2024/09/26 09:27
around89n
なんか「3月のライオン」に出てきそうな話だった....。”漆黒の世界”って...。
2024/09/26 09:50
DG-Law
永瀬九段は人間をやめたりやめなかったり忙しいな。人間をやめない方が藤井七冠には勝てそうな気はする。
2024/09/26 11:25
razokulover
永瀬さん、ヤバい境地に辿り続いてる。つくづく藤井聡太という超絶天才棋士がどれだけ人間の人生を狂わせているかがわかる
2024/09/26 11:42
go_kuma
いいねぇ、かっこいいねぇ
2024/09/26 11:57
hasiduki
一方全盛期羽生は英語とチェスに興じた!!!!!!
2024/09/26 11:57
shibainu1969
ここまでやって届かなかった人だけが「自分には才能がなかった」と言える。才能を気にするのやめようと思った。
2024/09/26 12:04
IthacaChasma
将棋界に限らず、様々な業界で「若さ故の天才性」を観測することができる。だけど年を取っても、人間らしくとも、天才でいられるのは本当の天才だけ。本当の天才相手に戦うことの難しさ、辛さを感じるインタビュー。
2024/09/26 12:15
payakino
答えは将棋の中で見つけるしかない。
2024/09/26 12:15
chinu48cm
その、永瀬さんのやりたいことをやり遂げた人が年下にいるわけだからな。誰も勝てないなら仕方ないけど、勝てるやつがいたんだから、永瀬さんだってやれる気にもなろう。渡辺先生は諦めとるからね
2024/09/26 12:17
ustar
つまり今はみんなが藤井さん相手に電脳戦を続けているということですね
2024/09/26 12:17
gazi4
目の前の神様(久野田ショウ ジャンプラ)で描いている不思議な人間観そのままで面白い
2024/09/26 12:20
tadasukeneko
リアル「おれは人間をやめるぞ!」
2024/09/26 12:23
pazl
自閉スペクトラム症の特製を最大限に利用したいのだと理解。医学的にも哲学的にも興味深い話だと思う。比喩でなく将棋しかない世界を経験し、その世界に戻る事が可能なのかどうか。♯2読まないと真意が伝わらない。
2024/09/26 12:29
nack1024
将棋星人だったか
2024/09/26 12:31
kamm
覚悟はわかるけど、各種イベントにも出て筆の練習もしていた藤井さんが結果を出しているなら「将棋以外に目を向けるほど弱くなる」はかなり思い込みじゃ無いかなあ。
2024/09/26 12:33
sirobu
“こうすれば絶対に脱げることはないと和服の構造がわかるようになったんです。でも私はそれを残念だなと思ったんですよ”全裸になりたかったってことかと広告を飛ばしたら違った。人を捨てねば藤井聡太には勝てぬ…
2024/09/26 12:34
hine_tkm
これ、危うい精神状態だと思う。本人は拒否するだろうけど近しい人は受診を勧めてほしい。プロ棋士のメンタルケアってどうなってるんだろう。もう堀口一史座先生みたいなことは起こってほしくない
2024/09/26 12:39
kanpokanpokanpokanpo
ブコメにあるように「3月のライオン」で描かれた「光の届かない漆黒の海溝に迷わずダイブし続けられるのか」という話で、その境地を描けた羽海野チカ先生も漫画で描かれるような境地に至らなければとなる軍曹も凄い
2024/09/26 12:51
niwaradi
永瀬は将棋のために高校やめたというより、高校通えなくてやめたみたいな人間なので。周りから間違いなく「天才」と呼ばれるレベルの棋士なのに自分には才能がないから努力で全て解決しようという人でもある。
2024/09/26 12:52
sabapen
例えば、「将棋だけで飯を食えることは幸せだな、感謝だな」みたいなことを"本心で"考え出したらもう立派な人間の仲間入りで、後は余生を過ごしていくだけになりますよね。結婚とかするとこういう心境になりがち
2024/09/26 12:57
napsucks
コンピュータが異次元の強さに進歩してる現状で人に魅せるモチベーションを維持できているのはすごい
2024/09/26 13:01
pitti2210
ランニングでもすれば?と思った
2024/09/26 13:23
pero_pero
難しいなぁ。相手が一般棋士であれば将棋の部分以外の広がりが勝負に繋がる事も多そうだけれど藤井聡太相手では難しいのかな。棋士としてどう生きるかみたいな話だな
2024/09/26 13:30
mkataigi
だいぶ強烈な世界
2024/09/26 13:39
estragon
『3月のライオン』って元々はこういうことが描きたかったんじゃないかなって思うんだけど脱線しちゃったね
2024/09/26 13:48
Nyao-Nyao
何のためにここにいるんだろうか?何のためにここまで歩いてきたのだろうか?考えさせられる。
2024/09/26 13:48
thorthewind
伝える必要が無い部分は、言語で考えてると情報量の不足で処理速度が足らないから、画像というか専用の処理回路と言語に依存しない論理性が構築されるんよね。この回路に言語はノイズになるんよ。気持ちは分かる。
2024/09/26 13:55
toaruR
痺れる(*´д`*)
2024/09/26 13:57
workingmanisdead
藤井さんも語らないけど漆黒の世界に生きてるのだろうか…
2024/09/26 13:58
modoroso
これは永瀬が心配になる。心は無敵じゃないのでほどほどのケアが必要と思う。
2024/09/26 14:25
mustelidae
わたしは藤井聡太の脳内で何らかの量子的な情報処理が行われているのはないかと妄想している
2024/09/26 14:26
hwalker
鬼退治のためには自身も鬼に成るしかないという昔話みたいな話じゃった
2024/09/26 14:32
nekoluna
将棋星人か・・・
2024/09/26 14:35
momochchang
納得いく道を進んで欲しい。永瀬先生がんばれ
2024/09/26 14:40
hazlitt
ある意味「コンピュータは強い」という事実を人間的に言葉にした感じ
2024/09/26 14:49
htnmiki
ゾッとした。文字通りの狂気だな。
2024/09/26 14:54
Arturo_Ui
食事の時間を削るため炊飯器から飯を素手で直食いしてたのに、と思ったけど、菅井竜也のエピソードと勘違いしてました。
2024/09/26 15:06
kaitoster
「すべてを出し切るつもりで毎日を生きるしかありません。自分は価値のある存在にならなくてはいけないので、そのことを証明するために成し遂げたいことがあるんです」
2024/09/26 15:07
nandenandechan
私も人間らしく振る舞う事に注視して、その分、自分が持っていた確固たる信念や正義を置き去りにしてきた。なので、気持はわかる。しかし、私の努力は日常を穏やかに過ごせる最低限レベルだし、何かを成し遂げた訳で
2024/09/26 15:22
You-me
やっぱ盤面を脳内でイメージしないようにならないとダメなんですかねぇoriginalnews.nico
2024/09/26 15:23
daikon4649
これが最後かもしれませんよ。永瀬は「かも」の部分に隙があった。人生の全言動を含めたAI将棋解析ソフトは、それが敗着であることを冷酷に示していた。一方後手藤井は日常。誰もいない部屋で声が震えた。負けました
2024/09/26 15:23
take-it
エグすぎる世界だ。囲碁だが宮内悠介の「盤上の夜」を思い出した。/"私が自分の頭をよくしようと思ったのは、和服の構造を理解するためじゃない"/"言葉が必要なければその資源を別のこと、つまり将棋に回せるでしょう"
2024/09/26 15:44
zuiji_zuisho
今後本当に言葉を語らなくなったとしても、将棋に徹底的に執着して懸命に研鑽を重ねる永瀬拓矢を見たら誰しもがどうしようもなく泥臭く人間臭く美しい人だと思うだろ。
2024/09/26 15:44
remonoil
まずはスーツを着るところからだな。彩のある世界の住人が考えたルールなんか糞食らえだ漆黒の世界を取り戻せ
2024/09/26 15:47
sin20xx
先生らしさがでている。ある局面で千日手となるとき特に先手番であればあえて千日手を選ぶ事はないが先手後手を問わずそれが最善であれば如何なる状況下でも選択する。例えそれがタイトル戦であっても。まさにそれ。
2024/09/26 15:54
strawberryhunter
すごくいい。プロはこうでなくちゃ。
2024/09/26 16:17
tikani_nemuru_M
ダンバー数がらみの話題として、身近な150人の相互作用を推測するのには膨大な演算能力が必要。数学の天才といわれる人たちには、この演算能力を人間関係に使わず数学にぶち込む人がいる。これの将棋バージョンね。
2024/09/26 16:44
hutaai774a7b
揮毫に「聡鬼」の意味がこれか…。一方の藤井七冠は対局時こそ人間離れした雰囲気だが、オフの時はチェスやったり鉄道楽しんだりと割と人間味があるのが何とも
2024/09/26 16:45
matsuedon
漆黒。つまり、あのころの漆黒の世界に戻らなければ、藤井には勝てないのだ。っちゃきーん(手を顔に当ててポーズをとりながら
2024/09/26 16:46
circled
囲碁の世界も9/8の応氏杯で世界一になった一力遼棋聖がAI超えの手を何度も打ってて、一度AlphaGoが人類を破ったのに、人間が再度コンピュータを凌駕する手を生み出す時代に戻り、漆黒の闇の先は人類の光とも言える状況に
2024/09/26 16:49
rose86tan
先崎九段も漆黒に沈もうとして溺れたんやろか それを三月のライオンで見せてくれたのは感謝しかない
2024/09/26 16:52
netafull
“超一流になるには、将棋だけに没頭していた頃に戻らなきゃいけない。なんというか、その頃って漆黒の世界にいたような感じなんです。でも自分はその後、人間らしくなったというか、彩のある世界を知りました。”
2024/09/26 16:54
kyo1man
永瀬は思いや考えを言語化して整理しつつあるべき姿を模索しているように思える…インタビューで吐き出してスッキリしているようにも思えるから最後のインタビューって事はないだろう…多分
2024/09/26 17:01
srng
勝負師の世界だなあ。人間性を捨てる覚悟
2024/09/26 17:13
muchonov
おそろしいインタビューだ
2024/09/26 17:15
rh-kimata
王座4連覇を含むタイトルを5回も取った将棋の歴史に永久に名前が残る人をしてこれとは
2024/09/26 17:20
kompiro
3月のライオンだな。名人の名前忘れちゃったけど、将棋に没頭しすぎて耳が聞こえなくて平気、みたいな。めっちゃ漆黒の世界とかめっちゃコマが頭に浮かぶもの。羽海野先生描きそう
2024/09/26 17:22
tetsuya_m
3月のライオンの桐山令くんは将棋だけの世界から川本家との交流を通じて人間らしさを知り幸せになったけど、それと同じような体験をして漆黒の世界に戻らないと藤井聡太竜王・名人には勝てないという永瀬拓矢 九段
2024/09/26 17:28
niaoz
かつて羽生さんが言っていた「入り口のドアがあるのはわかるが、開けて入ったら二度と戻って来れない気がするので開けない」このドアノブに手を掛けてないか軍曹
2024/09/26 17:40
rax_2
あー適応・社会化って結構脳のリソース食うんだよな。そのリソースを将棋に振り分けられていたならという思いはわかるし、かといって自責で自分を追い込んでも、好きでやってる努力✕天才には及ばないと。
2024/09/26 17:44
Silfith
人間界はこういういきものがもっと多いと思ってたんだが多くないらしい。
2024/09/26 17:53
dobonkai
ポアンカレ予想を解いた数学者のグレゴリ・ペレリマンが世捨人になってしまったように何かを究極まで極めようとしたらその他の部分を全部捨てさる覚悟がいるということか。本物の天才は狂気をはらんでいるな。
2024/09/26 18:03
ryownet
天才のインタビュー
2024/09/26 18:12
esbee
ジョニィ・ジョースターみたいなことを言ってる……怖いよ『大事なのは、漆黒の世界で生きていく覚悟をすることでしょうね』
2024/09/26 18:22
iga_k
すごいインタビュー
2024/09/26 18:22
versatile
髪の毛が超伸びて上に逆立つんだろうか
2024/09/26 18:24
marsrepublic
ベジータみたいなこと言ってる
2024/09/26 18:25
catan_coton
3月のライオンだと思ったらコメントに沢山あって笑顔。何かの分野で超一流になるには人間としてのなにかを捨てないといけないっての、マジなんだな。フィクションに現実が追いついてきてゾクゾクする。
2024/09/26 18:26
scoutlabo
狂気の世界だが。そこまで打ち込めるものがあるのは幸せな気がするし。なによりかっこよい生き方だ。
2024/09/26 18:32
gmi
一方で山ちゃんこと山崎隆之八段は若い頃かなり尖っていたそうだが、近年は人当たりがすごく良いし、それでいて強くなっている。/どうか、壊れるまで悩み過ぎぬよう、いち将棋ファンより。。
2024/09/26 19:02
sinamon_neko
ゴンさんみたいになってまう(´;ω;`)
2024/09/26 19:13
hgaragght
永瀬九段が頭を掻きむしった映像が蘇った。
2024/09/26 19:18
kiyotaka_since1974
 狂気の世界だ。
2024/09/26 19:20
RiceontheBackofaFork
視野狭カッコイイ
2024/09/26 19:25
gewaa
肝心の藤井聡太は漆黒の世界で生きてるの?
2024/09/26 19:48
cream163
人間辞めて竜王名人からタイトルを奪取できた時は、二階級特進して准尉と呼ばれるのだろうか
2024/09/26 19:57
bilanciaa
年取ると体力低下するから漆黒の世界はつらくない?とか思ってしまう。人生長距離走よ、とか思い始める年齢だよ
2024/09/26 19:58
miulunch
似たような話をジャンプラでやってる目の前の神様でも言ってるな、そういう世界で気が狂うほうが幸せなのか考えちゃう
2024/09/26 20:11
nemurenaimachi
藤井さんに勝てたとして、その先には何があるのだろう
2024/09/26 21:40
moqojiy
将棋に没頭してた頃といっても永瀬はあまり求道者タイプとは思えないんだよなぁ。ただ勝ちにこだわるタイプ。だからこそ闇にいたということなんだろうが。
2024/09/26 21:48
naruruu
こええ…。良いインタビューだ。
2024/09/26 21:49
hdampty7
叡王戦の伊藤氏の例もあるし「勝つ」ことだけを考えればもっとやり方あるんだろうと思うんだけど、きっと「永瀬氏が思う勝ち」が欲しいんだろうなと。NHK杯や朝日杯ではなく叡王戦の方にヒントがあると思うけど。
2024/09/26 21:54
doas1999
トップの世界はそうなのかなという感覚と、ブラック労働で私生活がボロボロの人と同じなのではという感覚と。
2024/09/26 21:55
kenzy_n
だからこそ桐山さんの様なすれ違いが出来る人が求められるのです。
2024/09/26 22:06
exciteB
勝者は「全てをなげうって漆黒世界に住む超人」とか言われ、敗者は「生活ができないセルフネグレクト」とか言われるんだな。
2024/09/26 22:34
kazukan
「すべてを出し切るつもりで毎日を生きるしかありません。自分は価値のある存在にならなくてはいけないので、そのことを証明するために成し遂げたいことがあるんです」
2024/09/26 22:41
Caerleon0327
トップの画像の永瀬氏の視線の先に漆黒の世界が・・・
2024/09/26 22:45
kz78
対局(敗戦)直後の取材なのは差し引いて聞いても良いのでは。
2024/09/26 22:48
hdkINO33
“わかりますか? 将棋のために頭をよくしたかったのに、いろいろなことに対してバランスよく能力を上げてしまって、一般人レベルの生活ができるようになってしまった(笑)。そこがちょっと悲しかったんです”
2024/09/26 22:48
takjoe
上手なことを書こうと思ったけど、そんなことはどうでもよく、永瀬先生を応援します。だいすきです。
2024/09/26 22:59
d0i
すべてが対局相手と自分の間で閉じた世界だからこその境地か。誰のせいにもできないって怖い世界だよね、、、
2024/09/26 23:03
Cru
全タイトル制覇した頃の羽生は同時に朝ドラのヒロインと結婚しちゃって人生謳歌してたよなぁ、きっと
2024/09/26 23:04
Nyoho
永瀬さん、圧巻だった。ものすごい覚悟。人生観というかなんというか。圧倒されました。
2024/09/26 23:17
yota3000
永瀬九段はすでに⚪︎ぬほど努力を重ねているが、人間をやめないと彼には勝てないと自分で言っちゃったと。人間をやめてまで勝つ意味があるのかと個人的に思うけど、どうしたいかは本人次第だしなぁ
2024/09/26 23:38
dgen
例えばクリエイティブな仕事だとプライベートも充実してたほうが豊かな発想を生んだりするけど将棋は逆にプライベートが邪魔になったりするのだろうか。
2024/09/27 00:05
byourself
俺は逆に自分が柔軟になって色々な事がうまく理解出来るようになったことにすごく達成感があったから、それを敢えて捨てて修羅の道を行きたいと言える事にとんでもない覚悟を感じた。
2024/09/27 00:17
mekurayanagi
“その頃って漆黒の世界にいたような感じなんです。でも自分はその後、人間らしくなったというか、彩のある世界を知りました。知った後でまた元の世界に戻れるのか”
2024/09/27 01:30
misomico
恐ろしい世界だ
2024/09/27 02:23
natu3kan
競技以外の他の能力伸ばしたら、競技のリソースもっていかれて弱くなる場合と、他からの応用で視野が広がって能力上がる場合と両方あるよな。
2024/09/27 03:06
shiju_kago
肝心の藤井聡太は漆黒の世界どころか人生エンジョイしているように見えるけど
2024/09/27 03:44
yamadar
ことば
2024/09/27 04:41
Gewalt
全く記事とは関係ないけど永瀬九段の実家の家系ラーメン屋はおいしい、茎わかめトッピングがあるのが珍しい tabelog.com
2024/09/27 05:52
cvtbgspuda
すごい、本当にすごい世界で戦っている。軍曹はすごいな。自分のことそんなに追い込めないよ。
2024/09/27 08:08
gohan_tou
藤井7冠は他に趣味もあって強いんだからその方向性じゃ勝てないんじゃないかな
2024/09/27 08:40
Satomiii
羽海野チカ作品の本筋からちょいちょい横道にズレる感じ(食べ物ネタとか)があまり得意じゃないので、将棋と人間関係にがっつり寄せた漫画読んでみたい
2024/09/27 09:00
jhmh
リアル「制約と誓約」だ
2024/09/27 09:13
iwashioyaji
70分も電話対応しないといけないなんて、大変だな
2024/09/27 10:51
n_231
一方で藤井さんが「漆黒の世界」に身を置いているというイメージがないんだよね。
2024/09/29 16:55
nobodyplace
“将棋のために頭をよくしたかったのに、いろいろなことに対してバランスよく能力を上げてしまって、一般人レベルの生活ができるようになってしまった(笑)。そこがちょっと悲しかったんです” 永瀬だなあ、、