''ジャンプとは別の雑誌で大成する人もいれば、 漫画家辞めて会社員やってる人もいるし、 漫画家のその後の人生知れるのは面白いな''
タカヤの人編集者になったんだ。「あててんのよ」いまだに使われるよな。
漫画と縁のあるお仕事が続いておられる。
当時のあの「あててんのよ」の破壊力は凄まじかったからなぁ…漫画家を続けられなかったことは不本意なのかも知れないが「女子側からのド直球アピール」手法として間違いなく歴史に1ページを刻む偉業だったよあれは
ヒット作をあててんのよ側になってた
原作者になって『デスノート』作った人もいたよな。
「あててんのよ」が(今で言う)バスった動線って、かーずSPとかゴルゴ31とかのニュースサイトが主体だった記憶。懐かしい。
「よっしゃあああツッ!THE ENDォォ!!」を自らネタにしてるがあれホントなんだったんだよ。まぁ凡百の打ち切り漫画よりは遥かに爪痕残してたよ
バズるネタセリフとかコマ作れるってことは編集者として受ける要素を見分ける目は確かそう。連載こなした経験も貴重だろうし。腰への負担で連載作家を手放したけれど経験に基づいて信頼は厚そう
プロレスラーでもレフェリーに転向とか業界内のバックオフィスに転向とかあるから漫画業界もそうなるか。
まんが好きなんやな
絵が上手い人だと原作モノの作画担当として立派に売れてたりする
今でも擦られてるので漫画家としてはめちゃくちゃ上澄だよな
次に編集としてヒットさせたら「当ててんのよ」って言ってほしい
あててんのよは正直運でブコメ贔屓の引き倒しだと思うが、とにかくバイタリティがある作家だとは思った 元気があればなんでもできる
恋染紅葉はミウラタダヒロ氏のイメージが強いので、自分にとってはカンピオーネのコミカライズやった人。
ネットスラングという爪痕は残せたのだから大したもんやろ
腰痛めちゃうとやっぱ漫画家は続けられないんだなぁ
同時期の打ち切り漫画のポルタの作者はテレ朝のディレクターになってたりジャンプ作家は伊達じゃない
生存者バイアス
あかね噺の作画の人の連載デビューは1話目で誰もが打ち切りを思ったはず。ポルタにさえ感じた期待は一つもない。そこから画力、特にデッサン力鍛えてのアニメ化は盛大な拍手を送りたい。タカヤは掲載誌間違ったんや
スピーシーズドメインの野呂先生いまなにしてるんだろ……
タカヤは読切もそうだし途中の路線変更もあるし記憶に残る漫画だったな
編集者になってるのか
「あててんのよ」ばっか話題になるが今で言う異世界転生をいきなりぶち込み挙げ句打ち切られて最終話最終ページを既出の「よっしゃあああ ジ・エンドォ!」で締めくくった打ち切り漫画界隈でも中々のカオス漫画よな
コミックルーム評判悪いけど大丈夫か
ガチョン太朗のその後が壮絶に気になる
立って書いてる人もいるな。漫画家募集だけど腰痛が回復してるとは言えさすがに編集長して漫画家オレは厳しいかな。
ツギハギ漂流作家の西公平先生と「爪痕を残したジャンプ打ち切り漫画家」という括りで何かできるかも。他にもいないかな?
タカヤ、なんだかんだ1年は続いたからね
https://b.hatena.ne.jp/entry/4758281765301271456/comment/gnoname 上司がパワハラで追い出し部屋行きになり自身もヤラセでテレ朝首になってないしXバズってるとは社内では干されかけてるポルタ先生のことはやめて差し上げろ
タカヤの路線変更しないifストーリーをAIでつくってくれたら見るぞ。
途中の路線変更時にタイトルのサブタイトル部分も変わったのも意外だったので記憶に残っている
パジャマとこれとニセコイだっけ?当時のラブコメ3強って。僕勉はこの前後だったかな。とにかくジャンプがラブコメに舵取りしてた頃の猛者よな。
最終的な引き金は腰痛かー。奇面組の新沢基栄も腰痛の話題めちゃ書いてたな。冨樫とか。
恋染紅葉、購入してた気がする。元漫画家の編集者ってちょっと信頼感があるな
元ジャンプ作家が破産寸前まで行ってエロ同人で大復活って話も見たな
あててんのよ、連載版だと流れとヒロインの言い方の含みが全然違って魅力ゼロだったわ。読切の良さを全く活かしきれてなかった、意味のないあててんのよだった。
ブコメみんなあててんのよでワロタ。あの1ページはラブコメの歴史の1ページだった
タカヤは近未来杯掲載の読み切りが原型で「あててんのよ」がウケたこともあって1位を獲得。ただ本誌連載は順位が下の「ムヒョロジ」「切法師」に先行されてジャンプ編集部の見る目の方が確かだなと当時思ったよ
ジャンプ漫画家のその後というより、敏腕編集長の前身という感じだよな。漫画家のセカンドキャリアとして編集者って一般的なのかしらね?
ジャンプ作家=甲子園出場4番打者みたなもんだから誇っていいでしょ
腰痛なのはさらっと流されてるけど、デスクワークで大丈夫なのかってのは気になる(自分も腰痛持ち)
記憶には残ってるのすごい
あててんのよはその後も大活躍してたくさんのフォロワーを生み出して今も生きている(このすばとか)素晴らしいスマッシュヒットだったなぁ。当時リアタイで子供でどきどきして読んでたわ。打ち切られて悲しかった、、
ドージンワークの人も編集者やってたっけ
ツヨシってやつサイコミでちょっと読んでたことあるけど編集プロダクションのやつだったのか しかも原作はその編プロの中の人がやってるんだな 編プロってげんしけんで見たけど実際にあるんだなあ
タカヤは当時のジャンプで中の上くらいの人気があったのに、学園格闘ものから何の脈絡も無しに異世界ものになって即打ち切り。あの時は作者が病んだか、薬でもキメてんのかと思った。
タカヤと恋染紅葉描ける人なら、他媒体で全然やっていけると思っていたので少々もったいない。逆に、そのスキルがあるからこその今なのかも知れないけども。
「ジャンプで打ち切られた漫画家のその後って、どうなると思いますか?」ジャンプで『タカヤ』『恋染紅葉』を連載していた坂本裕次郎氏が語るその後の人生、現在は編集者となり…
''ジャンプとは別の雑誌で大成する人もいれば、 漫画家辞めて会社員やってる人もいるし、 漫画家のその後の人生知れるのは面白いな''
タカヤの人編集者になったんだ。「あててんのよ」いまだに使われるよな。
漫画と縁のあるお仕事が続いておられる。
当時のあの「あててんのよ」の破壊力は凄まじかったからなぁ…漫画家を続けられなかったことは不本意なのかも知れないが「女子側からのド直球アピール」手法として間違いなく歴史に1ページを刻む偉業だったよあれは
ヒット作をあててんのよ側になってた
原作者になって『デスノート』作った人もいたよな。
「あててんのよ」が(今で言う)バスった動線って、かーずSPとかゴルゴ31とかのニュースサイトが主体だった記憶。懐かしい。
「よっしゃあああツッ!THE ENDォォ!!」を自らネタにしてるがあれホントなんだったんだよ。まぁ凡百の打ち切り漫画よりは遥かに爪痕残してたよ
バズるネタセリフとかコマ作れるってことは編集者として受ける要素を見分ける目は確かそう。連載こなした経験も貴重だろうし。腰への負担で連載作家を手放したけれど経験に基づいて信頼は厚そう
プロレスラーでもレフェリーに転向とか業界内のバックオフィスに転向とかあるから漫画業界もそうなるか。
まんが好きなんやな
絵が上手い人だと原作モノの作画担当として立派に売れてたりする
今でも擦られてるので漫画家としてはめちゃくちゃ上澄だよな
次に編集としてヒットさせたら「当ててんのよ」って言ってほしい
あててんのよは正直運でブコメ贔屓の引き倒しだと思うが、とにかくバイタリティがある作家だとは思った 元気があればなんでもできる
恋染紅葉はミウラタダヒロ氏のイメージが強いので、自分にとってはカンピオーネのコミカライズやった人。
ネットスラングという爪痕は残せたのだから大したもんやろ
腰痛めちゃうとやっぱ漫画家は続けられないんだなぁ
同時期の打ち切り漫画のポルタの作者はテレ朝のディレクターになってたりジャンプ作家は伊達じゃない
生存者バイアス
あかね噺の作画の人の連載デビューは1話目で誰もが打ち切りを思ったはず。ポルタにさえ感じた期待は一つもない。そこから画力、特にデッサン力鍛えてのアニメ化は盛大な拍手を送りたい。タカヤは掲載誌間違ったんや
スピーシーズドメインの野呂先生いまなにしてるんだろ……
タカヤは読切もそうだし途中の路線変更もあるし記憶に残る漫画だったな
編集者になってるのか
「あててんのよ」ばっか話題になるが今で言う異世界転生をいきなりぶち込み挙げ句打ち切られて最終話最終ページを既出の「よっしゃあああ ジ・エンドォ!」で締めくくった打ち切り漫画界隈でも中々のカオス漫画よな
コミックルーム評判悪いけど大丈夫か
ガチョン太朗のその後が壮絶に気になる
立って書いてる人もいるな。漫画家募集だけど腰痛が回復してるとは言えさすがに編集長して漫画家オレは厳しいかな。
ツギハギ漂流作家の西公平先生と「爪痕を残したジャンプ打ち切り漫画家」という括りで何かできるかも。他にもいないかな?
タカヤ、なんだかんだ1年は続いたからね
https://b.hatena.ne.jp/entry/4758281765301271456/comment/gnoname 上司がパワハラで追い出し部屋行きになり自身もヤラセでテレ朝首になってないしXバズってるとは社内では干されかけてるポルタ先生のことはやめて差し上げろ
タカヤの路線変更しないifストーリーをAIでつくってくれたら見るぞ。
途中の路線変更時にタイトルのサブタイトル部分も変わったのも意外だったので記憶に残っている
パジャマとこれとニセコイだっけ?当時のラブコメ3強って。僕勉はこの前後だったかな。とにかくジャンプがラブコメに舵取りしてた頃の猛者よな。
最終的な引き金は腰痛かー。奇面組の新沢基栄も腰痛の話題めちゃ書いてたな。冨樫とか。
恋染紅葉、購入してた気がする。元漫画家の編集者ってちょっと信頼感があるな
元ジャンプ作家が破産寸前まで行ってエロ同人で大復活って話も見たな
あててんのよ、連載版だと流れとヒロインの言い方の含みが全然違って魅力ゼロだったわ。読切の良さを全く活かしきれてなかった、意味のないあててんのよだった。
ブコメみんなあててんのよでワロタ。あの1ページはラブコメの歴史の1ページだった
タカヤは近未来杯掲載の読み切りが原型で「あててんのよ」がウケたこともあって1位を獲得。ただ本誌連載は順位が下の「ムヒョロジ」「切法師」に先行されてジャンプ編集部の見る目の方が確かだなと当時思ったよ
ジャンプ漫画家のその後というより、敏腕編集長の前身という感じだよな。漫画家のセカンドキャリアとして編集者って一般的なのかしらね?
ジャンプ作家=甲子園出場4番打者みたなもんだから誇っていいでしょ
腰痛なのはさらっと流されてるけど、デスクワークで大丈夫なのかってのは気になる(自分も腰痛持ち)
記憶には残ってるのすごい
あててんのよはその後も大活躍してたくさんのフォロワーを生み出して今も生きている(このすばとか)素晴らしいスマッシュヒットだったなぁ。当時リアタイで子供でどきどきして読んでたわ。打ち切られて悲しかった、、
ドージンワークの人も編集者やってたっけ
ツヨシってやつサイコミでちょっと読んでたことあるけど編集プロダクションのやつだったのか しかも原作はその編プロの中の人がやってるんだな 編プロってげんしけんで見たけど実際にあるんだなあ
タカヤは当時のジャンプで中の上くらいの人気があったのに、学園格闘ものから何の脈絡も無しに異世界ものになって即打ち切り。あの時は作者が病んだか、薬でもキメてんのかと思った。
タカヤと恋染紅葉描ける人なら、他媒体で全然やっていけると思っていたので少々もったいない。逆に、そのスキルがあるからこその今なのかも知れないけども。