元NUMBER GIRLアヒト・イナザワさんインタビュー。バンド名もインタビューイ名も見出しに載せてほしい、天下の文春なら。
ナンバーガールの名前も、あのメンバー紹介のドラムス・アヒトイナザワの紹介も、ジストニアは本当にドラマーの足に発症しやすい、あの人もこの人もなんだよな。早く治療法が見つかって欲しい。
一番老けたな
いろいろな病気がある…
アピート・イナザワンテ!/再結成時にそんな大変な中、活動してたとは知らなかった。治るといいなあ…
良いインタビューだった。ドラマーのジストニア本当によく聞くけど、どういう原理なんだろうか。
「ドラムス、アヒトイナザワ」が本人にとってそこまでの何かこう、アレだとは。アヒトのドラムは本当に天才で、いつか再開できる状態になって欲しいと心から
病気で苦しんでおられたとは知らなかった。ザゼン引退後はサラリーマンと音楽活動を両立していたのにもビックリ。しかし病気とは言え十数年共に歩んだ戦友を切るとは向井氏もシビアだな。
向井、そうだったのか…ショックと納得で何とも言えん気持ち/アヒトのインスタ見てて、ドライバーと両立して音楽活動してて、すごいなとずっと応援していた。1月のVOLAライブも行って、50代には見えね~なと思ってた
ピアニストの友達が、ジストニアで右手では弾けなくなってしまったが、左手だけで弾くプロのピアニストとして活躍してる。
ロックバンドのドラマーは多いよねジストニア。同じ動きをし続けることが多いからかなぁ……。自分の身体が自分の思い通りにならないのしんどそうだ。 / 中畑さんもいるし、VOLAいちど観に行こうかな
ナンバガ
近年は、RADWIMPSや、Aqua Timezのドラマーがジストニアを公表しています > そうそう、なんか似たような話をどこかで聞いたかと思ったら。厄介な職業病なんだろうか。
ああああ、こういう苦しい状況の人をみると、「お前も鬼にならないか」が魅力に思ってしまう、
思えばこの人が排外主義を標榜するミュージシャンのはしりだったな。遠因にこういった個人的事情があったかもしれぬ。
米米CLUBのフラッシュ金子さんもジストニアでサックスが吹けなくなりキーボードに転向した。薬の効果とリハビリである程度吹けるまで回復したそうだが
難病だったり、病気の人を断るのも本当に苦渋の決断だとは思う。世間的には「人でなし」のレッテルを貼られるわけだから。
今まさに闘っておられるのだな。うまくいったりいかなかったり……自分としては、超前向きだったり、克服しましたみたいなインタビューより、勇気をもらえた。
朝ドラでオダギリジョーがトランペッター役で吹けなくなってたな。
医学が進歩して欲しい
VOLAのTurning Turningは2009年のマイベストなんよ。あんたはドラム叩かなくても永遠のドラマーだよ。もう暗黒面に堕ちないように祈ってる
サイキックラバーのギタリストIMAJOがジストニアだったけど脳の手術をして完治済。 https://share.google/OF2hWMk883dphVfYF
Vola通ったなぁまた行こうかなサイケデリックでかっこいいです。右翼みが辛くてちょっと距離を置いてしまったけどそこは切り離したいな
https://note.com/tvod/n/n46ff86323f30 その思想やその音楽活動へのフィードバック含め、残念に感じていました……が、ご苦労もされているんですね。。ご健勝をお祈りします。
アヒトさん、ドラム中止は残念にゃ。でも、ジストニアと闘ってたなんて偉いニャ!福岡から東京で人気者、ボクも撫でて欲しいにゃ。音楽は癒し、アヒトさんもゆっくり休んで欲しいにゃ!
ナンバガ、ZAZENのドラムス、アヒト・イナザワ氏(52)のインタビュー。ジストニア悪化のため音楽活動を停止するとのこと。
ドラマーの職業病にジストニアがあるのか…なんか納得だけど、バスドラの構造の工夫とかで防止できないんだろうか
〝NUMBER GIRLやZAZEN BOYSでドラムを担当していたアヒト・イナザワさん(52)は、この3月に自身のXで「ジストニア悪化の為すべてのドラム活動を中止致します。苦渋の決断ですが、残念ながらこれが現実でございます」と投稿
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE "Flag"のイメージが強いな https://www.uta-net.com/song/101715/
『同じようにジストニアで苦しんでいるミュージシャンとの交流はあったりしますか?』『それが、ないんですよ。みなさんそれぞれ、微妙に症状が違うみたいですし』
応援している。アヒトも向井もボラもZAZENも。
記事のタイトルにだけ文句つけたい。椎名林檎はナンバガより前のメジャーデビュー。影響を与えあった同時代のミュージシャンであって、フォロワーでは決してない。
演奏家は多いらしいね。
再始動ナンバーガールのツアー日程が土日だけだったのは客の高齢化に配慮したものだとばっかり思ってたけど、まさかアヒトの本業都合だったとは。
私ドラマーじゃないけどアヒトのドラムはものすごい魅力があってバンドのパートだとドラムが一番好きになったきっかけ。ありがたいインタビュー
職業病かな
ジストニアは脳の故障。イデオロギー変化と無関係ではあるまい
タイトルがクソ。ナンバガって書けよ!!
ジストニアは同じ動きの繰り返しとストレスから来るみたいね。確かにドラマーの職業病になる説得力がある。これとメニエールとか難聴みたいな耳の病気はバンドマンだとなりがち。
読み応えあった
アピトくんはSNSでネトウヨみたいなことを書いて精神状態が懸念された時期もあったのでヘンな記事じゃないかと心配したがよいインタビューだった。再結成活動が前向きな方向に働いたと勝手に思いたい
アヒトイナザワのドラム、みんな大好きなんやからね!
"星野源、椎名林檎があこがれた“伝説のバンド”元ドラマー"回りくどっ
向井秀徳を非難するコメがないのが分かってる感。あのバンドは何か抱えてできないよ
ジストニア
RADのドラムが脱退した時に知った病気だったけどアヒトも発症してたのか。自分の思うように叩けないのは本当につらいだろうなぁ……
記事タイトルにナンバガってだけ書かれたほうが微妙だけどな。音楽系のメディアじゃないんだし
VOLAが始まったとき「あれだけのドラマーがなぜギターヴォーカル?」と思ったけどそういう事情が…。
『SUPER YOUNG』大好きなんだよね。向井秀徳さんの「イナザワくん、イナザワくん。今日もまた、ビールを飲もうじゃないか」っていうところでいつも泣きそうになる。なんでやろ
向井の発言は別に悪くないと思う。友人関係ではなく仕事だからね。本気で全力で戦う音楽の世界で、友情による情けや恩情は違うと思う。酷な話だけど、むしろ自分から言い出すべき事だとも思う。しかもZAZENだからね。
タイトル以外は良いインタビューだっただけに、タイトルが残念。アヒトのドラム大好きだった。まだ音楽に関わっていてくれて嬉しいよ。どんな人であっても。
今は元気そうで何より。アヒトのドラムをまた生で聴ける日が来ると良いなぁ
ナンバーガール3rdのドラムが本当に好きなのでそのころから発症されてたのは驚いた。そのときにできることを限界までやっているの本当にすごい
向井らしい
満足に叩けないドラマーを実質解雇することの苦しさは想像できるけど、音楽から離れていた元メンバーを呼び出す太々しさは正直理解できなかったよ。どのツラ下げて電話したんだろ?(ZAZENは何度も観てます)
ひでえ見出し
ZAZENのドラムは普通のドラムではできないからなあ
ドラムの人の職業病じゃないかと思うぐらいにドラムの人からの報告が多い気がする。何か原因が分かればいいんだけど。
ジストニアへの対処が早く解明されることを願ってやまない。この方に限らず結構な数のドラマーがこれによりドラムを叩くのを止めてるし。
NUMBER GIRLの頃からジストニアと戦ってきたのは知らなかった。ドラム活動中止でもその分VOLAやってくれと思っていたけど、本人はそんな簡単な話やなかったんやなぁ。それでもVOLAをちょこちょことでもやってほしい。
鬼のドラムのアヒトこんなに苦しんでたんやな。こういう規模の会社の営業さんあるある
ナンバガ当時、向井氏が「ライブの良し悪しは何で決まる?」と訊かれて迷わず「アヒト・イナザワ」と即答していたのが印象的だった。その理由が今やっとわかった。そしてなおアヒト・イナザワは最高のドラマー
「メンバーから『辞めてくれないか』と…」星野源、椎名林檎があこがれた“伝説のバンド”元ドラマー(52)を苦しめる「難病の正体」 | セカンドキャリア | 文春オンライン
元NUMBER GIRLアヒト・イナザワさんインタビュー。バンド名もインタビューイ名も見出しに載せてほしい、天下の文春なら。
ナンバーガールの名前も、あのメンバー紹介のドラムス・アヒトイナザワの紹介も、ジストニアは本当にドラマーの足に発症しやすい、あの人もこの人もなんだよな。早く治療法が見つかって欲しい。
一番老けたな
いろいろな病気がある…
アピート・イナザワンテ!/再結成時にそんな大変な中、活動してたとは知らなかった。治るといいなあ…
良いインタビューだった。ドラマーのジストニア本当によく聞くけど、どういう原理なんだろうか。
「ドラムス、アヒトイナザワ」が本人にとってそこまでの何かこう、アレだとは。アヒトのドラムは本当に天才で、いつか再開できる状態になって欲しいと心から
病気で苦しんでおられたとは知らなかった。ザゼン引退後はサラリーマンと音楽活動を両立していたのにもビックリ。しかし病気とは言え十数年共に歩んだ戦友を切るとは向井氏もシビアだな。
向井、そうだったのか…ショックと納得で何とも言えん気持ち/アヒトのインスタ見てて、ドライバーと両立して音楽活動してて、すごいなとずっと応援していた。1月のVOLAライブも行って、50代には見えね~なと思ってた
ピアニストの友達が、ジストニアで右手では弾けなくなってしまったが、左手だけで弾くプロのピアニストとして活躍してる。
ロックバンドのドラマーは多いよねジストニア。同じ動きをし続けることが多いからかなぁ……。自分の身体が自分の思い通りにならないのしんどそうだ。 / 中畑さんもいるし、VOLAいちど観に行こうかな
ナンバガ
近年は、RADWIMPSや、Aqua Timezのドラマーがジストニアを公表しています > そうそう、なんか似たような話をどこかで聞いたかと思ったら。厄介な職業病なんだろうか。
ああああ、こういう苦しい状況の人をみると、「お前も鬼にならないか」が魅力に思ってしまう、
思えばこの人が排外主義を標榜するミュージシャンのはしりだったな。遠因にこういった個人的事情があったかもしれぬ。
米米CLUBのフラッシュ金子さんもジストニアでサックスが吹けなくなりキーボードに転向した。薬の効果とリハビリである程度吹けるまで回復したそうだが
難病だったり、病気の人を断るのも本当に苦渋の決断だとは思う。世間的には「人でなし」のレッテルを貼られるわけだから。
今まさに闘っておられるのだな。うまくいったりいかなかったり……自分としては、超前向きだったり、克服しましたみたいなインタビューより、勇気をもらえた。
朝ドラでオダギリジョーがトランペッター役で吹けなくなってたな。
医学が進歩して欲しい
VOLAのTurning Turningは2009年のマイベストなんよ。あんたはドラム叩かなくても永遠のドラマーだよ。もう暗黒面に堕ちないように祈ってる
サイキックラバーのギタリストIMAJOがジストニアだったけど脳の手術をして完治済。 https://share.google/OF2hWMk883dphVfYF
Vola通ったなぁまた行こうかなサイケデリックでかっこいいです。右翼みが辛くてちょっと距離を置いてしまったけどそこは切り離したいな
https://note.com/tvod/n/n46ff86323f30 その思想やその音楽活動へのフィードバック含め、残念に感じていました……が、ご苦労もされているんですね。。ご健勝をお祈りします。
アヒトさん、ドラム中止は残念にゃ。でも、ジストニアと闘ってたなんて偉いニャ!福岡から東京で人気者、ボクも撫でて欲しいにゃ。音楽は癒し、アヒトさんもゆっくり休んで欲しいにゃ!
ナンバガ、ZAZENのドラムス、アヒト・イナザワ氏(52)のインタビュー。ジストニア悪化のため音楽活動を停止するとのこと。
ドラマーの職業病にジストニアがあるのか…なんか納得だけど、バスドラの構造の工夫とかで防止できないんだろうか
〝NUMBER GIRLやZAZEN BOYSでドラムを担当していたアヒト・イナザワさん(52)は、この3月に自身のXで「ジストニア悪化の為すべてのドラム活動を中止致します。苦渋の決断ですが、残念ながらこれが現実でございます」と投稿
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE "Flag"のイメージが強いな https://www.uta-net.com/song/101715/
『同じようにジストニアで苦しんでいるミュージシャンとの交流はあったりしますか?』『それが、ないんですよ。みなさんそれぞれ、微妙に症状が違うみたいですし』
応援している。アヒトも向井もボラもZAZENも。
記事のタイトルにだけ文句つけたい。椎名林檎はナンバガより前のメジャーデビュー。影響を与えあった同時代のミュージシャンであって、フォロワーでは決してない。
演奏家は多いらしいね。
再始動ナンバーガールのツアー日程が土日だけだったのは客の高齢化に配慮したものだとばっかり思ってたけど、まさかアヒトの本業都合だったとは。
私ドラマーじゃないけどアヒトのドラムはものすごい魅力があってバンドのパートだとドラムが一番好きになったきっかけ。ありがたいインタビュー
職業病かな
ジストニアは脳の故障。イデオロギー変化と無関係ではあるまい
タイトルがクソ。ナンバガって書けよ!!
ジストニアは同じ動きの繰り返しとストレスから来るみたいね。確かにドラマーの職業病になる説得力がある。これとメニエールとか難聴みたいな耳の病気はバンドマンだとなりがち。
読み応えあった
アピトくんはSNSでネトウヨみたいなことを書いて精神状態が懸念された時期もあったのでヘンな記事じゃないかと心配したがよいインタビューだった。再結成活動が前向きな方向に働いたと勝手に思いたい
アヒトイナザワのドラム、みんな大好きなんやからね!
"星野源、椎名林檎があこがれた“伝説のバンド”元ドラマー"回りくどっ
向井秀徳を非難するコメがないのが分かってる感。あのバンドは何か抱えてできないよ
ジストニア
RADのドラムが脱退した時に知った病気だったけどアヒトも発症してたのか。自分の思うように叩けないのは本当につらいだろうなぁ……
記事タイトルにナンバガってだけ書かれたほうが微妙だけどな。音楽系のメディアじゃないんだし
VOLAが始まったとき「あれだけのドラマーがなぜギターヴォーカル?」と思ったけどそういう事情が…。
『SUPER YOUNG』大好きなんだよね。向井秀徳さんの「イナザワくん、イナザワくん。今日もまた、ビールを飲もうじゃないか」っていうところでいつも泣きそうになる。なんでやろ
向井の発言は別に悪くないと思う。友人関係ではなく仕事だからね。本気で全力で戦う音楽の世界で、友情による情けや恩情は違うと思う。酷な話だけど、むしろ自分から言い出すべき事だとも思う。しかもZAZENだからね。
タイトル以外は良いインタビューだっただけに、タイトルが残念。アヒトのドラム大好きだった。まだ音楽に関わっていてくれて嬉しいよ。どんな人であっても。
今は元気そうで何より。アヒトのドラムをまた生で聴ける日が来ると良いなぁ
ナンバーガール3rdのドラムが本当に好きなのでそのころから発症されてたのは驚いた。そのときにできることを限界までやっているの本当にすごい
向井らしい
満足に叩けないドラマーを実質解雇することの苦しさは想像できるけど、音楽から離れていた元メンバーを呼び出す太々しさは正直理解できなかったよ。どのツラ下げて電話したんだろ?(ZAZENは何度も観てます)
ひでえ見出し
ZAZENのドラムは普通のドラムではできないからなあ
ドラムの人の職業病じゃないかと思うぐらいにドラムの人からの報告が多い気がする。何か原因が分かればいいんだけど。
ジストニアへの対処が早く解明されることを願ってやまない。この方に限らず結構な数のドラマーがこれによりドラムを叩くのを止めてるし。
NUMBER GIRLの頃からジストニアと戦ってきたのは知らなかった。ドラム活動中止でもその分VOLAやってくれと思っていたけど、本人はそんな簡単な話やなかったんやなぁ。それでもVOLAをちょこちょことでもやってほしい。
鬼のドラムのアヒトこんなに苦しんでたんやな。こういう規模の会社の営業さんあるある
ナンバガ当時、向井氏が「ライブの良し悪しは何で決まる?」と訊かれて迷わず「アヒト・イナザワ」と即答していたのが印象的だった。その理由が今やっとわかった。そしてなおアヒト・イナザワは最高のドラマー