👍
いいね
野宿三日目はすげーな。
ドカ食い血糖スパイク
珍しい五十嵐大介フォロワーだ
北限は福島県花塚山の模様。距離と地球曲率に、地形的な遮蔽もからむので見える範囲はかなり複雑https://info.jmc.or.jp/fujisankoko/#7/35.813/138.395
絵や雰囲気は五十嵐大介なのに内容がすごくフレッシュな青春ドラマで面白い。階段の途中で位置上下しながら話すシーンは上手いなー。
蜃気楼みたいなのがあれば可能なのかな
気象学的な方面に進んで、蜃気楼でなら見える的な結末を期待したのに
めちゃくちゃよくない⋯⋯?大サビを読者の頭で処理させるのも好きだし、恋愛じゃないのも良いし、一郎がクラスメイトの攻撃に病まない柳に風みたいな性格なのにも救われるし、数年後もいいしめちゃめちゃいい
漫画で女子仲間こういう感じに描かれがちなのちょっとがっかりするんだよな~つるまなきゃいけない息苦しさとかわかりやすいけど
人に迎合して学校生活を送る少年少女のモチーフっていつまでもなくならんよな。これが日本なのか。ともあれ良い読切でした。
id:hkdn 漫画だけで国全体を理解した気になるのって、「〇国人が事件を起こした」ってニュースで「〇国人」を理解した気になる連中や、この作中の「女子」と同類じゃん。本人だけは「私は主人公側」と考えてるが。
ラストが良かった近年稀に見る
静岡県民だと全く感じない何かがありそうだな 今なら東京でも見えるところ限られるよね
土足感あるラストだな
すごくいい!
よく取り沙汰される、男と女の友情ってこんなヤツだと思うんですよ。
久々にカシミールを起動した
あとで読む
話的にはよくあるガールミーツボーイなんだろうけど、田舎女子ならではの葛藤もありつつ良い展開で面白かった! 絵がスッキリしてるのも好きな要素ではあるけれど、◯◯からみた目線の構図がわかりやすくて素敵です
めちゃめちゃええな。
"キラキラ感は確かにあった。だけどいつしか日常に飲み込まれ、すっかり消えてしまった"
いいですね
我々の地球の自転速度は低下中で縮み中だから、一見現代日本に見えるこの”地球”は同様の地名をもつが別の『惑星』(自転速度上昇中)。だから”宮城”から”富士山”は見えてもおかしくはない…ということか…
地味に陰キャな一郎が名前呼びされてるのが田舎感出ててうまいな。小学校が2個ぐらいしかなくて友達女子は一郎と同じ小学校で水樹は別小なんだろうなって想像できる。仲良くないけど家庭の事情とか知ってる距離感。
新…人…?絵も漫画もうますぎる…………
終わり方がいいな。友を思うことで苦しさも乗り越えられる。
しんとして、いい感じ。これはファーストブクマカに感謝だ。
五十嵐大介フォロワーなだけに東北舞台のマンガ描いたのかな。リトルフォレスト死ぬほど読み込んでそう。
良いね
読み終えて色々考えた末に出てきた言葉は、故郷(こきょう)を自分の中に持つまでを描いた話なんだな、というものだった。
男性側が結婚しているのもいいね。
切ないなあ。富士山は見えないし東京はきらめきを失うし、でも人生はこうして続いていくんだな、小さな後悔を車輪にして。
擬音の表現が絵に比べて異様に凡庸なのが「わざと」なのか、わざとだとしても大して効果がなさそうなんだけど、そのへん気になって中身入ってこない
「絶対見えない」けど「もしかしたら見えるかも知れない」という絶妙なロケーションなんだろうな。となるとやっぱ東北だと思うんだけど、わりといけそうだぞ? https://sorabatake.jp/4076/ ドローンを飛ばしてチャレンジだ!
素敵な漫画だと思うけど登場人物の感情ゆれに全く共感できなくて着地もよく分からない。嫌な友達と学校のヒリヒリした空気感だけ解像度高めなのに父の無い子の心の中とか上京組女子の現在地とか雑すぎて分からない
出だしは一郎から見える世界だったのに途中から登場した水樹がうわばみみたいにパフェごとまるっと飲みこんでしまった。もう少し一郎の物語を読みたかったな。「パパとの約束だ」で『ちいさな木の実』を思い出した
フェーン現象的なもので空気がゆがんで見えるとかそーゆーオチを期待していた(そんなオチがあったら二人が結婚してたよね感)。
ああ、この絵柄は五十嵐大介か。そのせいでグロ展開を予感してしまって、ちょっと損した
山と惑星、壮大な愛にボクもキュン!最後は丸く収まって良かったにゃ!
最初のミーンで山本直樹かと思った
さっき計算したけど1800m級の山があって遮蔽物が無ければ理論上は見える。遮蔽物。。。
山と惑星 - 山田晴 / 【コミックDAYS読み切り】山と惑星 | コミックDAYS
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野宿三日目はすげーな。
ドカ食い血糖スパイク
珍しい五十嵐大介フォロワーだ
北限は福島県花塚山の模様。距離と地球曲率に、地形的な遮蔽もからむので見える範囲はかなり複雑https://info.jmc.or.jp/fujisankoko/#7/35.813/138.395
絵や雰囲気は五十嵐大介なのに内容がすごくフレッシュな青春ドラマで面白い。階段の途中で位置上下しながら話すシーンは上手いなー。
蜃気楼みたいなのがあれば可能なのかな
気象学的な方面に進んで、蜃気楼でなら見える的な結末を期待したのに
めちゃくちゃよくない⋯⋯?大サビを読者の頭で処理させるのも好きだし、恋愛じゃないのも良いし、一郎がクラスメイトの攻撃に病まない柳に風みたいな性格なのにも救われるし、数年後もいいしめちゃめちゃいい
漫画で女子仲間こういう感じに描かれがちなのちょっとがっかりするんだよな~つるまなきゃいけない息苦しさとかわかりやすいけど
人に迎合して学校生活を送る少年少女のモチーフっていつまでもなくならんよな。これが日本なのか。ともあれ良い読切でした。
id:hkdn 漫画だけで国全体を理解した気になるのって、「〇国人が事件を起こした」ってニュースで「〇国人」を理解した気になる連中や、この作中の「女子」と同類じゃん。本人だけは「私は主人公側」と考えてるが。
ラストが良かった近年稀に見る
静岡県民だと全く感じない何かがありそうだな 今なら東京でも見えるところ限られるよね
土足感あるラストだな
すごくいい!
よく取り沙汰される、男と女の友情ってこんなヤツだと思うんですよ。
久々にカシミールを起動した
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話的にはよくあるガールミーツボーイなんだろうけど、田舎女子ならではの葛藤もありつつ良い展開で面白かった! 絵がスッキリしてるのも好きな要素ではあるけれど、◯◯からみた目線の構図がわかりやすくて素敵です
めちゃめちゃええな。
"キラキラ感は確かにあった。だけどいつしか日常に飲み込まれ、すっかり消えてしまった"
いいですね
我々の地球の自転速度は低下中で縮み中だから、一見現代日本に見えるこの”地球”は同様の地名をもつが別の『惑星』(自転速度上昇中)。だから”宮城”から”富士山”は見えてもおかしくはない…ということか…
地味に陰キャな一郎が名前呼びされてるのが田舎感出ててうまいな。小学校が2個ぐらいしかなくて友達女子は一郎と同じ小学校で水樹は別小なんだろうなって想像できる。仲良くないけど家庭の事情とか知ってる距離感。
新…人…?絵も漫画もうますぎる…………
終わり方がいいな。友を思うことで苦しさも乗り越えられる。
しんとして、いい感じ。これはファーストブクマカに感謝だ。
五十嵐大介フォロワーなだけに東北舞台のマンガ描いたのかな。リトルフォレスト死ぬほど読み込んでそう。
良いね
読み終えて色々考えた末に出てきた言葉は、故郷(こきょう)を自分の中に持つまでを描いた話なんだな、というものだった。
男性側が結婚しているのもいいね。
切ないなあ。富士山は見えないし東京はきらめきを失うし、でも人生はこうして続いていくんだな、小さな後悔を車輪にして。
擬音の表現が絵に比べて異様に凡庸なのが「わざと」なのか、わざとだとしても大して効果がなさそうなんだけど、そのへん気になって中身入ってこない
「絶対見えない」けど「もしかしたら見えるかも知れない」という絶妙なロケーションなんだろうな。となるとやっぱ東北だと思うんだけど、わりといけそうだぞ? https://sorabatake.jp/4076/ ドローンを飛ばしてチャレンジだ!
素敵な漫画だと思うけど登場人物の感情ゆれに全く共感できなくて着地もよく分からない。嫌な友達と学校のヒリヒリした空気感だけ解像度高めなのに父の無い子の心の中とか上京組女子の現在地とか雑すぎて分からない
出だしは一郎から見える世界だったのに途中から登場した水樹がうわばみみたいにパフェごとまるっと飲みこんでしまった。もう少し一郎の物語を読みたかったな。「パパとの約束だ」で『ちいさな木の実』を思い出した
フェーン現象的なもので空気がゆがんで見えるとかそーゆーオチを期待していた(そんなオチがあったら二人が結婚してたよね感)。
ああ、この絵柄は五十嵐大介か。そのせいでグロ展開を予感してしまって、ちょっと損した
山と惑星、壮大な愛にボクもキュン!最後は丸く収まって良かったにゃ!
最初のミーンで山本直樹かと思った
さっき計算したけど1800m級の山があって遮蔽物が無ければ理論上は見える。遮蔽物。。。