないが大きく当たりもしない一般的で無難なアートに大人しく収まっちゃ面白くねぇわ
“過去にも何度か食べられたことがある。制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った。”
ただの詐欺
普段交換しているバナナをスタッフが美味しくいただいているのかどうかが気になります
「過去にも何度か食べられたことがある。」
大して面白くない
「バナナは腐りやすいので、制作者の指示に従って定期的に交換している」むしろ食べてあげた方がよかった
バナナを飾っている光景に9億円の価値があり、飾ってあるバナナはただのバナナであるとのこと。
関連記事に、同じ作家が作った黄金の便器が盗まれたニュースが出てる。黄金の便器5億5000万円よりも壁バナナ9億2000万円の方が高い
食べられるのも含めて作品なら、村上隆氏の作品が日本のサブカルから批判されるのも含めて芸術など色々広がるので、確かに深いのかもしれない
虚構新聞じゃないだと…?
壁にテープで張られた数億円のバナナ、来館者に食べられる 仏
『皮とテープまで食べなかったことに失望した』どういうこっちゃ。ナマモノだから定期的に交換してるのか…
これは笑った。というか過去にも食べられてたのかよ笑
「インスタレーション」って言っちゃってる。以前の「NFTアート」も批判できるだろ。平凡なバナナでも、ここにあるこのボードに貼り付けられると、価値が上がるんだ。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3258586 笑
「バナナを食べられること」はリスクではなく、意図された“機能”や“演出”であり、 その背後には「損失を演出して利益化する」ための制度的抜け道(税、保険、話題性)」が絡んでいる可能性が高いです。
またかよ
そんなとこにあるバナナいきなり食うかね
絶対虚構だと思ったのに
"制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った。" 制作者肝座ってて草
またかよ「マウリツィオ・カテラン作『コメディアン』は昨年、米ニューヨークで競売にかけられ、620万ドル(現在のレートで約9億2000万円)で落札された。過去にも何度か食べられたことがある。」
それでこれどのあたりがおもしろいんですかね
これもう食べられるところも含めての芸術だろ
バナナは消耗品でメンテナンスで復活するから………
「投機的でアーティストの助けになっていないと批判してきたアート市場を解説するものだと説明している」短いながら良く背景を説明してる記事なのに、意図わかんねとか言ってるブコメは記事読んでるのか。
このバナナの皮で滑って転んでみたい。チャップリンから始まる伝統芸だし。
またテープで張ればよろしいわ。みんなで食べれるようにたくさん張りなはれや。
「数億円のバナナ」はい、釣りタイトル。正しくは「数億円の、壁にテープで張られたバナナ、来館者に食べられる」/バナナは数億円ではない。容易に取れる状況等を含めた作品が数億円。
"He has explained the banana work as a commentary on the art market, which he has criticised in the past for being speculative and failing to help artists." やっぱりcommentaryの訳がおかしいな
さすがに食傷気味である
「概念」みたいなものに凄い価値が付くって、なんか仮想通貨と似てるのかなぁ…と思ったりした。
食べる権利を100ドルで販売しよう。
デュシャンの泉でオシッコするのと同じ
このアート定期的にこういう話題で報じられるな。初見はともかく続けて見ると炎上商法と変わらん。
そんなバナナ
千両みかんじゃん。
ええ…それじゃ本当にただのバナナじゃん… >バナナは腐りやすいので、制作者の指示に従って定期的に交換している
かろうじて面白かったのは最初の一回だけなんで、もういちいちニュースにしないで欲しい
食べられるってことは毎日入れ替えてるのかな。
そもそも最初からバナナ以上の価値はないよね。壁に貼ったバナナに価値を見出している人ってどんな価値を感じているのだろう
数億で「落札」がよくわからないが「バナナ」が買われたわけではないよね。何が落札されたの?概念?
“「バナナは腐りやすいので、制作者の指示に従って定期的に交換している」という。”
「バナナ、食べてしまったんですか!」
“「バナナは腐りやすいので、制作者の指示に従って定期的に交換している」という。”腐る前に食べた方がええよな。
記事の内容、何一つ理解不能すぎてやばい。
エコテロリストじゃないの?
これ定期的に食べられてるし、食べられないと面白くないから仕込みだと思っている
最高やん。それで完成するわけでしょ。
ポンピドゥーは人名です。
インスタレーションって鑑賞者の行動込みなところあるので食べるのもありでは。過去にも大量の飴(持ち帰り可)とかあった気がする。
なるほど…? “カテラン氏は、食べた人が「バナナと芸術作品を混同した」と指摘。「バナナを皮と粘着テープごと食べずに、果肉しか食べなかった」と続けた”
食べられることに意味があるのでは(たまにバナナ腐らす人間より)
まあ、ちょくちょく食べていかんと腐るしな。
食べられるのどう考えてもいい宣伝だし仕込みじゃないんかなぁ
何度もこすって面白いネタとも思えないがなあ。
行き過ぎたアートへの投機に一石を投じる、みたいな悪ノリなんかな、このアートは。分からんでもないけど、金がある人にはあるんだななあって感じ。
“過去にも何度か食べられたことがある。”
「バナナの叩き売り」だけにサクラなんじゃないの?
なぜ定期的に交換するのか?バナナの鮮度は作品の価値をいくらも貶めないというなら腐らせたまま放置すればいいだろう。
“制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った” そこまでやってアートになるんだろうなぁ
そんな
そんなバナナ!
前回?の暗号通貨長者と移民のバナナ売りストーリーが完成されてて、もはや蛇足。 https://courrier.jp/news/archives/383705/
いつも食われてるなこれ
「620万ドル(現在のレートで約9億2000万円)で落札」「バナナは腐りやすいので、制作者の指示に従って定期的に交換している」
皮はともかくテープを食べて健康障害起こしたらどうするつもりだ「制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った。」
虚構?
虚構新聞だと思ったのに本当のニュースだし書かれていることが何ひとつ理解できなくて笑ってしまった。
やっぱ果肉だけ残して皮とテープだけ食べる来館者が来ないとほんとうの完成とはいえないかも
何なら食べた後の皮を貼り直すまで芸術
「m年ぶりn回目」と報じてほしい。
年に1度ほどで話題にしてもらえれば絶対歓迎だろう。食べた人、ライブで掛け合いに協力してる観客みたいなものだな。1日に何度もなくなって管理コストが嵩むような頻度で破壊された時に初めて新奇性が出る。
腐るバナナにどう値が付けられるんだと思ったら交換してるのか
壁にテープで張られた数億円のバナナ、来館者に食べられる→ほっとけ
食べられるたびにバナナを増やしたり他の果物を貼ったりするのは同一性保持権でダメなのか?
ダンテの『神曲』も英語タイトルは『Divine Comedy』だったりして、欧米言語でコメディーはかなり多義的。日本語でも「をかし」は守備範囲がひろい単語だよね
“制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った”面白いなあ.交換が前提の作品で,作者は食べるなら全部食べろと.テセウスの船みたいだなな.
むしろ隣にバナナ貼ってみたらどうだろ?
"カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った" "カテラン氏は「コメディアン」について、投機的でアーティストの助けになっていないと批判してきたアート市場を解説するものだと説明している"
「過去にも何度か食べられたことがある」そもそもバナナだから定期的に交換もしているだろう
ニュースにするから食われる
たまに食品サンプルにしとこうぜ
警備員が駆けつけてきて、「こっちのバナナはどうだい(ボロン)」までがセット
何度か食べられてるのか
制作者のコメントが虚構新聞に出てきそう。
「制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った」ちょっと何言ってるのk(略
ポリーン「やったね、DK!」「ウホ!」
食べられるまでが芸術なのでは?
そもそもコイツの価値はコンセプトと設計書にあるわけなんで、実物そのものにはそこまでの価値は無いよね。食われる事も含めてアートなんでしょ。
もう飽きたよ!もっと面白いことできないのか!かくいう私も普通にケツに刺すくらいしか思いつかないわけだが
ここまでがアート。バナナに値段がついてるわけではない。
環境活動家だったらどう料理するのか気になる
定期的に交換している時点で、ハプニングがあったほうが価値が高まる。
これに遊びで数億つっこめる人間がいる一方で今日の飯を食べるのにも苦労する人間がいるのが今の社会なんだよな
ニュースバリューを生んでるのはこのバナナの価格なんだろうが、数分で設置できる芸術にこの値段をつけてるのは何なんだ?
10万くらいくれたら食べてあげるよ。それで「時給100万でバナナを食べる仕事」とかで記事にしてくれよ
虫が湧き朽ちて土に帰るまでの九相図が作られる世界線があってもいい
自分ならバナナとテープ持っていってあちこちに貼る
ドンキーコングバナンザ発売記念
そろそろオランウータンが食べて欲しい
SDGs
食べた人が次のバナナを貼り付けるシステムにしたらええねん
食べた人をテープで貼っておくまでが芸術
お残しは許さないタイプ
一回きりの「ハプニング」じゃなく、繰り返される「パフォーマンス」では、どう転んでも一定以上の面白さが保証されてる、外れはしないが大きく当たりもしない一般的で無難なアートに大人しく収まっちゃ面白くねぇわ
“過去にも何度か食べられたことがある。制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った。”
ただの詐欺
普段交換しているバナナをスタッフが美味しくいただいているのかどうかが気になります
「過去にも何度か食べられたことがある。」
大して面白くない
「バナナは腐りやすいので、制作者の指示に従って定期的に交換している」むしろ食べてあげた方がよかった
バナナを飾っている光景に9億円の価値があり、飾ってあるバナナはただのバナナであるとのこと。
関連記事に、同じ作家が作った黄金の便器が盗まれたニュースが出てる。黄金の便器5億5000万円よりも壁バナナ9億2000万円の方が高い
食べられるのも含めて作品なら、村上隆氏の作品が日本のサブカルから批判されるのも含めて芸術など色々広がるので、確かに深いのかもしれない
虚構新聞じゃないだと…?