痛車はフィルム加工だから売れなくはならないのでは?
なんかわからんけど懐かしい感じある(アラフォー感)
めっちゃ好き。
めっちゃいいじゃないすか
とても濃密で胸打たれる作品だった。ありがとう。
ほおおお。めっちゃ良かったよ。末長くお幸せにして欲しいし、作曲と服飾で成功するといいな
2000年代の邦画みたいで大好き。
40ページ程の読切のつもりで読んでて、車の速度上げる場面でそろそろ結末に至る流れかなと思ってた所に新キャラ出てきてびっくり、ページ数確認したら99ページある!作品紹介も併記した扉絵が無くて気づかなかった
「幸せな可能性とか奇跡がさ 明日起こるってわかれば」それがわからないけれども、生きるって誓う見開きのキスシーン、力強くて美しかった。「俺達の入学祝い」に繋がる終わり方、良かったです。
絵かわいい
古の少年サンデー(TO-Yとか)の遺伝子を持ちながら、舞台は現代、マウント(乗り物)はアメ車。ネットミームじゃない方の、受け継がれしミームを感じる。でもそれより何よりまず言わせてほしい。絵が大好きだぁー!
いいねえ。若者には判らんだろうけど、おっさんには若さはこんな風に見える/思い出すもんなんだよな。
ロックハート城だ ゴスロリに合いすぎる
こういうギリギリから始まって生きていけるようになるボーイミーツガールに脆弱性があるので、とても好きでした。ちょくちょく予想を裏切るシーンが挟まれて、100P超でも楽しく読めた。良い読み切りをありがとう
墓のシーン、シュールすぎる
良いね
岩井俊二っぽく感じた
すげえ。後100ページあっても良かった。車、女、Pなど、まるっきり俺らに接点のない題材を大盛りにした結果、生きる死ぬと言う、考えざるを得ないテーマをぶつけてきた。薄くても、これは単独のコミックスにすべき。
主人公の光展開の対照となる父親の闇を持ってくることで、母が車を売ろうとした理由と、父を乗り越えた息子と母が和解する結末がスムーズにつながってくる。素晴らしい構成のお話でした
DAWの画面がでてくる漫画は珍しいな!カッコイイ雰囲気
めっちゃ刺さった…
吹き出しが いちいち 途切れ 途切れで 読み づらい
最高すぎる。最初の方で読むのをやめずに全部読んだほうがいい。
キャラクターの身体性が感じられて映画みたいだ。けだし良い。/シートベルトをするシーン、感情の動きが伝わってきて好き。
ゴスロリちゃんと車ひとつで旅をするロマンは大槻ケンヂのロッキンホースバレリーナから受け継がれていそう。バンドではなくボカロPというのが現代風。
最初のほうしゃべり方のテンポのせいでナルトスのコラ思い出して中盤までひきずってしまった。やめろめろめろイタチめろ。でも耽美でよかった。
え…これ50P超えてるよね、最後まで見入って読んだ…絵も話も完璧。入口めいろ、なんて素敵な名前。2人支えあって生きていくってわかるし、車があってよかった。母親ヤバすぎるけどいくとがめいろに出会えてよかった
読後感良すぎた…とにかくめいろちゃんかわいいいいい!!!!人の車に飛び込もうとしたのだけは許されんことですが…えっ原作も漫画もお一人で…!?才能に震える
まあこの父と母も若い時はこんな感じで出会ったわけなんだけどね。とか言うと意地悪いか
思わず2回読んだ。誓いのところの誘い文句がカッコ良すぎる。
クルマっていいよな。何処にだって行けるあの感覚好きなんだよ。乗ってると必然と思い出も積まれていくしね。
一度死んで、また甦る。何度だって甦ればいい。生きてる限り何回だってやり直せる。/ラスト、創作だからシートベルトを書かなかったのかもしれないが「いつ終わってもいい」覚悟みたいなものを感じてしまった。
綺麗で構成もいいし、ホットロードだったりあの頃のロードムービーみがあるのに題材や画風は現代で…っていう不思議な読み応え/同じ作者さんの「選択のトキ」読んでたわ!はえー
好き
ジュブナイル+ロードムービー+サブカル
中盤、ふたりの邂逅くらいまでいい漫画だった その辺からちょっと読む意欲が薄れてきた
お母さんがちょこんって座るシーン。何の説明もないけどいろいろ想像できて好き
シートベルトはちゃんとしろよ。いつ事故って終わるのかヒヤヒヤしたわ!
ほおおおおおおお
良い!90年代を感じる絵柄がストーリーに会ってて良い!車って、移動距離広がって素敵な乗り物よね。
90ページもある感覚じゃなかった。ほの暗い雰囲気で、低調のまま女の子と居る、絶妙な感じで良かった。
めっちゃ良い
古くて不変な内容から始まって、べたなロードムービーの構成で、現代要素てんこもり。おもしろ
何故か題材は今風なのに80〜90年代のヤンマガ ヤンサンの爽やかな風と香りがする漫画。暑いし窓全開てドライブでも行こうかな。
ロックな生き方を現代的に丁寧にアップデートして、それでも昔と変わらない親とのすれ違いや生きる閉塞感をぶち壊すような王道のお話、古来から大切な栄養分だ。
作画も台詞回しもストーリーもキャラも熱量がすごいというかなんというか。主人公が時々女の子に見えると思ったら前作はもっとそっち方面な話だった。『選択のトキ』 https://shonenjumpplus.com/app/episode/ew1702
すんげーよかった。上手い絵が話の邪魔にも誤魔化しにもなってない。//ああ、『選択のトキ』の人か!よかったけどなんかまとまらない人だった。さらに進化してたのね。
下妻物語感あるな
石が喋ってロック!ボクも一緒にヘドバンしたいにゃ!熱くて可愛いパンチ力にゃ!
車、音楽、コミュニケーション不全、父性の不在、理由よりも感覚を優先している感じ、古いテーマのリバイバルっぽい。令和だからタバコは吸わない。シルバーアクセサリーとかもつけない。
こういうのは定期的に実写化とか劇場アニメ化して公開されて、生きる力が欲しい人に届けられて欲しい。
令和のBmGだ。長さを感じさせないのは純粋に漫画が上手い
00年代のヤング○○系の読切ってこんなんばっかだったなぁ。なつかしい
独特のテンポが良かった
「大学入ったら」だって 学費がどっかから泉のようにわいてると思ってる人の漫画だなー
プレスリーも乗ってたリンカーン・コンチネンタルかと思ったけど、大衆車のフォード・サンダーバードっぽいね。特別じゃないものを自分の手で特別にする、みたいな読み解き方もありなのかもしれんね。
かっけー
好 / え、100Pもあったの?全然そんな感じしなかった。
給仕ロボかわいい
ベンチシートタイプの車が少し羨ましいのがこういう使い方が出来得る事。出来得るだけだ、あと車内デカ過ぎだけどな!
ちゃんと幸せなENDINGで安心したよオジサン。
いいね!
絵柄がすごく似てるわけじゃないんだけど狩野ハスミ連想したないろいろと
懐かしい
ロードムービーっていいよな。これは漫画なので静止画だけど、画が横に流れてなくても良さを感じるものなのだな
すっっっごい刺さったし、良かったんだけど、そのリッター5キロも走らなそうな車で、小銭で給油して高速経由して父親に会いに行くってどういう事だ?とどうでもいいところが気になってしまった。申し訳ない
すごくいい。大昔から不変の若者が俺らは絶望しているんだぜ、ってやつだ。一般のイメージの、若者に希望があるってのと逆で。でも絶望した若者が現実を見つめて大人になると希望を見つけられることがある。良作だ
なんちゅうパワーのある読切や
リビングロック - 群千キリ | 少年ジャンプ+
痛車はフィルム加工だから売れなくはならないのでは?
なんかわからんけど懐かしい感じある(アラフォー感)
めっちゃ好き。
めっちゃいいじゃないすか
とても濃密で胸打たれる作品だった。ありがとう。
ほおおお。めっちゃ良かったよ。末長くお幸せにして欲しいし、作曲と服飾で成功するといいな
2000年代の邦画みたいで大好き。
40ページ程の読切のつもりで読んでて、車の速度上げる場面でそろそろ結末に至る流れかなと思ってた所に新キャラ出てきてびっくり、ページ数確認したら99ページある!作品紹介も併記した扉絵が無くて気づかなかった
「幸せな可能性とか奇跡がさ 明日起こるってわかれば」それがわからないけれども、生きるって誓う見開きのキスシーン、力強くて美しかった。「俺達の入学祝い」に繋がる終わり方、良かったです。
絵かわいい
古の少年サンデー(TO-Yとか)の遺伝子を持ちながら、舞台は現代、マウント(乗り物)はアメ車。ネットミームじゃない方の、受け継がれしミームを感じる。でもそれより何よりまず言わせてほしい。絵が大好きだぁー!
いいねえ。若者には判らんだろうけど、おっさんには若さはこんな風に見える/思い出すもんなんだよな。
ロックハート城だ ゴスロリに合いすぎる
こういうギリギリから始まって生きていけるようになるボーイミーツガールに脆弱性があるので、とても好きでした。ちょくちょく予想を裏切るシーンが挟まれて、100P超でも楽しく読めた。良い読み切りをありがとう
墓のシーン、シュールすぎる
良いね
岩井俊二っぽく感じた
すげえ。後100ページあっても良かった。車、女、Pなど、まるっきり俺らに接点のない題材を大盛りにした結果、生きる死ぬと言う、考えざるを得ないテーマをぶつけてきた。薄くても、これは単独のコミックスにすべき。
主人公の光展開の対照となる父親の闇を持ってくることで、母が車を売ろうとした理由と、父を乗り越えた息子と母が和解する結末がスムーズにつながってくる。素晴らしい構成のお話でした
DAWの画面がでてくる漫画は珍しいな!カッコイイ雰囲気
めっちゃ刺さった…
吹き出しが いちいち 途切れ 途切れで 読み づらい
最高すぎる。最初の方で読むのをやめずに全部読んだほうがいい。
キャラクターの身体性が感じられて映画みたいだ。けだし良い。/シートベルトをするシーン、感情の動きが伝わってきて好き。
ゴスロリちゃんと車ひとつで旅をするロマンは大槻ケンヂのロッキンホースバレリーナから受け継がれていそう。バンドではなくボカロPというのが現代風。
最初のほうしゃべり方のテンポのせいでナルトスのコラ思い出して中盤までひきずってしまった。やめろめろめろイタチめろ。でも耽美でよかった。
え…これ50P超えてるよね、最後まで見入って読んだ…絵も話も完璧。入口めいろ、なんて素敵な名前。2人支えあって生きていくってわかるし、車があってよかった。母親ヤバすぎるけどいくとがめいろに出会えてよかった
読後感良すぎた…とにかくめいろちゃんかわいいいいい!!!!人の車に飛び込もうとしたのだけは許されんことですが…えっ原作も漫画もお一人で…!?才能に震える
まあこの父と母も若い時はこんな感じで出会ったわけなんだけどね。とか言うと意地悪いか
思わず2回読んだ。誓いのところの誘い文句がカッコ良すぎる。
クルマっていいよな。何処にだって行けるあの感覚好きなんだよ。乗ってると必然と思い出も積まれていくしね。
一度死んで、また甦る。何度だって甦ればいい。生きてる限り何回だってやり直せる。/ラスト、創作だからシートベルトを書かなかったのかもしれないが「いつ終わってもいい」覚悟みたいなものを感じてしまった。
綺麗で構成もいいし、ホットロードだったりあの頃のロードムービーみがあるのに題材や画風は現代で…っていう不思議な読み応え/同じ作者さんの「選択のトキ」読んでたわ!はえー
好き
ジュブナイル+ロードムービー+サブカル
中盤、ふたりの邂逅くらいまでいい漫画だった その辺からちょっと読む意欲が薄れてきた
お母さんがちょこんって座るシーン。何の説明もないけどいろいろ想像できて好き
シートベルトはちゃんとしろよ。いつ事故って終わるのかヒヤヒヤしたわ!
ほおおおおおおお
良い!90年代を感じる絵柄がストーリーに会ってて良い!車って、移動距離広がって素敵な乗り物よね。
90ページもある感覚じゃなかった。ほの暗い雰囲気で、低調のまま女の子と居る、絶妙な感じで良かった。
めっちゃ良い
古くて不変な内容から始まって、べたなロードムービーの構成で、現代要素てんこもり。おもしろ
何故か題材は今風なのに80〜90年代のヤンマガ ヤンサンの爽やかな風と香りがする漫画。暑いし窓全開てドライブでも行こうかな。
ロックな生き方を現代的に丁寧にアップデートして、それでも昔と変わらない親とのすれ違いや生きる閉塞感をぶち壊すような王道のお話、古来から大切な栄養分だ。
作画も台詞回しもストーリーもキャラも熱量がすごいというかなんというか。主人公が時々女の子に見えると思ったら前作はもっとそっち方面な話だった。『選択のトキ』 https://shonenjumpplus.com/app/episode/ew1702
すんげーよかった。上手い絵が話の邪魔にも誤魔化しにもなってない。//ああ、『選択のトキ』の人か!よかったけどなんかまとまらない人だった。さらに進化してたのね。
下妻物語感あるな
石が喋ってロック!ボクも一緒にヘドバンしたいにゃ!熱くて可愛いパンチ力にゃ!
車、音楽、コミュニケーション不全、父性の不在、理由よりも感覚を優先している感じ、古いテーマのリバイバルっぽい。令和だからタバコは吸わない。シルバーアクセサリーとかもつけない。
こういうのは定期的に実写化とか劇場アニメ化して公開されて、生きる力が欲しい人に届けられて欲しい。
令和のBmGだ。長さを感じさせないのは純粋に漫画が上手い
00年代のヤング○○系の読切ってこんなんばっかだったなぁ。なつかしい
独特のテンポが良かった
「大学入ったら」だって 学費がどっかから泉のようにわいてると思ってる人の漫画だなー
プレスリーも乗ってたリンカーン・コンチネンタルかと思ったけど、大衆車のフォード・サンダーバードっぽいね。特別じゃないものを自分の手で特別にする、みたいな読み解き方もありなのかもしれんね。
かっけー
好 / え、100Pもあったの?全然そんな感じしなかった。
給仕ロボかわいい
ベンチシートタイプの車が少し羨ましいのがこういう使い方が出来得る事。出来得るだけだ、あと車内デカ過ぎだけどな!
ちゃんと幸せなENDINGで安心したよオジサン。
いいね!
絵柄がすごく似てるわけじゃないんだけど狩野ハスミ連想したないろいろと
懐かしい
ロードムービーっていいよな。これは漫画なので静止画だけど、画が横に流れてなくても良さを感じるものなのだな
すっっっごい刺さったし、良かったんだけど、そのリッター5キロも走らなそうな車で、小銭で給油して高速経由して父親に会いに行くってどういう事だ?とどうでもいいところが気になってしまった。申し訳ない
すごくいい。大昔から不変の若者が俺らは絶望しているんだぜ、ってやつだ。一般のイメージの、若者に希望があるってのと逆で。でも絶望した若者が現実を見つめて大人になると希望を見つけられることがある。良作だ
なんちゅうパワーのある読切や