連載の第1話のようで続きは読者の想像に任せるものと
なんつーか、漫画としてはとても面白いんだけど、未消化のものが残り、それが消化される事もなさそうだし…読むんじゃなかったな。
最後のコマの雪が良かった。たぶん溶けるんじゃないかな、ぐちゃぐちゃに
最初のコマはサービス精神には富んでるけど最後まで読むと「死んだ姉にそっくりの女にそんな事しないだろ」など色々矛盾を感じてしまう。ただ可哀想な美少女の描き方や精神的上下関係の変化を11pにまとめるのは凄い
最後、主人公は代替なき存在として扱ってくれる母親を好きになったかと思ったんだけど、顔が描写されてないから違うんだな。亡き姉への執着を感じて加奈ちゃんを好きになった?わからん。
ニコと音楽のひとだー(雑
歪んでますね
BEAT&MOTIONはそうとう頑張って書いてたんかな・・・ 初手酔ってぶん殴りヒロインのままで言ったら絶対荒れてたと思うけど・・・ あっ、でも女友達とはかなりアツいやりとりがあったからそこはちょっと違うのかな。
化物語のせいで、(クラブ。。?蟹。。?蟹とどう関係が。。?)と深読みしそうになったけど何もなかった
足を舐めさすのに姉を見ていることに混乱した。そういう姉だったのかもしれんが
強さは弱さの裏返しだったことへの気付きが関係性をどう変えていくのか、想像の余地を残してて良いね。
個々の素材は最高級なのだが、全部中途半端というか、マリアージュしてない感じ。連載を勝ち取るための、あえての寸止めなのか、技術はあるのに、作品としての統一感が練り込まれてないからなのかはわからん。
自分より弱い存在を虐げてしまうキュートアグレッション的な行動の裏にある心情。隠されていた弱さへの愛おしさ。この作者さんは短編向きの話作りがうまいんだなあ。
読み切りで済ますには余白がありすぎると感じる程グッと絞ってきてる。陰キャちゃんの名前でないのも計算されてんのかな。選ぶ立場にない、という意味で「誰でも構わない」は弱いが「その人でないとダメ」は更に弱い
オワーッ/こうなると「いい企画始めたもんだな」となるな、昨日の中華屋もだけど(となヤンのパクり企画ではある)(そもそも新規性はない)
女の子うまい!。短編うまい!
反発してたら姉と似てる人に近づいたりしないわけで、自分のほうが優位にあると知った時の笑みが歪んでていい。
よわいものクラブ - 藤田直樹 | 少年ジャンプ+
連載の第1話のようで続きは読者の想像に任せるものと
なんつーか、漫画としてはとても面白いんだけど、未消化のものが残り、それが消化される事もなさそうだし…読むんじゃなかったな。
最後のコマの雪が良かった。たぶん溶けるんじゃないかな、ぐちゃぐちゃに
最初のコマはサービス精神には富んでるけど最後まで読むと「死んだ姉にそっくりの女にそんな事しないだろ」など色々矛盾を感じてしまう。ただ可哀想な美少女の描き方や精神的上下関係の変化を11pにまとめるのは凄い
最後、主人公は代替なき存在として扱ってくれる母親を好きになったかと思ったんだけど、顔が描写されてないから違うんだな。亡き姉への執着を感じて加奈ちゃんを好きになった?わからん。
ニコと音楽のひとだー(雑
歪んでますね
BEAT&MOTIONはそうとう頑張って書いてたんかな・・・ 初手酔ってぶん殴りヒロインのままで言ったら絶対荒れてたと思うけど・・・ あっ、でも女友達とはかなりアツいやりとりがあったからそこはちょっと違うのかな。
化物語のせいで、(クラブ。。?蟹。。?蟹とどう関係が。。?)と深読みしそうになったけど何もなかった
足を舐めさすのに姉を見ていることに混乱した。そういう姉だったのかもしれんが
強さは弱さの裏返しだったことへの気付きが関係性をどう変えていくのか、想像の余地を残してて良いね。
個々の素材は最高級なのだが、全部中途半端というか、マリアージュしてない感じ。連載を勝ち取るための、あえての寸止めなのか、技術はあるのに、作品としての統一感が練り込まれてないからなのかはわからん。
自分より弱い存在を虐げてしまうキュートアグレッション的な行動の裏にある心情。隠されていた弱さへの愛おしさ。この作者さんは短編向きの話作りがうまいんだなあ。
読み切りで済ますには余白がありすぎると感じる程グッと絞ってきてる。陰キャちゃんの名前でないのも計算されてんのかな。選ぶ立場にない、という意味で「誰でも構わない」は弱いが「その人でないとダメ」は更に弱い
オワーッ/こうなると「いい企画始めたもんだな」となるな、昨日の中華屋もだけど(となヤンのパクり企画ではある)(そもそも新規性はない)
女の子うまい!。短編うまい!
反発してたら姉と似てる人に近づいたりしないわけで、自分のほうが優位にあると知った時の笑みが歪んでていい。